ガッテン! 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に 自宅焼き肉の敵「ニオイ&油はね」…秘伝の下味&ホットプレート…



出典:『ガッテン!「最新 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に」』の番組情報(EPGから引用)


ガッテン!「最新 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に」[解][字]


(1)焼き肉が激変!超人気焼き肉店の店主が実践する究極の焼き方を完全大公開(2)自宅焼き肉の敵「ニオイ&油はね」を減らす裏ワザ(3)秘伝の下味&ホットプレート術


詳細情報

番組内容

まったく同じ肉を、超やわらか&ジューシーに変身させる裏技を発掘!それは戦後の闇市の焼き肉店では普通に行われていた「伝統の焼き方」だった!さらに自宅でやるホットプレート焼き肉の裏技も新発見!実はホットプレートの温度と「肉の世話のしかた」に工夫をするだけで、悩ましいニオイと油はねがグッと減って、後始末が超楽チンに!さらに都内超人気焼き肉店の秘伝の下味レシピも大公開。欠かせないのが「あの油」だったとは!

出演者

【ゲスト】石塚英彦,井森美幸,指原莉乃,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一




『ガッテン!「最新 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ガッテン! 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に 自宅焼き肉の敵「
  1. 指原
  2. 石塚
  3. ホットプレート
  4. 井森
  5. 温度
  6. オイルミスト
  7. 達人
  8. お肉
  9. ニオイ
  10. ガッテン
  11. 場合
  12. 中原
  13. 肉店
  14. 方法
  15. ダメ
  16. ポイント
  17. ホルモン
  18. 大事
  19. 大切
  20. カプセル


『ガッテン!「最新 焼き肉術!いつもの焼き肉が高級店の味に」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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今日の「ガッテン!」は


肉を究極に

おいしく焼く極意!


でも お肉って

誰がどう焼いたって


十分うまいじゃんって

思ってませんか?


ところが! 実は 肉を焼く時には


絶対に外してはいけない

ポイントがあったんです。


それを実践するだけで

皆さんの大好きな焼き肉に…


同じお肉が 別格のうまさに!


更に 自宅のホットプレートで焼いた

お肉だって…。


それだけじゃあない!


この方法なら 気になる

焼き肉の においや


油はねの問題も一挙解決。

カギとなるのが…


こちら。


一体 何なんでしょう?


というわけで 今夜の「ガッテン!」は

豪華焼き肉2本立て!


まずは 自宅でやる焼き肉を極上にする

方法からバッチリお伝えします!


(拍手)

(志の輔)どうも こんばんは! ようこそ。


(拍手)

ようこそお越し下さいました。


それじゃあ まずは

今日の主役と言ってもいいでしょうな。


まず登場でございます。 どうぞ!


(ゲスト一同)わあ~!


(指原)最高の主役。


この中でも 今日は主役は

こちらでございますけど


まあ ホットプレートですけど。


子供の頃は なかったですから…


それでも…


大ざっぱに言うと…


(指原)そんな前から あったんだ。

(井森)かなり歴史あるんですね。


(笑い)


これのおかげで

うちで これが食べられる。


今日の番組の まず前半のポイントは


このホットプレートで おうちの中で

ホームパーティーをやっても


部屋がにおったり 油っぽくならなかった。


そして なおかつ

おいしい焼き肉が食べられるという


その方法を皆さんにお届けします。


(一同)えぇ~!


ないですよね!

あります?


だって こんなに…


(笑い)


(指原)ないですよね~?


では このホットプレートで おいしい

焼き肉パーティーをやってらっしゃる


田畑さんご一家です。

ご覧頂きましょう。


家焼き肉の実態を調査するため

訪れたのは 長野県。


こんにちは~。


ご協力頂くのは 田畑さんご一家。

お子さん5人の大家族です。


(指原)男の子がいっぱい。


父の健一さんにとって 子供の頃からの

ごちそうが 家の焼き肉なんだそうです。


ずっと思ってましたね。


この日は 年に一度の大型連休。


ロースやカルビ おいしそうな牛肉を

た~くさん買って 準備は万端です。


ところが この焼き肉を前に

ちょっと浮かない顔をしているのが


妻のみゆきさん。


その訳は…?


そこで 健一さんが取り出したのは新聞紙。


テーブル全体に敷き詰めて

汚れを完璧にブロックする作戦です。


これなら 油はねの対策はバッチリ!


