中居正広のキンスマスペシャル 歌手・三浦祐太朗の人生…両親への感謝を胸に歌う・IMALU・假屋崎省吾・室井佑月…


出典:『中居正広のキンスマスペシャル 歌手・三浦祐太朗の人生…両親への感謝を胸に歌う』の番組情報(EPGから引用)


中居正広のキンスマスペシャル[字] 歌手・三浦祐太朗の人生…両親への感謝を胸に歌う


金スマは女性視聴者の声を元に女性のためのキャンペーン企画を打ち出して世の中の女性の皆様に楽しみながら思いっきりストレスを発散していただこう…という番組だよ!


詳細情報

☆出演者

【MC】

中居正広


【パネラー】

IMALU

假屋崎省吾

室井佑月

ほか


安住紳一郎(TBSアナウンサー)

☆番組内容

さまざまな年齢・職業の女性100人がスタジオに集結。「こんなことをやってみたい!」という女性ならではのわがままな欲望を、番組中に「○○キャンペーン」という形で具体化していきます。そして番組の企画は、いつもスタジオに集結した女性や視聴者の女性発! 女性のためのストレス発散バラエティー番組です。

☆構成

都築浩 

鈴木おさむ 

樋口卓治

☆ディレクター

【チーフディレクター】

竹永典弘

☆AP

長内信博

大山小百合

久松理恵

松原元美

☆プロデューサー

【プロデューサー】

帯純也


【担当プロデューサー】

谷澤美和

壁谷政彦

☆公式ページ

◇番組HP http://www.tbs.co.jp/kinsma/

☆制作

TBSテレビ


『中居正広のキンスマスペシャル 歌手・三浦祐太朗の人生…両親への感謝を胸に歌う』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

中居正広のキンスマスペシャル 歌手・三浦祐太朗の人生…両親への感謝
  1. 祐太朗
  2. 中居
  3. 渡辺
  4. 百恵
  5. 両親
  6. レンコン
  7. 本当
  8. IMALU
  9. トマト
  10. 普通
  11. 収穫
  12. 花オクラ
  13. 三浦
  14. 北斗
  15. 一体
  16. 作物
  17. 山口百恵
  18. 息子
  19. 野菜
  20. 高橋


『中居正広のキンスマスペシャル 歌手・三浦祐太朗の人生…両親への感謝を胸に歌う』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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<ヒロシと
怒りの対面>

<「蒼い時」には こんな一文がある>

<今夜のゲストは…>

<父は俳優の三浦友和
母は昭和の歌姫 山口百恵という>

<芸能界でも
最高峰のサラブレッド>

<現在 47都道府県を巡る
全国ツアー中で>

<チケットは完売続出>

<大きな話題を呼んでいる>

<そんな昭和のトップスターである
両親を持つ彼は>

<一体
どんなふうに育てられてきたのか>

(高橋)気になる

(中居)三浦祐太朗さんです
お入りください どうぞ

シンガーソングライター
三浦祐太朗さんです

お座りください 
どうぞよろしくお願いします

僕もね 番組で一緒にさせて
いただく機会がありましたけど…

(IMALU)いい子に育ちましたよ

(中居)どっか ずれちゃうとか
感覚だとか すれてないというか

違うんですよ…

(IMALU)言えば言うほど何か…

(中居)目線が何かこうやって…

(IMALU)何ですか

(中居)さて 三浦君
いつぐらいからですか

うちのお母さんって芸能界の中で
偉大だったんだなとか

お父さんって すごいんだなって
感じるっていうのは

(祐太朗)すごいっていうか
何か ほかの僕の友達のご両親とは

ちょっと違った職業のことを
しているんだなと思ったのは…

(中居)サラリーマンとかOLさん
ではないなと

(祐太朗)って思ったのは…

(中居)それまでは 分かんないの?

(祐太朗)それまでは
親がテレビに出てるとかも

多分あったと思うんですけど
お父さん こっちいるけど

あっ ここにもいるっていう感覚

(中居)テレビの遠さを感じて
ないんだよね まだね 物心ついて

小学校のときとか
やっぱり言われました?

(祐太朗)「ああ そうだよね」とか

(中居)お母さんのことも
やっぱり言われることも?

(祐太朗)
言われることはありましたね

(中居)どうやって
対応するんですか?

