サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 子ども博士の爆笑授業初回2時間SP・今話題の天才子ども博士たちが…


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出典:『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 子ども博士の爆笑授業初回2時間SP』の番組情報(EPGから引用)


[新]サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 子ども博士の爆笑授業初回2時間SP[字]


サンドウィッチマン&芦田愛菜の新番組が今夜スタート!

今話題の天才子ども博士たちが、サンド&愛菜に学べて使える爆笑授業!!


詳細情報

◇番組内容

サンドウィッチマン&芦田愛菜の新番組「博士ちゃん」が今夜スタート!

今話題の子ども博士たちが、サンド&芦田愛菜に学べて使える爆笑授業を行います!


●魚を300種以上食べた10歳。史上最年少でさかな検定1級に合格!漁業会でも最も注目されているそんな小学生が美味ナンバーワン珍魚をサンド&芦田愛菜に伝授

●仏像を溺愛する11歳。関東の国宝&珍仏像を巡る旅に密着!さらに全国のおもしろ国宝を続々紹介!

◇番組内容2

●父はあの大物ミュージシャン!その親子が住む豪邸に潜入!世界の(秘)お宝楽器を操るイケメン12歳にスタジオ大感動!!

◇出演者

サンドウィッチマン/芦田愛菜

    

博士ちゃん

◇おしらせ

☆番組HP

 https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/



『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 子ども博士の爆笑授業初回2時間SP』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 子ども博士の爆笑授業初回
  1. 伊達
  2. 富澤
  3. 柚貴君
  4. 航君
  5. 博士
  6. 芦田
  7. スタッフ
  8. 典親君
  9. 楽器
  10. 仏像
  11. 本当
  12. 自分
  13. シシャモ
  14. 結構
  15. ギンザメ
  16. お母さん
  17. レア
  18. 珍仏像
  19. お願い
  20. お魚


『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 子ども博士の爆笑授業初回2時間SP』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

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伊達:なんか毎回聞いてるけど
毎回ビックリするよね。

中3でしょ?
芦田:はい。

富澤:そんな前か。
芦田:7歳。

伊達:7歳?
『マル・マル・モリ・モリ!』。

♪~「マル・マル・モリ・モリ」

富澤:ウマーベラス。
ウマーベラス。

伊達:これ、ウマーベラス?
富澤:ウマーベラス。

♪~「マル・マル・モリ・モリ」

富澤:全然違うじゃねえか。
全然違う。

あららららら!

富澤:可愛い!
伊達:可愛いね!

ここから9年後
こうなるわけでしょ。

芦田:そうですね。
伊達:ねえ!

なんだろう?
私は結構、本が好きなので。

伊達:読書、大好きだもんね。

伊達:それは俺らだよ。

マンガじゃないでしょ?
芦田:そうですね、本…。

富澤:違うだろ。
伊達:体のね!

芦田:結構
好きだったんですけど。

富澤:そんなヤツ、いるか?

芦田:お二人の
子どもの頃の写真も。

伊達:いい!いい!
出さなくていいよ、そんなの。

伊達:これ、僕ですね。
芦田:えー!

伊達:これ、小学校4年生かな?
そうです、そうです。

伊達:ハンバーグ
好きでしたからね。

富澤:なんで急に俺の写真。
伊達:これも、でも、お前

テッパンの写真多いけど
これもテッパンだよね。

伊達:もう
眼鏡かけちゃってるからね。

校長:この番組は
そんな子どもの頃から

お勉強が大嫌いなサンドさんと

日々勉強に励む
読書大好き、芦田愛菜さんが

教室に
いろんな分野の博士をお招きして

お勉強する番組なのですが

その博士というのが…。

あら!元気な声だね。

芦田:こんにちは。
伊達:こんにちは!

どうぞ、どうぞ!こんにちは!

こんにちは!
伊達:よろしく!

<自分たちのライブでは
客席のちびっ子をステージに上げ

漫才のような即興トークで
盛り上げるサンドウィッチマンと

今、各業界で
天才と話題の子どもたちを

掛け合わせると…>

伊達:マジか。

芦田:うん!おいしい!

伊達:知らない。

烏天狗じゃないの?烏天狗。

<笑って学べる!
世界に1つだけの爆笑授業が

今夜スタート!>

<更に、この美少年のパパは
大河ドラマにも出演した

あの大物ミュージシャン>

うわ!どうも
サンドウィッチマンと申します。

<さあ、1限目は
超難関試験に史上最年少合格した

おいしいあれに詳しい
博士ちゃん>

芦田:では
自己紹介をお願いします。

福岡県から来ました、5年生の
伊藤柚貴です。10歳です。

よろしくお願いします。
伊達:よろしくお願いします!

伊藤君だ、伊藤君。

柚貴君は、今年8月

合格率わずか8%の
日本さかな検定1級に

史上最年少で合格。

今までに
300種類以上の魚を食べ

今、お魚業界で
最も注目されている

レアうま魚博士ちゃんです!

伊達:マジか!すごい!お魚!

伊達:魚!
柚貴君:はい。

伊達:ダメなの?
柚貴君:はい。

さかな検定っていう
結構、漁業関係者の方でも

合格できないような
難しい検定みたいで。

そんな検定がある事を
知らないよね。

では読みます。

伊達:だって、愛菜ちゃんだって
知らないでしょ?皇帝カサエル。

ブルータスって人に
最終的に暗殺された時に

言われたとされてる言葉です。
伊達:それって、いつ…?

伊達:魚じゃないの?
柚貴君:ウミヘビなので。

芦田:ウミヘビ。
伊達:あっ、そうなんだ。

全部、ヘビみたいな
長さのやつだね。

さっき言ったように
イラブーは爬虫類なので

もう消されて
この3択になったら…。

<超難関試験に史上最年少合格し

今、魚業界で大注目の柚貴君>

<今夜の授業内容が、こちら>

<プロ顔負けの魚の買い付けに
密着したり

皆さんも買える
絶品レアうま魚をご紹介!>

<そして、最後には…>

<博士ちゃん全データの中から
はじき出された

ナンバー1レアうま魚とは?>

なんで、そもそも、お魚に
ハマるというか好きになったの?

伊達:4歳で?
柚貴君:はい。

富澤:何笑ってんの?

何?何?
なんで漢字、好きなの?

その組み合わせ。

例えば、「魚」に「春」で
「鰆」って読んだり。

その魚はどんな魚なんだろう?
って調べて。

伊達:そこからなの?
じゃあ、漢字からなんだ。

伊達:そうなんだ。
富澤:すげえな。

魚へんに「平」
さあ、なんでしょう?

魚へんに、元気の「げん」?
要するに「もと」?

「もと」です。
伊達:そんなの、ある?

伊達:黙ってろ、もう。

ちなみに答えを
発表してください。

芦田:1文字で?
柚貴君:はい。

芦田:へえ!

