ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”SP」飛躍的な進化を遂げた減塩食品の最新情報も!



出典:『ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”SP」』の番組情報(EPGから引用)


ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”SP」[解][字]


体に悪いと知っていても簡単に減らせないのが塩。そこで、満を持してお届けしたいのが、我慢せずとも自然と減塩できる新ワザ!飛躍的な進化を遂げた減塩食品の最新情報も!


詳細情報

番組内容

体に悪いと知っていても簡単に減らせないのが塩。しかし、取りすぎると脳卒中や心筋梗塞、認知症のリスクが。そこで今注目されているのが「塩の見える化」。実際に、これで町まるごと減塩に成功した所も。さらに、我慢せずとも自然と減塩できるワザも大公開!かつて論文発表もされたのに、見過ごされてきたもので、誰でも簡単に実行可能。飛躍的な進化を遂げた減塩食品の最新情報など、日本が世界に誇る減塩ワザをまるっとお届け!

出演者

【ゲスト】笑福亭笑瓶,くわばたりえ,大島麻衣,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一



『ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”SP」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”
  1. 大島
  2. 笑瓶
  3. 塩分
  4. 減塩
  5. スプレー
  6. テーブル
  7. 実験
  8. マスター
  9. 全然
  10. 普通
  11. 野村
  12. 容器
  13. イギリス
  14. ガッテン
  15. 意識
  16. 減塩食品
  17. 昨日
  18. 自分
  19. 星流
  20. 論文


『ガッテン!「高血圧も認知症も撃退!?世界に誇る日本の“減塩ワザ”SP」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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やって来ました…

スタッフが手にしているのは
はるばる持参した あるプレゼント。

それが 今日のテーマ…

すると…。

えっ!?

あれ~?

実は 彼らがとる塩分は 牛乳などの食材に
もともと含まれる分だけ。

だから しょっぱい味は苦手みたい。

こういった塩を使わない生活をする
人たちの血圧をチェックすると…。

な… なんと 年を取っても…

ちなみに病気は…?

そう 塩ナシ生活を送る人々は
なぜか病気知らず。

…って そんなこと言われても
塩ナシなんて無理!

と思いますよね? でも…

塩をとる量を…

心筋梗塞や脳卒中で死ぬ確率を

4割も減らせることが
分かっちゃったんです!

他にも…

…まで さまざまな病気の
リスクを減らせるんです!

そこで「ガッテン!」では
どんな塩好きでも

簡単に塩を減らせる方法を
徹底調査! すると…。

えぇ~!
≪すごいでしょ!

なんと…

えっ!           やった! やった!
やった!         やった!

本人が気づかぬうちに
なぜだか塩が減る不思議ワザ 発見!

更に驚き。 町丸ごと減塩に成功した
場所が 日本にありました。

しかも これまた…

秘策の数々を大公開。

肝心の味だって…。

おいしいです!

一体 何したの~!?

(拍手)
(志の輔)どうも こんばんは。

(拍手)
よろしくお願いいたします。

まずは これを皆さんに知って頂きたく

塩 1日の

塩分のとる世界基準が
決まっております。 ご存じでしょうか?

(笑瓶)えぇ~?
(くわばた)世界?

(小野)1日にとってよいのは…。

(笑瓶 くわばた)えっ!

(笑瓶)えっ! 5!?
(大島)5も とっていいんだ。

小さじ1って
あっという間じゃないです?

えぇ? 1日…?
申し訳ございません。

「たったの5」と おっしゃった。

今あなたは何て言いましたっけ?

(笑瓶)あら?
「5も とっていいんだ」と言う麻衣ちゃん。

あっ そうなんだ。
イカの塩辛とか食べへんの?

食べます 食べます。
(笑瓶)あんなもん すぐに

5ぐらい いってしまうんじゃないですか。
喉からからになる 食べたあと。

また どさくさに紛れて 今 何つった?
「私 健康…」?