(祐太朗)僕 でも 小学校のときは
本当 脳天気だったんで

「ああ そう 出てたでしょ」
みたいな感じで

そのときは
何にも思わなかったですね

(高橋)本当 そうなるんですよね
でも女子校だったので

割と時代劇を見ている人が
少なかったので

(高橋)…っていうときの
盛り上がりの方がすごかったです

(中居)ああ そうだったんだ
(高橋)そうすると ちょっと

いや うちのお父さん
すごいんですよ… みたいな

(山内)父は三浦友和さん
母は山口百恵さん

息子の三浦祐太朗さんは
一体どんなふうに育てられたのか

まずはこちらから ご覧ください
いろんな苦労があったようです

<そして
親と同じ道を進んだ人生とは…>

<父は俳優 三浦友和
母は歌手 山口百恵>

<39年前
芸能界きってのスター俳優と>

<伝説のアイドルが結婚し…>

<その後
生まれたのが長男 祐太朗>

<芸能界のサラブレッドとして
見られることが>

<宿命づけられていた中…>

<1984年 三浦家の長男として
東京 港区に生まれた祐太朗>

<2人にとって
待望の子どもだったという>

<父 三浦友和の著書によると…>

(百恵)すご~い
祐太朗 よくできたね

<そのため 両親の愛情を
一身に受けて育った祐太朗>

<翌年には
後に映画やドラマで主演を務める>

<俳優 貴大も誕生>

<息子2人は
後に親と同じ道に進むが>

<両親は家で全く
芸能界を感じさせなかったという>

<そのおかげか…>

<しかし 祐太朗達の誕生は>

<芸能人ならではの人々を
家に集めることとなった>

<それは取材陣>

<特に母 百恵さんは引退して以降>

<メディアに
登場しないこともあって…>

<その後も
世間の注目を集め続けるのは>

<無理からぬことだった>

<祐太朗の家には ほぼ毎日>

<記者やカメラマンが
張り込んでいたという>

<幼かった祐太朗に
その記憶はほとんどないのだが…>

<こんな出来事が
何度かあったという>

<こんな出来事が
何度かあったという>

<親にとっては
ある程度の取材は仕方ないが…>

<当時は突撃取材も
当たり前のように行われた時代>

<幼いため何が起きているか
分からなかったが>

<知らない大人が
突然 出てくるのは怖かった>

<そのためか
父の著書には こんな記述も>

(三浦)祐太朗 お外 行こうか

(祐太朗)やだ お外 行きたくない

<そんなマスコミ攻勢の中で>

<今も感謝していると語る
両親がしてくれたこととは…>

<父 友和の著書によると…>

<当時 港区高輪の
マンションに住んでいたが>

<国立市に引っ越しを決める>

<子どもには自然豊かな町がいい>

<そして
都心から離れればマスコミが減り>

<怖い思いをせずに済むという
期待もあった>

<実は
混乱と迷惑を避けるためにも…>

<それは
外で遊ぶときも同じだったが>

<せっかく公園が たくさんある町>

(三浦)ほら 祐太朗 今日は
この公園で遊ぼうか なっ よし

(祐太朗)わ~

<マスコミがついてきていないか>

<辺りをうかがいながら
遊ばせる状態が続いた>

<祐太朗には なるべく>

<ほかの家の子と変わらない状況を
作ってあげたかった>

<後に祐太朗が幼稚園に通うとき>

<カメラに追われたら
かわいそうだと…>

(百恵)私 免許を取るわ

(三浦)え?

<常に報道陣がいる中で>

<祐太朗を
徒歩で通わせるわけにもいかず>

<すべての幼稚園に
送迎バスがあるともかぎらない>

<そこで
百恵さんが送り迎えをするために>

<免許を取ると申し出たのだ>

<だが 教習所通いのときに>

<マスコミが殺到するのではないか
と心配だった>

(三浦)じゃあ 僕の事務所の
スタッフや友達にお願いして

(三浦)じゃあ 僕の事務所の
スタッフや友達にお願いして

教習所の送り迎えをしてもらおう

<しかし…>

(百恵)それはだめ 一人で通うわ
私は主婦なんだから

<このときも
特別扱いを嫌ったという百恵さん>

(三浦)分かった

<すると 心配どおり
教習所に通うだけで大騒動>

<通う道中で迷惑をかけないよう>

<タクシーを使うことにした
百恵さん すると…>

<毎日 取材陣が
教習所前で待ち伏せ>

<ほかの生徒さんに
迷惑がかかってはいけないと>

<なるべく しのんで通い続けた>

<数日後 あまりの状況に
友和が所属する事務所の人々が>

<方々に手を尽くした結果…>

(三浦)いない

<取材を
控えてもらうことができたという>

<こうして百恵さんは
無事に運転免許を取得>

<そして
祐太朗が3歳になった1987年>

<高輪のマンションを引き払い
予定どおり…>

<そして迎えた
祐太朗の幼稚園の入園式>

<だが それは…>

<この日ばかりは…>

<幼稚園に向かうときの>

<こちらが…>

<こちらが
幼稚園に向かうときの…>

<事務所スタッフの運転で
幼稚園へ向かおうとした>

<そのとき…>

<家の前には
数え切れないほどの報道陣が>

<一斉にたかれる
カメラのストロボ>

<あまりの騒ぎに 友和は>

<このときの様子を
著書で こう記している>

<だが それが遠い>

(三浦)事故だけは
起こさないように 慎重に頼むぞ

<行く手には いくつか信号があり>

<あと数百メートルで
幼稚園に着くところで…>

<すると…>

<カメラマン達が車に突進>

<大きな揺れと殺伐とした空気>

(祐太朗)お母さん! 怖いよ~!

(百恵)祐太朗 大丈夫よ
(祐太朗)お母さん! 怖いよ~!

<祐太朗は泣き出してしまった>

<その後
幼稚園に到着したものの…>

<車は
あっという間に取り囲まれ>

<結局 園内には入れず 家に
引き返すことになってしまった>

<翌日 この騒動は
すぐさまワイドショーで放送され>

<取材の在り方に
大きな問題があり>

<とりわけ 祐太朗達
子どもに対する大がかりな取材は>

<自粛したほうがいいという意見が
大方を占めたのである>

<だが
報道がゼロになったわけではない>

(記者)百恵さん 今日はどちらに
行ってらっしゃったんですか?

(百恵)すみません
子どもが嫌がってますので

<突撃取材を受けるたびに
母は毅然とした態度で対応し>

<祐太朗を守ってくれたという>

<数年後 祐太朗は小学校に進学>

<当時も行事のたびに>

<祐太朗が
なるべく平穏に過ごせるよう>

<本人には気付かれないところで
こんな対策をしていた>

<運動会では開始1時間前には>

<友和の事務所スタッフが
学校の前に集まり…>

(スタッフ)すいません
ありがとうございます

<報道陣と話し合い
引き上げてもらう>

<もちろん これは
ほかの子ども達や父兄に>

<迷惑がかからないように
するための配慮でもあった>

<特別扱いもせず ほかの家の子と
変わらない日常を送る>

<こうした両親の努力によって>

<祐太朗は芸能人の家庭で
育ったという意識を持たず>

<育ってきたという>

(祐太朗)あんなに
囲まれてしまうっていうのは

小っちゃい頃って
本当に怖かったし

でも 僕がそういうストレスを
受けたのって あの1回だけで

僕なんかより全然
だから両親がそういうことは

すごく大変だったんだろうな
って思います

(中居)やっぱり 子どもの頃とか
小っちゃい頃は

追われたりするんですか?
(高橋)私はなかったですけれども

でもIMALUちゃん 井上公造さんに
アメもらったんですよね?