「青」「海」「亀」じゃないの?
伊達:ねえ!

伊達:勉強になるな。

俺、バカみたいじゃん。
魚へんに「平」でなんだ?とか。

レベルが違うわ。
富澤:お母さんも来たの?今日。

はい、来ました。
伊達:お母さんいるの?今日。

お母様、どうも。

育て方ですよね、お母さんね。
お母さんのね。

なんか困る事って
あったりします?

どこ行っても
観光地じゃなくて漁港とか。

なるほどね。そこ行くんですか。

今日、何持ってきたの?これ。
いっぱい持ってきたね。

伊達:なんだ?これは。
ノートだな。

今までに300種類以上
食べてきたお魚のほとんどを

ノートにスケッチしてるみたいで
そのスケッチノートだそうです。

伊達:すげえな。マイワシ。
すごいですね。

富山さんっていう人が
くれたって事?

柚貴君:いや、富山県産です。

伊達:そういう事か。
富澤:富山産って事か。

芦田:これも、すごい
上手じゃないですか?上手!

富澤:絵、うまいね!
伊達:これ、見てください。

「突然ですが問題です」。
富澤:誰に?

伊達:これ自分で書いたんでしょ
「突然ですが」って。

これ、何?問題集なの?これ。
富澤:誰かに見せる事あるの?

いや、あんまりないです。
富澤:自分が楽しむ。

タイトル、なんか
「スート」って何?

柚貴君:題名?
伊達:まだいいよ「スート」は。

俺、「マーシー」だから。
大丈夫?これ。

柚貴君:大丈夫です。
伊達:大丈夫?

芦田:お魚の名前?
柚貴君:ああ、特に

お魚の名前とは関係ない。

伊達:あんまり意味がないやつ?
柚貴君:あんま意味がないです。

子どもって意味ない事
書きがちだよね。

実は、もう1冊見せたいノートが
あるんだよね。

伊達:何?
柚貴君:もう1個あります。

これですね。
伊達:ちっちゃいノートじゃん。

柚貴君:これは僕が今まで
食べた魚を全部

ここに記録してあります。
伊達:うわ!

芦田:実は柚貴君は今まで食べた
343種類のお魚全ての

入手の難しさとおいしさの
2つの点から

自主的に格付けを行って

こうやって、ノートに
まとめてるみたいなんです。

伊達:誰かにやれって言われてる
わけじゃないんでしょ。

言われてるわけじゃない。

伊達:自主的にやってんの?
柚貴君:はい。

校長:こちらは
343種類のお魚を

博士ちゃん独自の基準で評価した
格付けノート。

例えば、クロマグロの場合

簡単に手に入りますが
文句なくおいしいので

Bの5という評価。

これね、僕、シシャモ。

シシャモは
手に入る…Eなんですよ。

だけど、味が5なの。

なかなか手に入らなくて
おいしい。

伊達:シシャモってしょっちゅう
売ってんじゃん、どこでも。

本州とか九州とかで
普段食べられてるシシャモは

本当のシシャモではない。

柚貴君:カラフトシシャモ
っていうのとか

カペリンとか言われる…。

伊達:カペリン?
柚貴君:はい。

伊達:シシャモじゃないって事?
柚貴君:はい。

本当のシシャモではないです。

だって、居酒屋さんとかにも
ありますよね、シシャモ。

そのほとんどが
カラフトシシャモです。

本当のシシャモは?
柚貴君:本当のシシャモは

北海道の限られた地域でしか
とれなくて数が非常に少ない。

富澤:そうなの?
柚貴君:はい。

刺し身がおいしかったです。
伊達:シシャモの?

柚貴君:はい。
伊達:食べた事ある?

ないです。
伊達:あんなちっちゃい魚…。

シシャモといえば…。
伊達:なんか焼いてね。

それも北海道に行かないと
食べれなかったです。

行ったの?
柚貴君:行きました。

どういう
生き方してきてんだろうね。

飛行機です。
伊達:いや、わかるわ。

北海道までの行き方は
わかるわ、それは。

富澤:君の人生の話。

伊達:生き方、生まれね。
生き方。

どうやって生きてきたのかな。
伊達:北海道の行き方教えてって

それは飛行機じゃん、それは。
柚貴君:北海道に行って?

君の生まれてからの生き方よ。
富澤:人生の。

生まれてる方。
生まれる、生き方。

富澤:なんで
そこわかんねえんだよ。

やっと、ねえ?小学生と
しゃべってる感じになりました。

なんか、ほっとしたわ。
伊達:ほっとした。ありがとな。

面白いな、こんなのね、でもね。
僕、ありましたよ、ギンザメ。

Aの1なんですよ。

ギンザメ。
柚貴君:ギンザメ。

伊達:ギンザメってなんだろう?

何?ギンザメって。
柚貴君:ギンザメって

サメに近いっちゃ近いんですけど
本当のサメではない。

さっきから、なんか
そういうの多いな。

本当のシシャモじゃないとか。
本当のサメじゃない。

でも「サメ」って付いてんじゃん
名前。

サメではない。
本当のサメではないです。

富澤:本当は、なんなの?
じゃあ。

ギンザメはギンザメです。

何の仲間?

ギンザメはギンザメの…。

そこは、かたくなだから。

それ以上でも
それ以下でもないんだよね。

ギンザメだっつってんだろ
何回も。

これで、ほんで
Aの1なんですよ。

おいしくない?
柚貴君:そこまで…。

湯引きで食べたんですけど。

湯引きって
ダイレクトに味がくるので

ダイレクトに味が…。
伊達:湯引きで食ってんの?

小学生の頃、湯引きで
なんか食う事ないよね?

何?何?
伊達:お前、湯引きも

知らねえじゃねえか。
富澤:何?湯引き。

<さあ、続いては
そんな博士ちゃんが

普段どうやって
レアでおいしい魚を

見付けているのか
買い付けに密着>

博士ちゃんの
魚に捧げた日常をご覧ください。

伊達:魚に捧げた日常?

<博士ちゃんの日常に密着すべく
スタッフは福岡県へ>

<普段は
ランドセル姿で小学校に通う

博士ちゃんの一番の楽しみが…>

もう何十…
何百いってるかもしれない。

長浜鮮魚市場っていって
福岡市で中心の市場で。

いつもは関係者以外
立ち入り禁止なんですけど

月1回
普通の一般の人も入れる。

<博士ちゃん
月一度のお楽しみ>

<それはプロも通う市場で
レアうま魚を探す事>

柚貴君:マグロの解体ショー
やってます。

大丈夫です。
スタッフ:見なくて大丈夫?

見ないですね。

興味ないんだ?マグロ。
富澤:見ないの?

<探しているのは
あくまでレアうま魚>

<ずんずん先へ進んでいくと…>

これ、マグロの頬肉。
柚貴君:すごい。

目玉も食べる?
柚貴君:あっ、はい。

ありがとうございます。
何円ですか?