子供たちも集まって

いよいよ焼き肉スタート!


焼き肉奉行を務めるのは

もちろん 父 健一さん。


満足そうな健一さん。


気にしていた油はねも

敷き詰めた新聞が きっちりキャッチ。


これなら お掃除も簡単!


…と思ったら。


焼き肉後に部屋をよく見てみると


テーブルからだいぶ離れた所の床まで

ベトベトに!


ニオイも部屋中に

広がっちゃいました。


この問題

何とかならないの?


ゴシゴシゴシ。

わ~ もうピッカピカかも。


(指原)確かに。


(笑い)

フレグランスなんだ!


逆に 焼き肉食べてきたぞっていう


みんなに嗅がせたいぐらい

僕は思ってますけど。


これで焼き肉焼いたあとの台所とか

居間の状態って知らないんじゃないの?


いや でも…


焼き肉の香りしたら…


(笑い)

(指原)やぁですよ~。


(笑い)


あっ そう…。 いや さっしー

もう言ってあげなさい もう!


よく考えたら…


えぇ~?


お母さんの気持ちを分からずに

「焼き肉したい 焼き肉したい」って


言ってたんだなって

今になって思いますもん。


しかも…


意外とニオイが すごいんですよね。


これ だから 要は多分…


だから煙が出ないようにするってこと?

ああ 煙が出ないようにする。


どうしたらいいんだろう…。

えぇ~?


これをやるんですよ。


では まずニオイの正体

原因を探るために用意しました


空気中を舞う ちりやほこりですとか

ごく小さな微粒子を捉えることができる…


まず田畑さんのお宅 焼き肉をする前は

こんなふうに ほこりやちりが写ってます。


(石塚)これ ほこりなんだ。


では 焼き肉中は…?


いきますよ。

スイッチ オン。


(指原)えっ これ 何?

オーロラ?


何か えたいの知れないものが

ウネウネと


ホットプレートの上から

立ち上っていたんです。


その正体は…


…と呼ばれるものです。


(指原)煙じゃないってことですか。

はい。


煙じゃないってことですよね。

(石塚)うわ~…。


(指原)うわ うわ うわ…!

衝撃映像ですよね 結構。


(井森)これ全部 油ですか?


オイルミストとは一体何か

それじゃあ ちょっとお見せしましょう。


ホットプレートの上で肉を焼くと


そこから出た油が

ずっと熱せられていくうちに


一部が微粒子に変わります。

そして空気中を浮遊し始めます。


この状態をオイルミストと呼びます。


空気に乗って 髪の毛 衣服はもちろん

カーテンにもくっつきます。


実は ニオイの原因 これだったんです。


これは…!


食べてるってことですよ。


だから…。

ニオイつきますよね。


そうだよね。 だから それは そう簡単に

拭いて取れるもんじゃないし。


普通 このテーブルだけを

例えば みんなで拭いて


「はい もう ここ

きれいになった」って…。 全然!


もう この床 椅子 壁 全部に!


うわぁ…。

ついてるんですよ。


(笑い)

ちょっと もう…。


(石塚)大体テーブル拭いて

終わってましたよね。


広げてるだけかもしれないですね

もしかしたら。


だから新築の家に

絶対持ってっちゃいけないのは…


(笑い)

(指原)うわあ 私…


(笑い)


うわあ びっくりした 今。


さあ ということは

目標は もう分かりました。


おいしい焼き肉を食べながら

そうやって このミストと遭遇せず


汚れず おいしく食べられる方法を


見つけましたので

お知らせをいたしますが


どうやったら いいっていうことに

なったのか…。 お考え下さい。


でも中に1人ぐらい いると思うんですよ

これだけユニークなゲストだと。


(笑い)


さすがに…。


美幸ちゃんは まず…。


あっ! なるほど!


窓も開けといて とにかく開けっ放って

ガンガン エアコンかけて やる。


窓を開けっ放しにしろという…。


(笑い)

冬は使えないっていう そういう…。


さあ…。


(指原)あぁ~。


吹くんじゃなくて…


さあ…。


(笑い)


何か こういう デッカい…。


そうです。

蚊帳のスケスケじゃないバージョン。


家の中に。 ここまでしないと

できません これはもう。


ほんっとに これだけ外してくれると

気持ちいいですね。


気持ちがいいですか?

1つぐらい正解…。


お肉の専門家の方が

一生懸命やってくれました。


「ここに たどりつきますか。

すごいですね」と思いましたが どうぞ!


