極上空間 Mr.マリックと東貴博がドライブ「ハンドパワーです」名フレーズ誕生秘話・東MAXオススメ“うなぎの刺身”…


出典:『極上空間 Mr.マリックと東貴博がドライブ「ハンドパワーです」名フレーズ誕生秘話』の番組情報(EPGから引用)


[字]極上空間 Mr.マリックと東貴博がドライブ「ハンドパワーです」名フレーズ誕生秘話


Mr.マリックと東貴博がドライブ☆「ハンドパワー」「きてます!」名フレーズ誕生秘話「超能力者と思われてた」ブームの裏側とは▽東MAXオススメ!絶品“うなぎの刺身”


詳細情報

出演者

Mr.マリック、東貴博

ナレーター

萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)

初回放送日

2019/6/29

番組概要

SUZUKI Presents 極上空間~小さなクルマ、大きな未来。~▽クルマだから行けるところがあるクルマだから話せることがある。毎回、クルマという空間を舞台に、素敵なゲストが「あのシーンの舞台裏」や「ターニングポイントになったあの瞬間の思い」など、普段聞けないような極上空間の“プレミアムトーク”を展開。友人・ライバル・兄弟・親子など…毎週、プライベートな瞬間が垣間見える番組!

<字幕放送あり>

番組ホームページ

<番組ホームページはこちら!>

www.bs-asahi.co.jp/gokujou/

制作

【制作】BS朝日、イースト・エンタテインメント



『極上空間 Mr.マリックと東貴博がドライブ「ハンドパワーです」名フレーズ誕生秘話』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

極上空間 Mrマリックと東貴博がドライブ「ハンドパワーです」
  1. マリック
  2. ホント
  3. マジック
  4. ビックリ
  5. アハハハハ
  6. お菓子
  7. お客さん
  8. ギュッ
  9. フグ
  10. 自分
  11. 川越
  12. 当時
  13. 普通
  14. 名前
  15. オススメ
  16. お願い
  17. お父さん
  18. ドライブ
  19. バカ
  20. 空中


『極上空間 Mr.マリックと東貴博がドライブ「ハンドパワーです」名フレーズ誕生秘話』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓テレビ朝日関連商品

〈『極上空間』 本日のゲストは
こちらのお二人〉

よいしょ。

さあ 今日のお相手 すごいですよ。

どうぞ!

来ました マリックさん。
よろしくお願いします。

今日 よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
しっかり閉めないと。

ねえ まさか マリックさんと
一緒に行くとはね

ちょっと思わなかったですけど。
いや 思わなかったですね。

ねえ。
今日 ちょっと曇りですけど…。

ハンカチ持ってますよ。
持ってます?

空中から?
こういう所から ほら。

ほら 空中からお金が
いくらでも出てきますよ これ。

ハハハハ…!

これは… 暑い時は これ。

僕も 常に
これ 持って歩いてますから。

私は 一回は やってみたくて…。
出ましたね これ。

俺のが分厚いっすわ ほら。
全然違いますね。

〈今回は 異色のツーショット〉

〈ハンドパワーでおなじみ

マジシャンの
Mr.マリックさんと

お笑い芸人の東貴博さん〉

〈実は マリックさん

東さんが出演している舞台
「熱海五郎一座」の

大ファンという事で

お近づきになるため

埼玉の名物グルメを巡る
ドライブ〉

〈マリックさんが愛する
川越名物のお菓子を堪能〉

どうですか?
うまい!

〈東さんのオススメ

珍しいうなぎの刺身を
食べられるお店へ〉

この弾力が また
たまんないですよね。

〈Jimnyに乗ってドライブ〉

〈ハンドパワー全開のマジックが
続々 飛び出しますよ〉

♬~

〈ドライブすると
いつもより おしゃべりになる〉

〈普段は知らなかった
素顔にも出会える〉

〈車の中は

特別なひとときを過ごす
極上空間〉

〈2人のプレミアムトークが始まります〉

〈まずは マリックさんの
大好物のお菓子を求めて

埼玉県川越市へ〉

〈子どもの頃から
マジシャンになる事を夢見て

デパートで
手品グッズの実演販売を

一日中見ていたという
マリックさん〉

〈その夢をかなえるまでの
道のりとは?〉

プロマジシャンって
どうやってなるんですか?