(IMALU)はい 情報をあげると
井上さん アメくれたんですよ

(室井)アメぐらいで だめだよ~

(IMALU)お母さん 家にいるか?
っていう

でも 普通でしたよね
結構 家の前にも普通にいたし

インターホンも普通に押して…
(中居)それが普通っていうんだね

<ではここで
幼少期の思い出エピソードを>

<ふりかえり総まとめ>

(山内)まずは こちらからです

祐太朗さん お気に入りの
おもちゃは引退コンサートの…

伝説のマイク

(中居)やばいね

<昭和の歌謡史 屈指の名シーン>

<歌手 山口百恵が
引退コンサートで>

<ステージを去るときに
残していったあの伝説のマイクで>

<祐太朗少年は
どんな遊びをしていたのか?>

<昭和の歌謡史 屈指の名シーン>

<歌手 山口百恵が
引退コンサートで>

<ステージを去るときに
残していったあの伝説のマイクで>

<祐太朗少年は
どんな遊びをしていたのか?>

(假屋崎)拝見したこと
何度もあるんです

すばらしい出来栄え
(祐太朗)昔からの それが趣味で

(中居)もっと欲しいもの
あったんじゃない?

(山内)祐太朗さんの学生時代の
ご友人に

当時の三浦家についてのお話
聞いてあります

(中居)最高だね
こんな返事してくれるの

<当時を知る…>

<まずは小学1年生から4年生まで
同じクラスだった武田さんは…>

<祐太朗が芸能人の息子だと
認識される学校行事が…>

<中学 高校の同級生 梅谷さんは>

<入学前から
ある噂を耳にしていたという>

<2人はお互いの家を
行き来するほど仲が良かったとか>

<その後も家に遊びに行くたび>

<料理を作ってくれたという
百恵さん>

<実は
感謝していることがあるという>

(中居)知らねえよ!

<お二人に聞いて分かったことは>

<三浦祐太朗さんは
普通の子ということだった>

(中居)何だ? 今の子 何君? 今の

(祐太朗)梅谷君というんですけど
(中居)梅谷君さ

「おいしい」 どうでもいいわ!

普通に
装ってたわけじゃないんだけど

本当にスクスク育ったんでしょうね
友達の証言を聞いてると

(祐太朗)別に悪いこと
したいとかも何も思わないですし

だから そこはやめようとか
(中居)本当 いい子なんだよ

(梅宮)何か学校で
何かちょっと問題があって

ご両親が学校に行ったとか
そういう経験はない?

(中居)失礼な話ですが…

(一同)え~!

(祐太朗)これは本当
だからその 言わないように

してるんじゃなくて
本当に1回もない

(IMALU)ちょっと
ぴりついてるみたいなのは?

(祐太朗)見たことないです

(中居)それだってほら
今でも理想の夫婦

三浦友和 山口百恵って
言われてるわけで

顔に泥を塗っちゃいけないって
聞いたあとだから

信ぴょう性がないわ
(祐太朗)と思うんですよ

ガンガン 理想の夫婦
ナンバーワンとかいって

ハードルも
上がりきってるんですけど

もう そのハードルをはるかに
超えるぐらい仲いいです マジで

(中居)そんなもう
キュンとしちゃうね

IMALU家は?
(IMALU)うちはやっぱ ほら…

仲良くないから離婚しちゃった…

でも今でも
仲いいですよ 友達としては

<続いて…>

(山内)生活の中でちょっとこれは
びっくりだったということが

祐太朗さん 小学生のときに
ありました

人生で最も驚いたこと
三浦家に 誰々がやって来たと

(室井)パンダとかじゃないの?
(中居)中国から!?

1回 三浦家
ワンクッションおいての 上野?

(山内)この方です

(祐太朗)そうです
Jリーグ発足して たぶん1~2年で

カズさんが最初のMVP
とったぐらいの

ヴェルディ川崎 全盛期で
(中居)赤いスーツで出てきた…

どういう流れで?
(祐太朗)カズさんと

うちの父 母の共通の友人がいて
その方が

うちに連れてきてくださった
らしいんですけど

だから普通に学校から
ランドセル背負って帰ってきて

ただいま~って言ったら
カズさんが おかえりって

あれが本当
人生で一番驚いた瞬間

何にもしゃべれなくなっちゃって
ファンですって言うことも

何もできなくなっちゃって
で カズさんが

ちょっとボール貸してって言われて
自分の部屋からボール持ってきて

ちょっとリフティング
してみせてよって言われて

もうガクガクガクってなって
リフティングしてたら

そのボールがカズさんの
顔面に当たっちゃったんですよ

バンッて当たって
鼻血出るぐらいの勢いで…

(中居)ふわっとじゃなくて?
(祐太朗)タタンッて当たっちゃって

でもその場で自分で そのボールで
リフティングしてくださって

サインもくれて みたいな
(中居)これはでも

あるんじゃないですか?
アンナ家はね

(梅宮)うちはまあ いろいろ各界の
いろんな…いたんですけど

当時 私が一番うれしかったのは
ゴレンジャー

(中居)IMALU家は?
(IMALU)うちは母親の周りが

俳優さん達がすごい…
唐沢寿明さんとか

堤真一さんとかよく来られていて
(中居)小さいときから見てるから

もう変な感じだろうね
(IMALU)だから本当にすごい人って

分からなかったんですけど
(中居)俺たぶん IMALUちゃん

小っちゃい頃 会ってるもんね
(IMALU)中学生のとき…

(中居)ライブ来て
(IMALU)はい お会いして

子どもっち?
子どもっち?って言われて

(山内)続いて 逆に祐太朗さんが
お母様を

大変驚かせてしまったことが
中学時代にあったというんです

(中居)隠してよ!
どこに隠してたんですか?

(祐太朗)ベッドの横です
(中居)ダメだよ 横じゃ!

(祐太朗)でも男の子あるあるでは
確かに…

(中居)しょうがない
絶対通る道だけども

(室井)びっくりするのは
うわっ こいつ

このジャンルが好きなんだって…
(中居)なんだ その母目線

お母さんから直で言われる?
(祐太朗)母は直接言ってこない

あるとき
父と2人になったときに

何か母さんがちょっとそういう本
見つけたって言ってたぞみたいな

(中居)そういう本で分かんだよね
(祐太朗)分かります

そのときもう
気が気じゃないんですけど

父も男なんで
気持ちは分かるけど せめて

お母さんに見つかんないとこに
隠そうっていう…

(ベック)そのあと お母さんとは
何か話しました?

