ごごナマ「横山だいすけ、小林よしひさ」60周年を迎える「おかあさんといっしょ」歌のお兄さん、体操のお兄さん…



出典:『ごごナマ「横山だいすけ、小林よしひさ」』の番組情報(EPGから引用)


ごごナマ「横山だいすけ、小林よしひさ」[字]


60周年を迎える「おかあさんといっしょ」をふりかえる。ゲストは歌のお兄さんを9年間務めた横山だいすけさんと、体操のお兄さんを14年間務めた小林よしひささん。


詳細情報

番組内容

60周年を迎える「おかあさんといっしょ」をふりかえる。ゲストは歌のお兄さんを9年間務めた横山だいすけさんと、体操のお兄さんを14年間務めた小林よしひささん。▽「ブーフーウー」から「にこにこぷん」へ、VTRから振り返る「おかあさんといっしょ」の歴史。時代とともに変わった歌と体操。今も続く「おにいさん会」で先輩たちから語り継がれた教えとは?▽人生に刻みこんだ「おかあさんといっしょ」とこれから。

出演者

【MC】船越英一郎,美保純,阿部渉,【ゲスト】横山だいすけ,小林よしひさ,【出演】ヒデ




『ごごナマ「横山だいすけ、小林よしひさ」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ごごナマ「横山だいすけ、小林よしひさ」60周年を迎える
  1. お兄さん
  2. 横山
  3. 船越
  4. 阿部
  5. 小林
  6. ヒデ
  7. 美保
  8. 体操
  9. 本当
  10. 自分
  11. お二人
  12. 一緒
  13. オーディション
  14. お姉さん
  15. 映像
  16. 先生
  17. NHK
  18. 番組
  19. お会い
  20. お子さん


『ごごナマ「横山だいすけ、小林よしひさ」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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船越≫こんにちは。

今日は60周年を迎えた
「おかあさんといっしょ」を

こちらのお二人と振り返ります。

♪「ぴょんぴょん とびとび」

♪「ぴょんぴょん はねる」

船越≫本日のゲスト

「おかあさんといっしょ」の

歌のお兄さん、横山だいすけさん

そして元体操のお兄さん
小林よしひささんです。

横山≫来て早々
せっかくNHKに来たので

「おかあさんといっしょ」流の
ごあいさつをしていいですか。

≫みんな、元気?
横山≫だいすけお兄さんも…。

ではお伝えします。

前線の影響で記録的な大雨と
なった鹿児島県では

地盤が緩んだ状態が続いています。

少しの雨でも土砂災害のおそれが
あり、引き続き厳重に警戒して

ください。

西日本と東日本の南岸に延びる
梅雨前線の影響で

鹿児島県の奄美地方や関東などで
雨雲が発達しています。

関東や東海でも土砂災害や低い
土地の浸水などに十分な注意が

必要です。

これまでに降った雨で地盤が緩み

鹿児島県では引き続き土砂災害

警戒情報が発表されている地域が
あります。

気象庁は
九州南部では少しの雨でも

土砂災害が発生するおそれがある
として引き続き厳重な警戒を

呼びかけています。

鹿児島県では過去、雨がやんで

数時間たったあと、大規模な
土砂災害が発生し、

多数の犠牲者が出たことがあり
自治体からの情報に注意し、雨が

やんでいてもしばらくは斜面に
近づかないようにしてください。

中国軍が今週にかけて中国本土
から

南シナ海の領有権争いが存在する

海域に向けて
合わせて6発のミサイルを発射

する実験を行っていたことが
アメリカ軍への取材で

分かりました。
アメリカ軍当局者によりますと

アメリカ太平洋時間の
先月30日に

中国軍が南シナ海に向けて
ミサイルの発射実験を行ったと

いうことです。

ミサイルは中国本土から合わせて
6発発射され、

いずれも領有権争いが存在する

南シナ海の2つの海域に着水した
としています。

アメリカ軍当局者は発射された
ミサイルの種類について

分析を進めているとしていますが、

NBCテレビは発射されたのは
洋上の空母を狙った精密攻撃が

可能とされる
対艦弾道ミサイルだったと

伝えています。
中国の海事当局は

先月29日からきのうまでの
5日間、

南シナ海の南沙諸島、英語名
スプラトリー諸島の北側の海域に

対して
軍事訓練を行うとして船舶の航行

を禁じる通知を出していました。

南シナ海でアメリカ軍は
中国が主権を主張する海域に艦艇

を派遣する

航行の自由作戦を実施するペース
を加速させ

中国による軍事拠点化に対抗する
姿勢を鮮明にしています。

アメリカ軍当局者によりますと

中国軍が本土から南シナ海の
領有権争いが続く海域に向けて

ミサイルの発射実験を行ったのは
今回が初めてだということで

アメリカを強くけん制するねらい
がありそうです。

日本政府が半導体の原材料などの
輸出規制をきょうから強化した

ことについて

韓国の
ホン・ナムギ副首相兼企画財政相


日本政府が撤回しなければ
相応の措置を取ると述べ

韓国側も対抗措置に言及して
反発を強めています。

阿部≫今年で60周年を迎える
長寿番組

「おかあさんといっしょ」。

♪~

阿部≫着ぐるみのキャラクターが
繰り広げる人形劇。

そして歌と体操が、いつの時代も
子どもたちに親しまれています。

♪~

阿部≫今日のゲストは
「おかあさんといっしょ」に

お兄さんとして出演していた
横山だいすけさんと

小林よしひささん。

♪~

阿部≫横山さんは
歌のお兄さんを9年間。

♪~

阿部≫小林さんは
体操のお兄さんを14年間務め

2人は最長出演記録を持つ
まさにレジェンド。

今日は
「おかあさんといっしょ」の

懐かしの映像と共に
2人のお兄さんと一緒に

60年を振り返ります。

船越≫今も
テレビの向こうで、皆さん

懐かしいと
おっしゃってるんじゃないかと

思いますけれども

お二人は卒業して、どのくらい
それぞれたつんですか?