いいよ。
柚貴君:えっ…!

<顔なじみのお店の方から

マグロの頬肉と目玉を
プレゼント>

柚貴君:こんにちは!
こんにちは!

あんた、1級になったん?
柚貴君:はい。

伊達:すっげえな。

はい!お祝い!
1級合格のお祝い!

柚貴君:ありがとうございます!

いただいちゃいました。
すごいもらいました。

<市場に入って数分。
すでに手には大量のお魚が>

柚貴君:すごい!すごい!
すごいです。

<この日初めて
自ら足を止めた博士ちゃん>

<一体、どんな魚を
見付けたのか?>

伊達:うわ!
芦田:うわー!

<343種類の魚を食べた
10歳、魚博士ちゃんの

買い付けに密着!>

柚貴君:すごい!すごい!
すごいです。

<この日、初めて
自ら足を止めた博士ちゃん>

<食い付いた、その魚は?>

これ
裏返してもらっていいですか?

男性:人面魚。顔みたい。

伊達:エイ?

柚貴君:ギターみたいな形なので
英名がギターフィッシュ。

コモンサカタザメっていう
魚です。

スタッフ:サメなんですか?
柚貴君:エイの仲間。

<コモンサカタザメ>

<関東ではめったに見る事のない
レア魚だが…>

食べてもおいしいです。

小骨がちょっと多いんですけど
味自体は結構さっぱりしてます。

もう、すでに食べてるんだね。
芦田:ハハハ…!

<ちなみに
柚貴君の格付けでは、Cの2>

<この魚でも
普通に手に入るという評価>

持って帰るか?

柚貴君:持って帰って
いいんですか?

<またも店主からプレゼント>

<そして…>

柚貴君:神経締めって言って
ワイヤを入れて、髄を壊して。

<すると、こんなお願いを>

内臓、取ってもいいですか?
これ。

伊達:自分でやるの?

自分でやるの?
柚貴君:はい。

<なんと…>

うわうわ、うわうわ!
芦田:すごい!

<実は、博士ちゃん
魚に詳しいだけではなく

魚をさばくのも、お手のもの>

スタッフ:今、これは
何をやってるの?

内臓を取ろうと
してるんですけど。

<内臓の下処理を
早くしておいた方が

味が落ちにくいのだという>

伊達:なるほど。

ここから、内臓出ちゃってる。

伊達:お母さん、大変だわ
これ。

こんな訳わかんない魚
もらってるんですよ。

<更に、次のお店では>

すごい!すごいです。
珍しいのが、これ。

なかなか手に入らない。
4年ぶりの再会ですからね。

メイチダイです。
スタッフ:メイチダイ?

柚貴君:興奮状態になると
目に1本の線が入るので

メイチダイって言われてます。

スタッフ:ゲームとか
買ってもらうのと

魚、買ってもらうの…?
柚貴君:魚の方がいいです。

全然、こっちの方がいい。

<そこへ…>

店長:はい。

<すると…>

ダイコクサギフエっていう…
ダイコクサギフエっていう。

初めて見ました。

結構、見た事ない魚って
入ってるんですよ、うち。

それは、もうわからん。
彼に聞いた方が早いんで。

<なんと、博士ちゃん

プロもわからない
魚の種類をレクチャー>

これは本当、博士だな。

出してるじゃないですか。
この子から違うよって言われて。

最初に、ものすごいツッコまれて
これ、名前、全部違うよって。

<そう、5歳の頃
売り場の間違いを指摘した事から

店長さんと友達に>

今日は、間違えてるのは
キントキダイ。

チカメキントキっていう。

伊達:やり直しだ。

スタッフ:知ってました?
店長:知りません。

たまったもんじゃないね。

柚貴君:ほとんど魚の本です。

ここと、ここと、ここと
ここと、ここは全部、魚関係。

スタッフ:ほぼ魚?
柚貴君:ほぼ魚です。

<柚貴君の部屋の棚には
魚の本がぎっしり>

<そして、博士ちゃん
一番の宝物が>

家宝ですね、家宝です。

絵があって、イベントの時に
もらったんですけど

さかなクンの絵が。

この魚わかる人?って言って
はいはいはい…!って言って

1年生ぐらいの時に
当たって、もらいました。

<そう、博士ちゃんにとって
さかなクンは神様のような存在>

売れたら高いだろう…ですけど
売りたくないですね。

<ここで、先ほど、市場で買った
メイチダイを

食べる前にスケッチするのだが
その前に大事な儀式が>

柚貴君:これ。
『日本産魚類検索』っていう

種類を調べるみたいな。

<そう、博士ちゃんは
自分の知識すらも疑う>

<この魚は
本当にメイチダイなのか?>

柚貴君:頬部に鱗がある。
胸鰭軟条数は14以上。

伊達:数えるの?

ちょうど14ですね。

メイチダイでした。
メイチダイで合ってました。

メイチダイだとは
思ってたんですけど

一応、調べて。

<魚の種類を確認したら

100分かけて
イラストを完成させ

いよいよ…>

伊達:手慣れてるね、もう。

今から、さばこうと思います。

僕専用の引き出しです。
スタッフ:専用の引き出し?

<ここから、博士ちゃんの

信じられない包丁さばきが
炸裂!>

伊達:すごい上手!

今から、さばこうと思います。

僕専用の引き出しです。
スタッフ:専用の引き出し?

これ全部、柚貴君の?
柚貴君:はい。

今、使おうとしてるのが
魚の中骨とかも

ガツンって、いきやすい
出刃包丁ですね。

これが、ちょっと小さめ。
小出刃って言われる。

刺し身を引いたりする時に使う
柳刃包丁。

<小学5年生にして

台所に専用棚と
3本のマイ包丁!>

もう、さばいちゃって
いいですか?

スタッフ:ぜひ、お願いします。
柚貴君:じゃあ、まず鱗を取る。

エプロンも、お魚っぽい柄。
伊達:本当だ。

伊達:鱗、飛び散るじゃんね。

脂がすごいですね。

伊達:全然
危なっかしくないもんね。

スタッフ:ちょっと
見せてもらっていい?

柚貴君:結構、身質がいい。
脂がのって。

スタッフ:お母さんは
どうですか?

柚貴君、小学生で、こんなに
包丁使って心配じゃないですか?

母親:どんどんやってって
感じです。

あんまり得意ではないので
大助かり、フフフ…!

逆ですよね、大体。

親が、普通の下処理をして
その下処理をしたものを

子どもが、ちょっと
やってみようみたいな感じが

大体、一般的な家庭ですけど。
その逆ですね。

異常だよ、この家は。本当。

お母さんは、やらないですか?
もう自分では。

魚、触れない。
伊達:えー!マジっすか?