家焼き肉の油はねとニオイ問題を

何とかしたい。


協力してくれたのは こちらの方。


都内の人気焼き肉店を率いる…


ニオイのもと オイルミストの発生を

少しでも減らそうと考えた工夫が こちら。


一般的に 焼き肉をする際の設定温度は

250℃ですが


それより低い200℃に設定するんです。


実は オイルミストが大量発生するのは

220℃以上の時。


つまり それより低い温度で焼けば

大幅に減るはず。


その効果を先ほどのレーザー装置で

調べてみると…。


250℃で焼いていた時 田畑さんのお宅は


部屋中がオイルミストで

充満していましたが


200℃の場合が こちら。


ホットプレートから立ち上るのは

主に水蒸気。


オイルミストが かなり減っているのが

分かりますよね。


比べてみれば一目瞭然! すごい!


さすが達人!


…と思ったら。


新たな問題が発生!


200℃で焼いた肉を食べてみると…。


そう 温度を下げて焼いたことで

焼き肉の香ばしさが失われて


生臭いニオイが残ってしまったんです。


オイルミストが減っても

おいしくないんじゃあ 本末転倒!


達人! この問題

本当に何とかなるんですか?


味はダメなんだ…。

そっか…。


ちょっと問題が残った。


(指原)でも確かに…


そうなっちゃいますよ。


じゃあ 200℃のやつを

ちょっと食べさせて下さいな。


中原名人は やった! と思って

食べたら… ぬるい。


はい これ 200℃…。


いい… いい感じじゃん。

(指原)おいしそう!


でも この…


残念ながら。 見た状態も これ…


そうですね~。

(井森)ゆでてる感じします。


そうそう そうそう

ゆでてる感じなんですよ。


でも これでとにかく

オイルミストは飛んでいないので


何とか焼き肉を… と思いますけど

一口 ちょっとやっぱり


この200℃というのを…。


(石塚)あれ…?

普通は みんな 250℃で焼くんですから。


(笑い)


おいしいです。 おいしいんですけど

言われてみればって感じですよね。


ちょっと生臭いかなっていう

感じは やっぱりします。


はい! ということで中原さんは


オイルミストは飛ばない温度は

発見してくれた。


だけれども オイルミストが飛ばないと


お肉は生臭くて ぬるいっすね!

ということになりました時に


これから この名人は考えるんですよ。


どうやったら 生臭くなく ぬるくない


200℃のホットプレート焼き肉を

することに成功するんですが…。


(井森)えぇ~?


何だろ?

ヒントをそれでは差し上げましょう。


今 200℃に設定しているホットプレート。


白く見えているところの部分が

サーモグラフィーで撮影していて


200℃になっているところです。


では ここにお肉をのせます。


すると…。


温度が低いので

お肉は青く写ってます。


お肉を置いた場所の周りも

あっという間に温度が下がって


150℃ぐらいになるんです。

はあ~。


そうすると やっぱり…


時間がかかります。


うわ やだ。


もう一つ お肉のパサパサ感というのも

欠点として出てきてしまいます。


ということで…


その盛り上がりの様子を

ご覧になって頂いて


正解をお考え頂きましょう。 どうぞ!


1か月後 中原さんが


連絡を下さいました

「解決策を思いついたよ」と。


早速 駆けつけると…?


あることをして 焼いてみせてくれました。


(指原 石塚)動きよう?

楽しい焼き肉。


さあ このモザイクがかかっております

この焼き方でございます。


(石塚)分かりました…。

あ 分かりました?


動きがあってっていう言葉があったので…


うん!


プレートの面に沿って くるくる滑らせて

それで ちょっとこう


焼いたふうな感じが

上がるんじゃないですか。


つまり…


その落ちていない…


(石塚)はい。 いい言葉ですね。


(笑い)

プレートの中を旅をさせる。


さあ どうでしょうか?


スタッフは再び

長野県の田畑さんのところへ。


達人に教えてもらった焼き方を

皆さんに実践してもらいます。


それが こちら!


あっ! あっ! 俺の持ってかないで。


(井森)きた! すごい!

ほんとだ。


(石塚)やっぱり

牛が教えてくれるんだね~。


何だかゲームをしてるみたいで楽しそう!


というわけで 石塚さん大正解!


(井森)焼き目も付くしね。


こうすることで 常に温度の高い場所で

肉を焼けるように!