横山≫僕は卒業して
今年で3年目になりますね。

小林≫私は卒業したばかりなので

3か月くらいですかね。

船越≫この間まで
下のスタジオでよく

お会いしましたもんね。

阿部≫卒業したときは
多くの寂しいという声がね。

船越≫それぞれに
ロスがありましたよね。

お二人にとって印象に残っている
「おかあさんといっしょ」の映像

いろいろあると思いますが

皆さんも
「おかあさんといっしょ」で

育ったはずですからね。
美保≫見てたんですもんね。

横山≫見てました。
「ちょんまげマーチ」っていう

歌とかは、自分が小さいころ

見ていた歌があって
それを歌のお兄さんになって

その歌を歌ったので

それはうれしかったですね。

小林≫私はあまり
テレビっ子ではなかったんですが

それでもやはり
「ぞうさんのあくび」という体操

すごく印象的で
「にこにこ、ぷん」の人形劇も

すごく印象的だったので、見てて
すごく懐かしいと思いました。

阿部≫今日はお二人にどしどし
メッセージをお寄せください。

お待ちしております。
ご質問もどうぞ、お寄せください。

美保≫爽やかなのか
そうじゃないのか…。

横山≫カメラで抜かれると
どうも、顔を

やりたくなっちゃうんですよね。

阿部≫今日のトークテーマです。

横山だいすけさん
小林よしひささんと振り返る

「おかあさんといっしょ」の
60年。

その懐かしの映像を
大公開いたします。

長寿番組の軌跡。

そして、お二人は
なぜお兄さんになったのか。

その驚きの理由についても
伺います。

そしてお兄さんといいますと
いろいろ心構えがあるのかどうか

恋愛は禁止なのかどうか。

船越≫そんなイメージは
ありますけど。

阿部≫そして
アラフォーには全く見えない

二人なんですが、本当ですか?

横山≫中身はどうか
分からないですけど。

心は常に若くいます!
阿部≫未来、目標についても

伺います。

では、最初のテーマ

「なつかしの映像大公開!!
長寿番組の軌跡」。

「おかあさんといっしょ」
初回の放送が

1959年の10月5日でした。
残念ながら、その映像は

残ってないんですが。
1967年の放送が

残っていました。
この映像が

今残っている一番古い映像です。
おもちゃ箱から人形が飛び出して

子どもたちの夢の世界が
始まります。

里見≫皆さん、こんにちは。

さあ、「ブーフーウー」を
始めましょうね。

阿部≫こちら
番組の進行役のお姉さんが

ぬいぐるみを
舞台にセットすると…。

里見≫さあ、3匹そろいましたよ。

はい、今度はボタンよ。

阿部≫小さな人形が動き出します。

♪~

阿部≫3匹の子豚が力を合わせて
おおかみに立ち向かうお話でした。

人形劇とともに
子どもたちをひきつけたのは

歌のお姉さんの歌声です。

♪~

阿部≫お姉さんが放送で歌う歌は
やがて子どもたちの愛唱歌として

広く歌われるようになりました。

♪~

阿部≫純さん、船越さんも
懐かしい、懐かしいと大興奮。

船越≫涙が出てきた…。

里見お姉さんもね。

阿部≫回すところ
思い出しましたね。

美保≫お遊戯とか
回すのあるじゃない?

あれをやたら回してたもん。

船越≫あれ、すごいんだけど
お姉さんが

途中で
あの世界にふっと入ってくると

お姉さんがこんなにでかいんだよ。
ものすごい不思議だった。

声優さんもまたすごかったね。
ブーが大山のぶ代さんで…。

阿部≫ちょっと
お話が止まらないので…。

お二人が生まれる前の映像ですが
いかがですか?

横山≫なかなかこういう映像を
見る機会がないので

すごく新鮮な気持ちでした。

でも、60年近く前のものでも
見ても、ウキウキしますよね。

小林≫60年前から

今でも知っているような曲が

あるということが
この番組のすごさなんだなと

改めて感じましたね。

阿部≫一方
「おかあさんといっしょ」では

人形劇や歌のお姉さんとともに

長い間、体操のお兄さんが
子どもたちに親しまれてきました。

その歴史、ご覧ください。
初代体操のお兄さん

砂川啓介さんです。
俳優から抜てきされ、8年間

体操のお兄さんを務めました。

多くの子どもたちの心を

つかみました。

6代目のお兄さん
輪島直幸さんですね。

肉体派で筋肉質な体が特徴。

阿部≫それもそのはず

輪島さんは
日本体育大学の出身です。

体操の動きを取り入れた
マット運動が評判でした。

8代目のお兄さんも
日本体育大学出身

瀬戸口清文さん。

大学在学中の20歳のときに
最年少でお兄さんになりました。

その若さを生かした
キレのよい動きが特徴でした。

そして…。

2005年からは
小林よしひささん。

輪島さん、瀬戸口さんの
大学の後輩です。

小林≫はい、みんなはじめまして。

新しく体操のお兄さんになった
小林よしひさです。

よしお兄さんって呼んでね!

阿部≫ユーモアを取り入れた

体操が特徴で

動物のものまねや変顔も
子どもたちの心をつかみました。

♪~

美保≫顔芸も…。それ、それ!

阿部≫生で。

横山≫アップだとすごいですね。

船越≫こうやって子どもたちを
相手に体操するって

大変だったんじゃないですか?

小林≫一番最初というのは
体操のお兄さんも知らないし

体操も知らないという状態での
収録スタートだったので

ちょっと緊張はあったんですけど

でも、子どもたちというのは
目の前にいるお兄さんが

遊んでくれれば
それでいいっていうのを

最初の収録で感じられたので
そこからは勇気を持って収録に

参加できるようになりました。

船越≫スムーズにみんながみんな
一緒に体操してくれる

わけじゃないでしょ。

泣いちゃうお子さんも
いらっしゃるでしょうし

やらない、やらない!なんて子も
いるでしょうし。

美保≫子どもからみると
マッチョのすごい、歴代の

お兄さんよりも
ぶら下がりやすいんじゃないかな。

阿部≫ユニークな体操の
「ブンバ・ボーン!」。

ユニークな動きですが

子どもたちの覚えてもらうために
意識されましたか?

