土曜スタジオパーク 戸田恵梨香 連続テレビ小説「スカーレット」特集。ゲストはヒロイン・喜美子役の戸田恵梨香さん…



出典:『土曜スタジオパーク 戸田恵梨香 連続テレビ小説「スカーレット」特集』の番組情報(EPGから引用)


土曜スタジオパーク▽ゲスト 戸田恵梨香[字]


連続テレビ小説「スカーレット」特集。ゲストはヒロイン・喜美子役の戸田恵梨香さん。信楽を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈な人生を描くドラマの魅力や見どころを伺います。


詳細情報

番組内容

連続テレビ小説「スカーレット」特集。ゲストはヒロイン・川原喜美子役の戸田恵梨香さん。焼き物の里・信楽を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈な人生を描くドラマの魅力や見どころを伺います。また、共演者たちのインタビューも交えながら、ドラマの舞台裏や現場の様子を、たっぷり語っていただきます。さらに、プライベートでの“断捨離”の話を伺いながら、戸田さんの知られざる素顔も明らかにしていきます。

出演者

【出演】戸田恵梨香,【司会】近藤春菜,足立梨花,原口雅臣



『土曜スタジオパーク 戸田恵梨香 連続テレビ小説「スカーレット」特集』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

土曜スタジオパーク 戸田恵梨香 連続テレビ小説「スカーレット」特集
  1. 戸田
  2. 近藤
  3. 喜美子
  4. 原口
  5. 足立
  6. 本当
  7. スカーレット
  8. 自分
  9. お父ちゃん
  10. 信楽
  11. 陶芸
  12. シーン
  13. 大阪
  14. お話
  15. ヒロイン
  16. 撮影
  17. 断捨離
  18. 荒木荘
  19. 写真
  20. 拍手


『土曜スタジオパーク 戸田恵梨香 連続テレビ小説「スカーレット」特集』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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喜美子≫止まらへ~ん!

原口≫「土曜スタジオパーク」。

きょうは、連続テレビ小説
「スカーレット」特集。

ゲストは

ヒロイン・川原喜美子を演じる
戸田恵梨香さん。

焼き物の里・信楽を舞台に
陶芸家の草分けとして奮闘する

女性の波乱万丈な人生を描きます。

喜美子≫もっともっと
火たくんや!

ヒロインを支える
共演者たちが語った

戸田さんの魅力とは?

富田≫私の疑問を喜美子に
アドバイスを求めることは

本当にしょっちゅうあります。

さらに10代のころからの親友が

戸田さんのプライベートを
明かします。

福田≫ごはんのあとに…

…っていうのがルーティンで。

「スカーレット」の舞台裏も
盛りだくさん。

本日も「土曜スタジオパーク」
始まりまーす。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

<拍手>

近藤≫きょうのゲストは
「スカーレット」ヒロインの

戸田恵梨香さんです。
ようこそ。

戸田≫よろしくお願いします。

近藤≫すごいですよ、皆さん。

うちわに喜美ちゃん

恵梨香ちゃんと書いています。
「スカーレット」始まって

約1か月、いかがですか。
戸田≫周りの人たちが

本当に喜美子を愛しているなと
実感していて楽しんでくれている

みたいでよかったです。
安心しています。

足立≫撮影は大阪でされているん
ですね?順序ですか。

戸田≫いえ…。

近藤≫いや、どうなんですか?

戸田≫2週間分くらい
遅れていると思います。

頑張らないと。
近藤≫ここに来ている場合じゃ

ないかもしれませんね、本当は。
東京に来ちゃいましたね。

戸田≫東京
来ちゃったなっていうね。

近藤≫息抜きをしてもらって
楽しんでいただければと思います。

原口≫突然ですが、原口クイズ。

ドラマのタイトルにもなっている
スカーレット

その意味をお答えください。
常識クイズということで。

戸田≫やばっ。

原口≫戸田さんは

ご存じだと思います。

スカーレットの意味は
何だ、ということです。

足立≫お花に
ありそうじゃないですか?

戸田≫はいはいはいはい。

近藤≫乗ってきたけど。

足立≫スカーレットという
お花があるのかな?と。

お花の名前かな?と。

近藤≫めちゃめちゃスリットが
入った、スカートみたいな。

原口≫ぼけているんですか?