お味はいかが?


ニオイが減って 味も絶品!


完成!


考えましたよ1か月の間

どうしたらいいのかって。

すごい。


なんか形だけ見てると

な~んだ そんなことかと思うけど


すごく子供たちも

楽しくやっておりますが


では それを皆さんと一緒に

やってみましょう これを。


(指原)やりたい やりたい。


ただいまホットプレートが

200℃になった瞬間でございます。


それでは どうぞ。

(指原)滑らす。


(石塚)じゃあ焼きましょう。


(石塚)とりあえず

最初はやっぱり いい音するんですね。


(指原)そんなことやってる場合じゃない。


(笑い)

(指原)随分楽しんじゃいました。


(石塚)「ジュウー」というところを…。


「ジュウー」というところを探しながら


あの子供たちが 「俺の陣地だ」とかなんか

言っている あの感覚がいいんですよね。


あ~ いいですね。


(指原)側面 熱いですね。

側面 熱い。


はい。

はい どうぞお召し上がり下さい。


先ほど 私

普通に「まいう~」と言いましたが…


(笑い)


よかった。


よかった よかった。


ほんと先ほどのは ちょっとまだ

ネチョッとした感じもあったんですけど


今度のは…


ほんと外側カリカリというか

香ばしくて おいしいですよね。


(石塚)これ すごい発明。


(指原)やっぱ今 考えたら…


そうでしょ。 ちゃんと強火で

焼いたような感じがありますか。


(指原)ハハハ! さすが。


(指原)ハハハ やった~!

(拍手)


(指原)うれしい。

(拍手)      (井森)よかった。


(拍手)


新しいホットプレートの

焼き肉のやり方。 もし これ


何かネーミングを付けるとすると

何焼きかっていうのが


書いて頂いたら ありがたいな

ということでございます。


お願いできますか。

(指原)あの速度は これしかないです。


(笑い)


(石塚)ゆっくりと…。

でも歩いてる感じよりもスムーズに


スルスルスルスルっていく感じ。


これにしか例えようがないです。

滑ってる感じね。


(笑い)


それもまた上回りますね。


氷上を楽しんで滑ってるような

そんなイメージが…。


いいですね~。 はい そして…。


シンプルに。

ありがとうございます。


ホットプレートのメーカーの皆様方

どうぞ この3種類


お好きなものをお使い頂ければと

思います。          (笑い)


というわけで

ホットプレートは 200℃で


ムーンウォーク焼き

トリプルアクセル焼き


回転焼きをすれば 成功するんです。


ガッテンして頂けましたでしょうか?


ガッテン!

はい! ありがとうございました。


ぜひぜひお試し下さいね。


実は 家焼き肉を

更においしくする方法は


まだまだ あります。


達人の中原さんに

教えてもらっちゃいました!


中原さんが肉を焼く時に欠かさないもの。

それが 秘伝の下味。


材料は 肉200gに対して…


これを満遍なく まぶして…。


あとは 焼くだけ!


一番のポイントは ごま油。


肉の表面をコーティングしてくれるので

肉汁の流出が最低限に抑えられ


ジューシーになるんですって!


たった一手間加えるだけで

味わいに大きな違いが出てきますよ。


更に もう一つ

ホットプレートにもポイントが。


肉をおいしく焼くコツを

メーカーに伺うと…。


そうなんです。 実はホットプレートって


設定した温度になるまで 20分くらい

かかってしまうって ご存じでした?


こちら 200℃に設定した場合も

一旦 300℃前後にまで上昇。


しばらく上下を繰り返し

最終的に 200℃に安定するんです。


しっかり予熱をしてから…


…で焼いてもらえば。


ちなみに 野菜を一緒に焼きたい場合


メーカーが勧めているのは

焼くエリアを分けること。


野菜からは水分が出やすいので


のせすぎて温度が下がらないように

ご注意下さい。


ぜひ皆さんも お試しあれ!


さ~て お待たせしました!


ここからは みんな大好き…


空前の焼き肉ブームの今だからこそ


きっちりお伝えしたい 焼き肉の…


ほんの少しの工夫で…。


いつものカルビやロースが 今より

ず~っとおいしく食べられちゃうんです!


前代未聞のスゴ技。

メモを用意してご覧下さい!


それでは 後半にまいりたいと思いますが

後半は勝手に私の思い込みなんですけど


焼き肉屋さんで これだけはやめようよ

って思うことがあるんですけど


何か思いませんか?