小林≫まずやってもらわないと
いけないので

楽しいものを作るように意識して
制作に参加したときに

そういう意見を出しました。
船越≫振り付けもご自身で

考えてたんですね。

小林≫基本、振り付けの方は
いらっしゃったんですけど

何か所か、採用を
させていただいたものがあって。

♪「ブンバ・ボンボンボ」
♪「ブンバ・ボーン!」

この部分を私が。

船越≫一番、要になるところ。

美保≫なんか
お笑い芸人に見える!

小林≫それもうれしいです。

船越≫歴代の
体操のお兄さんたちには

お会いしたことはあるんですか?

小林≫何人か
お会いできたというか

数年前に
体操のお兄さん会というものを

初代の砂川さんが
発起していただいて

それに参加して、数人
お会いすることはできましたし

あと、プライベートでは
瀬戸口先生であったり。

大学でいらっしゃったので
お会いする機会はありました。

美保≫内容は
どんな話をするんですか?

小林≫重なってはいないので
近況報告会みたいな感じで。

あと、当時どうだったか
というのを聞いたりという

会でした。

船越≫お子さんたちとの
触れ合いのしかたとか

お話してくれたりするんですか?

小林≫堅苦しい感じではなくて
お笑いエピソードみたいな。

頑張ってやってねみたいな
ラフな感じでした。

美保≫絶対、ヘアサロンとか
ここに行けとか

指示はなかったんですか?
行きつけのとか。

小林≫そういうのはなかったです。

阿部≫いろいろ
分かち合えることが

あるんでしょうね。

船越≫60年たっても
なお、そうやって皆さんが

集ってらっしゃるというのも
この番組の偉大さなのかも

しれないですね。
阿部≫一方、歌のお兄さんが

登場するのが
実は、番組開始から

10年後なんですよね。
これまで、多才なお兄さんが

登場していました。
初代の歌のお兄さん

田中星児さんです。
阿部≫「NHKのど自慢」

全国大会優勝などの経歴を持ち
歌謡曲の歌手としても活動。

「紅白歌合戦」にも
出場を果たした実力派のお兄さん。

2代目の水木一郎さんは
お兄さんになる前から

人気アニメのテーマソングが
ヒットして

アニメソング界の帝王という
異例の歌のお兄さんでした。

♪~

阿部≫80年代には
シンガーソングライター

坂田おさむさんが、お兄さんに。

♪~

阿部≫得意のギターを使った
弾き語りが多いのが特徴でした。

そして、2008年からは…。

横山≫歌のお兄さんの
横山だいすけです。

だいすけお兄さんって呼んでね!

阿部≫ミュージカルの世界から
転身した横山さんが

歌のお兄さんに。

歌と踊りもできるお兄さんとして

9年間
子どもたちに親しまれてきました。

船越≫横山さんは、子どもたちと
一緒に歌ってもらうために

何か工夫したことってあります?

横山≫一番最初に作曲の先生に
言われたのは

子どもの歌っていうのは
歌詞も簡単だし

メロディーも簡単だからこそ

歌詞の情景がちゃんと
子どもたちに

届くようにというのを
意識して歌いなさいって

おっしゃられたのは
今でも自分が

大切にしていることです。

あとは
子どもたちにしゃべるときに

やはり子どもっていうのは
特に僕らの番組を

見てくれているお子さんは
お母さんと過ごしている子が

多いので
大人の男性が突然現れて

こんにちはって言うと
びっくりしちゃう子が多いんです。

なので、そういう子どもたちが
なるべくびっくりしないように

少し声を高めにしゃべるというか
中性的な感じで

こんにちはって言うと
子どもたちには

受け入れられやすいのかな
というのは

意識していました。

船越≫これは、お二人とも
そうだと思うんですが

歴代の歌のお兄さん
歴代の体操のお兄さんと

いらっしゃって
それを受け継いで

いかなきゃいけない
そういうプレッシャーも

あったんじゃないんですか?

横山≫僕はちょうど
歌のお兄さんに就任したのが

50周年記念の
オーディションだったので

先輩方が作ってくださった歴史を
受け継ぐっていうところでの

プレッシャーはあったんですけど
その中で自分がやってる時代を

見てくれる子どもたちの
歌のお兄さんというのは

僕しかいないので。
自分らしさというのを

出していくっていうところでは
いろいろ考えながら

やっていきましたね。
かっぱが出てくる歌が

あるんですけど。
ちょっと濃いメークになってると

思うんですけど
眉毛濃いめとか

かっぱのお皿を
小さくするとか

そういうのは、自分で
案を出して、やりましたね。

船越≫結構、体張ってる。

横山≫水をかぶったのは
最初、バケツ1杯だったんですが

それじゃ子どもたちに
受け入れられない

バケツ2杯
特盛りにしましょうと。

バケツ2杯をかぶりました。

美保≫はっきりしてるから
子どもたちが入ってきますよね。

横山≫僕も衣装合わせのときに
衣装を着た瞬間に

これ、こうやったらもうちょっと
楽しいんじゃないかなって

自分自身が楽しめるというのが。
やっぱり、楽しさが

子どもたちにも
伝わるんじゃないかなと

思ってましたね。

船越≫子どもって
その辺敏感ですからね。

うそは見抜くし
無理してやってるのは

共鳴してくれないでしょう。
本当にお二人が楽しんでないと。

阿部≫そういう中で
自分の色を出していくというのは

なかなか大変な日々ですね。

続いてのテーマは
そもそもお二人は

なぜお兄さんを目指したのか
その驚きの理由。

船越≫だいすけお兄さんは
目指したきっかけは

あったんですか?