どう思う?そういう事に関して。
魚、触れない。

しょうがないかな。
伊達:大人な回答ですね。

富澤:僕がやればいいかって事?
柚貴君:はい。

<こうして、あっという間に
キレイな3枚下ろしに>

伊達:立派だね、本当に。

柚貴君:柳刃包丁にします。

鮮度がいいので
なかなか包丁が入らない。

ちょっと撮れますかね?

これ、切ろうとしても、こう
跳ね返してくる。

伊達:これ新鮮な証拠って事?

伊達:上手!すごい上手。

スタッフ:柚貴君、楽しい?
柚貴君:はい。

かなり楽しい。
スタッフ:楽しい。

できました。
スタッフ:完成?

<あっという間に完成!>

ママ、騒音があるからさ。

ママの日常の音が騒音なの?

じゃあ、いただきます。
これ、食べてみます。

いただきます。

伊達:しょう油、付けないの?
富澤:まんまいくの?

おいしいです。

脂がのってて、やわらかいです。

スタッフ:しょう油
付けないで食べるんだ?

しょう油、付けない方が
素材の味が楽しめる。

<大絶賛のメイチダイ>

<博士ちゃんの
オリジナル格付けでは

どのランクになるのか?>

おいしいんですけど

まあ、5までは
できないかなぐらいの。

Dの4です。

<評価は
地域によっては手に入る

とてもおいしい魚、Dの4>

<博士ちゃん、評価はシビアだ>

<それでは
博士ちゃんが食べてきた

全データの中から

特にレアでおいしい3匹を
ご紹介!そして…>

うん!おいしい!

<皆さんも買う事ができる
ナンバー1レアうま魚は

どんな魚なのか?>

ネンブツダイ?
柚貴君:ネンブツダイ。

Fの4だってよ?
柚貴君:Fの4。

手に入らなくて、うまいって事?
柚貴君:はい。

伊達:Fが一番
難易度、高いんだっけ?

柚貴君:難易度は高いです。

でも、味はいいんだね
4って事は。

ネンブツダイっていうのは
これぐらいの小魚で

オスが卵を口の中に入れて
2週間ぐらい

口の中に卵を入れて
卵を育てる。

伊達:変わった魚ですね。
富澤:口の中で。

オスが育てるの?
柚貴君:オスが子育てをします。

その様子が
念仏を唱えるみたいだから

ネンブツダイ。
芦田:へえ!

伊達:どういう風になってんの?
柚貴君:こんな感じ…。

柚貴君:それじゃないです。
富澤:それじゃねえんだ。

じゃあ、生まれてくる時
口の中から出てくるの?

口の中からパーって出てきます。

伊達:2週間、オスは
ごはん食べられないって事?

柚貴君:食べられないです。
富澤:えー!何?それ。

おいしかったって事でしょ?
柚貴君:おいしかったですね。

唐揚げでした。

伊達:小魚みたいなもんだもんね
ちっちゃいとね。

知らないよな。
富澤:カナガシラ、Dの4。

あんまり手に入らないのか。
柚貴君:あっ、あと

骨を僕、集めてて。
富澤:はっ?

柚貴君:骨を、魚の骨を
今、あるんですけど。

伊達:骨?
柚貴君:はい。

芦田:すごい!

この中に、カナガシラの…。

伊達:カナガシラあるの?
柚貴君:あります。

伊達:うわー!すごいわ。

さまざまなお魚の骨だ。
カナガシラ。

頭が、これです。
トンカチでやっても

割れないくらい。
伊達:そんな硬いの?それ。

大塩平八郎っていう人がいて。
伊達:聞いた事あるな。

誰でしたっけ?
ちなみに、大塩平八郎さん。

江戸時代に、飢饉から救った
儒学者みたいな。

大塩平八郎の乱です。
伊達:儒学って、なんですか?

富澤:乱?
芦田:乱。

伊達:大塩平八郎の乱?
富澤:習ったっけ。

その人が怒りすぎて

このカナガシラを歯でかみ砕いて
食べちゃったっていう。

それが大塩平八郎の乱?
芦田:ハハハ…!

伊達:それは違うでしょ。
そこ魚、関係ないもんな。

なんで、それさ、カナガシラだけ
そんなに硬いの?頭。

その理由は、まだわからないので
今度、また調べます。

楽しみにしてるぜ!
富澤:次までにね。

伊達:そしたら、いろいろ
お魚、書いてあるけど

難易度とかさ、味とか。

例えば、サンドウィッチマンが
ここに加わったとするじゃん。

レア度は、どうなの?レア度は。

柚貴君:レア度はEです。
伊達:E?

なかなか会えない?
柚貴君:なかなか出会えない。

愛菜ちゃんは?

柚貴君:Fです。
伊達:なんでよ!

なんで、そこで差つけるの?

サンドウィッチマンさんは
チケットを買ったら…。

富澤:ライブのな。

芦田:なるほど。
伊達:そうか!

ライブとかやってるから。
確かに。

愛菜ちゃんと会えないんだよ。
柚貴君:はい。

伊達:俺らも、この番組でしか
本当に会えないから。

貴重なんだよ、実は。
富澤:レア度がね。

伊達:Fダッシュとかは?
Fダッシュ。

Fダッシュよ。会えないもん。

芦田:さあ、それでは
お待ちかね

この柚貴ランクの中から

サンドさんに
ぜひ、食べてほしい

レアうま魚。ジャン!

「ゆずきランク最高のF5

ヨロイをまとった
レアうま魚」です。

伊達:うれしい!Fの5。

Fの5って、すごいですね。
柚貴君:はい。

芦田:一番上だよね。
柚貴君:一番上です。

本当に手に入らないけど

めちゃくちゃ
うまいって事でしょ。

Fの5は1つしかないです。
伊達:1つしかないんだ!

じゃあ、唯一なの?これ。
富澤:なんだろう?

気になるね。どうする?
サンマとかだったら。

好きだけどな、サンマは。

そのレアうま魚が
こちらです。

富澤:なんだ?これ。
かっけえな。なんだ?これ。

マツカサウオっていう魚です。
富澤:マツカサウオ?

伊達:初めて見たし
初めて聞いた。

松ぼっくりみたいに
鎧をまとってるので

マツカサウオです。

ちょっと、毒がありそうな
感じじゃないですか?

伊達:例えば、釣ったとしても
うわーってなるわ。

富澤:なんか怖えもん。

おいしそうとは
思ったんですけど。

思ったの?これで。
柚貴君:はい。でも、さすがに

5までいくとは
思いませんでした。

さあ、それでは、このお魚を

出していただきましょう。
伊達:はい、お願いします。

校長:なんと、柚貴君

3人のために、本番前に
自分で、さばいてくれました。

さあ、博士ちゃん格付け
最高ランクFの5

マツカサウオのお刺し身です。

伊達:うわ。
芦田:すごい。

富澤:意外と、でかいな。
伊達:キレイな白身だね。

すげえな、この色な。

顔すげえな。仮面ライダーの
敵みたいな顔してる。

いただきます。よいしょ!