(中居)そりゃそうよ
一番多感な時期なんだもん

(山内)現在は
シンガーソングライターとして

活躍している祐太朗さんですが
その活動する中で

葛藤の多い日々もあったそうです
ご覧ください

<現在 47都道府県を回る全国ツアーが
完売続出中の三浦祐太朗>

<彼が 母 山口百恵さんの曲を
歌うことを悩んだときがあった>

(祐太朗)どうしよ どうしよって
なってたときに 母親に聞いて…

(中居)最高だね
こんな返事してくれるんだ

<すべての迷いを包み込むような
百恵さんから送られた言葉とは…>

<母が歌手だったことに
導かれるように 中学時代>

<友人に誘われてコピーバンドに入り
中3の文化祭で人生初ステージ>

<女子生徒の
黄色い歓声を受けながら>

<ポケットに手を突っ込み
堂々とした歌いっぷり>

<百恵さんも
このステージを見に来ており>

<心配そうに
見つめていたという>

<すると…>

(祐太朗)聴いてくれる快感って
いうのは そこですごく感じて…

<やがて
就職活動の時期を迎えても>

<大学に入社希望先も
提出しないまま>

<プロを目指して自作の曲を>

<レコード会社や音楽関係者に
送り続けた>

<だが両親が三浦友和と
山口百恵であることは>

<隠すことにしたという
なぜなのか?>

(中居)友和さんの息子さんだよね
百恵さんの息子さんだよねという

それこそ フィルターが
ちょっとあったりして

あれ なんで自分自身を
直視してくれないのかなっていう

もどかしさみたいなのって
あったと思うんですよ

(祐太朗)デビュー当時は
そこら辺は

自分を見てほしいなって
すごく思ってましたね

<日本中が知る…>

<事実 当時の週刊誌には
大手企業に就職>

<アナウンサーに内定など
憶測の記事が>

<こういう騒がれ方をするのは
推測できた>

<七光りと言われないためにも>

<好きな音楽で
自分の力で生きていく>

<それが
当時22歳の祐太朗の思い>

<だが
両親がなんと言うだろうか>

<歌手になりたいことを
なかなか言い出せずにいた祐太朗>

(祐太朗)ただいま

<すると…>

(三浦)祐太朗
お前 就職どうするんだ?

<将来を心配した父 友和から
ついに質問が>

(祐太朗)今まで
言えなかったんだけど 実は

音楽でやっていこうと
思ってるんだ

<初めて そう打ち明けると…>

(三浦)そうか
じゃあ頑張れよ!

(祐太朗)うん

<父 友和の言葉は
たったこれだけ>

<以降 完全に
ノータッチだったという>

(祐太朗)うん ありがとう

<両親から励ましの言葉をもらい>

<大学を卒業した2008年11月
24歳のとき>

<バンド Peaky SALTの
ボーカルとしてメジャーデビュー>

<大手レコード会社が
祐太朗が送ったデモ音源に>

<興味を示してくれたという>

<本名ではなく ユウと名乗り>

<友和 百恵の息子ということは
隠した>

<デビュー曲は オリコン最高163位と
振るわなかったが…>

(男性)おい みんな!
CMのタイアップ曲に決まったぞ!

(祐太朗)本当ですか!?
(男性)ああ!

<そのCMには バンドも
出演することに決まるなど>

<とんとん拍子に
露出が増えていった>

<しかし…>

<祐太朗とバンドを取り巻く状況は
一変>

<カメラに狙われることが増え>

<祐太朗のプライベートなど>

<音楽と関係がない
注目のされ方をし始めた>

<そして このことが
様々なひずみを生み>

<バンドは僅か2年で活動休止に>

<祐太朗の歌手活動は
暗礁に乗り上げる>

<それでも祐太朗は
一人で活動を続けた>

<演奏メンバーを集め
ライブハウスを押さえ 歌う日々>

<そんな中 両親は…>

<そして2年後>

<松山千春の自伝を原作にした
舞台のオーディションで>

<823人の中から本人役を射止め>

<これを機にソロデビュー
活動は…>

<バンドデビューは
CMソングからだったが>

<ソロではショッピングモールの
買い物客に向けた無料ライブから>

<つい3年前まで計300回以上>

<地道に歌ってきた そんな姿を
週刊誌に揶揄されたりもした>

♪~途切れぬ思いを胸に

♪~青い空のはるか彼方へ

<そんなさなか
ある仕事が舞い込む>

<4年前に放送された
中居が司会の音楽特番>

<たくさんのアーティストが
カバーを披露する中>

<母 山口百恵の名曲を歌った>

<テレビで歌ったのは
このときが初めて>

<すると この歌が>

<人生の転機となるオファーを
呼び込むことになる>

<そして この仕事を
引き受けるにあたり>

<母 百恵さんから
あるひと言が送られていた>

(男性)この前の「UTAGE!」の
反響が大きくて

今度はレコード会社から
お母さんのカバーアルバムを

やってみないかって話が
きてるんだ

(祐太朗)それはさすがに…
どうでしょうね

<そんな中 子どもだからといって
伝説といわれる母の名曲を歌い>

<リリースまでするのは
どうなのか>

(祐太朗)もう本当
どうしようもなく…

<アーティストになってから10年>

<母 百恵さんに相談するのは
これが初めてのこと>

<様々な葛藤を抱えた息子に
母 百恵さんは…>

(百恵)私が生きている間に
カバーアルバムを作ってもらえる

それを息子の声で聴けるなんて
本当に嬉しいわ

<こうして2年前にリリースされた
母のカバーアルバムは>

<ロングセールを記録>

<ソロとして様々な経験を積み
現在35歳>

<親への気持ちも
変化してきているという>

<特別扱いはなく
何かを意識することなく>

<育てられたという三浦祐太朗>

<そして彼は これからも…>

(祐太朗)ありがとうございます

(高橋)息子さんが
お母様の歌を歌い継ぐなんて

なんてすてきなストーリーなのって
なるんですよね

だけど世の中には そうじゃなく

うがったとらえ方をする人も
いるから

(中居)でも「桃太郎侍」
パロディーやらないですかって…

(高橋)もうガンガンやりますよ
「女桃太郎侍」

(祐太朗)僕のそういうCDとかを
ネットで頼めばいいのに

わざわざ近くのCDショップ行って
自分で買ってきてくれたりとか

なんなら僕 送ってるんですよ
送ってるんですけど

それは嬉しいなと思いますね
やっぱり

(中居)俺も甥っ子とかチビ達にCD
とか聴かせたことあるんだけどね

これ ひろちゃんの声 入ってる?