横山≫僕はもともと歌が好きで
子どもが好きだったんですけど

高校2年生のときに
将来、進路どうしようかなと

考えていたときに
子どもが好きなので

幼稚園の先生とか
保育園の先生とか

小学校の先生などかなと考えてて
高校の進路指導室で

幼児向けの資料を読んでいたとき
子どもの脳というのは

とても柔軟で
柔軟な時期に、たくさんの音楽を

聴かせてあげることが
心が豊かになりますよと。

本当に音楽というものは
心を豊かにするものだからこそ

その時期に、たくさん音楽を
届けてあげることは

その子の一生の心の豊かさに
つながっていくんですという

資料を読んで。
じゃあ、本当に子どもに

自分が好きな歌を届けていく
仕事をやりたいと

思ったまま家に帰ったら
たまたま、弟が

「おかあさんといっしょ」を
つけていまして

お兄さん、お姉さんと子どもが
歌っているのを

テレビで見て、これだ!
歌のお兄さんになりたい!

っていうのが
一番最初のきっかけでした。

阿部≫そこで
どういう行動をしたのか。

「NHKに直接電話」。

横山≫そうなんです。
単純なんです…。

それしかなかったというか。

特に周りに芸能の知り合いが

いたわけでもなかったので
自分とNHKのつながりは

電話しかない!と思って
直接、NHKに電話をかけて

歌のお兄さんどうやったら
なれますか?みたいな感じで

聞いたら

ここに電話されても
困るんですけど…みたいな感じで

その場で
切られてしまったんですけど。

でも本当にそれしかなかったので

年に何回か諦めずに
電話を毎年していたら

あるときに、たまたま
じゃあ少々お待ちくださいと

「おかあさんといっしょ」の
番組の内線につないでいただいて

そこでお話を
聞かせてもらうことができて

そこで初めて、「おかあさんと
いっしょ」とのつながりを

いただいたという。

美保≫じかってすごいですよ。
逆探知しますよ、普通。

横山≫受かったから、ちゃんと
物語みたいになってますけど

受かってなかったら
ただの変態ですもんね。

美保≫だけど、そう思って
本当になれてるのが

やっぱり運命だったんですね。

船越≫ちゃんと
かなえられたわけですもんね。

でも公募しないんですよね
歌のお兄さんも体操のお兄さんも。

だから、手がかりが
ないわけですよね。

どうやってなるか。
美保≫面接なんですか?

横山≫面接もありましたし
歌いながら踊るというのは

やりました。

あとは、子どもたちに関わるので
そういう模擬テストみたいなのは

ありました。

阿部≫実際に
歌のお兄さんになられるまでは

音楽大学に進まれて
そちらの勉強をしっかりされてと。

横山≫歌のお兄さんというのは
歌が中心なので

歌の勉強をするのに
音楽大学に進みまして。

あとは、そこから
それ以降の進路をどうしようと

考えていたときに
僕の1つ前のお兄さんが

劇団四季出身の方だったので
劇団四季という道も視野に入れて

そのときに歌のお兄さんの
オーディションがなかったので

劇団四季を受けました。

船越≫すべてが
歌のお兄さんのために

大学に行き、劇団四季に入り。

美保≫劇団四季も
入るの難しいじゃないですか。

横山≫それがたまたま受けた年に
クラシックのボーカルで

受けた男性が
少なかったみたいで。運よく

すっと入れちゃったみたいで。

阿部≫実際、ミュージカルも
ご出演されてますよね。

横山≫「ライオンキング」とか
出させてもらいました。

船越≫お兄さんの
オーディションはいかがでした?

横山≫本当にただただ緊張でした。

自分が夢に描いていた
歌のお兄さんの

オーディションを
まず受けられたことというのが

自分にとっては幸せでしたし
僕より歌がうまい人というのは

山のようにいらっしゃったので。

そのときは劇団四季で
ミュージカルの歌を

勉強していたので
ただ、自分が受けられた喜びを

歌に表現できたらいいなというか

楽しくてしょうがなかったので
受けられた喜びを

かみしめていたという感じですね。
受けていたときは。

阿部≫光るものが
あったんでしょうね。

美保≫絶対
オーディションのときから

私服がかわいかったと思います。

横山≫オーディションのときは
ちゃんとかわいい服を買いました。

お兄さんっぽい服
買わなきゃと思って

急きょ前の日に
いろんなお店回って

すごくかわいい
こういうピンクの

セーターを買って
着て行きました。

阿部≫将来を目指している方は
参考になるかもしれませんね。

一方、小林さん

お兄さんになったきっかけ

「後輩の付き添いでいったら
合格」。

どういうことでしょう?

小林≫私、高校までずっと
剣道をやっていて

その後、体を鍛えることを
勉強したいと思って

日本体育大学に入ったんですが
その基本は体操だなと思って

体操部に入り、その後4年たって
主将に選ばせていただいて

そのきっかけで
研究室の助手をやらないかという

話をいただいて。

卒業後、大学に就職をして
体操部のコーチと

あと、助手の仕事を
ずっと続けていたんですが

その1年後に

「おかあさんといっしょ」から
体操のお兄さんの

オーディションの話がきて
私は勘違いしていたんですが

新卒の学生
対象だということだったので

私は、その学生を引率して
オーディションに

行きますという形で
先生にお話したら

いやいや
1年くらい違うだけだから

君も受けてみたらどうだ
せっかくだしと。

確かにおもしろそうだな
どんなオーディションするのかと

思って、一緒に行きがてら
受けてきますと言って

私の場合は
ピンクではなくてスーツで。

船越≫引率者ですからね。

1次が受かり、2次が受かり
3次が受かり。

多分、4次くらいあったんですが
連れて行った後輩を蹴落として

自分が受かるっていう。

阿部≫体操のお兄さんは
何を審査されるんですか?

オーディションで。

小林≫1次のときは質疑応答と
アクロバットができないとという

基準があったので
それのテストというのがあって

ほかに簡単な歌であったり
パフォーマンス。

あとはカメラテストもありました。

船越≫でも、そのときには
だいすけさんとは違って

俺はどうしてもお兄さんに
なりたいんだという

強い思いがあったわけじゃ
なかったわけでしょ。

受かったときは
どんな感じだったんですか?