(笑瓶)あ~ そういうのが あるの?
(大島)そうなんですよ。

ちょっと刃向かうには 敵は…。
マスターなんでしょ?

マスターですよ!
いや その店に通いたいわ。

(笑い)
その「マスター」じゃないけど。

5gという この数字が
大きいか少ないかは

今 もうゲストで
意見が分かれてしまいましたが

実はですね 会場の皆さんの
今ここに持ってらっしゃるボードは

皆さんが採ってきて頂いた

おしっこから割り出した…。

大体 昨日とられた塩分が
そこに書いてございます。

(大島)えぇ~!
(くわばた)すごい気になる。

さあ どうぞ! めくって下さい。

(どよめき)
(大島)わっ 悲鳴。

(くわばた)え~ 見たい。
では こちらへ
向けて下さい 確認できましたら。

(笑瓶)あ~ あぁ~!
(くわばた)えっ すごい多い!

(大島)18gも とってる人がいる!
(くわばた)18…?

(大島)18って…!
(くわばた)塩なめてたんじゃないですか?

昨日 何か… 「あれ食べたからじゃないの」
という 何か…。

(大島)カレー!?
(笑瓶)カレーに何か入ってませんか?

隠し味で…。
自分で作ったカレーですか?

ああ そうですか。 えっと 一番後列の

17.0という方も…。

(笑い)

昨日…

(笑瓶)ソテーも おいしいもんね~。

具材のキットになって
たれも付いているのを

ちょこちょこっと使ったんですが。
(大島)え~ よさそうだけど…。

(笑瓶)
聞いてましたら 普通のメニューをね

我々も普通に食べるような…。

カレーとかなんて
すごい食べますよ。

つまり…

(くわばた)やだ 怖~い。

(笑瓶)大幅にオーバー 昨日はした。

さて それでは
話を進めるにあたりまして…

はい。 その国とはイギリスです。

イギリスで 日本人のふだんの
買い物風景を見て頂いたんです。

すると…。

(くわばた)えっ!? なんで? なんで?

一体 何に驚いているのか。

実は お見せしたのは
日本の栄養成分表示です。

(大島 くわばた)えぇ~?

じゃあ イギリスは…?

ほら ここ!
(大島)何~?

こんなにカラフルなんです。

塩分量は…

3色で表示。
まるで信号機みたいですよね。

赤は
食材100g中 塩分が1.5g以上あるもの。

塩分の濃さを示す警告マークなんです。
(ゲスト一同)あぁ~。

(大島)そんな見てるんだ。

(大島)へえ~ そんなに?
(くわばた)すごい!

(大島)
そんなふうにお知らせしてくれてるんだ。

イギリスは 2003年から

ず~っと
国を挙げて取り組みを始めました。

そして 2011年までに

全国民の平均で摂取量を
1.4g減らしたそうです。

はい はい。
そうしましたところ なんと

死亡率に大きな影響が出ました。

えぇ~!

たった1.4の気がするけど。

心筋梗塞や脳卒中で
亡くなる方の割合が

4割減ったんです。    (くわばた)えっ!?
(笑瓶)おぉ!

(大島)そんなに?

(くわばた)塩って そんなすごい…。

そうです。
(笑瓶)そういうことですか。

ねえ~。
そうか…。

全国民まとめて減塩に成功した
イギリス政府。

ある驚きの方法を用いました。

注目したのは みんなが毎日食べる…

パン!

イギリス人の食事の中で
パンから摂取する塩分は およそ2割にも。

実は 6枚切りの食パン1枚で

塩分は 小型のポテトチップ
1袋分以上になるんです。

そこで パン業界も全面協力。

3年かけて徐々に減らし
国民に気づかれることなく

見事 減塩に成功!

イギリスがパンだとすると

日本の食卓で塩分が多いのって一体何か
皆さん 知ってますか?

さあ いよいよ お待たせをいたしました。
ゲストの皆さんは…

写真も撮って頂きましたので。

それを栄養学的に計算をいたしまして

お三方のとられた塩分が
そこに出ております。

いや いや いや…!
ヤバい! 緊張する。

いよいよ…

(くわばた)えっ!