近藤≫ぼけているんですか?と

いう聞き方はよくないですよ
NHKのアナウンサーさん。

生放送で、これをぼけろ
というのは難しいんですよ。

原口≫そうですね。
戸田さんにしめてもらいましょう。

戸田≫緋色(ひいろ)。

原口≫正解です。色の名前です。

スカーレットというのは

伝統的には炎の色
とされていまして

黄色みのある鮮やかな
赤のことを指します。

ドラマのタイトルとしては今後

陶芸に打ち込むことになる

ヒロインの
喜美子の燃えるような情熱的な

人生とも重なり合わせて
「スカーレット」ということです。

近藤≫本当は分かっていて
この衣装を着ています。

戸田≫確かに。
赤いなと思いました。

近藤≫緋色ですから。

「スカーレット」ですから。

ヒロインは着ていませんが。

舞台裏と、意外な素顔に迫ります。
原口≫まずはこれまでの

喜美子の歩みを振り返ります。

父の事業の失敗で、戦後まもなく
家族とともに

滋賀県・信楽にやって来た
ヒロイン・喜美子。

おてんばで明るい喜美子は
貧しい生活ながらも

一家の働き者として
家族を支えます。

常治≫ええ湯加減やぁ。

喜美子≫おっしゃ!

15歳になった喜美子は
家計を支えるため

信楽一の窯元へ就職することに。
しかし…。

秀男≫この話は
なかったことにしてもらいたい。

喜美子≫えっ?

若い女性であることを理由に

突然、内定を取り消されてしまい
落ち込む喜美子。

そこへ、父が意外な知らせを
持ってきます。

マツ≫働き口
見つけてきてくれた。

喜美子≫大阪?

地元を離れ、戦後の復興に沸く
大阪に出てきた喜美子。

新たに勤める先は…。

喜美子≫ここで
女中やらせてもらいます。

川原喜美子と申します。
よろしくお願いします。

クセの強い住人たちの中で
戸惑うことも多く…。

大久保≫いつまで
洗うてなはんねんな。

ちゃっちゃと炊きなはんかいな。

大久保≫荒木荘でございます。
喜美子≫荒木荘でございます。

ちや子≫消えてないやん!
裏、取ってきます!

大阪での暮らしと
さまざまな人々との出会いの中で

成長していく喜美子。

自分を見つめ直し決意を固めます。

喜美子≫信楽には帰らん。

荒木荘の何から何まで
目ぇつむってもできるぐらい

しっかりやれるようになるまで
荒木荘は辞めへん。

自分で、そう決めた。

自然体で生きる喜美子の行く末は
どうなっていくのでしょう。

足立≫春菜さん、おもしろそうだ

よね、ずっと上を見ているけど
春菜さん、おもしろかった?