小林≫電話で受けたんですけど
体中が震えましたね。

なってしまった…と。
名のある先輩方が

いっぱいいらっしゃったので
その先輩たちの顔に

泥塗らないように
しなきゃいけないという

緊張感が一気に高まりました。

美保≫バク転を3回くらい
やったんじゃないんですか?

小林≫皆さん、すごい技を
いっぱいされていたので。

私はある意味、緊張感なく
オーディションを受けていたので

そういう部分が
よく映ったのかなと。

船越≫そこから大きく運命が
変わったわけですよね。

大学をお辞めになって。
♪~(コーナー音)

ヒデ≫ウワサの真相!

「かぞえてんぐ」で登場しました。

船越≫どうして俺たちが
ここにいるのが

分からないんだろう?

ヒデ≫ほぼ、フロアのADさんと
一緒になれる空気感を。

なんの違和感もない。

美保≫迷彩だから

気が付かなかった。
ヒデ≫うまいこと言いますね。

私もせっかくのNHKなので
ごあいさつを。

テレビの前のみんな!
ヒデおじさんも元気!

本当にまさにロスになりましたね。
いるのに、ヒデロスみたいな。

ロスタイムでしたけれども
本当に私も10歳、6歳の

子どもがいますから
まさにビンゴで。

船越≫ちょうど、お二人のときに
一番見たころだ。

ヒデ≫日本中の小さいお子さんを
抱えたお母さん方が

本当に救われて。
家事に追われている中。

今日、家出るときに
かなりの感じで

早く帰ってきてね、パパって
言われました。

話聞きたいんでしょうね。
いつもは

飲みに行ってもいいよって
言ってくれるんですけど。

大人なんですけど、2人。

ところで、僕DVDとかも
買わせていただいてるんですけど

これは本当に
僕が普通に好きすぎて…。

お二人の最初、最後を
持ってるんですけど

これは最後の回
個人的に持ってるんです。

ゆういちろうお兄さんに
バトンタッチしたときとか。

あとは、よしお兄さんの最後。

手が震えるくらい…。
小林≫うれしい!

横山≫泣きそうになった…。

ヒデ≫さんまさんより
緊張してますから、今。

それぐらい大ファンで。
ちょっと気持ち悪いでしょ。

ガチでとってますから。

それくらい大ファンで
先ほどもお会いしたんですが

ごあいさつしかできなくて。
口が渇いちゃって。

船越≫子どもと一緒に見ていると
思い入れが

倍になっていくんじゃないの?

ヒデ≫本当にテレビで見たスター
本当にいるんだっていう感じです。

歩いてる、しゃべってるという
感じなんですけど。

そんなお二人
お兄さん時代のウワサの真相

迫りたいと思います。

まず2つ、ご用意しました。

「番組出演者には
厳しいおきてがあった!?」。

先ほどもチラッと
そういうお話が出ましたけど

うわさどおりなんでしょうか。
大変だったと思うんです。

やっぱり、皆さんが

夢を抱いてお二人を見てますから。
いかがですか。

横山≫よく都市伝説的なところで

恋愛だめとか、あれはだめ
これはだめって

言われることはあるんですけど

実際、僕が
歌のお兄さんに就任したときには

特に、そんなに厳しいことは
何もなかったですね。

特に何か制限があったわけでは
なかったですけど

ただ1つ、大切にしてほしいのは
子どもの模範であってほしい

ということは言われました。

なので例えば
食べ歩きみたいなのは

普通はできますけど
例えば家でお母さんが

食べながら歩かないの!
みたいな指導をされているときに

僕らが普通に顔出して
おいしいねってやってると

だって、お兄さんも
やってるじゃんって言われるのは

ちょっとまずいかなと思って
それは、自分たちで

そういうのは
少し控えようかというのは

自分たちで、そういうのは
話していました。

小林≫自主的にというのが
多いのかなと思うんですけど

私の場合、電車で
ガラガラのとき以外は

あまり座らないようにするとか。

例えば、座って寝てしまったとき
おじいちゃん

おばあちゃんたちが来たときに
譲ってない姿とかは

よくないなというのもありました。

でも、逆に
お酒を飲んではいけないとかは

なかったので。
ヒデ≫実際に、お酒はお好き?

小林≫好きです。
ヒデ≫どうやって

飲んでたんですか?
小林≫家で飲むことが多いです。

美保≫ストロー?
ヒデ≫ト音記号のやつでね。

小林≫だいすけお兄さんとも
次の日、特になければ

2人で飲みに行ったりとか。

ヒデ≫こちらはうそですね。
常識の範囲内と。

船越≫むしろお二人は自分たちで
自粛していたということですね。

ヒデ≫続いてのうわさは
「お兄さんの恋愛はご法度!?」。

これはやっぱり気になりますよね。

美保≫モテる感じですもんね。
イメージ。

ヒデ≫うちのかみさんなんて
メロメロでしたもん。

これ、いかがですか?

横山≫ご法度ということも
なかったですね。

例えば、女性と2人で歩いて

ラブラブしながら歩くと
まずいと思うんですけど。

そういうのがなければ
別に、普通に

つきあう分には
何も言われなかったですね。

船越≫よし兄さんもそんな感じ?

小林≫私の場合は、就任当時

結婚もしておりますので。
その前に、彼女の段階ですけど

普通にデートもしてましたし
逆に食事してるときに

親子に気付かれて
お兄さん!って言われて

こんにちはって言って。

そのあとに、何かSNSで
炎上するってこともなく

番組を見ている
お父さん、お母さん方って

すごく優しい方が多いのかなと。

本当に温かく
見守っていただいたおかげで

結婚までできているので。

ヒデ≫逆にうれしく思います。
お二人のそういう姿を見たときに。

でも、墓場まで持っていこうって
思います。

誰にも言うもんかと思いますよね。
愛されてましたから。

美保≫変に二股とかかけなければ。

普通だったらいいんですよ。
愛があれば。

ヒデ≫かなりのところまで
メスを入れた感じがしますが

こちらもうそでした。
以上、ウワサの真相でした。

横山≫まさか、NHKで
恋愛のこと

突っ込まれると思わなかったです。

小林≫切り込んできましたね。

阿部≫続いては
「おかあさんといっしょ」の

舞台裏に迫っていきましょう。
「おかあさんといっしょ」は

週6日、毎日違う内容を
放送しているわけなんです。

ということは
こういうことになってるんです。

年間の収録数が、およそ220回。
ものすごい数です。

船越≫具体的に
1週間のスケジュールって

どうなってるんですか?