すごい、でも本当に
キレイな白身。

伊達:そうなのよ。

うん!おいしい!

なんて言ったの?

おいしいです。
伊達:おいしい?

芦田:結構コリコリしてて

でも
かみ切れないわけじゃなくて

すごいおいしいです。甘いし。
柚貴君:いただきます。

伊達:いいよ、好きなとこ。
あっ…!

富澤:ひと口目はね
まんまいくっていう。

伊達:いい!今日イチの笑顔だ。
笑顔出たな。

富澤:おいしい?
柚貴君:はい。

うまい!

うん、おいしい。

富澤:結構、甘みがあるね。

伊達:お寿司、寿司ネタにも
いいんじゃない?これ。

柚貴君:良さそうですね。
伊達:おいしいね。

芦田:おいしいですね。
伊達:うまいな!

将来、だから
何になりたいか、ちょっと…。

最後に
将来の夢を聞きましょう。

釣り堀屋さん。
伊達:はっ?マジ?

富澤:研究者とかじゃないの?

柚貴君:研究とかも兼ねて
自分で釣りに行って

面白いなっていう魚は
自分で調べたり。

他の魚は、もう釣り堀に入れる。
伊達:はあ!

本当に好きなんだね、お魚。

水族館とかは?どう思いますか?
お魚、バーッと泳いでますけど。

可愛いな、食べたいなって。
伊達:マジか。

<さあ、2限目は
文部科学大臣賞を受賞した

珍しいあれを
こよなく愛する博士ちゃん>

伊達:はい!へーい!へーい!
へーい!

富澤:いいね。
航君:こんにちは。

愛知県一宮市から来ました
鵜飼航です。

11歳、小学6年生です。
伊達:6年生か!

航君は今年
文部科学大臣賞を受賞した

一度見たら忘れられない
インパクト抜群の仏像に詳しい

珍仏像博士ちゃんです!
伊達:仏像?

仏像?
芦田:仏像博士ちゃん。

江戸時代、徳川家光の時代の…。

愛菜ちゃん、こっち来て!
富澤:急に裏切られた、今。

何?運慶とか快慶って。
航君:運慶とか快慶は…。

<さあ、このあと
珍仏像博士ちゃん、航君が教える

1度は見たい国宝&珍仏像>

うわ!

<珍仏像博士ちゃん
航君の授業内容は、こちら>

<メジャーな国宝仏像から
入りつつ

最後には、一度は見に行きたい
世にも珍しい珍仏像の世界へ>

校長:まずは
日本人なら知らないと恥ずかしい

国宝メジャー仏像の
意外な魅力を解説。

伊達:いっぱいいたじゃん!
富澤:それは、なんなの?

航君:これは仏像のフィギュア。
伊達:フィギュア。

富澤:仏像のフィギュアなんて
あんの?

伊達:これ、よく見るよね。

航君:こっちは
金剛力士像の阿形。

こっちが吽形。
富澤:阿形、阿吽の。

どっちが運慶が作ったかって
わかります?

伊達:質問してんの?
航君:はい。

伊達:勘だよね、完全に。
これかなと思いきや、こっちか。

航君:こっち?
伊達:うん。

航君:近年までは、こっちって
言われてたんですけど

中から運慶っていう名前の
文字が出てきて

こっちだって事が
わかったんです。

富澤:中から?

伊達:出てきたの?それが。
航君:はい。

伊達:出てきたんだ!
それが最近?

航君:最近といっても平成の
最初の方かな?

ゆでたまご先生が
ビックリしてるよ、今。

伊達:「アシュラマン、怒り」
って知らないか。

お気に入りは
まあ、これですね。

航君:これは迦楼羅像。
伊達:迦楼羅像?

伊達:バカにしたな
今、完全に!

航君:三十三間堂
あの国宝の三十三間堂にある…。

伊達:京都の?
航君:はい。

富澤:これ、日本のなの?
航君:これ、日本のです。

国宝です。
伊達:国宝ね。

愛菜ちゃんは知ってんの?
迦楼羅像。

芦田:なんとなく聞いた事は
ありますけど

どれが、これとは。

伊達:みうらじゅんさん?

富澤:そっか!仏像の。
伊達:ああ!

芸人さんなのか?
みうらじゅんさん。

伊達:みうらじゅんさんは
芸人さんって、くくりではない。

だから、ごめん
これでお願いします。

<さあ、ここからは、なんで
こんなに詳しくなったのか>

<仏像に捧げた日常を
見ていこう>

<博士ちゃんのおうちにも密着>

そもそも、なんで、こんなに
仏像に興味を持ち始めたの?

伊達:すげえきっかけじゃん。

ほんで、ちょっと詳しく知りたい
って思っちゃったんだ?

そんな航君なんですけど…。

伊達:どうもお母様、どうも
すみません、なんか本当に。

富澤:好きなんだもんな?

お城でも賞をとりました。
文部科学大臣賞…。

ダブル受賞してんの!
芦田:すごい!

ご覧ください!
伊達:仏像に捧げてんの?

スタッフ:航君!こんにちは!
航君:こんにちは!

スタッフ:今日1日
お願いします。

航君:ビックリした!あれ?
何人か立ってるなって。

スタッフ:国語はよかったね。
算数はあんま好きじゃないのか。

そんなに好きでも…
嫌いではない。

スタッフ:今日、宿題あるの?
航君:ちょっとだけ。

<博士ちゃん、お母さんに
宿題をせっつかれたが…>

航君:これ、結構
お気に入りのDVDで

いろんなのが出てるんで。

<このあと、博士ちゃんの

異常なまでの仏像溺愛生活が
明らかに!>

<更に
あの大物ミュージシャンの息子が

博士ちゃんとして登場!>

<珍仏像博士ちゃんの
仏像に捧げた日常に密着>

<お母さんに宿題をせっつかれた
博士ちゃんだが…>

航君:これ、結構
お気に入りのDVDで

いろんなのが出てるんで。

伊達:みんな、借りねえだろ
あんなの。

スタッフ:こんな
いいDVDを…。

伊達:いつも、そうなの?
富澤:でも見てるの?

<続いて、博士ちゃん
自分の部屋へ>

スタッフ:うわ、うわ、うわ!

<そこは
ゲームや漫画は一切ない

仏像ルーム>

スタッフ:カレンダーとかも
仏像なの?

スタッフ:ポスターも
やっぱ仏像なんだ。

航君:これは、本買った時に
付録で付いてきただけ。

東寺に行く時に
勉強しなきゃと思って。

スタッフ:仏像の本
何冊あるの?

航君:数えきれない。

ポストカードとかも、この辺に。
賞状の隣に。

これは高野山の。
いろんなとこで、もらったやつ。

スタッフ:机の上のとかも
そうなの?