近藤≫たぬきじゃないよ。

こっち、こっち、信楽で
焼いていないから。

親近感は分かるよ。
信楽の代表ですからね。

ヒロインのお話がきたとき
どうでしたか。

戸田≫30過ぎてやるとは

思わなかったので、まさか自分が

朝っぽくないじゃないですか。

まさか、びっくりです。

やるか、どうしようか

本当にやっていいのかな
というくらいまで

思ったんですけれども

人生に1回きりですから

チャンスがあるなら
やってみようと思って

やることに決めましたけれど

本当に朝を背負うというのは
こういうことなんだなと

撮影に入る前も
実感していましたが

入ってからは

よりいっそう実感して

えらい大役を引き受けてしまった
なと思っています。

近藤≫みんなの生活の
一部になるわけですからね。

そこから、みんなが
すごく応援していますけれども。

原口≫戸田さんが演じる
喜美子を巡る登場人物を

おさらいします。

まずは信楽に暮らす喜美子の家族
川原家の人々です。

お父さん、自分勝手ながら

でも困った人は見捨てられない
お人よしの父親常治を

北村一輝さん。
いつもニコニコ穏やかで

おっとりした母親役を
富田靖子さん。

ヒロインの喜美子には
2人の妹がいます。

上の妹が直子
下の妹が百合子です。

ヒロイン喜美子の少女時代を
演じたのが川島夕空さんですね。

近藤≫このご両親のもとに
育ってみてどうですか。

このご両親は。
戸田≫どうしようもない

お父ちゃんがいて。
<笑い声>

いつもお父ちゃんの面倒を
いちばん見ないといけないんです。

妹たちはしっかりしているから
妹たちよりも何よりもお父ちゃん。

お父ちゃん、お父ちゃん
お父ちゃんで

お父ちゃんと
お母ちゃんから受ける

愛情がすごく深いんです。

愛にあふれた川原家で

貧乏だけれども
すごく幸せな家庭なんですよね。

それが温かくて
川原家が私は大好きです。

原口≫見ていて

娘の収入をあてにする

父親というのは

どうなのよと思いながらいつも
見ています。

近藤≫前借りにきたりとか
していました。

呼ばれて走ってくるのは
娘のことが心配なんだなと

伝わるシーンでしたね。
戸田≫撮影しているときも

北村さんが本当にうれしそうで
ものすごいスピードで走って

こちらに向かってくるので
犬じゃないですけれども。

近藤≫大型犬か。

<笑い声>

戸田≫尻尾が見えたんです。

尻尾を振っているのが

なんて、いとおしいんだろう
と思いました。

原口≫喜美子の父親・常治を
演じる北村一輝さんは

戸田さんのことをどう見ているの
かお話を伺ってきました。

北村≫悪いところ探すほうが
難しいぐらい。

たぶん馬も合いますし。

…本当に、やり方は
いろいろあるんですけど

そこのうえでのやり方を
ちゃんとしているなっていう。

そこはすごいなって
対応力というか。

喜美子≫なあ、お父ちゃん。
常治≫うん?

喜美子≫タヌキの道、知ってる?

信楽に来たすぐの時にな

あの道で
ほんまもんのタヌキに会うたで。

常治≫ほな、化かしに来たんやな。

喜美子≫ほやけど
あれ以来、会うてへんねん。

見たことない。

ほんまのタヌキは現れへん。
何でか分かる?

もう、よそもんやないからな。

うちは、よそもんちゃう。

うちは、信楽の子や。

北村≫よく、感情だけで話す

俳優どうしって
結構あるんですけど。

もう一つ上っていう言い方は
変ですけども、感情もありながら

ここは今、必要ないかって
ドラマではこう見せて

進めていったほうがっていう

そういう目線を
すごく持ってるので…

ただ、本当に…

娘として…

<拍手>

近藤≫やっぱりお父ちゃんとして
見ていらっしゃる

というところですけれども。

戸田≫そうですね。

いつも、喜美子、喜美子と
言ってくれていて

のちのち喜美子はいろんな人と

出会っていく中で
お父ちゃんに

紹介する人がいるんですけれども
本当に嫌な顔をするんですよ。

お父ちゃんが、あかん

俺、ほんまに嫌やって

撮影していないときもですよ。

ほんまに嫌や。

あかん嫌やって

ずっと言うんですよ。

朝ドラって

ファミリーになるよって
聞いていたんですけれども

本当に家族になっちゃうんだって
だから申し訳ない気持ちに

なりました。
<笑い声>

戸田≫さっきのVTRでお風呂の
シーンがあったんですが

北村さんと会って

本当にいちばん最初のシーンで

信楽で大阪に行きたくないという
シーンができるかどうか

心配だったんですが

お父ちゃんのフォローも

やらせてもらえたので

よかったんですけれども

始まりは川島さん演じる

喜美子から

自分が引き継げるか
という心配がありました。

足立≫子役時代の

夕空ちゃんの影響は

受けていましたか。

戸田≫本読みで彼女のしゃべり方
とか

性格、
現場にも顔を出してどういう芝居

をしているのか見にいきました。

ちょっとした語尾のアクセントを
もらいながら演じました。

一緒に癖を考えたりもしました。

喜美子が絵を描いているとき集中
しているときは口をとがらせ

ようかということで
それをやろうと決めました。

つながりを一緒に作りました。
近藤≫

2人で作り上げたので
大人になったときも

私たちもすっと喜美ちゃんが
入ってきました。

原口≫北村さんが
先を見据えて演技をされていると

いうことは
そういうことなんだと思います。

子役さんから戸田さんに普通に
引き継がれているってことですね。

近藤≫役者さんどうしで
話し合うということですね。

戸田≫セッションしています。
原口≫お母さんから印象を

伺いました富田靖子さんです。

富田≫本を読んだときに
実は、お母ちゃん…

ことばが、こう思うというのを…

喜美子≫お母ちゃん
それやけどな…。

≫こんばんは~!
マツ≫来た!