横山≫基本は月曜日、火曜日

水曜日がスタジオで
子どもたちと一緒に歌を歌ったり

あとは子どもが入らない
ミュージッククリップ

みたいなのを撮ったりして
木曜日に次の週のリハーサル。

そして金曜日が、歌班の
歌のお兄さん、お姉さんは

歌の録音があったり
体操のお兄さんとか

踊りのお姉さんというのは
地方収録に行ったり

その辺で分担があったり。

あとは土曜日
地方でコンサートがあったりとか

取材があったりという感じでした。
船越≫ほぼお休みはない?

横山≫日曜日あるかないか。

小林≫週1で一応あるんですけど
コンサートの

リハーサルとかが入ると
それもなくなったり。

横山≫1年のほとんど
一緒にいました。

船越≫それだけ
過密なスケジュールになると

替えが利かないわけでしょ。

横山≫本当におっしゃるとおりで
僕らは

替えがいないので
体調管理というものが

一番大変でしたね。
美保≫お互い注意し合ってたり?

1人がかぜひいちゃうと
うつっちゃうじゃないですか。

横山≫もちろんそれもありますし
子どもの菌というのは

強かったりするので特に冬場は
収録参加してくれる子どもが

3分の1ぐらい、ゴホゴホと
言ってるときもあったので。

なので、なるべく
元気にいたいですけど

体調を崩して
声が出づらい瞬間もあったりして

そういうときは
代わりに、よしお兄さんとか

歌のお姉さんが
僕のものをやってくれたりして

その日だけは僕はただ笑ってる
お兄さんになってました。

ヒデ≫なんか見たことある!

2~3回、こういう回
あったかもしれない!

横山≫本当に4人でそれぞれ
助け合っていたという感じでした。

船越≫そういう意味では
4人のボンドが

強く強くなっていくよね。

阿部≫さらに
過密なスケジュール以外にも

大変なことがあるんです。

それが「お兄さん・お姉さんは
番組スタッフも兼任」。

横山≫通常の番組ですと
収録の前に

スタッフさんが練習をしたり
注意事項をしたりということが

ほとんどだと思うんですが
僕らの場合は収録が始まる前に

NHKの西口に
子どもたちを迎えに行って

そこで
親御さんと子どもたちを離して

僕らが子どもたちを
スタジオまで連れていって。

ヒデ≫角のところで
スタンバってるんですよね。

角を曲がったときに
4人がいらっしゃったのを

今でも覚えています。
ものすごいテンション上がって。

その回のスタジオ
スベりまくりましたね。頭が

皆さんでいっぱいになっちゃって。

出た瞬間
キャーッ!ってなるんですよね。

横山≫それは本当にうれしくて。

それでスタジオまで行って
子どもたちに練習するのを

僕らがやりますし
この壁は触ると倒れちゃうから

みんな触っちゃだめだよ。

この円の中で
一緒に遊ぼうねとか注意事項から

撮影が終わって
みんながさよならするまで

僕らが全部、回していきましたね。
船越≫大変ですね。

ご自身たちだってやることが
たくさんあるわけですから。

スタッフも兼ねなきゃいけない。

ヒデ≫でも言うことは
聞いてくれそうですよね。

阿部≫中にはいます?
全然、言うことをきかない

お子さんとか。

横山≫全然います。それこそ
子どもたちのありのままの姿を

届けるというのが
「おかあさんといっしょ」の

よさなのかな、というのも
あったので。子どもたちの

自然な笑顔を引き出すために
僕が話して

だめそうだなと思ったら
よしお兄さんが

すかさずフォローしてくれたり
いろんな工夫をしながら

子どもたちが笑顔でいるようにと
やってましたね。

船越≫収録中に泣き出しちゃって
どうにもならないお子さんとかも

いらっしゃったんじゃないですか。

小林≫ほぼ毎回あるような
出来事ですけど

例えば、体操してるときであれば
目線を少しだいちゃんに送って

スイッチで切り替わって
映らないときにスッと入ってきて

子どもを外してくれるとか。

ヒデ≫鼻血を出された
子がいたのを

覚えてらっしゃいます?

それももちろん見てるんですけど
中央で鼻血を出した男の子を

恐らくアイコンタクトで

カメラさんも

ゆっくり、パーンし始めたときに

すって行ったんでしょうね。
切り替わったらいないんです。

でも最後、風船のときはいて。

あの一瞬で、パパッとやって
今、とりあえず

止血しようということを
なさったんですよね。

横山≫万が一のことが
起こったとき

カメラさんも自然に離れて
僕らでアイコンタクトをとって。

船越≫すごい!

でもそれを見てる
ヒデちゃんもすごい。

ヒデ≫よかったらDVD
持っていますから。

美保≫一番小さい子たちって
踊ってくれないじゃない?

違うほうを見てて…。

でも、最後は
ちゃんとやってるんですよね。

横山≫泣いちゃう子とかは
お母さんから

離れられない子とかもいるので
最後に、よしお兄さんが

体操やってるときに
僕とかお姉さんとかが

もうすぐ、風船が
落ちてくるからねって言うと

子どもが上を見ると
スタッフさんが風船を

振っててくれて。

その風船を見て子どもが

頑張って

取りに行くみたいな感じで
壁にずっと寄りかかってる子は

ずっと風船を待ってるんです。
我慢しながら。次見たときに

壁でもたれかかって
上を見てる子を見たら

頑張ってるんだなと。

阿部≫ほかにも、忘れられない
ハプニングとかありますか?

