情熱大陸【上野千鶴子/東大入学式での祝辞が賛否両論“次の世代”に伝えたいこと】「女性学」「ジェンダー研究」の…



出典:『情熱大陸【上野千鶴子/東大入学式での祝辞が賛否両論“次の世代”に伝えたいこと】』の番組情報(EPGから引用)


情熱大陸【上野千鶴子/東大入学式での祝辞が賛否両論“次の世代”に伝えたいこと】[字]


社会学者/上野千鶴子▽「女性学」「ジェンダー研究」の第一人者。常にその発言が注目に。現役東大生と語り合う特別授業…70歳の今、若者たちへ伝えたいメッセージとは?


詳細情報

番組内容

今年の東京大学入学式で語りかけた、約10分間の祝辞に「感動した」と共感の声が沸き起こる一方、「祝辞にふさわしいのか?」と賛否両論が噴出。ツイッターで“上野千鶴子”がトレンド入りするほど大反響を呼んだ。70歳の今もなお、現場取材で朝から晩まで走り回り、様々な問題提起を含んだトークで周囲の心をわしづかみにしていくスター学者。東大生たちの手によって開催される特別授業で語られること、伝えたいメッセージとは

プロフィール

【社会学者/上野千鶴子】 1948年富山県生まれ。父は開業医で母は専業主婦。京都大学大学院社会学博士課程修了、文学部哲学科社会学専攻卒業。平安女学院短期大学、京都精華大学などの助教授、ボン大学、コロンビア大学客員教授などを歴任し、1993年東京大学文学部助教授。1995年東京大学大学院人文社会系研究科教授。現在は東京大学名誉教授。認定NPO法人「ウィメンズアクションネットワーク(WAN)」理事長

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◇番組HP http://www.mbs.jp/jounetsu/

制作

【製作著作】MBS(毎日放送)




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情熱大陸【上野千鶴子/東大入学式での祝辞が賛否両論“次の世代”
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♬~

<この春
平成最後の東京大学 入学式>

<名誉教授・上野千鶴子が
新入生に贈った祝辞は

メディアに
大きく取り上げられた>

<学内に残る
性差別にも触れた発言が

深い共感を呼ぶ一方で

晴れの場に ふさわしくないと

批判の声も>

<まずは 賛否が渦巻いた

祝辞の一部を ご覧いただこう>

(拍手)

<女であることで閉ざされる
さまざまな扉>

<上野は 学問の現場から

その 分厚い扉をこじあけようと
努力してきた>

<だから

発言が起爆剤となって
巻き起こる議論は

むしろ 望むところだったようだ>

(上野)で それで しかも…

18歳の男女には

これは 伝わんないかなって
いう気はしますね

自分は 差別 受けてこなかったと
思うような女の子たちも

多いからね

<入学式から ふた月>

<東大・駒場キャンパスに招かれた>

<あの祝辞を
学生たちは どう受け止めたのか>

<本人を囲んで語り合おうという
イベントだ>

<100人を超える
参加希望者の中から

16人の男女が選ばれていた>

(女子学生)で 私 研究室で…

男性? 女性?
(女子学生)男性です

それは なぜかっていうと…

…で その忖度
何かっていったらね

ふだん 私に 指示は与えないよ

指示は与えないけども まぁ あの
一定の役割を期待したわけ

で その あの え~…

あぁ よかった 私っていう

じゃあ だから
スピーチは成功したのよ それは

<東大退官後は

取材や執筆の合間に

年間100本以上の講演を
こなしている>

<この日は
女性誌の対談企画に呼ばれた>

(編集者)すいません 地図
私 分かりにくかったかも…

いや あのね それ 私が
完全に間違ってるの

携帯 忘れるわ…

(女性)えぇ
あっ ごめん

ごめん 待たせて
(古市)全然 全然 大丈夫です

<相手は 同じ社会学者の後輩
古市憲寿>

何か 何の番組か
あんまり分かってないでしょ

あぁ あの DVD送ってもらって
(古市)それ 見たんですか?

