インタビュー ここから「MAGUS(メイガス)」マジシャン・廃業に追い込まれステージに立てない日々に学んだ…



出典:『インタビュー ここから「MAGUS(メイガス)」』の番組情報(EPGから引用)


インタビュー ここから「MAGUS(メイガス)」[字]


今、世界から注目されるマジシャンのメイガスさん。去年『紅白歌合戦』で見せたマジックの裏には、廃業に追い込まれステージに立てない日々に学んだものがあった。


詳細情報

番組内容

今、世界から注目されるマジシャンのメイガスさん。バブルの頃、華々しくデビューしたものの、一度は廃業に追い込まれる。指導者という立場で再びマジック界に戻ったメイガスさんは、そこで生き残るために必要なことを学び、40代で再び舞台に立つことを決意。昨年の『紅白歌合戦』でみせた演技は、そんな彼の歩みが集大成されるものとなった。逆境の間、彼が学んだものとは?マジック歴44年の古谷敏郎アナウンサーが聞く。

出演者

【ゲスト】マジシャン…MAGUS,【きき手】古谷敏郎



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インタビュー ここから「MAGUS(メイガス)」マジシャン・廃業に
  1. メイガス
  2. マジック
  3. マジシャン
  4. 本当
  5. 水森
  6. イリュージョン
  7. 一緒
  8. 最初
  9. 仕事
  10. 自分
  11. 成功
  12. 紅白歌合戦
  13. 世界
  14. 仲間
  15. チーム
  16. 音楽
  17. 楽曲
  18. 出来
  19. 多分
  20. 普通


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アナウンサーの古谷敏郎です。

マジックが大好きなんです。

♬「たららららら~」ってわけで

こんなちっちゃい時から
マジックばっかりやってました。

その私が 今 注目しているのが
マジシャンのメイガスさんです。

去年の「紅白歌合戦」。

その名を全国にとどろかせたのが
マジシャン メイガスさんです。

歌手の水森かおりさんが

浮いたり…。

消えたり…。

移動したり。

日本中の人たちを驚かせました。

メイガスさんのマジックは
大がかりな迫力あるものから…。

すぐ目の前で繰り広げる
パフォーマンスまで。

今 世界中から注目を集める
マジシャンなんです。

そんなメイガスさんは
20代の時 マジシャンを廃業。

人生の どん底を味わいました。

40代で 再び 表舞台に返り咲きます。

普通 10代20代でデビューし活躍する
プロマジシャンの世界。

この年齢でのカムバックは
無謀な冒険でした。

「今から再デビューするの?」って
半笑いですよ。

ライバルたちが しのぎを削り合う
厳しいショービジネスの世界。

なぜ 華麗な復活ができたのか?

メイガスさんに迫ります。

♬~

こんにちは。
こんにちは。 お久しぶりです。

どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞこちらこそ よろしくお願いします。

この舞台で あのイリュージョンが
繰り広げられたんですね。

もう半年以上たちますけれど。

あれから このNHKホール来るのは…。
初めてです。

うわ~。         大みそか以来。
大みそか以来。

今 改めて
この客席 ご覧になって どうですか?

意外に そんなに広くないんですけど
映像で見ると すごく。

そうなんですよね。 よく言いますよね。
大きく見えますよね。

やあ 本当にすばらしい舞台に
立たせて頂きました。

「紅白歌合戦」って番組は メイガスさん
小さい時も ご覧なってました?

もう 思い入れが深い番組で

うちの母が やっぱり 小さい頃から
もう その日だけは特別に起きてて

最後まで見る。
大みそかの夜は。  そうなんです。

それをずっと刷り込まれてるもんですから
僕ん中で ちょっと

あらゆるテレビ番組の中では
特別なものなんです。

だから 僕
一回も欠かすことなく 全部見てます。

あ そうなんですか。
多分エンターテインメントの究極が

全部詰まってると
僕は本気で そう思ってる。

それが「紅白歌合戦」。
ええ。

函館市出身のメイガスさん。

小さい時から
好奇心旺盛な男の子でした。

そんなメイガス少年を夢中にさせたのが
マジックでした。

最初 マジックの出会いって
何だったんですか?