いや もう 私もわからなくて。

どうやってなっていいか
全然わからなくて。

手品を一日 こうやって

そこに憧れてただけで
もう なれないと思ってた。

高校出てプロになるとか

そういう感じでも
なかったんですか?

そういう仕事をしたいとは
思ってましたけども

なる方法が
見つからなかったもんですから

もう ただただ 一日中
マジックやってたいなだけで

普通の… パロマっていう
ガス炊飯器の会社へ

私 就職しました。

えっ? 最初
サラリーマンやってたんですか?

そうですよ。
何年ぐらいやってたんですか?

1年まで
いかなかったんですが…。

あの当時 炊飯器…
炊飯器じゃなくて…。

湯沸かし器?

へえ~。
もう すでにマジックみたいな…。

こんな幸せなものを作る会社って
すごいなと思って。

で 入ったんですか?
入ったんですよ。

でも それで
サラリーマンっていうかね

会社入って

でも やっぱり 俺がやりたい事は
違うと思ったんですか?

ええ。

まあ その会社
真面目に通ってたんですよ。

はあ~。

やっぱり
忘れられなかったんですね。

そこにいると マジック
ずっと見てられるから

そこで ずっと遊んでて

休みの日の度に 行ってるうちに
たまたま…。

名古屋って 3軒デパートがあって
そのうちの1軒が

「私 東京行かなきゃいけないから

あなた 毎週 来てるけど」…。

ええっ!
スカウトされたんですか?

イスが空いたんですよ。
はあ~。

実演販売の?
イスが3つしかないんですから。

もう 他は 全部ベテランの人で
絶対やめないなっていう…。

たまたま そのね 私が行ってた
3カ所のうちの1カ所が

東京行って…。

後釜を見つけてからじゃないと
行けないから

助かるんだけども…。
やらないかって?

だから ちょっと考えます
って言って…。

まず 親に反対されて。

親にあんまり
見せた事がなかったですからね。

マジックを?
親は もう 家でずっと

洋服の仕立業をしてましたから。

外へ行って
私たちがマジックやるところを

見に来てくれるっていう

そういう
環境じゃなかったですから。

じゃあ 父親に
どうやって見せようかと思って

とりあえず その当時…。

テレビ出たんですか?
テレビ出た。

へえ~! その時は
名前は何で出てたんですか?

いや まだ普通の… 松尾昭で。
松尾昭で? ハハハ…。

まだ マリックじゃないんですね。
松尾昭で出て

その番組で 前座になって
真打ち… って

こう
4段階ぐらいになって。

じゃあ もう 芸人みたいな感じで
出てたんですか?

素人寄席ですから。
素人寄席で…。

それで まず そこに挑戦して
名人まで取って

芸名つけてもらって。

それで その時の芸名が…。

ハハハ… 百花亭ニコニコさん。

まあ ニコニコ笑ってやってたから
つけてくれたんでしょうね。

もう 舞台一面 ブワ~ッと。

派手にやった方が
コンテストっていうのは…。

まあ 見栄えもいいですね。
見栄えがいいから

とにかく花を
もう 舞台一面出して。

百花亭ニコニコさんっていう芸名
芸 そのまんまをつけてくれて。

と思って。

百花亭ニコニコ… いや 今
百花亭ニコニコだったら

こういう雰囲気に
なってないですよね。

だって その当時は 寄席のね
舞台しかなかったですから。

でも それを
お父さん 見てくれたんですか?