さあ まずは りえちゃんです。
朝ご飯は

ハムとチーズをのせたトースト。

そして お昼は…。

(大島)あ~ お魚 食べてる。
サバの塩焼き定食。

そして 夜は…。

(大島)あ~ お寿司。
(くわばた)回転寿司 行ったんですよね。

回転寿司。

じゃあ 見せて頂きましょうかね。

えっ! 16.5!?

(大島)これで!?

(笑瓶)16.5…?
(くわばた)えっ! そんなに!?

酢飯が ほら
塩分ちょっと入ってるよね。

酢飯も塩分入ってるんですか あれ。
入ってるんでしょうね。

いやいやいや びっくり。

はい そして師匠のを見ましょう。
(笑瓶)はい どうぞ。

笑瓶さんの朝ご飯は

シリアルに果物やナッツを
たくさんのせて。

シャレたというか…。
憧れのまなざし。

違います 違います。 やっぱりね
健康を考えると こういう形で…。

お昼は…。
お昼はどうですか?

これは 牛肉のサラダ…。
(笑瓶)はい そうですね。

(くわばた)ご飯 いかないんですか?
(笑瓶)ご飯はね…

今 ちょっとやってます。

晩ご飯は…
これは お刺身と う巻き。

(笑瓶)う巻きも自分が焼いてます これ。
(大島)えぇ~。      (くわばた)すごい!

気を遣いながら
1日をきちんと過ごしてらっしゃいます。

すごい気になる。
気をつけてますよ。

それでは教えて頂きましょう。
何gだったでしょう?

あっ! そうですか。

(拍手)    はい よかった。 7.9で。

ありがとうございます。

そして いよいよ残る麻衣ちゃん。

朝ご飯 召し上がりませんでしたね。
(大島)はい 食べませんでした。

お昼は コンビニの冷やしタンタン麺。

(大島)手前は ひじきの…。

気ぃ遣ってますね。
はい はいはい。

はい そして夜が…?

ちょっと韓国料理屋さんに
家族で行ったので。

(くわばた)いいやん おいしそう。

こういうメニューだそうでございます。
さあ…。

健康マスターですか。
さあ 健康マスター

そして 平均5gと聞いて…

「な~に~」と言っていた…。

さあ どうぞ。 それでは
めくって頂きましょう。

(くわばた)どんなもんかね?
麻衣ちゃんの数字です。

アッハハ…。
(くわばた)え…。

(どよめき)

(笑瓶)一番高いやん!

(くわばた)
一番 不健康でしょ この中で~。

な~んで!?

(笑瓶)えぇ~!
うわ~ すごい。

ですから ほんとに やっぱり…

(くわばた)ショック~。
分からないもんですね 塩分ってね。

(笑い)

いや~ 大島さん こんなに塩分
とってるなんて びっくりですよね~。

夕飯のチャーハンには 大島さん1人分で
2.1gの塩分が。

そしてお昼の
冷やしタンタン麺には

つゆまで含めると
塩分は 5.6gにも!

ちなみに カップ麺の中には
全部で塩分7g以上になるものも!

更に 塩は 味付けだけじゃなく
弾力を生み出すためにも使用。

さまざまな加工食品に
含まれているんです。

では どうすればよいのか?

というわけで
ここからは…

それでは いよいよ…

日本だって あなた
一生懸命 頑張っております。

それが こちら。
(大島)何?

減塩商品。
ここにあんの減塩商品?
お菓子とか…。

これ全部 減塩の商品だそうです。
(大島)へえ~。

面白いですね。

(大島)めんつゆとか しょうゆは
分かるけど…。

(くわばた)今?
はい。 おみそ汁とか作る時に。

(笑い)

マスター 間違うてるよ 使い方。
マスター いいかげんにしいや ほんまに。

何を どこでマスターになったのかね?