<そんな部屋の中に
何やら気になる場所が>

ちょっとね、高価なものが
何点か入ってます。

伊達:家の中だろ?ここ。
航君:はい、家の中。

伊達:こんな鍵かけるヤツ
いるか?

航君:仏像の切手とか
和同開珎とか富本銭とか。

スタッフ:これ宝物の?
航君:かなり集めてる。

<骨董品店で手に入れた
仏像の切手や、古いお金>

<更に
古本屋で手に入れたという

古文書>

富澤:わかるの?あんなの
なんて書いてあるか。

<そして
知らないおじさんたちとの写真>

航君:小和田哲男先生。
歴史が専門の先生のサイン。

大河ドラマの
確か考証をやる人で。

時代考証をやる人。

麻理さん:近くで
講演会があった時に、ちょっと

サインと写真を
撮っていただいて。

伊達:先生も
ビックリしただろうな。

<そう、博士ちゃんにとって
歴史の先生はヒーローと一緒>

<お手製の賽銭箱から
電気式のお線香まで完備>

<博士ちゃん、この手作り祭壇に
毎日参拝>

摩訶般若波羅蜜多心経。

観自在菩薩
行深般若波羅蜜多…。

スタッフ:お母さんとかは
参拝してくれないの?

航君:壮君が参拝する。
弟が参拝するんで…。

スタッフ:弟さん
参拝してくれるの?

伊達:部屋でしょ?君の。

スタッフ:これ何?これ。
航君:厚紙で作った。

スタッフ:賽銭箱?
航君:はい。

伊達:気になるよね。
あっ、入ってる!

6円!

航君:42とかだったよね。
スタッフ:全財産、42円?

<仏像の本や
コレクションを見始めると

時間が経つのを忘れてしまう
博士ちゃん>

これは、結構遠かったんですけど
行きました。

これも、だいぶ遠かったので…。

伊達:ドリルやらないと
ドリル。

やっと、やりだした。
富澤:でも悪い事でもないしね。

スタッフ:落ち着く?

伊達:お母さん
ずっと見てないと。

うまそうなカレーだ。

<実は、夕ごはんの時間は

博士ちゃんにとって
大事な時間>

<次に連れて行ってもらう
お寺を

お母さんに交渉する
チャンスなのだ!>

伊達:お母さんにとっては
苦痛の時間ですね、これね。

伊達:弟、正解。

<夕食後、今度は一転して

真面目にパソコンに向かう
博士ちゃん>

<何をやっているかというと…>

航君:「仏像
これまでとこれから」。

<なんと今…>

昔の…。

仏像とか、そういうものは

海外の人は人気あるんですよ
やっぱり。

海外の人が
どんどん買っていっちゃうんで

日本から、もう仏像が
流出しちゃったんですよね

海外に。

<そんな、1日の大半を
仏像に捧げる博士ちゃんを

お母さんは
どう思っているのか?>

富澤:しょうがないですね
それは。

<さあ、いよいよここからは
博士ちゃん厳選

一度は見に行くべき

日本全国のインパクト抜群な
珍仏像をご紹介>

伊達:「珍仏像」。ほう!

「ごはん食べなさすぎ仏像」。

愛知県の碧南市にある
慶仁寺ってお寺にあります。

応仁の乱の「おうにん」だね。

その仏像が、こちらです。

伊達:本当だ。
全然ごはん食べてないわ。

航君:この仏様の名前
っていうのが

「五劫思惟阿弥陀」って
いうんですけど

ずっと、人々の事を
考えないといけなくて

ごはん食べなかったので

こんなガリガリに
なってしまったという。

あれみたいだよな。

伊達:たまにはね。

即身仏っていうのは
もう生き埋めにしちゃって。

最後に漆を飲んで
そのまま死んでいくんですよ。

そのまま
ずっと2年ぐらいほっといて

あとで出して仏様にする。

航君:次は

「髪切るの忘れちゃった仏像」。
富澤:なんだ?それ。

航君:京都府の金戒光明寺
ってとこの、墓地にあります。

伊達:お墓?
航君:お墓です。

伊達:「髪切るの
忘れちゃった仏像」、はい。

伊達:何?これ。

富澤:こんなのあるの?
伊達:すげえ、初めて見た。

航君:先ほどの
ガリガリ仏像と同じ

五劫思惟阿弥陀如来っていって

頭の、毛が生えてるのは
阿弥陀って事と、五劫。

その五劫っていうのは…。

伊達:へえ!
すげえじゃん、時間。

航君:はい、すごいです。
長いです。

その間、考えてたから
こうなった。

伊達:違う、違う、違う。

航君:あっちのIKKOさん。
富澤:そっちじゃないの?

さあ、続いていこうか。続いて。

伊達:毎回書くなあ。
芦田:なんでしょうか?

「顔in顔仏像」。
伊達:何?

航君:京都の
西往寺ってとこにあって

今は、京都国立博物館にあって
この間まで公開されてました。

富澤:これは、顔in顔だ
伊達:えー!

富澤:どういう事なの?これ。
伊達:間違えてるのかな?

航君:中国の偉い和尚さんで

自分で、皮をこうやって
パカってやると

観音様の顔が出てきたと。
そこを表現しています。

伊達:そういう事か!

中は観音様なんだ。
航君:はい。

伊達:浅草。
航君:あそこの仏像はできてから

1300年、ご開帳してません。
一同:えー!

富澤:わからないの?
航君:はい。

それで、明治維新の時に
明治政府の役人が

本尊がない寺は潰すみたいな事を
言い出して。

航君:そのあとの調査で
見付かったのが

そこの住職が開けたら

プラチナでできた仏様が
入ってた。

伊達:プラチナでできた?
航君:はい。

ああいうさ、何年に1回
ご開帳みたいなのあるじゃん

いろいろ。あんなん
もう、やめてほしいよね?

お前は何?
今、ちょっと怒られたの?

ちょっと怒られてるの?
伊達:はい。

芦田:続いては…。
伊達:なんだ?

航君:「ノリノリ仏像」。

東京の、よみうりランド
聖地公園の

妙見堂っていう所にあります。

芦田:それが、こちらです。

その理由は、右手に
なんか持ってるような感じ。

なんか持ってますよね、これね
必ず、こうやって。

これ
剣を持ってたらしいんですけど。

その剣っていうのが…。

芦田:続いての珍仏像を
紹介してもらいましょう。

伊達:「スケスケ仏像」!
愛知県。

さあ、こちらです。

芦田:うわー!
富澤:なんだ?こりゃ。

伊達:説明して。

航君:この仏像の中に
これ、入ってるもので

この仏像の写真ってありますか?
あっ、こんな感じです。

伊達:この中に
今のが入ってるの?