富田≫彼女を中心に
「スカーレット」は

まっすぐに、ろくろが

電動ろくろって
こうあって作るじゃないですか。

彼女がブレたら
その陶器っていうのは

ぐにゃっとなりますよね。

だから、私たちは
その回っている中で

「スカーレット」という器なのか

どういう形のものになるか
分からないけど作ることができる。

<拍手>

近藤≫すごい。

富田靖子さんから戸田さんへの
信頼がすごいですね。

戸田≫ぶれそうになる瞬間が
あるんです。

これが本当に正しいのかなと
この先どうなっていくかなと

先が見えなくなって
しまったときに

不安になることもあるんですが
皆さんとしゃべっていると

本当に、喜美子のことを愛して
くれていて

私のことしか考えていないんです。
皆さんの顔を見ていると

この人たちのために頑張ろうと
思えるんです。

だから皆さんに
心配を与えないように

安心してお芝居をしてもらえる
ように

いつも笑顔で立ってようと心がけ
ています。

近藤≫だからこそお母ちゃんが
相談するくらい座長になっている

ということですね。

戸田≫ありがたいですね。

原口≫喜美子の幼なじみを
ご紹介します。

幼なじみとして登場するのが
照子と信作です。

照子は信楽でいちばん大きな

窯元のお嬢様で大島優子さんが
演じていらっしゃいます。

信作は信楽にある商店街の
雑貨店の息子で

林遣都さんが演じています。

近藤≫照子と信作のキャラクター
はどうですか。

キャラが強いですよね。
戸田≫キャラ強めですよね。

私がクランクインしたときに
一緒だったのがこの2人です。

今もずっと撮影しています
けれども、本当に心強いです。

いつも、この2人がいたら

このシーンはおもしろくなるな

楽しくなるなと

確信が持てるくらい

照子と信作の2人が

しっかりキャラクターを
つかまれているので

安心してやりたいことを

やらせてもらっています。
近藤≫トリオですね。

戸田≫そうなんですよ。

原口≫大島優子さんに
戸田さんの話を聞いてきました。

大島≫柔道のシーンが
最初にきたっていうのは

2人で一緒にこの作業をして
息を合わせなきゃいけない

っていうシーンだったので
とってもいいスタートだったな

っていうのは思います。

大島≫どうやったら、ちゃんと
5年間ぐらい続けてきた人に

見えるかっていうのを
練習はしましたね。

戸田さんは線が細い方だから
こっちも投げられる

ほうだったんですけど
すごく心配になって。

喜美子≫おりゃ~!

…だからいつも
前室で座っているときに

体育座りで
ずっと座っているんですよね

びっくりしますよ、小ささに。

結構開くと長いけど

閉じるとコンパクトだよね
っていう感じ。

<拍手>

近藤≫ガラケー?

戸田≫何の話をしてるの?この人。

近藤≫急にコンパクトに

それぐらいになるんですか?
座っていたら。

戸田≫私ね関節が
ゆるゆるなんですよ。

軟体動物なんだと思います。

普通に座っているよりも
小さくなっていると

安定するんです。

近藤≫今、ちなみに
いちばん安定して座れるのは?

戸田≫靴を履いていますけれども。

近藤≫ガラケーだった。

懐かしい。
コンパクトになりましたね。

戸田≫顔をうずめて
いたりするので。

近藤≫ガラケーと
言われてしまうし

小さいと言われてしまいますね。
戸田≫小さいと

言われてしまいます。
近藤≫私みたいになると

携帯が出たてのころ

がっちゃんと、バブルのころ

それくらいになりたいけれども
柔軟性があるから。

足立≫柔道もされていたりとか
しますものね。

戸田≫柔道は別ですね。

足立≫柔道のシーンは
最初のころだと

おっしゃっていましたが。

戸田≫柔道の基本を知らないので

2人の間合いの取り方だったり
というのが分からないので

先生に丁寧に教えてもらいながら

どういうリズム感でとか

どういう技をかけていくのかとか

3回、4回くらいにわたって
稽古しました。

近藤≫だいぶうまいこと

きれいに投げられましたね。

原口≫3回4回であそこまで
投げられるのはすごいですね。

戸田≫普通の連続ドラマとか
アクションシーンとか

あるじゃないですか。
大体その場でやるんですよ。

稽古がないんです。
近藤≫やっている

ほうなんですか?