知識だけ。

(笑い)

でも これ パーセンテージとして…

(笑瓶)えぇ~!

というふうに 普通は考えますよね。
ちょっとね せっかくですから

この めんたいこ 食べて頂きますか。
(笑瓶)はい。

へえ~。
比較のために

通常のものもありますので。

(笑瓶)普通から頂きましょう。

(笑瓶)う~ん。
(大島)うん おいしい。

めんたいこは おいしいね~。

減塩。

おいしい!

(大島)味が すご~い。
(くわばた)すごいですね。

減塩のほうが 辛みが勝ってるぐらいの…。

今 おっしゃったように…

入れ替えてないです。
(笑瓶)間違っていない?

カットしてあるほうが…。
青のほうが おいしい。

めんつゆなんかもね…。
(大島)使いますもんね。

使える いろんな料理にね。
(くわばた)ありがたい。

どんどん どんどん
進化をしておりますけども

実は…

…といって 入れたモノがあります。

えっ そうなんですか?

これの全部に入っております。

(大島)え~ 何だろう?
おいしくなっちゃうんだ。

何? 何~?
(くわばた)何だろう?

さあ それでは ご覧頂きますか。

ほんっとに この方 すごい方だよね。
はい。

どうぞ。

あっ こんにちは。

神奈川県にお住まいの…

どこに置きます?

おもむろに野村さんが持ってきたのは
大量の段ボール。

出てきたのは…。

(大島)何~?
ん? 「減塩」?

そう これ 全部…

野村さんが 15年かけて集めた
コレクションは なんと…

(大島)減塩パッケージコレクター?

えっ?

(大島)えぇ~。
(笑瓶)趣味なんですか。

…と 本人はおっしゃいますが…。

実は 野村さんは大手食品メーカーに勤務。

これ ぜ~んぶ
野村さんが開発に関わった商品。

(くわばた)見たことあるやつ多いけど。

画期的な方法を編み出し

減塩食品の歴史を変えたと言っても
過言ではないんです。

それを可能にしたのは…

それが こちら。

(くわばた)何? えっ 白い…。
砂糖なのかな。      (笑瓶)砂糖か…?

いえいえ もとは ある天然の食材で
皆さんも おなじみのもの。

(大島)レモンパウダーとかかな?

今回 特別に…

おはようございます。

(一同)よろしくお願いします。

やって来たのは
大手コンビニチェーンの会議室です。

こちらでは 秋の発売を目指し
かき揚げそばの減塩バージョンを開発中。

この日は 現行品と 魔法の粉を入れて
およそ15%減塩した試作品を用意。

でも こんなに減らして大丈夫?

早速 食べ比べ。

(大島)逆においしくなるんだ。

(笑瓶)おいしくなってるって すごいね。

減塩食品を大進化させた…

一体 何なの~!?

あれ 何だろう~?
何やろう?

特別な物です。 ところが その物自体は…

(大島)えっ?
(くわばた)食べる?

じゃあ 粉の状態だけ
ちょっと遠目で見せてあげましょう。

(大島)見たい!
はい 宮森くん。

お願いします。
皆さんに見せてあげて下さい。

もう なめて頂ければ…

(大島)小麦粉みたいな。
(くわばた)でも真っ白ではないですよね。

ちょっと茶色っぽいような。

これのもとは何でしょう?
(笑瓶)「もとは…」 ってことですね。

ははぁ~
もと!?
もとか~。

(大島)よく食べる?
どういうヒント…。

そうですね。

(笑瓶)
一回 ちょっと 口の中入れたら

「あ~ そのものだなぁ」っていう
感じなんですか?

その… これの内容を口にしたのと
同じような口当たりなんですか?

しゃべれよ!
(笑い)

じゃあ ゲストの皆さんにも…。

それでは ゲストの皆さんに
なめて頂きましょう。

(笑瓶)じゃあ 口の中に運ばせて頂きます。

(くわばた)うん…。
(大島)んっ?