マジックの出会いは
もう 幼稚園に入る前ぐらいで。

そんなちっちゃいんですか。
ええ。 雑誌に…

子ども向けの雑誌ありますでしょ。

それについている付録が
最初だっていうふうに覚えてます。

幼稚園の時には これは 僕は
自分で発言を覚えてないんですけど

両親いわくは マジシャンになりたいって
言ってたみたいです。

幼稚園の時から
そうです。 マジシャンと消防士とも

これありがちで あと すし職人。
全然違うじゃないですか。

幼稚園 小学校って そのころって
どういうマジックやってたんですか?

小学校の半ばぐらいには
もう インコを出してましたからね。

ちょっと待ってください。 インコ。
インコ。

大学進学のため上京。

この時 既に 10年以上
技を磨き上げてきたメイガスさん。

バブルで沸き立つ東京で
ステージに引っ張りだこでした。

景気がいいですから 当然 やっぱり
収入とか そういうの 違いますか。

あの チップを頂けますからね。
そう だから 報酬のほかにお車代が出て

終わったあとに よく頑張ったねって
またボーナスじゃないですけど ついて

更にチップが来るので
毎晩 本当に 10万とか20万とか。

それ 3~4日置きですから。
学生ですよね その時。

僕 ほんとね ほんと 今考えると
本当バカだなと思いますけれども

同じ大学内の1個下の子に
カバン持たせてましたからね。

同級生をアシスタント役にして。
ありえないでしょ。

しかし
バブルの崩壊とともに仕事が減少。

師匠を持たず
独学マイペースだったためでした。

僕 あの~ 現場のプロの師匠を
持ったことがないんですよ。

仕事の取り方も手探り
機材の運び方も手探り

当時は だから もう
一回一回の仕事は

引っ越しみたいな感じで
つらかったですよね。

どんなふうに仕事を取っていいかも
分からない

あるいは 現場での
仕事のやり方っていうか

しきたりってあると思うんですよ。

そのコミュニケーションの方法であるとか
そういうのが 全部我流でしたから。

交渉のしかた一つでも。
そうですね。

その世界では一目置かれた
存在になりながらも

28歳でマジシャンを廃業。

独り
途方に暮れた末の結果でした。

やっぱり その時に
どうやって仲間を確保して

どうやって経済的にね
今も まだ道半ばですけど

どうやっていくのかっていうノウハウが
全くないじゃないですか。

もう しょせん 学生のお遊びですよ。

そこは 師匠についてなかった
駄目なところで。

うん それで 一回やめたんです。

単純に心折れたから。
自己責任。 自分が弱かっただけです。

もたなかっただけです。
全部 自分のせいです。

その後 およそ10年
マジックから距離を置きました。

しかし ある日 転機が訪れます。

メイガスさんの実力を見込んだ
芸能事務所から 声がかかったのです。

もともと東京にあった事務所で

アイドルにマジックをやらせる
本格的にやらせる。

で 世界を目指すっていう企画があるので
それ 先生やらないかっていうことで

専属のイリュージョンの指導担当で

マネージメントサイドの方に