(指原)昨日 行ったんですけど


その時にホルモンを

2人前 頼んだんですよ。


3人で行ってたんですけど。


(笑い)

2人前は多いんですよ ホルモンって。


こんなホルモンって

食べれないんだなって。


ホルモンは 頼む時は

一人前でいいっていうことが


大事なことだと。

はい 大事なことです。


僕は逆に…


(笑い)


5枚で一人前って

満足する人いるのかなって…。


俺 全然… ごめんなさいね

全然 着眼点が違ってるんですけど


結構 私 焼き肉は

うるさいほうなもんなので


落語会の打ち上げは

ほんっとに焼き肉屋さんが多いんで


いつも思うんですけど

「我がふり直せ」は あるんだけど


例えば これです。


スマホを見ながら

焼き肉を焼いて食べてる人を見ると…。


ですよね。 なんか申し訳ないけどね。


せっかく食べに来てるんですもんね。


もう一つは 焼き肉屋さんに

お願いなんですけど これです。


(指原)分かります。

(井森)はいはい。


4人で行くと 2本ぐらいあって

「もう一本下さい」って言うと


「えっ? ああ… そうですか?」


(笑い)


あっ ありますよね。


確かに。 あったほうがいい。

さあ というわけで


みんなで盛り上がるために

焼き肉屋さんに行ったとします。


奮発した肉を 自分で焼いて


せっかく そんな… 思い切って

メニューの上の方のを頼んでおきながら


「何? その焼き方」

っていうふうにならないコツ


このあと お教えするんです。

こちらでございます。


お店の焼き肉を

究極においしくする焼き方!


それを知れば 誰もがスマホを置き


1人1本トングを持って

焼きたくなるというんです!


その究極の焼き方を

教えてくれるのが こちら。


有名焼き肉店で講義を行う こちらの方。


チョンさんは 日本でも数少ない

焼き肉の研究者として


戦後 焼き肉が普及した過程を

60年にわたって調査。


結果をまとめた本は

いわば焼き肉の教科書として


多くの人に愛読されているんです。


実は チョンさんによると

焼き肉の歴史の ある時期に


焼き方の大切なポイントが

失われてしまったといいます。


日本で焼き肉が広まったのは

戦後間もなくの闇市でのこと。


食べ物が不足していた当時

肉は なかなか手に入らない高級品でした。


そんな中 肉の切れ端や内臓を

タレで味付けして焼いて出す


焼き肉店が現れたんです。


うまそう! ほら プルップルだ!


実は 当時の焼き肉店は お店の人が

肉を焼いてお客に出すのが主流でした。


へい お待ち。


ところが しばらくして


ある画期的な方法を取り入れた焼き肉店が

大阪にオープンします。


その画期的な方法とは こちら。


そう 現在と同じ 「お客が自分で焼く」

というスタイルです。


大人数で火を囲み 肉を焼く楽しさが

話題となって 瞬く間に全国を席けん。


現在も ほとんどの焼き肉店で

そのスタイルが引き継がれています。


実は チョンさんによれば


この「お店の人が焼く」から

「お客が焼く」に変わる中で


肉の焼き方が大きく変貌。


焼き方…?


(石塚)

今でも十分おいしいと思うんですけど。


ということは 俺たちが自分たちで…。


「ご自由にどうぞ」って言って

それぞれに出されるようになったら…


…なんでしょうね きっとね。


えぇ~?


俺 いつも思うんですけど

ウェルダン…? とか…。


ミディアムとか。

…とか 好きな人がいるじゃないですか。


なかなか そういう なんか基本的に…


好きでいいんじゃないの? っていう…。


ところが 今回 教えてもらった焼き方を

皆さんにお伝えしたら…


え~ そんなに違うんだ。

えぇ~?

知りたい!


さあ いよいよ ここで

その1分59秒で


1つの肉を焼き上げる名人芸を

ご覧頂いて。


その焼き方を実践しているのは この方。


実は 中原さんのお店では

肉を焼くのは お客さんじゃなく


中原さんたち職人さん。


およそ500℃の炭火で 一枚一枚

肉を最高の焼き加減で仕上げるんです。


「とろけました」と言わせる達人の焼き方。


それこそ 歴史の中で失われた焼き方

そのものなんです。


では その職人芸

いよいよご覧頂きましょう!


はい のりました!


