すくすく子育て「子どもの発達が気になったら」もしかして発達障害?子どもの発達が気になったら・チェックリストに…



出典:『すくすく子育て「子どもの発達が気になったら」もしかして発達障害?』の番組情報(EPGから引用)


すくすく子育て「子どもの発達が気になったら」[字]


もしかして発達障害?子どもの発達が気になったら▽チェックリストに当てはまる?▽日々の子育てで子どもにどう接したらいい?▽相談先は


詳細情報

番組内容

もしかして発達障害?子どもの発達が気になったら▽周りの子に比べてできないことが多い…これは発達障害?▽インターネットのチェックリストに当てはまったら▽日々の子育てで子どもにどう接したらいい?▽発達について心配ごとの相談先は   #発達障害って何だろう

出演者

【講師】国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員…久保山茂樹,武庫川女子大学教授…中井昭夫,【司会】古坂大魔王,鈴木あきえ,笠間淳,加納千秋



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すくすく子育て「子どもの発達が気になったら」もしかして発達障害?
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子どもの発達が気になった時
「もしかしたら発達障害?」と

不安になったこと ありませんか?

2人の子どもを育てる こちらのママも
子どもの発達が気がかりだといいます。

長女のあやかちゃんは
この春 幼稚園に入ったばかり。

同い年の子どもに比べて
できないことが多いと

ママは感じています。

やっぱり…

そこが ちょっと心配でした。

例えば 着替えや お風呂。

頑として拒否することが多く
困っています。

(ママ)どれにするか決めようよ。
いやだ!

(ママ)何で~?

(パパ)お風呂入るとサラサラになるよ。

(パパ)何が違うの?

(パパ)寝たいの?

(ママ)あやちゃん お風呂入ろ~。
やだ。

(ママ)やだって 何で やなの?
何がどういうふうにやなの?

すっかり 困り果てていたママ。

更に不安にさせたのは
トイレトレーニングに関する…

やり方とかを調べたりとか…

あれ? と思ってしまって…。

ネットにあった
「発達障害のチェックリスト」。

「手をつなぐのを嫌がる」「着替え」
その他 生活習慣が身につかないなど

当てはまる項目がいくつかありました。

不安を拭いたくて 検索を
続けたそうですが ますます心配に。

なんかどっかで そうじゃない
っていうのを探したいというか

文字で書いてもらいたいというか
誰からも言われないっていうか…

何て言うんですか なんか…

不安を抱えたまま子育てをするのは
とても苦しいもの。

子どもの発達が気になった時
親は どうすればいいのでしょう?

やっぱり心配になりますよね。
ほんと その最中は。

いつかできるって言われても
いつなんだろうっていうのが

どんどん不安ばかり大きくなって
いっちゃうことがありますよね。

また やっぱネットっていうのもね。

今日は 間明田さんがいらしてます。
お願いします。

これは 周りに比べて
できないっていうと

やっぱ いろいろと
不安になっちゃいますかね? やっぱり。

そうですね なんか 周りのお友達とかが
すごいできたりすると

自分の子ができてないと
あれ 大丈夫かな? って

ちょっと心配になっちゃいました。
ね。 そういう部分は パパは

ママがそういうこと不安になってるな
っていうのは ご存じでしたか?