入ることになるんです。

マジックの指導者ですか。
そうです そうです。

もう ここからスタートで。
そうすると普通に大きいファンが開ける。

メイガスさんは
指導者という立場になって

初めて分かったことがありました。

舞台に立っているのは一人でも

その裏には
支えてくれるたくさんの人たちがいる。

その仲間たちを チームとしてまとめ

引っ張ることができるパフォーマーが
成功していたのです。

マジシャンというのは 大体 個人事業主で
1人でね 中心でやりますけれども

あの~ アイドルとか俳優さんというのは
結局 周りで そのブランドを押し上げて

本人が まず一番陣頭で
自分のことですから

頑張んなきゃいけないですし
そこの音頭に感化されて

周りのスタッフも同じように
みんなで 綱引きするような。

ああ なるほどと。
有名になって大きくなるというのは

自分以外も巻き込んで 経済も含めて
やることなんだなっていうのは

まず… そうかと。

その綱っていうのは 1人が持ってる
っていう話じゃないんですか。

1人で引ける綱なんて
たかが知れてるじゃないですか。

だから 今
有名になってる人たちっていうのは

皆さん 周りに やっぱり いろんな
周囲に対して感謝するのは当然ですよね。

もちろん本人が一番やんなきゃいけない
座長ですから。

本人がやる。
で 今 一緒にいますけど

マネージャーさんと二人三脚
こう いろいろ

ぶつかったり こすれたりしながら
一緒に同じ力で

うちも そのチームメンバーもそうですよ
みんなで やらないと

そういうレベルの存在には
僕 なれないと思うんですよ。

ちゃんと自分の責任で努力をして
自分の全てを懸けてやると。

それが
周りの人に対する礼儀じゃないですか。

じゃないと 誰もついてこないですよね。

新たな発見をしたメイガスさん。

マジック界では極めて異例

40代で現役復帰に挑戦という
賭けに出ます。

教えるだけ。 大変な苦痛でしたね 本当に。

40過ぎてた。 これちょっと なかなか
冒険じゃないですか?

大冒険ですよね。
ねえ。

周りは 言ったら もうそれこそ
イベント業者さんの中には

「え? メイガスさん 今から
再デビューすんの?」って

半笑いですよ。 半笑い。
もう いまだに覚えてますけど。

「お前なんか無理だよ
お前にできるはずがないことやるんだ

へえ~」っていうのが
口で言わなくても伝わってくる。

周囲の そういう目が。
それに負けないように…。

メイガスさんが まず取り組んだのは
仲間たちと練習できる空間づくり。

もともと倉庫だった この部屋を改装し
チーム全員で 技を磨くことにしました。

マジック 逆に好きな方
ポジティブなものを

ちょっと
ふだんから吸収できるように

めちゃめちゃ居心地のいい場所を
作ろうと思って

1~2か月かけて 全部 床張って
さあ 心機一転やるぞっていうことで。

更に メイガスさんは
マジックに欠かせない

道具を作ってくれる人との信頼関係も
築き上げていきました。

例えば 鉄工所は 僕 福井県に頼んでます。
鉄工所?