見てくれたんです。

そこに ちょっと取って…。

そんな事があって…。

はあ~。

〈その後 独立し
手品グッズ専門店を経営〉

〈それが 人生を変える
大きなきっかけに…〉

専門店やってた時に…。

「こうやってやって
こうやってやるんですよ」

「わかりました」って…。

だんだん
それが大きくなってきて

もう ADでは教えられないような
レベルのものを

要求されてくるでしょ。
うんうんうん。

だから 最初は
裏から入ったんですよ。

はあ~ 裏方だったんですか?
裏方だった。

それは やっぱり『かくし芸』とか
そういう番組なんですか?

ああ そう『新春かくし芸』。
へえ~!

で 教えてほしい…
だんだん やっぱり また番組も

その当時はバブルでしたから
お金ありましたから

もう あの アメリカの
デビッド・カッパーフィールドが

やってるような
あのくらいの事 やらせたいって。

「何しますか?」って言ったら…。

ジェット機!?

いや そんなもの
飛行場借りなきゃダメですよ。

「もう 借りてある」
っていうんですよ。

ええ~!?
ホントですか…。

ただ そっくりマネするの
嫌ですから

すいませんが
これ ただ消すだけじゃ

失礼だから…。

バリエーションにしてください
って言って。

誰にやらせますか?
って言ったら

はいはい はいはい。

じゃあ 少年隊に教えますから
って言って。 ホントに…。

へえ~!

飛行機 消して
それが ヘリコプターに変わる…。

で 少年隊が乗って
さようならって 空中へ帰って…。

すごいなあ。
それで…。

という事は 私が…。

今度 私で…。

あっ 自分で言ったんすか!
売り込んだんですよ。

タレントに
教えてるばかりじゃなくて…。

俺も ちょっとやりたいと。
やりたいって。

だってね 元々ね…
だって やってたんですもんね。

そしたら

テレビ費用が。

なんで…。

現実を
バサッと言われたんですよ。

あっ 有名にならなきゃダメだと…
そうでしょ?

どんな知識があって
どんな すごい事できても

結局 有名にならない限り
この世界は通用しないって事を

まざまざと
裏やって 気がついたんですよ。

で そこから 表に…
もう教えてる場合じゃないから

どっかで マジック見せて
じゃあ

ショップ畳んじゃったんすか!?
畳んだんです。

〈一念発起したマリックさんは

名前を売るため
ナイトクラブなどで

マジックを披露〉

〈その時 あの名フレーズが
生まれました〉

へえ~!

やったんですよ。 ねっ。

まあ カメラ…
それで お札。

空中に浮くんすか?

こうやって 目の前 行って
浮かしたの こうやって。

すごい。 浮いてる。
浮いてません? これ。

浮いてる 浮いてる。
これ浮いてません?

こうやって 目の前で
浮かしてたんですよ。

そしたら

なんか出てるんでしょうね
っていう話をしてたら

はあ~! お客さんが言ったんだ!
お客さんが 勝手に

「ハンドパワーですか?」
って言うから。

そしたら それを見てた
隣のテーブルの人が…

一緒に見てたんでしょうね。

きてる きてないって
やりとり始まったら

みんなが
笑い出してるんですね。

そこから もしかして…。

そこから
「きてます!」って言って。

ハハハハハ…!
お客さんが言ったんだ!

ホントにね 面白い事っていうのは
お客さんが教えてくれますね。

で 「色紙に “きてます!"って
書いてください」って言ってね。

ハハハハハ…!

お客さんが そうやって
勝手に こう…。

面白がって言った…。
面白がって言ってくれたのが

また 他のとこで
私が ちょっと言うと

「へえ~ ハンドパワーですか」
って言って

納得してくれたんですよ。

それまでは
どうやってやるんですか? とか

どういう仕掛けですか?
って言って 随分ね…。

超能力ですか? とか

答えに困るような事を
いっぱい聞いてくるんですよ。

ねえ?
だけど もう

ホントに
新しい柱ができましたね。

それは よかったですね。

でも あれで…
じゃあ デビューしたのが…。

じゃあ そこからテレビに行くのは
すぐだったんすか?