よく話には出ますね。

ですけども やっぱり
不安を持って生活するよりは

発達障害って診断されて初めて
準備とか対応方法とか

考えていきたいなというのが。

先行して心配するのもどうかな という
パパの意見ですね。    そうですね。

最近 発達障害という言葉が
広く知られるようになって

どうしても子どもの発達に とても敏感に
なってしまうと思うんですけれども

そんな時 親は一体どうすればいいのか
今日も一緒に考えていきたいと思います。

アドバイス頂くのは 乳幼児健診や
発達相談で多くの親子を支えてきた…

小児科医で 長年 発達障害のある
子どもたちと向き合ってきた…

よろしくお願いいたします。

ほんとに いろんな情報があって
それを知っちゃうと

不安になると思うんですよね。
この不安というのは

今の子育ての環境もあるかなって
思います。      環境。

どうしても 孤立した育児
っていうんですかね

ママと子どもだけの
環境になってしまって

ず~っと その2人でいるから

本を見ると これぐらいで これができる
って 書いてあるんだけど

それって 実は幅があるのに
よその子を見ないわけで

よその子のことが分からないからね。

これぐらいでもいいんじゃないの?
っていうのが なかなか

つかめないのかなと思いますよね。
なるほどね。

特に あやかちゃん
最初のお子さんだから

1人目だと 基準になるものがね お父さん
お母さんの中にないと思いますから

すごく大変だったのかなって思って
聞いていました。

VTRで ママが当たり前のことができない
っておっしゃっていましたけれども

中井さん この辺りは
いかがでしょうか?

その子その子で 発達のしかたは違うって
いうのが一番大事な視点かなと思います。

大人の目線から見た時に

この年齢だったら
これできていいんじゃないかな

もうできてほしいなっていう
当たり前が

子どもにとっては
それは当たり前じゃなくて

子どもの視点に立ってみると それぞれ
その子なりの理由というのが

見つかることがあるんじゃないかなと
思ってます。

大人から見て「何でもない」ことでも

子どもは 「すごく高い」
「すごく暗い」と感じたり

「疲れた」「眠い」など いろいろな理由が
あって できないことがあります。

こういった理由を 言葉でうまく
説明することも難しいため

親は コミュニケーションがとれないと
感じてしまうのです。

このように
「発達が気になるとき」の要因には

さまざまな理由があります。

感じ方の違い 発達のスピード
引っ越しなど環境の変化

「発達障害」も そのうちの一つだと
中井さんは言います。

久保山さんから見て
何かアドバイスはありますか?

結構 納得って大事だなと思っていて。

大人は 時間に追われるから
早くこれしてほしいと思うんですけど

子どもは 例えば 今もこうやって
遊んでるわけで。

そこから突然お風呂と言われると
それは困るし。

お着替えって言われると
それは困っちゃうので。

もし余裕があればなんですけど
ちょっとこう予告をしておくとか。

あ~。
「そろそろ お風呂入るよ」とか。

あと 「もう3回やったらおしまいね」とか
もうやってます? そんなことは。

ちょっとやり始めてはいるんですけど
なかなかこう 効果的なやり方ではなくて。

そうですよね。
あの~ 着替えだとか お風呂だとかね

嫌がる理由って
何か思いつくことはありますか?

多分 目的だけを言ってるから
楽しい雰囲気が伝わってないのかなって。

お風呂で何をしようって言えば
よかったのかなって

今 ちょっと思いますね。

お風呂の中に もっと楽しいことがあるよ
っていう作戦ですよね。

それは面白い方法だと思いますよね。
何かできそうですかね その辺り。

思い当たらないですね。
先生 何かいいアイデアありますか?

例えば こう ぬれても大丈夫なおもちゃで
遊んどいて

じゃあ これ お風呂に入れてあげよっか
って持ってったりすると

じゃあ この子も お風呂入れてあげよう
みたいな感じで スムーズに移行できて。

自分が入るんじゃなくて 入れてあげよう
みたいにすると お姉ちゃんだと 意外と。

間明田さん どうですか?
入れてあげよう作戦。

ちょっといいかもしれない。
うん ね 面白そう。

小清水さんは 大きな音が苦手な子どもを
心配しています。

そうたくんの怖がり方が

ちょっと他の子と違うのではと
不安に思っています。

大好きな戦隊ヒーローのショーに
連れていったんですけれども

その時にも 始まる前は すごく楽しみだね
っていうことを言ってたんですけど

始まった瞬間に もう大泣きで
10分もいられなくて。

親としては せっかく
連れてきてあげたのに

どうしたんだろうっていう。

何で一人だけ こんなに泣いてるの?
っていうのを すごく悩んでます。

ママもこう
せっかく連れていってあげたのに

楽しんでほしいって気持ちも
ありますもんね。
そうですね。

久保山さんは いかがですか?