航君:はい。これは、ちょっと
見に行った事があって。

伊達:子どものおもちゃみたいな
中の、あれ。

航君:お医者さんが作ったものと
言われてまして。

伊達:昔の?
航君:はい。五臓六腑っていう。

伊達:五臓六腑なんだ、あれ。

航君:じゃあ、ちょっとね
変わったものがあって。

伊達:「あの超美人像」。

航君:これは、仏像とは
ちょっと違うんですけど。

伊達:退耕庵?
航君:退耕庵。

ちょっと変わった…。
芦田:どんなものでしょうか?

伊達:世界三大美人だもんね。
富澤:すげえな。

富澤:そのまんま。
そのまんまなんだね。

伊達:へえ!
でも100歳まで生きたんだ。

航君:長生きしたって
言われてて。

本当に
それを見て作った可能性も

あるって事?
航君:はい。

今まで、いろんな珍仏像を
見てきましたけど

これまでを超える
最強の珍仏像が

実は、東京にあるんだよね?
航君:あります。

東京にあるの?
航君:東京にあります。

伊達:双眼鏡、見てる人
初めて見たな、こういうとこで。

航君:こちらが
御本尊の宝冠釈迦如来で…。

鎌倉でいうと
ここと、あと有名なのが…。

伊達:あの人ら、誰なの?
前の人ら。

知らない人?

<ガイドさんの出番を奪う
博士ちゃん>

<最後に御朱印をもらって
拝観終了>

スタッフ:『週刊ニッポンの
国宝』の付録で付いてたの?

<続いては、アジサイ寺としても
有名な長谷寺>

<博士ちゃんが一刻も早く見たい
長谷寺の仏像とは?>

奈良のあの仏様…
奈良の長谷観音様と

同じ木で作られたもので。

普通の、だから
普通の十一面観音には見かけない

手には、お花…。

お兄ちゃん、何?あれ。

<さあ、それでは博士ちゃんが
最も見たい最強の珍仏像へ!>

<かわいそうなほど
ぐるぐる巻きの仏像とは一体?>

<やって来たのは文京区>

こんな近代的で居酒屋っぽく
なってるのは初めて。

伊達:居酒屋っぽくない。

<1602年創建
安土桃山時代より続く林泉寺>

<2018年に改築され
現在のような近代的な建物に>

<さあ、いよいよ
最強の珍仏像とご対面>

<博士ちゃんが、どうしても
生で見たかった最強の珍仏像

それが、こちら>

富澤:何?これ。怖え。

<確かに博士ちゃんの言うとおり

かわいそうなほど
ぐるぐる巻き>

<これが東京都文京区
林泉寺にある、縛られ地蔵>

<ずっと
ぐるぐる巻きなわけではなく

年末には
全ての縄がほどかれる>

<江戸時代の地図には

「シバラレ地蔵」と
書かれているほど

歴史のある、この地蔵菩薩>

伊達:お賽銭も
ああいうとこなんだね。

<お賽銭箱の脇には
麻ひもが用意され

誰でも自由に縛る事ができる
仕組み>

<縄で、地蔵菩薩を
ぐるぐる巻きに>

<一体
どんなご利益があるのか?>

伊達:いいだろうが
そんなもん。

伊達:本当だわ、お母さん。

<続いては
大河ドラマにも出演した

あの大物ミュージシャンの
息子が登場>

それでは
自己紹介をお願いします。

東京都の中学1年生、典親です。

典親君。中1?
典親君:はい。

伊達:初めて?
典親君:はい。

明石家さんまさん、知らないの?
富澤:知らない人がいる。

伊達:すごいね。
なんか、ちょっと違うよね。

実は典親君は日本レコード大賞や
ゴールドディスク大賞をはじめ

数々の音楽賞を受賞してきた
ある大物ミュージシャンの

息子さんなんです。
典親君:はい。

いなかったよ?中1の時。
坊主だ、みんな、大体。

うわー!

<果たして
大物ミュージシャンのお父さん

一体、誰なのか?>

こちらをご覧ください。

<典親君は200以上ものあれを
知り尽くした博士ちゃん>

<一体、なんなのか?
そして、お父さんは誰なのか?>

伊達:豪邸じゃんか、すでに。

富澤:エジプトに
あるやつでしょ?

スタッフ:すごいおうちだね。

伊達:うわうわ、うわうわ!
家?これ。

典親君:全部、発泡スチロールで
できて、電熱線のカッターで。

<部屋には
他にも、さまざまな作品が>

<典親君はアートに関する
博士ちゃんなのか?>

典親君:レコード大賞とかで
父が。

スタッフ:ゴールドディスク。
典親君:ゴールドディスクとか。

<更に、お父さんは

NHK大河ドラマに
出演した事もあるという>

<やはり、お父さんと同じように

音楽に関する
博士ちゃんなのか?>

<なんと自宅の中に

博士ちゃんが使う
音楽スタジオが>

♪~「グッドフィーリング
バッドフィーリング」

ただ、こういうのができた
っていって作ってるのがあって

自分で1人でいろんな音を
組み合わせて作っています。

ここに入っている…。

はい。三十数枚出してます。
スタッフ:三十数枚出してる?

お父さん?
典親君:はい。

<と、ここでスタッフが
ずっと気になっているものが…>

<テレビをほとんど見ない
典親君>

<一体
なんの博士ちゃんなのか>

スタッフ:お邪魔します。

富澤:海外のやつじゃない?

<部屋中に並べられた
おびただしい数の楽器>

<よく見ると、そのほとんどが
あまり見かけないものばかり>

伊達:アルマジロ、本当だ!
富澤:実物?

典親君:ペルーとか
ボリビアの楽器で

高地で、木みたいな硬い素材が
結構少ないんで

代わりに
アルマジロがちょうどいい…。

スタッフ:それとか
なんなの?それ。

典親君:これはジェゴグっていう
インドネシアの

竹のオーケストラの一部の
木琴みたいな役割のもので。

伊達:いい音、出るね!

典親君:南国風な。
伊達:そうだね!いい音だね。

これは、ンゴマっていう…。

スタッフ:ンゴマって名前なの?
典親君:はい。

伊達:なんで、こんなのが
家にあるのが不思議だよね。

富澤:全部できるの。

典親君:これは、実はブータンの
仏教の関係の楽器で。

<その後も次々と
不思議な楽器を奏でる典親君>

伊達:こういう楽器なの?これ。
典親君:はい。

<そう、典親君は
民族楽器をはじめ

200以上もの
奇妙な楽器を知り尽くした

世界の楽器博士ちゃん>

<世界中で
コンサートを行っているという

博士ちゃんのお父さん
一体、誰なのか?>

伊達:とんでもない方でしょ。

どうも、お世話になってます。

雅楽師の東儀秀樹です。
よろしくお願いします。

スタッフ:という事は息子さん?