そうですね そこへ
見に来てくれましたからね。

噂になってたんすね? じゃあ。
噂になってて 色んな方…。

すごいのがいるって言って。
そうそう。

作家さんとか ああいう方に
パッと話題になると

早いですよね。

あそこに 面白いのがいる
って言って

また プロデューサー連れてきてくれる。
はあ~!

〈一方 東さんが語ったのは

名コメディアンだった
亡き父 東八郎さんとの思い出〉

僕は やっぱ 子どもの時は

父親が芸能人っていうね
特殊な感じというか…。

テレビに出た次の日は もう
学校で はやし立てられますしね。

まあ 子どもはね…。

いや だから 子どもとしてはね…。

大好きなお父さんが
バカにされるわけじゃないですか。

だからね
確かに うちの親父はバカだと。

バカだけどね…。

ホントにね 口が達者な子どもに
なりましたよね。

結構 厳しかったんですか?
お父さん。

そういう…
マナーに厳しかったですね。

あとね ものすごい

疲れないですかね?
普通 仕事した時っていうのは…。

普通 コメディアンって
家では おとなしいとか…。

ほとんど無口になりますよね。

って言いますけど
うちの親父は もう なんか…。

そのまんま?
そのまんまでしたね。

家でも 何言ってるか
わかんなかったし。

「…このバカ」っつって

なんか叱ってても
怒ってんのか ふざけてんのか

全然わかんなかったですよ。
いや すごいですね。

だから もう ホントね
うちの親父は

家族を笑わせたかったのか…。
いや すごい。

なんか

ハハハハ… ホントですか?

だからね…。

なんかフサフサの
若々しいお父さんが

テレビ見たり
ご飯食べたりしてるんですよ。

で 仕事 行く時ね
出かける時に

ホントですか? それ。
すごいですね。

〈そして
マリックさんの大好物が待つ

埼玉 川越へ〉

マリックさん
どこ行きたいんですか?

あのね
私がね たまたま頂いたお菓子で

こんなに 自分で…。

おいしいお菓子があるんですか?
めちゃめちゃおいしい。

ビックリして…
もう お取り寄せする寸前に

この番組の話が来て。

ぜひ もうね 行けるんだったら
そこ行きませんか? って

私は お願いして…。
それで 川越 選んだんすか!

〈果たして マリックさんが
お取り寄せしたいと ほれ込む

川越名物のお菓子とは?〉

どうですか?

〈さらに 東さんオススメ

乾物屋さんの
絶品焼きおにぎりも堪能!〉

めっちゃうまい!

〈やって来たのは
埼玉県川越市にある

老舗の乾物店〉

「ねこまんま 焼おにぎり」!
え~っ!

〈こちらでは

自家製のだし醤油を塗った
焼きおにぎりを

店頭で販売〉

〈高級品で有名な

鹿児島県 枕崎産の本枯節を
たっぷりと…〉

〈食通で鳴らす
東さんお気に入りの逸品です〉

こんな光景 見た事ないですよ。
すごい。 ねえ!

いやいや おいしそう。
めちゃくちゃうまい! これ。

この醤油がいいですね。
おいしい。

やっぱ ご飯の中に
もう 味が ちゃんと染みてますね。

入ってますね。
めちゃくちゃうまい。

大量のかつお節が
贅沢で いいじゃないですか。

ホントですよ。 これ また
削りたてのかつお節だから

香りもいいですよね。

〈続いて やって来たのが…〉

これが 名物のいも恋ですか?

はい。 こちら

〈マリックさんが
ほれ込んでいるという お菓子

いも恋を
製造 販売している お店〉

〈早速 頂く事に…〉

あっ おいもとあんこが…。

〈生地の中には 川越の名産品
さつまいもと粒あんが〉

うまい!
あったかいのがいい。

甘っ!