でも結婚とかって もう 三十…?
(祐太朗)35です

(中居)でしょ 考えるでしょ?
(祐太朗)考えます

(高橋)タイプの女性は
お母様みたいな人なんですか?

(祐太朗)え~っと 僕
この話 アレなんですけど

ちょっと2次元ばっかりでですね

(中居)おいおい 最後の最後に
何 ぶっ込んできてんだよ

(祐太朗)すみません
(中居)今 うまくやってんじゃん

何でその話に対しては…
どうしたんだよ

(室井)エロ本に戻っちゃった

(祐太朗)あのエロ本
実は実写じゃないです

(一同)え~!
(中居)このジャンルは…

(山内)キャラクターとかでは今
お気に入りのアニメとか?

(祐太朗)ずっと僕が好きなのは
「冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた」

っていうアニメの
加藤恵っていうキャラクター

(中居)あの… 俺 知り合いで
宮田っているのね

(祐太朗)はい 知ってます
(中居)紹介してあげる

(祐太朗)最近 宮田さんと
たまに飲みに行って…

アニメ談義してます
(中居)話し合うでしょ?

(祐太朗)合います
めちゃくちゃ楽しいですね

(IMALU)すごい親近感わきました
(祐太朗)本当ですか?

(中居)えっ 嘘だ~!

<茨城県常陸大宮市で>

<12回目の夏を迎えていた
ひとり農業に>

<今まで経験したことのない
危機が訪れていた>

<東日本を中心に続く
記録的な日照不足だ>

<例年の2割ほどしかない>

<最も心配なのは 先日>

<中居や貴乃花達に
田植えをしてもらった稲>

<その後
成長が著しく遅れていた>

<去年7月の稲と比べると
葉の数が倍近くも違う>

<また これだけ湿気が多い日が
続くと カビが原因で枯れる>

<いもち病という病気にかかり>

<最悪の場合
全滅してしまう恐れもある>

<過去にも渡辺は…>

<9年前の夏は 今年と真逆>

<日照り続きで
雨がほとんど降らなかった>

<田んぼの水は完全に干上がり
深刻な水不足に>

<トウモロコシ畑は 収穫を
迎える前に全滅してしまった>

<そして4年前は
数十年に一度といわれる豪雨が>

<この大雨で
渡辺が経営している喫茶店の>

<すぐ近くを流れている川が氾濫>

<濁流が周りの田んぼや道路を
一気に飲み込み>

<店は浸水の危機に>

<浸水寸前で
水は引いてくれたのだが…>

<最近では 自然に暮らす
三十頭近くのイノシシが敷地に現れ>

<作物を食い荒らすなどの被害も
出た>

<だが これらは
何とか対策が施せるもの>

<現在 襲っている
極度の日照不足は>

<祈ること以外
解決の手立てがない>

<既に各地で野菜への影響が
出ており 事態は深刻>

<報道でも伝えられているが
常陸大宮も例外ではない>

<ナスを作っている
岸さんの畑では>

<一向に大きくならず
小さいままだという>

<渡辺の畑も
一体 どうなってしまうのか>

今日午後、石川県七尾市の
自動車専用道路

のと里山街道で車同士が
正面衝突する事故があった。

合わせて6人が搬送され
このうち60代とみられる

三重県の男女2人が死亡した。

今日午後3時40分頃
石川県七尾市の

のと里山街道
別所岳サービスエリア近くで

乗用車2台が正面衝突する
事故があった。

この事故で男女合わせて6人が
病院に運ばれ

このうち同じ車に乗っていた

60代とみられる三重県の
男女2人が死亡した。

もう一方の車に乗っていた4人も
けがをしたが

命に別状はないとのこと。

現場は、対面通行のカーブの道で

事故当時、路面は雨で
濡れていたとのこと。

警察が、事故の原因を調べている。

<東日本を中心に続く
記録的な日照不足>

<渡辺の畑も この時期>

<例年なら青々としているはずの
葉っぱが 色が薄く元気がない>

<中には葉が
黄色くなってしまった作物も>

<これらは明らかに
日照不足が原因>

<今後の成長が心配だ>

<これまでにない
危機的状況に陥っている>

<12回目の夏>

<思えば渡辺は過去11回の夏に…>

<(渡辺)2008年 最初に迎えた夏は>

<知らないことだらけでした>

<だが 一方で こんな失敗も>

(渡辺)あれっ

<そして 長ネギは…>

<トマトは雨に弱く腐りやすいので
ビニールの屋根を張るのが常識だが>

<それをせずに 無残な結果に>

<農業の難しさが身にしみた
1年目の夏だった>

<(渡辺)翌年は失敗した経験を
無駄にしないように頑張りました>

(中居)うわっ すっげえ
トマト すっげえなってるじゃん

<昨年失敗したトマトには
ビニールの屋根をつけた>

(渡辺)去年失敗したんです トマトは

(大竹)すごい 何か楽しいね

(中居)楽しくなってきた
食べていい?

(大竹)うんっ
(中居)甘いでしょ! 甘くない!?