戸田≫逆にこんなにも
何回もやれるんだって。

近藤≫さすがNHKですね。
戸田≫さすがNHKと思いました。

びっくりしました。

近藤≫受け身側もうまいからね。

戸田≫大島さんも
運動神経がいいので。

原口≫突然ですが戸田さんが

どうやって喜美子役に取り組んで
いたのか

迫ります。
題して戸田恵梨香流

喜美子への道です。
<拍手>

原口≫キーワードが3つあります。

戸田≫見えないことにこだわる

どういうことでしょうか。

これは15歳から
始まったんですけれども

15歳無理があるだろうと思って。

近藤≫実年齢の倍ですものね。

戸田≫ちょうど半分なので
体重を増やして。

近藤≫10代のパーンとはじける
感じを。

戸田≫そこまでいけないです

けれども、できるかぎりのことを
やろうと思って。

原口≫実はそのために

何をされたか
2つ目のキーワードです。

近藤≫毎食
茶わん3杯くらいですか?

戸田≫2杯半くらい
食べていました。

近藤≫今までそんなに量を
食べていないところをですよね。

戸田≫大体1合くらいは

食べられるんですよ。

近藤≫食べていて

保っているんですか。

戸田≫体質の問題で
太らないんです。

すごい食べるんです。

昔、春菜と一緒にごはんに
行ったときに

春菜と同じくらい食べるんですよ。
<笑い声>

近藤≫細身界の大食い

太い界の小食だから
ぴったり合うんです。

原口≫納得。
近藤≫確かにすごい食べていた。

戸田≫すごい食べられるんですが

普通に食べていて
太れないということは

倍、食べないといけない
ということで

とりあえず1合半くらいから
スタートとして

3か月、4か月で
5kgくらい増えました。

原口≫5kg増やすのに

3か月かかるのは
燃費が悪いんですよ。

戸田≫吸収できていないんです。
同時に運動もして

筋肉をつけていって

たんぱく質を
多めにとっていました。

原口≫3つ目のキーワードです。

近藤≫これは10代をやる
というところですか。

戸田≫10代をやるというのも
そうなんですが

陶芸が結構、力仕事なんですよ。
男の世界なんですね。

土を練るところもあるんですけど

陶芸の先生、みんな
がたいがよくなる。

運動してなくてもがたいが
よくなるんです。

指も太くなっていくし
パワーがないと

陶芸ができないということで
15歳ということもありますけど

陶芸家として
体作りをしなくちゃいけないなと。

近藤≫確かに腕が、よく見たら。
足立≫たくましくなっているかも。

近藤≫筋肉質というか。
足立≫脂肪というより筋肉ですね。

近藤≫結構
ウエイトトレーニングも。

戸田≫しましたね。
1週間に2日という運動を

確実にやって
ごはんの量を上げて。

近藤≫マッチョの大会に
出る人みたい。

原口≫陶芸も今回、一生懸命

特訓されたということで
映像があります。

戸田≫第1回目のシーンです。
土を練り込む菊練りです。

近藤≫この部分がすでに力が。

足立≫全体重を
乗っけるんですね。

戸田≫腕だけではできません。

原口≫額にうっすらと
汗をかかれていますね。

近藤≫きつそう。

戸田≫息切れするんですよ

やっていると。
足立≫すごい。

原口≫VTRにも出てきた粘土
信楽から取り寄せました。

実際の菊練りがこちらです。

久しぶりに手に持ってみますか?
かなり重たいですね。

近藤≫菊の形ということですか?

原口≫何かというと

粘土の硬さのムラをなくして

粘土の中の、空気を抜くために

しっかり練り込むことを菊練り
といって

表面を見ていただくと
分かるんですが菊の花びらの

ような模様がつくんです。
戸田≫ひだができて。

原口≫これはちゃんとやらないと
だめなんですね。

戸田≫ちゃんと空気を抜いて
やらないと

電動ろくろに載せたときに
皆さん見たことあると

思うんですが

まず山型にするじゃないですか

芯を出すんです。
中心を作る

それがまずできなくなっちゃう。
近藤≫これをやらないと

全く作れないですね。
戸田≫基本中の基本ができて

いないと

陶芸そのものが
ろくろができなくなっちゃうので。

近藤≫重たい

思ったより硬いですね。

戸田≫さすがにちょっと
乾いてしまっていますけど。

近藤≫ある程度ぬれていて
練ることができる状態じゃないと。

原口≫どのくらいの時間
練り込むんですか?