ハハハハ…。

(大島)これ…?
(くわばた)粘ってる。

はい。
(大島)あぁ~。

はい 納豆でございます。

(大島)えぇ~!
(笑瓶)あぁ~! 野村さんが…。

野村さん すばらしいです。
この納豆を こういう状態にして

これに添加していけば なんと 塩分が40%
減ったことに気がつかないということに。

(笑瓶)はぁ~!
(くわばた)なんで? なんで?

そう! この粉 納豆のネバネバ成分から
出来ているんです。

水をつけると…。

ほら ネ~バネバ!

…と考えられているんです。

ほかにも だしや酸味をきかせるなど

さまざまな技術で今 減塩食品が
おいしく生まれ変わっています。

値段が高いイメージもありますが

現行品と ほぼ同じ価格のものも
出始めているんです。

すごいですね~!

ただし 減塩食品の中には…

必ず事前に医師に相談して下さい。

さあ ということで では…

減塩に対して… と思ってパッと調べたら
一つ面白い円グラフが出来ました。

「食塩摂取源の割合」。 つまり…

…というのを調べてみましたら…。

はい トン トン トン トンと…。

やはり調味料が
圧倒的に多いです。

調味料 39%! 何だかんだ言いながら
もう4割は 私たちは結局は

自分たちで調味料をかけている。
その中身は ドン!

…ということでございますよね。

使っちゃうんですよ。

まず ここから減らすには
一体何をしたのかというと さあ…。

う~ん…。

あの… このことについてですね すごい…

ご覧頂きましょう。

論文が掲載されたのは こちら

かの「NATURE」 科学雑誌。
有名な。

ここに オーストラリアの研究者が
発表しました。

さあ中身は… 読んで頂ければ分かります。
(大島)読めないな 読めないな。

(笑瓶)「0.37」だけ分かります。
(笑い)

(くわばた)分かりました。
0.37g…。

さあ それでは これの中身は
この実験をご覧頂きますと

「あ~ 書いてあることは
そういうことだったのか」ということが

お分かり頂けると思います。 どうぞ。

やって来たのは 老若男女でにぎわう…

この日は 特別に「ガッテン!」が
イベントを開催。

(宮森)普通のゆで卵です。 いきます。

ほっ!

(大島)おぉ~!
こんなに簡単に。

(くわばた)えっ? なんで? なんで?

皆さん大興奮の秘密は こちら。

以前 「ガッテン!」で紹介した
魔法のゆで卵。

お尻に少しひびを入れてから
ゆでると…。

(宮森)ヨーイ… スタート!

さあ誰だ? 1番は。
はい!

そう! 超簡単
あっという間に殻がむけちゃうんです。

でも 肝心の実験は ここから。

各テーブルに塩を配って
卵を食べてもらうことに…。

実は 青いテーブルの塩にだけ
ある仕掛けを施してあります。

お客さんには 特に何の指示も与えず
好きなだけ塩をかけてもらいました。

(大島)うわ~ かけてるね~。
(笑瓶)かけるよな~。

食べ終えたところで ネタばらし。

(スタッフ)実は皆さんですね
いきなり言いますが

これ 卵食べてもらう実験じゃないんです。

えっ?
えっ?

片方だけ塩に仕掛けをしていることを
伝えても…。

(スタッフ)違う!
えぇ~!

しめしめ… なかなか分からないみたい。

この実験をひたすら繰り返し

計200人に協力して頂きました。

(大島)200人…。

両方のテーブルから
使い終わった塩の瓶を回収。

どれくらい使ったかを比べると…。

(大島)おぉ~ 赤いほうが
いっぱい使ってる。

赤のテーブルで使ったのは 17.4g。

対して 青は6.2g。

(大島)えぇ~!

塩を好きなだけ かけたのに
使用量は なぜか⅓に!

皆さん 何をしたのか
お分かりですか?

えぇ~?
(くわばた)何やろう?