炭のおこり方もね いろいろ

あるんだろうし 量もあるんだろうし…。


(指原)あんまり動かさないでほしい人も

いますもんね。


あ でも… あら? 早いですね。

5秒のところで一回触りましたね。


あら… またずらす…。


いや~ ほんとだ。 大切に大切に まあ…。


つまり 網とくっつかないように…

でしょ きっと。


(指原)あ~ めちゃめちゃ繊細。

繊細だね…!


網とくっつかないようにっていうのも

あるかもしれませんが


網の中でも ちょっと移動させたり…。

さっきの温度の理論かな。


(井森)場所をちょっと

移動してますもんね。


返った。 40秒。


(指原)すごいゆったり。

でも裏側はそんな… あっ 動かした。


すごいですね~。


気が付いて下さい。 私たち

今 肉しか見てないんですよ。   (笑い)


(石塚)こんな幸せなひととき ないよね。


あ 1分こえました。

(石塚)動かすんだよな~。


(井森)普通こんなに

動かさないですもんね。


大事にしてる。 大切に大切に。

場所も少し変わってきました。


あ~ 大切にしてる…。


あ… 1分30秒になろうとしてます。

ということは ちょうど…。


あっ 返った!

1回目のひっくり返しから46秒後でした。


(石塚)大体40秒で1回だな。

食べたいな これ。 これ 食べたい。


食べたい。


40…? あ そうだ 59秒だから…。


あっ もう一回 もう一回。 もう一回。


あっ いい焼き加減! あらまあ~。


さあ… 4・3・2・1・0!


(指原)おぉ~。

あぁ~っ!


うわぁ~。

あぁ~っ!


(笑い)   (石塚)ほんとですね。


40秒で片面の…。


そうです。 最初 40秒で1回返して


その次 返したのが

それから46秒たってから。


あとは10秒ごとぐらいですかね。


(井森)へえ~。

(石塚)え~ 何だろう?


場所を移動したりとか。


あれ やらないですもんね。

やらないです。


そうなんです。 チョンさんの言っていた

「失われた焼き方」。


ポイントとなるのは…


実際 焼き肉店に来ている皆さんが

何回ひっくり返すのか


調査をしてみると…。


今回調査した 厚さ1cm未満の

牛肉カルビやロースの場合


なんと 52人中 43人


実に 8割以上の人が


ひっくり返すのは1回だけと

答えたんです。


一方 焼き肉の達人 中原さんは


同じ肉を6回もひっくり返して

じっくりと火を通していました。


もっと厚い肉の場合は


10回もひっくり返したり

するんですって!


1回だけひっくり返して焼いた肉と


達人が焼いた肉を比べてみると…。


違いは 一目瞭然!


達人のほうが ジューシーでおいしそう!


更にこちらは やわらかさと

ジューシーさを数値化したグラフです。


達人の焼き方のほうが

どちらも30%近く高くなっていました。


頻繁にひっくり返すだけで

なんで こんなに差が出るの?


では この 今の名人の焼き方で

一番大事なところは


こういうところだからこそ

こういう焼き方なんです。


それを模型でご説明をいたしますので。

どうぞ!


♬~


うわぁ~!


なぜ名人は あのように焼いていたのか。

それは…


どうなっているのか お見せしましょう。


あらまあ~。


ざっくり分けると…


この白い丸で表現しました…


うまみカプセルの中に 赤い丸い玉が

ありますが これで表したのは…


では このたんぱく質が…


見て頂きます。 加熱スタート!


加熱をし始めると 火に当たってる側から

温度が伝わっていきますよね。


骨組みのタンパク質が壊れます。


骨組みのタンパク質が壊れると


お肉は やわらかく

かみ切れるようになります。


更に加熱を続けると…

今度は違う変化が起きてきます。


これです。


(石塚)あっ?

(指原)あれ?


うまみカプセルが破裂すると

飛び出してきた肉汁は…。


おぉ~ おぉ おぉ おぉ おぉ。


じわ~っと 上にあがっていきまして


そしてお肉の表面にたまります。

(井森)あぁ~ 確かに。


はい。 あれは実は うまみのもとである…


それで 私たちは…


ですよね。 じゃあ裏返してみましょうか。


あぁ~。

実際の映像でお見せしましょう。


焼いているうちに…。


こうして たまりますよね。

(指原)あぁ~っ!


それで ジューッていう。

さよなら~!