戸田≫時間だと難しいですね。

原口≫力加減によって
変わるんですかね。

足立≫親指が入らない。

私の親指折れちゃうかもしれない。

硬い。

戸田≫

男性の体ががっちりしている。

陶芸の先生ですらやられたあと
息切れするぐらいなので。

近藤≫これをやるというのは
大変ですね。

これはウエイトトレーニングとか
必要ですね。

戸田≫喜美子がこの世界を
選ぶということが

もうすごいなと思うんです。
女で考えたらこんな力仕事

できないと思っちゃうじゃない
ですか。

日々の生活の中で

それを選ぶという喜美子の度胸

勇気、志というのが
強い人だなって思って

改めて喜美子のすごさを

陶芸をとおして感じました。

近藤≫やるときに
コツとかありますか。

戸田≫コツがあるんですけど
これはやってみないと

難しくて。

ちょっと渦が巻いているのが
分かりますか?

これは左手の跡なんです。

原口≫指ししましょうか。

戸田≫右手を置くところと
左手を置くところ。

足立≫ちゃんとしているから

もこっとなっているんですね。

戸田≫左手はねじりながら
やるんです、同時に。

原口≫ただ押していればいい
というわけではないんですね。

ひねる。
戸田≫難しいです。

近藤≫お茶わん大事に
使おうと思いますね。

戸田≫見方が変わりますね。

原口≫戸田さんお手製のお茶わん。
近藤≫すごいね。

原口≫かわいいね。

なんの絵を描いたんですか?
戸田≫喜美子です。

撮影が始まる前に3か月間
陶芸の稽古をしたんです。

そのときに作ったお茶わんで。
近藤≫稽古中に。

足立≫めちゃくちゃきれいですね。

近藤≫その3か月の間に
どれくらいの器を作ったんですか。

戸田≫どれくらい
作ったんだろう?

さっきの筋トレと同じで
週2回陶芸をやって

それを3か月ぐらいですかね。

近藤≫これは作って
今どうしているんですか?

戸田≫1つは「じゃりン子チエ」
の絵を描いたやつがあって

2種類あるんですけど

それは1つは大島優子に
もう1つは知り合いに。

近藤≫かわいい。

原口≫うまかったな~
と書いてありますね。

戸田≫この

「スカーレット」の器は
現場のスタジオに飾っています。

近藤≫練習しながら作って
それも使えるという。

戸田≫私も自分で作ったものは今
大阪に住んでいるんですけど

大阪のおうちでお茶わんを使って
それでごはんを食べています。

原口≫格別ですよね自分で作った
器でごはんを食べるって。

のちのち喜美子は陶芸家に
なっていくわけですが

今ドラマの展開の中では
大阪の下宿屋さんで

女中さんとして働いています。
住人の庵堂ちや子役の

水野美紀さんにお話を聞きました。

水野≫私がリハーサルで
うわーっと思ったのが

喜美ちゃんがお布団で
自分の部屋を与えられて

「わーい!わーい!」って
本に書かれているんですけど…

喜美子≫うわ~い!
うちだけの部屋!

1人で使うてええんけ!?

うわ~い!

うれしい~!

うわ~…。

ちや子≫何?