(笑瓶)あれでしょ?
出口の問題… じゃないですか。 ねっ?

ああ 穴の…。
出ないように。

だから 出えへんな思うても…
それで いっちゃったんですね。

(拍手)
はい そうなんです。

それでは 容器 ちょっと見ていいですか。
(大島)見たい!

これが 先ほどの
青いテーブルと赤いテーブル

それぞれの容器なんです。
ちょっと見て下さい。

あっ あぁ~!
あぁ~っ! 真ん中…。

(くわばた)あぁ 全然違うわ これ。
(笑瓶)大きいと… ねえ 小さい これ。

せっかく ここ 黒い面なんで。

(くわばた)パッパッて
かけてみていいですか。
ちょっと…。

こっち 大きいほうから。
何となくかけて下さいって言われたんで。

(笑瓶)えぇ~っ!
(大島)そんな出るんだ!

そっちのほうの 穴を小さくしたやつは…。

(くわばた)えぇっ!?
(大島)あぁ~!

そうなんですよ。 だから確かに…

(大島)すごい! 全然!
(笑瓶)へえ~!

これは こっちがいい。

(笑い)
これ 欲しいですよ!

うちの美術の人たちが
一生懸命 考えたやつですが。

でも そういうことですよね。
(くわばた)すごいですね。

でも 実は ここからでございます。
(大島)えぇ~?

実は このあと実験は

もう一つ面白いことを
浮かび上がらせております。

何~?

実はですね…

結果的に この穴が小さいので
青いテーブルのほうで食べると

塩は ⅓しか
かかってないんです。

でも この親子は…。

ないと… ないんですよね?

続いての方も
塩は減っているはずなのに…。

(大島)えぇ~!

しょっぱくないんだ。
どういうこと? 全然…。

この子たちも…。

(笑瓶)変わらない…。

種明かしをすると…。

待って。 塩の穴が…。

すご~い!

ガッテン! だね これは。
(笑い声)

すごいですね。
すご~い。

(大島)へえ 不思議!
塩の量で あれしてんじゃなくて

ほんとに…

へえ~!                  やだ! 怖い。

脳がね そう反応するんですね。

(くわばた)ほんまや。

先ほどの論文は タイトルが…

…と書かれていまして。
(笑瓶)すごいな 論文。

そして この論文は
こう結論づけています。

(ゲスト一同)はぁ~!

要は…

意味ないってことですね。
やっちゃうだけか。

(笑瓶)そうか~。
(くわばた)確かに。 分かる。

ほんとに塩の量を 自分たちで調整して
かけてるわけではないということですね。

いろんな容器 ありますね。
そうなのよ。

確かに 容器もいろいろあるもんね。

もちろん 定番的なものもありますし

これだけ たくさん
穴のあいているものも ございます。

(くわばた)なるほど なるほど。
そして こちらは どうでしょう。

普通の容器は まあ これですよね。

(笑瓶)出ますね。
出ますよね。

そして 今 皆さんに もう一つの
今 最近の… これですか?

はい。 これ
最近 見かけることありませんか。

(くわばた)回転寿司の こんなんですよ。

でも これは ほんとにあれですね。
入れすぎても ひと押しですもんね。

で これですよね。
(くわばた)何ですか?

これがですね…。
(大島)えぇ~!?    (くわばた)スプレー?

(大島)えぇ…?
(笑瓶)霧状になるっちゅうこと?
はい。

これは…。
(大島)全然つかない。 えぇ…?

でも 全然これやと違う。 だから…

ちょっと食べて頂きましょうか。

何 食べんの? スプレーしょうゆで。

えっ!
えっ お刺身?

お刺身には…。
(くわばた)なんか変な感じ。

(大島)べちゃべちゃに つけたいな~。
(くわばた)べたっと つけたいけど。

上から好きなだけの おしょうゆを…。

(笑瓶)もう なんか
しょうゆまみれに なっておりますよ。

(くわばた)結構ついてます。

(くわばた)フフフ… 噴射…。
いただきま~す。

もう 味としては…。

逆に言えば 満遍なく味が付いてて。

(笑瓶)おいしい。
便利極まりないものですけども。

(大島)10回やって…。
(笑瓶)そうですか!