こういうお子さん 結構いるんですよね。

音に対してその… 敏感っていうとね
すごくマイナスイメージなんですけど

ある意味 すごく繊細ですよね。 よく
いい耳をしてるんだと思うんですよね。

今まで関わってきたお子さん見てると
聞き分ける力がすごくあったりして

そこで すごいなっていうふうに
成長していくお子さんを見ています。

だから 今のうちに無理強いしちゃってね
親としては気持ちは分かるんだけれども

大きい音に慣らすっていうよりは

嫌なものは嫌だって言えることが
大事かなって 僕は思うんですけどね。

うん 確かにね。 中井さん。

子どもによって音の敏感さっていうのは
違ってきているので

思いがけず おっきな音だったりすると
それだけで びっくりしちゃう子は

この子だけじゃないと思います。

他にも泣いてる子 たくさんいるし
あと 音に敏感だったら

ちょっと遠いとこから
双眼鏡で見たりして 見えるかなとか。

あと イヤーマフってありますよね。

ああいうのをやって
徐々に近づいていってあげて

どうやって楽しめるかな
みたいなことを

工夫してあげるっていうのも
一つの手かなと思います。

音のとらえ方も個人差があるんですね
やっぱり。

最近 ライブとかでは もうお子様用に
イヤーマフって 先ほど言った

ヘッドホンの中 空洞のやつ
あれを配ったりとか

提供してるとことかもあって。
かっこいいです。

ということですけれども どうでしょう?
そうですね

なんか心配しなくていいって伺って
すごい ホッとして。

イヤーマフは ちょっと知らなかったので
参考にして

あと この子のペースに合わせて
見守っていきたいと思います。

ありがとうございます。

続いて 小畑さんが気になるのは
るりちゃんの発達について。

るりちゃんは 保育園のお友達に比べて
スプーンやフォークを使うのが苦手。

つい もう一方の手が出てしまいます。

階段では 手すりを使い
ゆっくり上り下りします。

周りの子に比べて
体の動かし方がぎこちなく

発達が遅れているのでは? と
ママは心配です。

中井さん 今のVTRをご覧になって
いかがですか?

体の使い方が あの~
それも人それぞれで

手先が すごい細かいのが上手だったり

おっきな運動が苦手
そういう子もいるんだけど

大人から見ると
これぐらいの階段でも

その子にとっては
見上げたら すごい高いし。

なんか向こうは 透けて見えちゃって
落ちそうになったり 怖いなと思ったり。

体の使い方よりも
その状況が 子どもにとって

どう見えてるかっていうのが
大事かなと思います。

食事のシーンでは
その子にとって使いやすいか?

という視点が大切。

深くて すくいやすい器や
発達段階にあったフォークを選ぶ。

食材をとりやすいサイズに切るなど
工夫します。

なるべく子どもの力でできるように
環境を整えることは

発達障害の有無にかかわらず
大事な子育ての基本だと

中井さんはいいます。

久保山さん ここまで皆さんの
心配事を聞いて いかがでしょうか。

ほんとに お父さん お母さんたち

自分の子どものことを
一生懸命 考えてるから

だからこそ できるはずのことが
できないっていうのは

気になっちゃうんだろうなって思うし
当然だなって思うんですけど

発達障害があるとかないとかって
いうことにかかわらずですね

子どもの育ちを
しっかり見守っていきたいなって。

特に ちっちゃい頃って

あ こんなことできたとか
これが楽しかったとか

もっとやりたいなって気持ちをね
たくさん育てたいなと思うんですよね。

子どもの発達も気になりますけど
発達心配病というか 親も。

そこも ちょっとずつね

自分の中で 気を付けていかなきゃなって
思いますよね。

どうしても親っていうのは
座れば 早く はいはいしないかな。

はいはいすれば たっちしないかなって
思うわけですけど。

でも 実際そんなふうに
すくすくいかなかったですよね。

つまりこう 右肩上がりに
まっすぐいってるわけじゃなくって

ちょっと階段のように
なってますよね。

子どもって階段を いつもクック
上ってくわけじゃなくって

平らな部分って結構あって
これが長い時ってあるんですよ。

その平らな部分で 実は
一度身につけた力を

横に広げるっていうんですかね。

例えば
階段を下りられるようになったら

あの網のとこも
下りてみようみたいな形で

いろんな形で試してみて
力が蓄えられてくると

よいしょ 次の階段を上がってこう
ということになります。

だから そういう時に
あんまり焦らないでね

今 じっくり力をためてるんだって
いうふうに見てあげるといいかなって。

久保山さんによると 子どもは
階段を上るように成長します。

でも 次のステップに進まず
平らな部分があまりに長いと

発達が遅れている?