<苦いイメージのあるピーマンも
とれたては?>

<これは 伯爵という名前の
白いかぼちゃ>

<(渡辺)3度目の夏には
金スマメンバー以外の方も>

<来てくれました>

<北斗晶が15代続く
農家の母とともに>

<農作業を手伝いに来てくれた>

<お母さんからは農業指導>

<そして 料理上手な北斗は
絶品レシピを教えてくれた>

<皮をむいただけのレンコンを…>

(渡辺)するんだ

(北斗)そうそう
大根おろしみたいにね

(渡辺)レンコンすったの
人生で初めてかもしれない

(北斗)でね 私は
スライスするから

<スライスしたレンコンを
フライパンに敷き詰める>

(渡辺)粘りけが!?

<くっついたレンコンの両面を
よく焼き>

(北斗)ひっくり返したところに
これをひいていく

<すり下ろしたレンコンを入れ>

<何やらレンコンの粘りけを利用して
生地を作っているようだが>

(渡辺)レンコンのスライスに
レンコン下ろしですよね

(北斗)湯がいたニンニクの芽

<そこに 先ほどとれた
ニンニクの芽>

<自家製しいたけ>

<豚肉をのせ>

<あとは しっかり焼いたところで
裏返しに>

<なんと作っていたのは
レンコンのお好み焼き>

<小麦粉を全く使わない
アイデア料理>

<最後にソースをかけ>

<ネギをたっぷりのせれば>

<北斗流
レンコンお好み焼きの完成>

<そして 2品目は
シイタケのもどし汁を>

<鰹だしに入れ だんご汁を作る>

<だんごの材料は
先ほどすり下ろしたレンコン>

<そして つなぎは
渡辺家の自家製小麦粉で>

<あとは普通のつくねを作る要領で
こねる>

(渡辺)っていうことは とろみが
つくっていうことですか?

(北斗)レンコンだよ? これ
(渡辺)すごいです

レンコンって
こんなふうになるんだ

<十分に混ぜ合わせたところで
だし汁の中へ>

<さらに 彩りとして先ほどとれた
スナップえんどうを贅沢に>

<最後に香り高い
とれたてニンニクを入れて>

(北斗)ほら できたよ
おいしそうでしょ?

(渡辺)いい感じじゃないですか
これ

<レンコンのだんご汁の
出来上がり>

(一同)頂きます!

<まずはレンコンのお好み焼き
そのお味は?>

(渡辺)うんっ!

(宇野)おいしいね

(渡辺)おいしい
(北斗)すごいでしょ

(宇野)おいしいね

<続いては レンコンのだんご汁
果たして>

<スタジオでも>

(北斗)レンコンの食感を
残すためにね

スライスは下にひいてるんで
(中居)家でも作ったりするのこれ

(北斗)もちろんですよ
(中居)マジか

<(渡辺)4度目の夏には
トウモロコシをたくさん育てました>

<前の年に猛暑で全滅してしまった
トウモロコシ>

<この年の出来栄えは…>

<すると…>

<そこには 渡辺のシャツが>

<これは一体なぜ?>

<確かに
これには近づきたくないな>

<その甲斐あって この年
2000本を植えて>

<最終的に収穫できたのは
なんと1000本にも達した>

<さらに
この夏 豊作だったのが…>

<ひとくちにナスと言っても
たくさんの種類がある>

(2人)頂きます

<渡辺は それぞれのナスが持つ>

<特徴にあったメニューを
考えたという>

<そこで 焼きナスにすることに>

<硬い皮のおかげで
中が蒸し焼き状態になるため>

<普通のナスよりも
やわらかな食感に>

(男性)皮むくのが熱いんだよね
(渡辺)熱いです

<さらに 皮が硬いため
むきやすいのだ>

<とれたて 焼き長ナスのお味は?>

(渡辺)うまい

<そこで 半分に切った米ナスに
切り込みを入れ>

<電子レンジで加熱>

<その間に…>

<米ナスに豪快にかけて頂く>

<米ナスの
そぼろあんかけが出来上がり>

(渡辺)とろけますよね

<見た目も美しい白ナスは
果肉がやわらかく>

<油との相性が抜群>

<油で炒めればクリーミーに>

<普通のナスとともに 豚ひき肉
とれたてのピーマン>

<トマトも入れて>

<麻婆白ナスの完成>

(渡辺)クリーミーですね
白ナスって

同じやわらかさでも
すごいクリーミー

<切り込みを入れ
さっと素揚げしたあと>

(渡辺)うわあ 鮮やか いい色

<まるごと 麺つゆにひたせば>

<小ナスの揚げびたしの出来上がり>

<アクがなく生で食べられる
水ナスは刺身にして頂く>

<同じ種類の野菜でも>

<たくさんの味わいがあることを
知った夏だった>

<(渡辺)2012年 5年目の夏は
甘い作物が大成功でした>

<夏の風物詩トウモロコシの収穫>

<真っ白なピュアホワイトは
糖度が非常に高く>

<甘くて生で食べられる>

<その作物は…>

<TBSに別番組の収録で
来ていた中居のもとへ>

(中居)ヘルムート
メロン作ったの?

<そう 渡辺はマスクメロン作りにも
挑戦していたのだ>

<実をつけてから約3週間後に
浮き出てきたこのヒビは>

<一体 どうしてできるのか?>

<マスクメロンはある程度
育ってくると>

<皮の成長が止まってかたくなる>

<しかし 中の果肉は
まだ大きくなるので>

<皮がヒビ割れてしまう>

<すると
そのヒビ割れを保護するために>

<かさぶたのようなものができ
特徴的な編み目となるのだ>

<さらに 1週間後には>

<くっきりと浮き上がった
網ができていた>

<中居に届けられた
渡辺が初挑戦したマスクメロン>

<その出来栄えは?>

(中居)すんげえ メロンの
お店に出てるような…

頂きます!