帰れるかどうかの
わりとぎりぎりの時間に

撮影が押してきてたんですね。

私、東京に帰って
子どもがまだ小っちゃいので

翌朝また保育園に送り出しとかを
やらなきゃいけないので

内心、時計見ながら
焦ってたんですけど。

そこで、喜美ちゃんが…

…って大きな声で
現場で言ってくれて。

それで無事に帰れたっていう。
そんな気遣いまでしてもらって…

近藤≫男前。

<拍手>

近藤≫最終で帰すで
現場をきゅっと締めて

無事帰れた。

戸田≫本当に日々、押すんですよ。

近藤≫だって今2週間分
押していますからね。

戸田≫次の日になっちゃったり
するんですけど。

私はずっと住んでいるから
いいけど、ほかのキャストの

皆さんは東京とを
行ったり来たりされていて

ほかのお仕事もありますし
時間どおりに進めていかないと

いけないんですけど
現場のスタッフさん

やばいぞと気付いているのかな
っていうことが

ちょこちょこありまして。

これは美紀さんを帰さないと

しゃれならんと。

みんなと言ったら
みんなが急げ急げ

となったので、よかった。

みんなが気付いていなかったなと。
近藤≫さすが。

また土スタを見て
こういうことがあったんですから

スタッフさん
押さないでくださいね。

原口≫大阪編の人間関係を
おさらいしたいと思います。

ヒロイン喜美子が今、現在

住み込みで働いているのが
荒木荘です。

喜美子を厳しく仕込んだ
女中の先輩、大久保さん。

荒木荘には下宿人が3人おります。

原口≫この中ではちょっと
と言うか、かなり変わったことを

する
キャラクターの雄太郎を演じて

いらっしゃるのがお笑いコンビ
TKOの木本武宏さんです。

足立≫医学生・圭介との関係が
今、気になりますね。

戸田≫そうか。そうですね。
原口≫きょうはちょっと意味深な

ところで終わったんですよ。

近藤≫恋心、あれ?みたいな。

戸田≫そうなんですよ、これ
なかなか

喜美子が初めて女心を知ることに
なる週になると思います。

原口≫この流れで
これからの見どころを

恋の行方も含めて
お話しできる範囲で。

戸田≫とにかく喜美子は
たくさんの人に出会って

別れを経験しながら
たくさんのことを学んでいき

成長していきます。

その成長していく姿が、たぶん
視聴者の皆さん

元気になると思うので
楽しみにしてください。

原口≫ここからは戸田恵梨香さん
の素顔に迫ってまいります。

現在、戸田さんは
31歳でいらっしゃいます。

「スカーレット」を引き受ける

きっかけとなったのが
30歳で断捨離でリスタート。

近藤≫30歳で断捨離を
したんですよね?

なんでやろうと思ったんですか?

戸田≫知り合いに

なんでそんなに背負っているの?
と突然言われて

背負いすぎじゃ

ないか?と。もう少し楽になれと。

そうすると、たぶんこれから先の

自分のことが見えてくるんじゃ
ないかって言われて

言えているな、と。

私、20代半ばぐらいって
ずっと迷っていたんです。

これから先、どうしようかなって
どういうふうに

進んでいこうかなって

自分の矢印がちょっと
分からなくなっちゃって

迷っていた時期に
それを言われたので

私が欲しかった答えを教えてくれ
たと思って

そうですねって
その場で断捨離を決めて

やることにしたんです。

近藤≫その場で決められたんです
けど、その断捨離のしかたがね

またすごかったという。
原口≫ポイントが3つあります。

どれからお話を
聞いていきましょうか。

近藤≫全部、気になるので
まずテーブルやベッドを一新は

何でですか。

戸田≫自分の生活を
見直すところから

始めなければいけないなと思って

いちばん最初は携帯
SNSというのを

やっていたんですけど。

近藤≫リセットということは
写真を全部消した?

戸田≫全部ではないですけど
捨てて。

例えばこういう番組に出させて
もらったときに

お話することって

そのSNSにあった場合に

過去のことを聞かれるじゃない
ですか。

でもやっぱり今を見てほしいなと
思っていらないなと思って捨てて。

足立≫潔い。

戸田≫自分の携帯を整理して

それだけでも結構
楽になったんですけど

そのあと、ベッド、テーブルと
いうのは

いちばん家の中にいる
中でも時間を過ごすのが

長いところなので
それを変えようと思って

引っ越しもしちゃった
んですけど。

近藤≫丸ごと変えたんですね。
戸田≫丸ごと。

近藤≫丸ごと変えることとか

写真も思い出とかあるじゃない
ですか、それを消すことに

ちゅうちょはなかったですか?
戸田≫なかったですね。

あまり必要ない。

そこは自分の中にもう

できちゃってる

基本として芯にあるので

なくしても
何かぶれることはないなと思って。

原口≫男前ですね。

近藤≫私なんか何かあるとすぐ
思い出に浸っちゃって。

足立≫分かる。
このあと必要かもなと思って

しまいませんか?