うまみ さよなら…! の瞬間です。


(指原)ダメなんだ。

分かった。 分かったっていうか


これがダメなことなのね?

これがダメだから


名人はどうしてるかを

では この次にお見せいたします。


裏にも…! あら!

(指原)わあ わあ わあ わあ。


す~ごいですね。

(井森)裏返った。


すばらしいね!


では いきますよ。

名人の場合も 加熱スタートすると…。


じわじわっと温度が上がってきて


タンパク質の骨組みの部分が

どんどん壊れていきます。


そして ここで…。


うまみカプセルが破れてしまうので

その前にひっくり返します。


今度 反対側の

タンパク質の骨組みの部分が


壊れて 少しやわらかくなり…。

なるほど。


また うまみカプセルが破れてしまうほど

温度が上がる前に


はい ひっくり返しま~す。


そしたら今度

少し内側まで熱が伝わって


骨組みのタンパク質が更に壊れて

やわらかくなります。


でも うまみカプセルが

壊れてしまう前に


またひっくり返します。

今度そっちから裏返すんだね!


すごい!

そっちから裏返すんだね。    (笑い)


これが動いてないってことが

大事なことなんだよね。

そうなんです。


ですから うまみのもとの肉汁も

ちゃんと閉じ込めたまま


やわらかく おいしい焼き肉が

完成いたします。


そのタイミングを測るために…


(石塚)すごいですね。

すごいですよね~。


すごい。

さあ それでは これを


これから炭火を出しまして 皆さんと共に

ひっくり返すタイミングを測りながら


おいしい焼き肉を

最後に召し上がって頂きます。


赤い汁が表面に出るようになっては

いかん! ということで


ひとつ頑張って下さい。

それじゃ どうぞ!


焼き方は お肉を網にのせたら


側面を見ていて下さい。


(指原)うわ すごい。 もういい香り。

うわ~ いい香り。


半分ぐらい白くなったら

ひっくり返します。


(石塚)半分…。

いいんじゃないですか。


あぁ~っと…。


(指原)もういいのかな?

このぐらいですかね。


(指原)いってみます。

いってみましょうか もう一回。


その間

ちょくちょく様子を見て下さい。


ああっ… よくできた よくできた。


(指原)…4・5・6・7・8・9・10。


いい感じだ。 はい。

(指原)よし!


(指原 石塚)いただきます。


お~いしい!


(笑い)


よかったね~。


これは…


(井森)おいしい~。


うまい!

ほんとに おいしい。


う~ん! すごい

やわらかくて おいしい。


ナメたこと言っちゃダメですね。


なんか もうね…


私 実は今日…


うわぁ~!

(石塚)えぇ~!


ほぼ焼き肉なんですけど…


この焼き方やってこそですね。

教えてあげて下さい。


(石塚)こんなに肉の側面見たの

初めてですよ。        (笑い)


(井森)なかなか ないですよね!

(石塚)いや~ 知らなかった。


(井森)すごいやわらかくて おいしい。


単純に。

ダメですね。


えぇ~。

閉じ込めて…。


どうでしたか?


そんなわけで ほんとに

ホットプレートの世界


そして炭火焼きの本当の世界。


両方楽しんで頂きました。


ガッテンして頂けましたでしょうか?


(笑い)


それでは 肉のうまさを閉じ込める

焼き方をおさらい。


大事な注意点もありますので

最後までご覧下さい。


網に肉を置いたら

注目してほしいのは 肉の側面!


徐々に白くなっていきます。


ひっくり返すタイミングは

側面の半分が白くなった時。


火の温度にもよりますが

40秒くらいが目安です。


そのあと 逆の面の焼け具合を確認し

同じくらいの色になったら


再び ひっくり返して下さい。


あとは…


何度もひっくり返して

中まで十分に火を通して下さいね。


ただし ここで大事な注意点!


この焼き方を おすすめできるのは

カルビやロースなどの牛肉だけ。


食中毒のリスクが高いため

中まで より確実に火を通して下さい。


実は タンやハラミも

ホルモンに分類されます。


注文した肉がホルモンかどうか


成型肉でないかどうかは


お店の方によく確認して下さいね。


家焼き肉の新常識は

ホットプレートでの引きずり焼き。


店焼き肉の新常識は

何度もひっくり返し焼き。


これからは 1人に1本


ぜひともトングのご用意を!


それでは…!


次回も…。

(一同)ガッテン!


(一同)ガッテン!




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