<(渡辺)6年目の2013年夏>

<この年は
こんな野菜にこだわりました>

<それは 1年目から
育て続けているトマト>

<まずは ビニールハウスでは>

<見たこともないトマトが
鈴なりに>

<その名はピーマン型トマト>

<実がつき始めた頃は普通の
トマトと同じように丸い形だが>

<その後 大きくなるにつれて>

<普通のトマトよりさらに
はっきりした くぼみが現れ>

<熟す頃には しっかり
ピーマンの形をしたトマトに>

<一体 どんな味がするんだ?>

<これは?>

<真っ白なホワイトトマト>

<さらにカナリーベルという名の>

<まさにベルのような形の
ミニトマト>

<その味は?>

<酸味は ほぼゼロ>

<トマト嫌いの人でも難なく
食べられる新しいタイプのミニトマトだ>

<その隣にも同じく
ミニトマトらしき姿が見えるが>

<これはトマトの中で最も小さい新種
マイクロトマト>

<普通のミニトマトのさらに
5分の1ほどしかないから驚きだ>

<こんなに小さくても
しっかりトマトの味がして>

<甘みも強いという>

<いやはや トマトにも
こんな種類があるとはな>

<トマト以外にも変わった
夏野菜の収穫は続く>

<ひょろ長く伸びた
この作物の名はヘビウリ>

<地面に着くと まるでヘビのように
くねくねと曲がるので>

<ヘビウリと名付けられたのだが>

<一体 どんな味がするのか
楽しみだ>

<次の目当ては なんと花>

<これは 花オクラと呼ばれる
食用可能な花だ>

<ちなみに本来のオクラの花は>

<花オクラよりも小さく
食べられない>

<一方 花オクラにできる
オクラらしき実は>

<小さい上に
かたくて食べられない>

<まさに花オクラは花を食べるために
育ててきた作物なのだ>

<しおれやすいため 滅多に
市場に出回らない貴重な花オクラ>

<これは ぜひ食べてみたいな>

<そして 最後には緑色をした
長いナス 長緑ナスや>

<イタリア原産の縞模様が美しい
ゼブラナスを収穫した>

<いやあ 見たことのない
夏野菜ばかりだが>

<なんとも色鮮やかだな>

<まずは
花オクラがしおれてしまう前に>

<花びらを1枚ずつ取って
おひたしを作る>

<花びらは とても薄いので
10秒もあれば火が通る>

<冷水に さらしたあと軽く絞ると
あんなに大きかった花が>

<一口サイズになってしまった>

<次にトマト類を使って
サラダ作り>

<おっ ピーマン型トマトは
輪切りにすると>

<ますますピーマンに似ている>

<最後に花オクラを添えて
トマトと花オクラのサラダの完成だ>

<最後に 気になるヘビウリは>

(渡辺)おお~
ほとんどアレなんだな

<ワタを取ると薄い実が残るが>

<食感はキュウリより かたい>

<これを豚肉と一緒に炒める>

<味付けは醤油ベースだが
豚肉との相性は いかに>

<こうして変わった野菜の
シンプル料理が完成>

<初めて食べるヘビウリの味は?>

<さらに もうひと品には
驚くべき特徴があった>

<それは 花オクラのおひたし>

<オクラ同様 花オクラにも
粘り成分が含まれるため>

<花なのに ねばねばするのだ>

<7年目の2014年 両親を迎え
初めて一緒に夏を過ごしました>

<奄美大島から
移住していたばかりの両親に>

<渡辺から
夏ならではのプレゼントが>

<それは渡辺が感動した
生のトウモロコシの味>

(聰子)これ ゆでたりしたら
もったいないね

(渡辺)だから生で食わしたかった

<さらに夏にぴったりの料理で
おもてなし>

<まずは
ちょっと変わった夏野菜を収穫>

<それは白キュウリ>

<味は
普通のキュウリと どう違うのか>

<さらに
ちょっと変わったオクラを収穫>

<これは断面が丸い形の丸オクラ>

<丸い分 大きくなっても
硬くならないのが>

<これらの野菜で作るのは…>

<そう 夏にぴったりの冷や汁>

<サバの切り身
焼いたあと よくほぐして>

<ごまと一緒にすりつぶす>

<ここに加えるのが味噌>

<味噌とサバが冷や汁の
うまみのもととなるのだが>

<さらに風味を持たせるために
薄くのばして>

<直火で焦げ目をつけるのが
ポイント>

<焦がしすぎると台なしなので
慎重に>

<何かのおまじないに見えるぞ>

<こうして 味噌が
程よくカリカリになったら>

<水を加えながら すべて溶かして
冷や汁のベースを作る>

<あとは冷蔵庫で
キンキンに冷やせば>

<中に入れるのは豆腐と>

<スライスした白キュウリ>

<ひとゆでしたネバネバたっぷりの
丸オクラと大葉など>

<仕上げに氷が加われば
夏にぴったりの冷や汁の完成>

<ご飯にたっぷりとかけて 頂く>

<両親とも
初めて食べるというのだが>

<(渡辺)2015年の夏は
僕の尊敬する人が来てくれました>

<それはシドニーオリンピック
柔道銀メダリスト 篠原信一>

<実は渡辺 中学から大学まで
10年間 柔道に打ち込み>

<高校と大学では主将も務めた>

<篠原は憧れの人物だった>

<収穫した野菜で作ったのは
大胆な男料理>

<ぎっしり 実が詰まった白菜は…>

<鉄板で丸焼きに>

<刻んだベーコンを
多めにまぶしたら…>

(篠原)ワインを
ぐるっとかけていい?

(渡辺)そうですね
蒸し焼きにするんで

<とにかく ばたつく男料理>

<3分ほど 蒸し焼きにすると…>

<白菜ステーキの完成>

<不器用な男3人でもできるので
ぜひ お試しあれ>

(渡辺)やわらかいけど
シャキシャキしてる すごい この食感

<(渡辺)2016年は珍しい野菜を
もっと作ってみたくなりました>

<さらに夏野菜の定番 かぼちゃも
様々な種類を育ててみたが>

<この年は…>

<葉物かと思いきや 根元が
膨らんだ野菜 コールラビだ>

<ちなみにドイツ語で
コールはキャベツ>

<ラビはカブを意味する>

<中は真っ白で
本当にカブのようだ>

<生でも食べられるが
鍋で軽く火を通す>

<味付けは和食の基本
醤油とみりんで>

<十分に味がしみ込んだら>

<仕上げには 煮汁とひき肉で
作った そぼろあんをたっぷりと>

<そして グリーンピースで彩りを>

<これは
両親も初めて食べる野菜だ>

<一体 どんな味がするのか>

<(渡辺)2017年 迎えた10回目の夏>

<田植えの手伝いに来てくれた
中居さん達のために>

<特別なものを用意しました>

<渡辺は今日のために
自家製ラーメンも準備していた>

<もちろん 食材は
すべて手作りしたという>

(中居)え~! 何これ!