俺 今 2回か3回だったから全然…。

(笑瓶)全然ですね。
(大島)十分。

(くわばた)家 これ お刺身とかお寿司の時
これ しようかな。

(笑瓶)これでいいよ
これ~。            ねえ。

スプレー技が使えるのは
しょうゆだけではありません。

ここは 京都 園。

かつて世界的なグルメランキングで
2つ星を獲得した名店です。

いらっしゃいませ。 ようこそ。
こんばんは。 どうぞ。

いらっしゃいませ!

店主の…

和食では 塩一つとっても

さまざまな技法が受け継がれてきました。

中でも 難しいとされるのが こちら。

ご覧下さい。 塩が薄~く 満遍なく
ふりかけられています。

ポンと… こうなる。

わあ~ 難しそう。

でも これなら 必要最低限の塩で済むので
減塩にもつながるんです。

この秘伝の技を 誰でも簡単に
まねできちゃうのが…。

そう スプレーなんです。

中に入っているのは
塩を水に溶かしたもの。

実は これ 水塩と呼ばれ

古来 しょうゆが普及する前に
使われていたという調味料。

この店では さまざまな料理に一吹き!

霧状になった水塩が 満遍なく降り注ぎ
繊細な塩味をプラス。

京料理ならではの優しいおいしさに。

日本古来の水塩と 現代のスプレー容器が
合体したからこそ生まれた技なんですね。

実は この水塩スプレー…

塩水を作るだけ。

これをスプレーすることで
大幅に塩を減らせちゃうんですって!

料理の最後にかけるのは もちろん
魚に下味を付ける時も おすすめですよ~。

さびに強い専用のスプレー容器が
続々と発売されているので

ぜひ チェックしてみて下さ~い。

さあ ここからは…

驚きの一部始終を
ご覧下さい!

ということでございまして
この論文の実験をやりました時に

参加してくれたお子さんが
面白いお子さんだそうで。

そうなんです。 NHKスタジオパークで
行った実験だったんですが

なんとですね
Eテレの番組で活躍している

子役の星流くんが たまたま

オーディション帰りに お母さんと一緒に
参加してくれたんです。

ただ 彼 すごく しょっぱいものが
好きみたいで。  (大島)すごい かけてる。

そしたら 取り替えちゃうぐらいの
塩好きの星流くん。

お母さんは
ほんとに心配をしておられました。

そこで ちょっと
密着取材することにしました。

まず おうちに ついてってみると…。

よし いただきます。
おやつのトマトに…。

(大島)うわぁ~!
(くわばた)こんな かけんの!?

(大島)めちゃくちゃ かける…。

(笑瓶)これは子どもさんでも多いやろう?

習慣だから もう分からなくなって…。

いや~ もうやめて!

(くわばた)お母さん ほんまに嫌がってる。

(大島)お菓子に…。
(笑瓶)えっ ポテトチップに?

あぁ…。
(くわばた)もう この子あかん。 やめとき。

(大島)絶品…?

習慣だから絶対…。 いや 多分ね
常に… 常に だんだんだんだん

それよりも濃くないと
人間ってダメじゃないですか。

慣れちゃうから。
薄くはいけないんですよね。

さあ どうしました? この子は このあと。

塩の容器の穴を小さくする以外にも…

お母さんにね。
はい。 すると…。

思わぬ変化が あらわれました。
ご覧下さい。

(笑瓶)何 何~?
(くわばた)何だろう?

こんにちは~。

やって来たのは 星流くん親子のご自宅。

塩が大好きな星流くん。 まずは1日に
どれくらい塩分をとっているのか調査。

昨日 食べたものを書き出してもらい
計算してみると…?