横山≫僕は、収録中に

子どもが来て
お兄さん、見て!

大きい鼻くそ取れた!って
自慢げに。

どうしても
言いたかったんでしょうね。

僕も、えー!と思って
鼻くそ渡された!と思って。

すごいね!
お兄さんポッケに入れとくよって

ポッケに入れたというのが
ありましたね。

僕もびっくりしましたけど
子どもらしいなというのは

ありましたね。

♪~(コーナー音)

船越≫この音が鳴ったので
船越のクエスチョン5!

それでは振り返ります。

実はお互い言えない不満があった

一斉に探ることなく

2人ともノーだと。

横山≫これはもう、僕なんか特に
入ったときは、よし兄は

3年務められていたので

よし兄の背中を見て
子どもたちとの

関わり方であったり

あとは僕が入ってきたときに
好きなようにやってごらん

僕は何が起こっても
フォローするからって

言ってもらえて
兄のような存在だったので。

本当に、常に何かあったら
よし兄に

一番に相談してましたね。

小林≫私は入った段階で
歌のお兄さんが

出来上がっていたので
特に何かを言う必要もなく。

楽屋にいても収録していても常に
だいすけお兄さん

という人だったので
全然、不満はなかったですね。

横山≫よし兄に褒められると
僕、いつも

泣きそうになっちゃうんです。
褒められるとだめなんです。

船越≫すてきな関係ですね。
いろんな大変なことを

乗り越えてきたこその
2人の関係なんだろうな。

プロ級の特技を持っている。
これはイエスだね。

美保≫どんな特技なんですか?

小林≫プロとは
言いづらいんですけど

料理が得意で
自炊はよくするんですけど。

あと、家に人を呼んで
パーティーをしたりとか。

なのでだいすけお兄さんも
うちに来て。

阿部≫こちら、またおいしそうな。
小林≫ローストビーフですね。

美保≫これも顔がすごいですね。
最初にまず顔を見ちゃいますね。

横山≫本当に、よし兄の料理
すごいおいしいんですよ。

しかも僕、遊びに行ったとき
コースで出てきたんです。

小林≫手ぶらで来てもらうので。

冷菜が出てきて

乾杯をすぐできるようにして
そこから前菜を用意して

魚料理、肉料理、鍋出して
締めをして

最後デザートを出して。

船越≫完全なフルコース。

横山≫ティラミス
出てきましたから。

うそでしょ!と思って。
船越≫それはプロ級だ。

そして、お兄さん以外に
やってみたい職業があった。

意外なんですけど
だいすけお兄さんも

あったんですね。

横山≫子どもが好きだったので
幼稚園の先生とか

保育園の先生、小学校の先生は
やってみたいなという

気持ちがありました。

小林≫私は
公務員を目指していまして

助手が終わったあと
公務員になろうと思っていて。

公務員の仕事の終わったあとに
体育館とかで

子どもに体操を教えたり
そういうことをしたいなと

思っていたので。

船越≫ずいぶん
大きく変わりましたね、人生が。

そして家に帰ったら
欠かさずやることがある

これは2人ともイエスですね。
横山≫僕は、お風呂が大好きで。

特に湯船につかるのが
自分の一番のぜいたくというか

一番、気持ちが緩む瞬間なので。
必ず夏でも、冬でも

家に帰ったら
湯船に首までつかる。

船越≫長風呂ですか?

横山≫結構、長風呂ですね。

首までつかるのが
歌を毎日歌うので

すごくのどにいいですよって

先生に
おっしゃっていただいたので

本当に欠かさずやってます。

船越≫バスタイムアイテムは
ありますか?

横山≫アイテムというか
いろんな入浴剤を…。

美保≫絶対ターバンしてますよ。
横山≫ターバンはしてないですよ。

長風呂して
1人コンサートやってます。

小林≫長いうえに、お風呂から
歌声がずっと聞こえてくるんです。

船越≫それは、よしお兄さんの
おうちに行ったときもそうなの?

小林≫泊まりはないんですけど
旅行に一緒に行ったときに。

あと、コンサートの合間の
シャワーとかでも

ずっと
だいすけお兄さんです!って。

横山≫すごい恥ずかしい!
それは秘密ですよ!

船越≫シャワータイムも
バスタイムも

ずっと
トレーニングの時間にしていると。

横山≫これも
よし兄しか知らないことです。

船越≫よしお兄さんは?

小林≫私は実は
6か月の娘がいまして

帰ってきたら
まず娘の顔を見に行くと。

これを欠かさずやっております。
かわいいんですよ。

阿部≫読み聞かせを
してるんでしょうか。

小林≫分かるかなと思って
試しにやってみたんですけど

結構、反応があって。

指をさしたり
たたいたりしてくれるので

6か月でも、こうやって
反応してくれるんだなって

日々の成長を楽しみながら
毎日帰るたびに。

1日1日、成長してくれるので。

そのたびに、帰ってから
必ずチェックに行くという。

横山≫よし兄が
お子さんの話してくれるときは

ニヤニヤして
パパの顔になってるんですよ。

そういう、よし兄を見てるのも
うれしいですね。

船越≫刺激は受けませんか?

横山≫受けますよ。僕も1年後
そういうふうに言いたいです。

家に帰ってやることは
子どもの顔を見ますって。

そういうふうに言えるように
なりたいです。

美保≫自分の小さい子どもが
パパ!って抱きついてくるの

最高だって言いますよね。

浜辺とかで、歩けるようになって
走ってくるのを

すっごくいいって。
まだ小さいけど。

小林≫寝返りで自分のほうにきて
腕つかんでくれると

ああ…ってなりますね。

ヒデ≫寝返り
めちゃめちゃしそうですよね。

阿部≫お父さんがお兄さんって
うらやましいですよね。

ヒデ≫それこそ歌も歌われたり
踊りも踊ったりしたら

うれしいでしょうね。毎日。

横山≫僕甥っ子がいるんですけど
甥っ子がすごくかわいくて。

甥っ子の前で歌ってあげると
大爆笑するんですよ。

なんか分からないですけど
僕もすごい心を込めて歌うと

アハハ!って。

今、笑うところじゃ
ないんだけどな

歌ってるところなんだけどって

思うんだけど、歌うたびに
爆笑してくれます。

船越≫そんなお二人ですが
目標は必ず達成してきた。

お二人ともイエス。

横山≫高校生から
夢を持って生きてきて

歌のお兄さんになってからも
目標を掲げて。

例えばディズニーとコラボしたい
「紅白」出たい

海外で子どもたちに向けての
何か映像を届けたいという

目標があったんですけど。

現役中かなわなかったことも
あったんですが

「紅白歌合戦」は出られたんです。
一緒に出ましたね。

「紅白歌合戦」。

本当に、そういうのもあって
自分の目標っていうのは

常に子どもたちに
喜んでもらうことを

やっていきたいなというのは
ありましたね。

船越≫よしお兄さんは?