いや 「ほとんど見ないです」
っていうのを

収録してもらっちゃ困るじゃない
見たことないのに出るって

<共著もある古市とは

思ったことを
ズバズバと言い合える間柄>

<話題は やはり あの祝辞から>

あぁ まぁ 確かに
スルーされなかったってことは

一つの出来事だよね
そう もしかしたら

30年前だったら

スルーされていたかも
しれないじゃないですか

ああいう 変わった…

(古市)確かに

そう だから…

いやいや でも違うんだって
いうのが

あの 騒動に
つながったんじゃないかな

っていう気はしますね

う~ん

うん 言えない

男も そうなんじゃないですか

(笑い声)
(女性)どうすれば…

(古市)なるほどね
いちいち怒っていいんですか?

<教育と研究に携わって 40年余り>

<女性学を けん引し

多くの著書を世に問うてきた>

<砕けた文体と
魅力的なタイトルで

ジェンダーの壁を
浮き彫りにしたかと思えば

背景にある社会制度を
硬派に論じもする>

<いわば 二刀流>

<上野は 今
女性のためのNPO法人で

理事長を務めている>

<その名も
「ウィメンズ アクション ネットワーク (WAN)」>

<ウェブサイトで 女性支援に
つながる情報を発信し

女性学講座なども公開している>

<発足10周年を記念して
シンポジウムが開かれた>

そういうことです 僕は もう
応援団やってますんでね

ありがとうございます

どうも ありがとうございます

どうも わざわざ
ありがとうございます

<女たちよ もっと怒れ
怒りを力に 社会を変えよ…>

<テーマは 「WAN」の
原点ともいえるメッセージ>

(拍手)

「ウィメンズ アクション ネットワーク」
10周年大会に ようこそ

創業の地・京都に
戻ってまいりました

え~ 私が物議を醸しては

「WAN」のアクセス数の増加に
貢献しております

理事長の上野千鶴子でございます

(拍手)

(女性)で 怒りは
物事を変えていくための初動…

<壇上では 女性たちが
それぞれの怒りを吐き出した>

(女性)…意味がないと思います

何か こう…

…そういうことまでから
怒ったりとか

…何か 怒りたい女子会的には

怒る訓練の場みたいなものなので
そういうことでも

言っていかないと…

言う練習を みんなでしてる
っていう感じかなと思います

<黙って耐えることが 女の美徳>

<世の中の 「当たり前」に
疑問を抱き

大学の教壇に立って

自ら 女性学という分野を
切り開いた>

<道のりは
険しかったはずなのに

本人は 決して 深刻ぶらない>

<「日本の美しい伝統を破壊し
家族を壊し

少子化を推し進めた戦犯
と言われるの」と笑う>

…で じゃあ 男 つらかったり
戸惑ったりしてんなら

自分で考えろよって

男のケアまでやってる余裕なんて
女にないぞ… ないよって

相手が嫌がってる
その 脳のサインが

分から…
キャッチできないぐらい鈍感だ

っていうことが 罪なんですよ
ハハハ…

怖いもの…

<八ヶ岳山麓>

よいしょ

このブルーベリーを ちょっとね
添え木を付けといてやらないと

<拠点を置く東京は
時に うるさすぎる>

<ここは 隠れがのような場所>

まぁ こんな
すごいでしょ もう…

こういう…

庭仕事 結構大変です

…で ここ今 ほら
こんな状態でしょ?

これもね 刈ってもらわないと
いけないんですよね

<70歳独身
ちまたで言われる お一人様だ>

<原稿は 専ら この別宅で書く>

<残念ながら 「執筆風景は
見せられない」と

くぎを刺されてしまった>

<書棚に並ぶ本は
「あいうえお」順で

著者ごとに まとめてある>

<けれど よく見ると

整理には
いささか 綻びが のぞいていた>

研究室にいた時には

これの本がね
3倍ぐらいあったのね

…で
それを減らしてきたんだけど

学生さんに 引っ張り出したものを
必ず 元に戻すっていう

アルバイトやってもらってたの

いや でもそれ
タダ働きじゃないわよ

全部 お金払って
でもって もう…

もう あの ここは
私が一人でやるしかないので

ちょっと
ぐちゃぐちゃなってるけど

こういう状態です

…で 時々 こういうとこで

こういう 猫グッズがあって
こうやって ごろんって

こうやってるんです こうやって
気持ちいいっす

大体 舗装してない道なんて
走ったことないでしょ

<女性学の原点は
両親への反発にあった>

<大学に進学する時も
もめたという>

あとは…

あっ 自分で選びました

<父親は
絵に描いたような亭主関白>

<母親は ひたすら我慢を重ね

人生を恨んでもいた>

<女を取り巻く現実に

どうしても納得がいかなかった>

いいですか?