なんと 1日…

断然 塩分とりすぎ!

そこでお母さん ある秘策を
自ら考えてくれていたんです。

テープで穴を塞いで
こっそり減塩していたんですって。

更に お母さんの悩みを解決しようと
最終兵器をプレゼント。 それは…。

そう! あの…

おぉ!

すごい!

(くわばた)確かに これがいいかも。

これなら いけるかも!

その日の夕食
早速 スプレーしょうゆをプッシュ。

更に 大好物のトマトにも
スプレーしょうゆ。

何だか楽しそう!

お父さんにも
スプレーしょうゆを おすすめ。

程よい。

実は こうした生活を始めてから…

この日は 親子でお買い物。 すると…。

あっ!

(大島)あ~ そういうの
目 つくようになるんだな~。

自然と減塩食品が
目に留まるようになったんですって。

こうした変化にお母さんも驚き。

さあ 果たして塩分摂取量は
どう変化したのか。

それが…?

なんと 5.4g!

(大島)おぉ~! 半分!
(笑瓶)あぁ~ すげえ!

ほぼ半分に! 星流くん よかったね!

(大島)すごい。   (笑瓶)羨ましいです。
よかったですよ。

これだけ やっぱ
変わるもんなんだね 意識するとね。

はい。
(笑瓶)意識ですね。 意識…。

初めて見ましたね…

(笑い)
そうですね。

私の父とか母… 父が特に しょうゆ
何でも べたべた つけるんですよ。

だから ちょっと…

(くわばた)なんか
いいんちゃうかなと思って。

だけど やっぱり こう いろんな
料理のしかたが あるじゃないですか。

だから 何でもかんでも…

(くわばた)そうですね。
だから やっぱり
小皿におしょうゆというのも

絶対なくさないでっちゅうことでね。
(大島 笑瓶)そうですね。

無理のない それでいながら

健康な減塩生活を送って頂ければな
ということでございます。

(くわばた)はい。
(笑瓶)そうです。
うん。

突然ですが皆さん
この方 誰だか知ってます?

実は こちらの町では
誰もが知る超有名人!

この人ってご存じですか?

こちら…

呉市で減塩に取り組んで10年。

その地道な活動のおかげもあって…。

日本人の平均塩分摂取量が 9.9gなのに

なんと呉市は 8.4g。
大幅に減塩できているんです。

その秘策とは何か。
診察の様子をのぞいてみると…。

(日下)これ ちょっと…

すみません。 何ですか? それ。

この成績表こそ 減塩への第一歩。

まずは 現実を知ることが大切。

そう 日下さんの秘策1つ目は
塩の「見える化」です。

そのために欠かせないのが…。

こちらになります。

ここは 病院の検尿室。

呉では 毎年行われている健康診断で
検尿した人には

無料で推定食塩摂取量を
お知らせするようにしたんです。

塩分をとりすぎていると自覚すると
日頃 食べるものの塩分が気になるように。

おかげで
自然と減塩しちゃうというんです。

思わず にんまり。

更に壮大な計画を開始。

なんと…

あの しょうゆスプレーを
患者さんに すすめるだけでなく…。

スーパーの目立つ場所に置いてもらい

塩分を意識し始めた人が
購入しやすいように。

市役所の食堂でも…。

みんなが自然と使うようになりました。

他にも 市内の飲食店では…。

減塩メニューを作ってほしいと直談判。

こちらのラーメン店では
塩分半分程度の減塩ラーメンを開発。

ほら 安心して汁まで飲めちゃいました!

他にも さまざまなお店に働きかけ

減塩メニューを開発してもらいました。

環境からも 人々が自然と減塩のことを
意識するように変えていったんです。

全ては…

ほら 商品の裏を見るだけでも

自分がとっている塩分量の
目安にできます!

やった! また ゲット。

あなたも今日から始めてみませんか?

それでは 次回も…。

(一同)
ガッテン!

さあ 始まりました。
「お風呂いただきます」。   いただきます。


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