あの… あんこの甘さも
もちろんありますけど

おいもが甘いですね。
めちゃめちゃ甘いね。

何? この甘さ。

それがですね なんか あの…

川越
さつまいもが名物なんですけども

おいもに恋しちゃうほど
おいしいっていう…。

なるほど。
恋しちゃったんですもんね。

はい
もう どんどん恋してください。

〈すると いも恋を食べ
上機嫌のマリックさんが…〉

一緒にね 親指をギュッと

こうやって
つかんでみてください。

こうやって 自分で。
自分で?

色変わるぐらい
ギュッてやるんですよ。

ギュッとやって ギュッとやって。
おお だんだん赤くなってきた。

いい感じ。 このくらいになると
人間の指っていうのは…

ちょっと見ててください。

こうやってやると
これ 抜けるんですよ。

えーっ! アハハハハ…。
ほら… ほら 抜ける。

抜けるんですよ これ。

で ギュッてやると
元に戻るんです。

いかがでした? 今。

ビックリしましたでしょ?
(スタッフの笑い)

違う違うとは思ってても
やっぱり ビックリしますね。

いも恋のお礼ですからね 今の。
ありがとうございます。

はい ありがとうございます。
ありがとうございます。

いや よかった~。

いや マリックさん
いも恋おいしかったですね。

おいしい… いや~ やっぱ
お店で また 食べるのいいですね。

ねえ。
確かに お取り寄せもいいけど

現場で ふかしてくれてる…
ねえ。

いや ホントおいしい。
ねっ。

おにぎりもおいしかったでしょ?
おいしかった。

川越… あそこの街全体が
おいしいもの 結構…。

あるんでしょうね。
いや おいしかったです。

この車も でも 乗りやすいですね。
ビックリ。

なんですか? この広さ。
ねっ。

軽でしょ? これ。
これ 軽ですよ。

あれ…。
広さも十分だし… ねえ。

運転しててね すごく軽いですよ。
はあ~…。

だから ほら…
この ジムニーだから

四駆な感じじゃないですか。

乗り心地とか
硬いのかなと思ったら

シートもね やわらかいし…。

街乗りしてても
全然 気持ちいいですね。

〈続いては 東さんのオススメ

珍しい

〈80年代後半 超魔術で

一大ブームを巻き起こした
マリックさん〉

〈当時は 超能力者と勘違いされ

怪しい依頼が続々きたとか…〉

マジックとトリックですよ。
はいはいはい。

重ねて
マリックっていう名前ですよ。

それを なんで
超能力者っていうふうにね…。

ああ~。

マリックって言ってるんですよ。
うんうんうん。

Mr.マリックって言って… 普通
超能力者だ言いたいんだったら

そんな名前 絶対つけないですよ。
超能力者って言いますよね。

もっとくさい名前に
するじゃないですか。

ユリ・ゲラーとは
また違いますからね。

なんで勘違いするのかなと
思ったぐらい

勘違いした人が
やっぱり ライブやってると

楽屋へ訪ねてくるんですよ。
うんうんうん。

ああいう方って こう…
結構 ズケズケっと来るんですよ。

もう 自分の事しか
考えてないような人が多くて。

ダダダッと来て 「マリックさん
お願いがあります」とかね。

何お願いされるんですか?
いや もう 今度 あの…

金山を… ねっ。
この辺にあるだけはわかってると。

不動産屋の社長ですよ その人。

アハハハハ…。

アハハハハ…。
金山を掘り当ててくれと。

うん。 徳川埋蔵金が

この辺りにある事だけは
わかってますと。

ここか ここか
3カ所ぐらい言ってるんですよ。

ちゃんと
地図持ってきてるんですよ。

本職ですから 不動産屋の。
はい。

本格的な地図持ってきて

今度 あの…
ホテルとっておきますから

静かなとこで ぜひ あの
じっくりと見て頂いて

指さしてくださいと。
ええっ!?