小林≫私は目標達成というよりは
自分がチョイスしてきた

そのすべてがきっかけで
今の職業に

つながっているなというのが
あったので。

剣道を始めたこと
それがきっかけで

日体大に入ったこと

体操部に入ったこと
助手になったことが

きっかけで

体操のお兄さんになった
というのがつながっているので

達成しているといっても
いいのかなと思ってイエスを

挙げさせていただきました。

阿部≫このあとのテーマはこちら。

アラフォーの2人
お兄さんの未来について伺います。

近々、ライブがあるそうですね。
横山≫よし兄が卒業してから

「Family Live」。

親子に向けての
親子が

思い切り楽しんでもらいたい
「Family Live」

というのを
やることになりました。

関東でやるんですけど
ライブビューイングもやるので

ぜひ皆さん、楽しんでもらえたら
うれしいなと思います。

阿部≫夏って感じですね。

船越≫ヒデちゃん
たまんないんじゃない?

今まで2人に
胸を熱くしてきたから。

ヒデ≫全部空いてますから、そこ。
毎日行きます。

一緒に歌って踊れるという空間が
なかなか今持てないので

こういったときに
高学年になってきた

娘と、あのころを思い出して
一緒に歌えるとか。

「こんにゃくこんにゃく」。
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ…って。

♪「こんにゃく ほねがない」
♪「ぐにゃぐにゃ」

船越≫これが
「おかあさんといっしょ」

なんだよね。

ヒデ≫僕ら世代の親御さんは
みんなそうなんです。

見て、助けてもらったんですよ。

船越≫俺の後輩もそうだもん。

小さいお子さんがいたら
「おかあさんといっしょ」の

話ばかりするから。

なんとか、うちの子
出してくれって俺に頼むんだよ。

そういうことできない。
ものすごい平等だから。

阿部≫そして、もう1つ。

「おかあさんといっしょ」が
映画になるんだそうですね。

小林≫去年もやったんですけど
今年もやりまして

題名が

「映画 おかあさんといっしょ
すりかえかめんをつかまえろ!」。

私も
参加させていただいてるんですが

子どもが答えられるクイズも
あるんですが

この映画は
映画館を明るくしていただいて

笑ったり泣いたりしてもいい
参加型のものなので

ぜひ映画館のデビューですかね。

子どもたちが初めて行くのに
すごくぴったりの

映画になっておりますので
気を張らず、安心して

皆さん来てくれたらいいのかなと。

横山≫僕も、どういう形で

参加するのか言えないんですけど
歌を歌いますので。

ぜひ映画館に来る方は
皆さん親子の方ばかりなので

一緒に楽しんでもらいたいなと。

阿部≫これは
もう少し先になりそうですかね。

小林≫1月に公開になります。
阿部≫おすすめ番組を紹介します。

≫ウィンブルドンは大会4日目。

西銘≫ファッションにお笑い。

渡辺≫でもクールな
アジアンビューティーなのよ。

≫どういうこと?

阿部≫世界的な

ファッショニスタとして知られる

渡辺直美さんが
ファッションインフルエンサーの

最前線をナビゲートする
「渡辺直美のナオミーツ」。

今夜は台湾出身の
モーリー・チャンさんが

登場します。

ハイブランドの服を着て
コミカルに演じる

自作自演のムービーが
世界的に大ヒットしているんです。

モーリーさんですが、実は
元人気お笑いタレント

だったんです。
モーリーさんは、これまで

お笑いタレントには
ファッションは無理と

言われてきたそうです。
そんなレッテルと戦いながら

自分の道を切り開いてきた
モーリーさんの生きざまに

直美さんも共感したそうです。
船越≫「ごごナマ」

来週のお客様です。
月曜日は木村多江さん。

そして、火曜日は河合雪之丞さん。

新派に歌舞伎からお移りになって
大活躍でございます。

そして10日は筒井真理子さん。

そして木曜日、11日は
秦万里子さん。

半径5m以内を
ピアノで幸せにする

俺たち絶対幸せになれる。
幸せにしてもらいましょう。

阿部≫今日お便り
たくさんいただきました。

イラストもいただきました。
かっぱですね。

美保≫あのメーク

インパクトあるね。

阿部≫それから、メッセージです。

30代の女性。

子どもが、だいすけお兄さん

よしお兄さん世代です。

育児でつらいときに
本当に本当にお世話になりました。

東日本大震災で被災し
途方に暮れているときに見た

「おかあさんといっしょ」が
忘れられません。

唯一、日常が取り戻せた瞬間で

本当に子どもたちも自分も
心が救われました。

今は決まった時間に
お会いできませんが

いつも応援しています。

横山≫ありがとうございます。

阿部≫元気、勇気を
与えているんですね。

横山≫そうやって
言ってくれることが

これからの僕らの
頑張りにもつながっていきますね。

小林≫逆に勇気を
もらってるからね。

阿部≫本当に助かっています
応援していますという

メッセージたくさん
いただきました。

船越≫60周年
「おかあさんといっしょ」。

お二人が築いてきた
一番長くやられてきた

お二人ですから
歴史はこれからも

続いてほしいですね。
またお二人の未来も

期待しております。


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