ハヤセさんに頼んでいます。
それは セットとかいろいろ。

そうです そうです そうです。
必要なものを作る…。

オートバイ載せるための台を作る…
相当頑丈なものを作んなきゃいけない。

そういうもの 作んなきゃいけないんだ。
そういう 作る時に もう ツーカーで。

それは 技術がすばらしいのは
もちろんなんです。

そこで選んでるのではない。 結局 僕
すごく注文が細かくなっちゃうし

例えば 95点の道具が仕上がってくる。

それを 僕が100点だと思ってるうちは
いいんですよ。

で やってるうちに
ちょっと待って。 ここがこうだと

120点のやつ出来ちゃうよね。 たった
これだけで出来ちゃうよねってなると

ごめんなさい…
これね これもいいんだけど

ごめん 待って ちょっと これ直して。
ちょっと 注文が ちょっと。

ちゃんと それは 費用は払うんですよ。
費用は払われても

やっぱり 「えっ また直すの?」ってことに
なるじゃないですか。

頼む もう一回直してっていうのに
つきあってくれた人が 今 残ってんです。

だんだん こう… 何でしょうね。

一撃で成功する確率が上がり
品質も上がり。

で より向こうからアイデアが出ることも
もちろんありますし

すごい いいチームになるわけですよ。

マジックでよく使われる
ハンカチーフや布。

実は これ一枚にも

メイガスさんのこだわりを
形にしてくれる仲間がいます。

最初に使う布の色であるとか。

やっぱり この布がいいですっていうのが
先方から来たんですよ。

で 急に来たんで さあ どうしよう。

で 帰りに そのまんま
僕が いつも お願いしてる

リフォーム屋さんのおばちゃんのところ
駆け込んで

翌日 行ったら もう出来てますからね。

その方に いろんな
こう 注文とか出すわけですか。

そうです。 もう 10年ぐらいの
つきあいです。     長いつきあいですね。

もう 最初は
四角い布 縫って下さいから始まり

イリュージョンのカバー作ってもらったり
今回の布も 一晩で。

大事なこと
いろいろ頼んでんじゃないですか。

頼んでいます。 西国分寺の とある…。

もう おばちゃん ありがとうって
感じですね。
そうです そうです。

カスガさんっていう方なんですけど。

カスガさん ありがとう。
カスガさん ありがとう。

こうして出来たマジック道具は

今や 世界中のトップマジシャンたちが
使うようになりました。

メイガスさんは 去年1月
国際的にも権威のある賞に輝き

世界で最も注目を集めるマジシャンの
仲間入りを果たします。

そして迎えた「紅白歌合戦」。

♬~

2分30秒の間に あっと驚く仕掛けを
次々に展開させていきました。

♬~

あの時は 4つのイリュージョンを
メイガスさんが披露されて

ビッグプロジェクトだと思うんですけどね
マジックとして。

そうですね。
どういうことで

ああいう話をやろうということに
なったんですか そもそも。

僕らは最初 水森さんと分かった瞬間に

水森さんが
普通に こう お座りになった状態で

空中に浮かんで そのまま歌う
っていうふうなことを考えたんです。

で 何でかというと

やっぱり主人公ですから。  歌手の方がね。
まず ずっといなきゃいけない。

で 練習時間のこともあり
あるいは 水森さんの衣装の問題もあり

その辺が妥当なのかなっていうこと
だったんですけど

水森さんが どうしても 消えたい
瞬間移動したい。

リクエストがあったんですか。
そうなんです。

で ピンと来て でも これ1演目では
ちょっと不足というか

やっぱり お客様が ちょっと
期待しているであろうところを

もう一枚 もう一枚って
超えていきたいわけですよ。

それで オープニング まず出現からやり

出現 空中浮揚 消失 瞬間移動まで。
盛り込みましたね。

思いつくものを 全部 入れることが
できないかなっていうことで

この形になりましたね。

いつの間にか 水森さんも
チームの一員になっていました。

水森さんサイドが すごく前のめりに
練習時間 割いて下さったのと

あとは もう
僕らも 結構 温度が高いんで

いや これが もう これが最高なんだと
確信を持って 結構言いますから

そこは ほとんど

演出面 こうしよう ああしようと
ほとんど意見が割れてないです。

まず最初に
皆さんにご説明したのが

リハーサルの当日で 成功例…
成功しちゃう というものですと

マジックは。
これ どの生徒にも 僕 教えるんですけど。

なんですが 本番で事故なくするためには
10回やって10回何も起きない

ようにしなきゃいけない。 そのためには
100回やらなきゃいけないです。

100回目で 今 初めて出た。

わあ こんな事故があるんだって
いうことが起きますから

10回20回で ああ もう私たち大丈夫ねって
瞬間が来ますと これ予言します。

もう大丈夫だって
皆さんが思うと思いますと。

なんだけど そのまんま油断していると
100回目で事故が起きますから

一緒に 時間をかけて
練習時間つきあって下さいっていうのを

お願いしました。                はあ~。
そういうもんじゃないですか。

マジックやっていると分かりますよね。
いや 放送でもね

生放送は そういうことありますよ。
本番で 思わぬことって。

そうなんです。 それは もう
一緒に時間をかけて100回やりましょうと。

ええ。 やってくれました。     水森さんも
本職は歌手ですからね。

そう あれを歌いながらですからね
息も切らさず。

で もう あざだらけなわけですよ。

もう 本番1回だったら
あざなんかできないですよ。

同じ動作で ちょっと こう
こすれるとかだけでも…。

ふだんだったら 1回2回だったら
大丈夫か分かんないですけど

それがね 毎日毎日やってると
そこはちょっと あざになっちゃったり

打ち身になっちゃったりとか
本当に ご苦労をかけてしまいましたけど。

これからも 何か 一緒になって
イリュージョンこれからもやったらいい。

ねえ 営業回れば…。
いや~ すばらしかったですね。

♬~

番組スタッフも
音楽で 更に盛り上げます!