洋服とか写真もあれば欲しいと
言われて

なかったらどうしようと
考えてしまうんです。

戸田≫30歳になったときに
いいかげん大人だなと思って

服とか身につけるものを整理して
いくというのは

ここから一新していかないと
自分自身も変わっていかないと

ちゃんと大人として
歩んでいこうと思ったときに

自分が今まで持っていた衣類が
違和感なんです。

近藤≫新しくなる自分に
似合わないなって。

そんな大きな断捨離をして
どう変わりましたか?

戸田≫とにかく
すっきりしちゃって

むだな考えが減ったんです。
それまで20代とかはいつも

お風呂に入っているときでも
ベッドに入っているときでも

いろんなことを考えちゃって
なんか寝られないなみたいな

こともあったりしたんですけど
もっともっと楽に

生きられるなって

まっすぐ進んでいくということが
素直にできるように

なった気がして
断捨離を始めた1週間後に

この「スカーレット」のお話を
もらったんです。

近藤≫すごい。
戸田≫それまでの私だったら

約1年、1個の作品に携わるって
そんなしんどい

きついことないよなって。

朝ドラのヒロインの方たちが
やっぱり、本当にきつかったと

聞くじゃないですか。
耳に入ってきますし。

今、それが必要なのかしら?と

思っていたと思うんですけど

すぐにやりますって。
近藤≫すごい。

捨てたことで新しいことが
入ってきたんですよね。

戸田≫断捨離をしたことによって
それをすごく感じて自分の中に

空間ができると
その空間の中にちゃんと

いろんなものがスーッと入って
くるんです。

だからなくなることはないなと
思いました。

原口≫戸田さんのさらに知られ
ざる素顔

10代のころからの親友に
お話を聞きました。

福田≫出会ったときが
彼女が中学生で

私が高校生なんですけど。

年も私のほうが
2個上なんですけど…

正直に生きるっていうのも
そうですし、単純に人に対して

裏切るようなことを
しないっていう

そこにおいては
絶対的な信頼があるので

仕事のアドバイスも
恋愛のアドバイスも

そこがお互いの判断基準に
なるかなっていうのは感じます。

だんだんだんだん
2人とも熱中しだして

やるか!みたいな感じで。

あんなに細いのに
ホームランとかも出ますし。

なんか、大体流れとしては

ごはん食べに行こう
で、ごはんのあとに…

…っていうのがルーティンで。

なので、私
すごい怖いんですよ、お化けとか。

たまたまだと思うんですけど…

私はもう恐怖になっちゃって。

けどもう、そこで寝るしか
ないじゃないですか。

…みたいな感じで言うわりに

なので、フォローしてほしいな
っていうふうには思います。

言わないかフォローしてほしい。

近藤≫寝れちゃうんですね。

戸田≫寝るんです。

わりとその経験が何回もあるから
まただぐらいで寝られるんです。

近藤≫ここのホテルもいるな。
ぐう。

戸田≫ホテルにいるなというとき
は寝られないんですけど

グアムに髪の毛の塊というのは
本当に変じゃないですか。

しかも掃除のおばちゃんが

掃除して、かき集めたやつを
置いたという感じではなくて

切った毛かなみたいな
短い毛ではないんですよ

すごくロングの長い髪の毛が
重なって。

近藤≫怖い怖い。
戸田≫掃除が終わってから

帰っているからおかしいんですよ。

近藤≫掃除の人がその場で
切るわけないもんね。

戸田≫彼女と髪の毛があった日の
夜にごはんを食べに行って

2人で写真を撮ったんです。

そしたら彼女の白目が、黒目が
ちょっと潰れて

白目が入っていて、その白目も。
原口≫怖い怖い。

戸田≫その白目も

白目の白ではないんです。

さらに霊感がある人に
その写真を見てもらったら

すぐに消せと
のちのち言われたんです。

不思議なグアムでした。
足立≫まとめた。

近藤≫そんな写真を撮った
にもかかわらず寝たんですね。

強いな。

それは130キロの球も打つわ。
男前ですね、プライベートもね。

あっという間
番組も残り僅かです。

今後の見どころとメッセージが
あれば。

戸田≫まだまだ先なんですけど
これから喜美子が

絵から始まり陶芸に向かって

夢を追いかけていきます。

その中でたくさんの
個性的なキャラクターが出てきて

これからも皆さんに

笑いと愛を届けられると思います。


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