<麺だけでなくメンマも>

<山に生えていた竹から
作ったという渡辺>

<火をかけたまま
床に入るわけにもいかず>

<寝ずの番を続けた渡辺>

(渡辺)こちらになります

<まずは 中居が自分ラーメン作り>

<なぜか上手な中居>

<選んだのは細麺>

<渡辺のメンマも選び>

<オリジナル
とんこつ醤油ラーメンの完成だ>

(中居)あれっ これ本当に
うまいかもしれませんね

(渡辺)ありがとうございます

(中居)うまい!
(渡辺)ありがとうございます

(大竹)チャーシューもおいしい
(渡辺)ホントですか

(ベック)メンマ
めちゃくちゃおいしい

(室井)喫茶店じゃなくて
ラーメン屋に…

<(渡辺)そして昨年の夏には>

<こんな人気者が
手伝いに来てくれました>

<ひとり農業に
なぜかやってきたのは>

<みやぞんと あらぽん
ANZEN漫才の2人>

<渡辺のご両親とも ごあいさつ>

<50年以上 キリスト教の
牧師をしている 渡辺の両親>

<リクエストは…>

<まさかの賛美歌>

(あらぽん)結婚式で歌うやつ

(「慈しみ深き友なるイエスは」
を歌う)

(みやぞん)うわ びっくりした!

<みやぞんが
畑の収穫で見せた意外な一面>

(渡辺)かぼちゃです

<実は過去に6年間
花屋さんで働き>

<今でも
自宅に花を欠かかさないほど>

<大好きだという みやぞん>

<5年前から近所の方に
投網を習ってきた渡辺だが…>

<まだ下手>

<ここでみやぞん 投網に挑戦>

<天才的なセンスを発揮>

<だが 投げ続けること30分>

<網は大きく丸く広がり>

<下に鮎がいれば
まさに一網打尽>

<だが まき割りは簡単な
作業ではない上に重労働>

(みやぞん)こんな
でかいのから いきますか

<あらぽんの腰回りほどある
太い丸太>

(あらぽん)もう
いけんの? ホント?

(渡辺)アリゾナで
薪割りしてたんですか?

<コツは…>

<(渡辺)そして 今年の初夏
貴乃花さんが来てくれたとき>

<実は
こんなものも手作りしました>

<子ども達に稽古をつけたあとの
貴乃花に…>

(渡辺)あの お待たせしました
こちらなんですけども…

お相撲の控え座布団って
あるんですね

土俵の下で
次に控える力士の方が

カバーとシールは市販の既製品ですが
何を作ったかというと…

<去年5月 渡辺は
初挑戦となる綿作りを始めた>

<綿は綿花という
作物を栽培してできる>

<綿花は やせた土地でも
よく育つといわれるが>

<渡辺の畑に まいた種からも
無事に発芽した>

<その後 着実に葉の数を増やし
夏を迎える頃になると>

<バラのような花を咲かせた>

<そして 花が枯れ落ちると
ほかの作物と同じく実をつける>

<かといって
これを収穫するわけではない>

<さらに
実が枯れるまで待っていると>

<ようやく 中に
綿らしきものが見えてきた>

<ここから3日ほどかけて
綿が出てくる>

<これがまるで
花が咲いているように見えるので>

<綿花と呼ばれる>

<綿花の別名は実綿>

<つまり 種の周りにできる
果実と同じだ>

<収穫は つまんで引っ張るだけ>

(渡辺)おお

すげえ

<現在 日本で使われている綿は
外国産がほぼ100%>

<これは貴重だ>

<こうして 渡辺の畑では
500gほどの綿花がとれた>

<しかし 実際に使うまでには
少々 手間がかかる>

<まず 中には使わない種が
あるので取り出すのだが>

<手で簡単に取ることができない>

<そこで
専用の道具を使って取り出す>

<これは 見たことがない人も
多いであろう綿繰り機というもの>

<綿繰り機に入れる綿は
ほんの一握り>

<ローラーの間に 綿を差し込み
ハンドルを回すと…>

<綿がローラーに吸い込まれ
種だけが残る>

<そして 反対側から
種が取れた綿が出てくる仕組み>

<これをひたすら繰り返すのだ>

<その後 丸二日かけて種を取り
続け ようやく綿のみとなった>

<しかし この状態の綿では
かたまりになったままなので>

<ごつごつして使いづらい>

<そこで使うのが
繊維をほぐすための>

<特殊なブラシ ハンドカーダー>

<片方に綿を乗せ
もう一方で絡め取ることで>

<詰まった綿の繊維を引き離す>

<すると…>

<固まっていたのがふんわりとして
より綿らしくなった>

<この作業には3日ほどかかり>

<ようやく 綿として
使えるようになった>

<その後
貴乃花が来ると聞いた渡辺は>

<綿を全部使って 貴乃花のために
座布団を作ることに>

<イメージは 力士の出世の証し
四股名が入った控え座布団>

<もちろん 引退した貴乃花には
必要ないのだが>

<少しでも喜んでもらおうと
作ったのだった>

<渡辺自家製綿100%の座布団
果たして気に入ってもらえるのか>

(渡辺)触っていただいても はい

(貴乃花)ありがとうございます
(渡辺)ありがとうございます

<そして昨日 ひとり農業4142日目>

<相変わらず空は
分厚い雲に覆われ>

<太陽が顔をのぞかせてくれる
気配はない>

<週間予報も
傘と雲のマークだけが並んでいる>

<渡辺の ひとり農業と
何より全国の農家の方々の作物は>

<一体 どうなってしまうのか>


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