<上野が支援している
高齢者向けシェアハウス>

<要介護であれ 終末期であれ

自由に わがままに暮らすことを
助ける 理想の施設だという>

ねぇ ちょっと
露天風呂の感じですよね

(女性)そうですね
これだとね

<自身の体験に根ざして始まった
女性学>

<お一人様で迎える老後を
どう生きるか…>

<今 取り組んでいるテーマも
ある意味で 彼女発の問題だった>

<上野の母親は
老後を おう歌することもなく

亡くなってしまった>

<その後 残された父親の介護に
奔走した経験も

上野にはある>

「弁当配達 ながいき弁当」

<生活保護に頼る人が多く暮らす
横浜・寿町>

弁当 やっぱり 飽きるのかぁ

こんにちは
(女性)こんにちは

<町の簡易宿泊所を訪ねた>

<社会学の基本
フィールドワークだ>

<案内は
近くで クリニックを営む

山中 修医師>

<一人で死ぬのも いいじゃないか
という上野に共鳴し

訪問医療の現場を見せてくれた>

坂崎さん…
坂崎さんって おっしゃるの?

坂崎です

坂崎さん あのね

ツルンとしたものは
召し上がれる? プリンです

う~ん 食べられる
プリン 召し上がって

はい すいません
冷やして召し上がってね

でも よく治ってよかったですね
床擦れ 痛いものね

毎日ね つらかった

<身寄りもなく働くこともできない
高齢者を受け入れ 世話をする

簡易宿泊所は
官民連携のたまものだそうだ>

どんな先生? この人は

どんな先生なの? 私 今日
初めて会ってんの この先生に

あっ そう
どんな先生?

あの… よくやってくれる

あっ そう… あら よかったわ
聞いて安心

よかった
坂崎さん リハ頑張ってね

はい
はい

あの…

それ やっぱり 決定的ですよ

私は でもね…

はい

(山中さん)痛みは? ない?
OK

痛んできたら 言うてな

<介護の現場では
家族のように面倒を見る>

<…と よく耳にする>

<上野には それが悲しい>

<なぜ
「家族」という言い方なのか…>

(男性)
誰だ? やったのって言うけどさ

知らん顔したら ヤバいからな
あっ そうなの 知らん顔してたの

声が すごく元気じゃない

(女性)家族はね…

え~っと 私 その…

(女性)家族っていうか…

私 ホントに すごい嫌なんだ
抵抗を感じる

…と思わない?

ホントに

ねっ

<取材中

上野は またしても
東大に足を運ぶことになった>

<しかも
今回は 天下の安田講堂で講演だ>

<講演は 建築家・隈 研吾からの
依頼だった>

<親しい友人の一人として

隈 研吾について たっぷり1時間>

上野さん ありがとうございます

何しろ とっても頭のいい方なので
スピードに 皆さん

議論のスピードについていくの
大変なんですよ

この落差 すごいでしょ… 30cm
(笑い声)

でも 一生懸命やったでしょ?
はい

隈さんの仕事 ちゃんと見たし

で え~っとですね…
(笑い声)

…で 仲良しだから ちゃんと
そこを ツッコめるっていうのも

仲良しだから できるんだね
っていう

見て見て見て ほら!
わ~ チコちゃんが来た

(女性)「ボーっと
生きてんじゃねーよ!」って

言いそうでしたもんね
言いそうだもんね

もらっちゃった

ここは どこ? 私は 誰?

<上野千鶴子のニックネームは
チコちゃん>

<この人を知ると
もう ボーっとは生きていけない>

思うけど でも…

2回も 3回も
繰り返したくないです

(スタッフ)それだけ やっぱり
燃えてやってきたってこと…?

燃えてって… そりゃあ まぁ

手を抜かずに生きてきましたね
はい

じゃあ
何かをやり遂げたとか 完成して

…ってわけに いかないですよね

ゴールに到達してっていうことは
ないもの

では…

(スタッフ)
ホント お世話になりました

ありがとうございました
じゃあ 楽しみにしております

はい 失礼いたします
(スタッフ)失礼いたします

<一本のロープで
大自然を攻略せよ>

<フィールドは
手つかずの大自然>

<未踏の僻地へ いざ行かん>


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