それが ここ。

(音楽が止まる)

音楽を一瞬止めるアレンジです。

僕らのイメージを超えてきたのが
楽曲ですね 間奏の部分。  はい。

あの~ 僕らの映像を
多分 研究して下さってたんですよ

曲を作って下さった方が。
僕らのイリュージョンでは

大体 消える瞬間とかに
一回 曲がバンと止まるんですよ。

で もう一回スタートするみたいな。
それ 意図的にやるんですけど

それをくんだ上で 水森さんの あの楽曲を
途中 間奏を バンっと止まって

♬「ジャランジャランジャンジャンジャンジャン」っていうのを
先方が作って下さった。

もう 最高の編集ですよね
楽曲のアレンジが最高です。

いや これは気持ちいいなって。

演技といい それからは
司会出演者の皆さんといい

音楽といい
本当コラボレーションですね。

本当よかったです。

ひっくるめると あの「紅白歌合戦」
2分30秒という大プロジェクト

あれ 成功の要因って何ですかね。

やはり 全員が その成功のイメージと
リスクとを すり合わせて

だから もう 完成図は 皆さん
もう リハーサルの後半では

同じビジョンを持ってたと思うんですね。

同じ成功の仕上がりイメージも
持ってる。
持ってると思います。

リハーサルも 何回も撮影してるので。

ここでも
何回か やらしてもらってますから。

そこを信じて お互いにケアをしながら

誰も焦ることなく 平穏に。
やっぱり 練習回数ですよね。

なるほどねえ。

本当にすばらしいチームでした。
ああ そうですか。

うん いまだに 何か 思い出すと
こんな顔になっちゃうんです。

本当うれしそうですもんね。
にこにこです。

今回の このイリュージョンは

過去の20代の時のメイガスさんでも
できましたか?

いや 無理です 無理です 無理です。
絶対無理です。

どうして?
技術の蓄積も
もちろんなんですけれども

結局は その 一緒にやりましょう
座組みが決まって 一緒にやりましょう。

コミュニケーションをして提案をしたり

そういうのが 僕 8割9割なんじゃないか
と僕は思うんですよね。

練習が 本当 それが本質なんですけど

練習を みんなでやろうよっていう
状況をつくるとか

じゃあ この楽曲どうしますかというのを
作ってくれたりとか

何か そういうところで ほとんど
勝負が決まるような気がするんですよ。

練習 何回やりましたっていうのも
もちろん大事なんですけど

それを考えると 多分 20代
下手したら 30代でも

厳しかったかも分かんないですよね。
僕 それは 本当に思います。

多分 コミュニケーションの段階で

多分 空中分解してたんじゃないかなと
思います。 本当に そう思います。

今も それは 同じような状況で
今後 よりよい仕事をするためには

そこを より磨いて…
またね しつこくいかないと

すごいしつこさに
つきあってもらえないと…

こいつならつきあってもいいかと

これ もう つきあうしかねえな
っていう人間になるしかない。

はあ~。
そういう意味において

ものすごい巨大な一歩を
進めることができたなと思います。

この「紅白」の2分30秒が。
もう夢だったので。 はい。

でも そういう意味で
メイガスさん 本当に 進化し続けますね。

いや~
そんな立派なもんでもないんですけど

人に教えてる時間が長かったので

あの時期に学んだことは
計り知れないですし。

今も 別のところで 僕は 学ばなきゃ
いけないことが いっぱいあって。

今の仲間からも
かなり「そうだなあ」と思いながら

ごめんね しつこくて。 頑張るよ
っていう感じですけど。

誰かを巻き添えにしながら。
巻き添えにしながら ええ。

これから先。
何やるんでしょうね。

ものすごいことをやりたいですよね。

あの マジシャンの活躍は
今回の「紅白」もね

マジシャンが こんなことやるっていうの
すごく画期的じゃないですか。

これだけの長時間ね。
これを ほかの分野… 何でもいいです

ダンスでも 歌 何でもいいです。
お芝居でも何でも コントでもいいです。

普通 マジシャンが
絡まなかったようなことを広げて

ああ マジシャンって こういう未来が
広がるんだっていうのを

広げる作業をしたい。 そのためには
何でもやろうと思っています。

これから また どんな進化した
メイガスさんが見られるか

楽しみにしてますので。
応援して下さい。

本当に 皆さんの応援がなくては
できないことだと思うので。

今日は 本当ありがとうございました。
ありがとうございました。


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