<そう、博士ちゃんのお父さんは
奈良時代より1300年

雅楽を継承してきた
東儀家に生まれ

宮中儀式などで演奏を行う
雅楽師・東儀秀樹>

<雅楽と現代楽器との
コラボにより

数々の音楽賞を受賞し

更に、大河ドラマ『篤姫』にも
出演するなど

マルチに活躍する
ミュージシャン>

<そんな東儀さんの長男が
典親君>

<幼少期から

お父さんのコレクションで
遊びまくっていた結果

世界の楽器を知り尽くす
博士ちゃんに>

伊達:やっと
なんか理解できた。

そうなんです、息子です。
スタッフ:すごいですね。

<というわけで
博物館並みの東儀家から

貴重すぎる楽器たちを
お借りして

実は、奥が深すぎる世界の楽器を
博士ちゃんに教えてもらおう>

うわ!どうも
サンドウィッチマンと申します。

伊達:一致しました?
富澤:よかった。

伊達:どうも、はじめまして。
富澤:よろしくお願いします。

伊達:恐れ入ります、本当に。

伊達:恐れ入ります。
すみません。

さあ、ここで東儀家に保管される

普段は、めったに外に出さない
世界の楽器を

今回、特別にスタジオに
持って来ていただきました。

<さあ、それでは、東儀家にある
200以上の世界の楽器から

博士ちゃんが教えたい

奥が深すぎる5つの楽器を
ご紹介>

伊達:違うわ、あれは違う。
あれ最初からぶら下がってた。

さあ、という事で
1つ1つ説明していきます。

ジャン!まずは、こちらです。

世界一ありがたい音色、ダマル。
ブータンの楽器だそうです。

伊達:どれですか?
典親君:これですね。

これ、太鼓?

典親君:こういう風に鳴る
楽器なんですけど。

富澤:なんかあるんですか?

ここの楽器なんですけど…。

これが何でできているか?

頭蓋骨?

伊達:これは、なんで
こういう楽器があるわけですか?

この頭蓋骨っていうのは
ブータンとかの

相当、位の高いお坊さんの
頭蓋骨で。

そのお坊さんが
死んじゃったあとにも

そのありがたい説法を
こういう音色にして

聴きたいっていう人の気持ちから
作られた。

伊達:お前みたいな人間は
って事だったの?

位、高い人はいいんだ、触って。

伊達:これ、まんま骨だね。
典親君:はい。

これも、同じくブータンで。

伊達:どうやって吹くんですか?
典親君:結構、これは

実は、相当難しくて。
伊達:挑戦してみます?じゃあ。

結構、こういう風に…。

伊達:いいんですか?東儀さん。
東儀:いや、ちょっと、やっぱり

難しいんですけれども。

すごい!はあ!
富澤:こんな音色なんだ。

臨機応変に対応してくれる。
富澤:ありがたいですけどね。

今のどうですか?見て。
典親君:やっぱり、僕も…。

伊達:本当難しいんだ。
典親君:はい。

続いてはですね

永遠に続く音色
シンギングボウル。

伊達:永遠に続く音色?

典親君:はい。これですね。
伊達:ほう、ほう、ほう。

典親君:音が…。

伊達:すごい。
これは見た事ある。

ワンワンワンワンワン…。

伊達:すごい、すごい
すごい、すごい!

富澤:うまいじゃん。

すごい、手が、手のひらが
しびれてくるね。

典親君:結構、これ
家に来たスタッフの方

1人も、できる人がいなくて。
芦田:えー!

富澤家、ちょっと。

富澤:何が違うの?

伊達:全然だな。
富澤:えっ?何が…。

伊達:芦田家、芦田家。
芦田:ちょっと待ってください。

伊達:芦田家も名家ですからね。
芦田:いやいや。

できて、お願いだから。
芦田:たたいて回すんですか?

典親君:はい。

富澤:何が違うんだろう?

結構、癒やされる音って
よく言われてます。

これも楽器なんだ。
典親君:はい。

続いての楽器はですね、ジャン!

世界最古のケータイ電話
トーキングドラム。

西アフリカの楽器です。

典親君:この楽器
なんですけど…。

こうして…。

ここで、わきで締めたり

ここのひもを
締めて、開けてってやる事で。

ケータイがね、わからなかった。

典親君:トーキングドラムは
遠くにいる相手に

獣が来たぞとか
竜巻が近付いてるぞとか

そういう事を伝える
通信手段として使っていて

自分の気持ちを
伝えたりする時に

音に表したりしてる楽器です。
伊達:えー!

音で会話してたみたいで。
富澤:はあー!

伊達:気持ちを。さっき
できなかった気持ちをね。

できなかった気持ちを、はい。

伊達:いいじゃん。
富澤:いけそうな。

伊達:さすがだね、キュウリ。

富澤:当たったの?
典親君:はい、当たりました。

伊達:もっと、いろいろ
楽器あるから、見ようよ。

芦田:続いての楽器はですね

有名映画にも登場する
美しすぎる楽器

サウン・ガウ
ミャンマーの楽器です。

伊達:サウン・ガウ?
典親君:はい。

一番気になる
この楽器が、そうです。

伊達:これだ!
典親君:はい。

ハープみたいな感じですね。
パラパラ、パラパラ…。

伊達:いい音だ。

伊達:すごい。

すごいわ。
これって売ってるんですか?

典親君:赤い部分は
鹿の皮でできていて。

この部分が。
伊達:これが鹿の皮なんだ。

典親君:はい。
伊達:はあ…!

富澤:なんでだよ!
なんでメルカリで売るんだよ。

伊達:ミャンマー?
典親君:はい。

当時
ビルマって呼ばれてた国で。

富澤:ビルマ!
伊達:ビルマね。

典親君:ビルマの竪琴って
呼ばれるものですね。

富澤:これ?ビルマの竪琴って
あっ、琴。

<そう
この美しいサウン・ガウは

市川崑監督の映画
『ビルマの竪琴』でも

おなじみとなった楽器です>

芦田:続いては最後の楽器です。

天から降り注ぐ光の音、笙。
日本の楽器です。

伊達:笙?
芦田:はい。

伊達:それは、これだわね?
典親君:はい。

<さあ、いよいよ

1300年、雅楽を継承してきた
東儀家の長男、典親君が

日本の楽器、笙を演奏。
更に…>

芦田:天から降り注ぐ光の音
笙。日本の楽器です。

伊達:笙?
芦田:はい。

典親君:すごい広がった音が。

伊達:これも
キレイなやつですね。

伊達:たまに本当に、大人の人と
しゃべってるような感じ。

典親君:音が、天の光を
表しているって言われていて。

龍笛は、空間を行き交う
龍の鳴き声を表していて

篳篥は、地上の
人の声を表しているので。

雅楽っていう音楽で

笙の「天」と、龍笛の「空間」と
この「地」で3つ合わさって。

すごいね。

<もはや、人間国宝みたいな
東儀さん>

<親子で
演奏してくれるみたいですよ>

神社とか、仏閣で
儀式で、よくやられてる

教科書にも載ってる
『越天楽』っていう古典の。

聴いた事ある。
伊達:聴いた事ある。


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