これ どうされるんですか?
って聞いたら

そこをすぐ買うと。
アハハハハ…。 へえ~。

それが真剣だから困るんですよ。
ああ~。

いっぱい ああいう

えっ それもらって
どうするんですかって言ったら

檀家さんね 私たち
いっぱい持ってますから…。

教祖みたい…。
アハハハハ…。

もう ねっ… 座ってて頂くだけで

これだけ
お支払いしますからとか…。

なんかね そういう…。
怪しい…。

怪しい。 怪しいですよ。
うん。

いや ホントにね
すごい真剣な人が次々と来て…。

いや これ 危ない…。

そっか そっか。 それはちょっと
苦労がありましたね。

ブレークしたらしたなりの
やっぱ 苦労があるんですね。

いやあ… ホントに

〈このあとは…〉

これは フグといい勝負しますね。
うん!

〈珍しい! うなぎの刺身に舌鼓〉

〈やって来たのは 埼玉県にある

東さんオススメの
うなぎ料理専門店〉

〈こちらの名物が
珍しい うなぎの刺身〉

〈生のうなぎの血液には
毒が含まれるため

それを取り除く
腕を持った料理人だけが

提供できる料理だそうです〉

〈つけるのは ごま油 わさび醤油
ポン酢の3種類〉

〈初めて食べるマリックさんは
まず わさび醤油で頂きます〉

どうです?

あっ 全く淡泊ですね 味が。

じゃあ ちょっと 僕も頂きますよ。

ちょっと 私は贅沢にね

長嶋食いじゃないですけどね
2枚いっちゃいます。

僕は ちょっと ごま油で。 ねっ。

うん。

この弾力が また
たまんないですよね。 うん。

これは フグといい勝負しますね。
うん!

負けないですね これ。
フグも 結局 あれ 硬いから

薄切りにして出すじゃないですか。

これは またフグとも
ちょっと違うんですけど

やっぱ 歯応えは
ちょっと似てるっちゃ似てる…。

(店員)そうですね はい。

で フグよりも
若干 脂があるので…。

そうなんですよ。
やっぱ うなぎは

脂のうまみが
しっかりありますからね。

〈そして ふっくらと
焼き上げられた うな重を…〉

これはおいしそう…。

うまい!
アハハハハハ…。

うん うまい。

あのね この皮のやわらかさ

身のやわらかさも
そうなんですけど

焼いた時にね やっぱ こう…
うまみが こう 脂に…

なんて言うかな…
この皮のところにね

ちょっと凝縮してますよね。
そうですね。

よくそこまで言えますね。
食べたらわかりますもん。

ホント おいしいものって
おいしいしか言えないよ 僕は。

えっ? 食レポとか
やった事ないでしょ? だって。

おいしい以外は
言いようがないです これ。

食べて「きてます」つっても
わかんないでしょ?

(スタッフの笑い)
何がきてんだかわかんないから。

〈すると マリックさん
この店でも…〉

東さん。
はい?

えっ!?
うなぎの これが…。

〈おもむろに取り出したのは
何やら黒い物体〉

なんか全然わからないでしょ?
なんかわかんないです。

反対の手でこうやって持って
パワー入れるんですよ。

これマックスですね?
マックス。

きてます? いや きてないですよ。
めちゃめちゃ…。

わあっ!!
ほら きた! ほら ほら…。

最悪…。
(スタッフの笑い)

なんすか…
おもちゃじゃないですか これ。

ヘビの。

なんで最後の最後に
一番せこいやつやったんですか。

いや やっぱりね 驚いて頂くの…。

ただビックリしただけですよ。
あっ ビックリしました?

ああ それでいいです。
それ… アハハハ…。

〈素敵な未来が
生まれるドライブ〉

〈あなたも
出かけてみませんか?〉


関連記事