もしかしたら発達障害?
と不安になりますよね。

では そもそも発達障害とは何でしょう?

脳科学の研究が進み

発達障害は 脳の働き方に原因がある
ということが分かってきました。

発達障害のある人は
生まれつき 脳の機能に

周りの人と異なっている部分があり…

「気が散りやすい」
「じっと座っていられない」など

多動 衝動性が強い「ADHD」や

読み書きや計算など
特定の課題の学習につまずく「学習障害」。

「他人の気持ちを想像したり
共感したりするのが苦手」

「興味や関心にひどく偏りがある」
「自閉スペクトラム症」が知られています。

こうした発達障害の特性は
重なることが少なくありません。

その他にも
「発達性協調運動障害」といった

体の使い方がぎこちない
姿勢を保つことが難しいという人や

光や音 接触などに敏感な人もいて

その特性の強さや組み合わせは
人によって違います。

発達障害の診断は
脳波や血液検査などでは確定できません。

生育歴の聞き取りや 複数の発達検査

発達障害に似た他の病気が隠れて
いないかの検査など 慎重に行われます。

特に…

確かにね。 乳幼児期。

発達途上だから
診断するのも難しいということ。

そうですね。 肺炎とかだと
血液検査とか胸のレントゲン撮って

はい その日に分かります
みたいなこともあるんですが

発達障害というのは 例えば
2歳で落ち着きなさいっていっても

それは無理だし。

私はこう思ってるんだけど
こう言ってるけど

裏の意味を取ってよっていう
そういうところも難しいわけで。

そういう時に
それができてないからといって

うちの子どうだろうって 心配しすぎは
どうかなと思って。

久保山さんは いかがですか?
(久保山)そうですよね。

ほんとに発達の途中に
あるんだけれども

ちょっとでも育児がうまくいかないとか
成長が不安になると

ネット検索すると
発達障害のいろんな診断名だとか

特性みたいなことは 出てきますよね。

親としては 振り回されちゃうのは
当然かなって思うんですよね。

でも やっぱこう
検索するママ パパが多い中

そのチェック項目にいざ当てはまった時に
親としては 不安になると思うんですよね。

そこに1つや2つ当てはまるかなって
なったからといって

発達障害って決めつけることは
なかなかできないかなって思うんですね。

是非 気になるっていうんだったら

チェックリストを
チェックするというよりも

相談に行ってほしいなって思っています。

乳幼児期の発達に関する相談先です。

まず 地域の保健センターを
活用しましょう。

乳幼児健診の時に限らず
常時 相談の窓口があります。

より専門的な相談には
児童発達支援センターを。

ふだんの子どもの様子を知る
保育園・幼稚園にも相談ができます。

(久保山)実は 健診って
子育て支援の場なんですよね。

だから お母さん お父さんが困ってるとか
つらいよってことを

言って全く構わない場所なんですね。

お子さんに障害があるとかないとか
っていうことよりも

今 お母さん お父さんが子育てで
困っているんだということに対して

一緒に考えようっていう
そういう場だと思うんです。

こういう場を使うことで 何が大事か
っていうと どうしても点で見てしまう。

今 気になる チェックした
当てはまるになっちゃうんですけど

継続して見ていくということがね
お子さんを見る上で大事なのでね。

そういうところに行きながら
長い目で見てもらうっていうのも

すごく大事なことかなって思っています。
長い目。

中井さんは いかがですか?
そうですね あの

発達障害ってなると
どっか専門のところに行かないと

いけないんじゃないかって
なりがちだけど

例えば 予防接種とか風邪ひいた時に
いつも診てもらってる

近所の小児科医の先生に

ちょっとこういうの気になるんだけど
どうでしょうね? って相談すると

まあ それは 僕らみたいな小児科医が
ちょっとアドバイスして

即解決という時もあるし
何回か診てて

あ これは ちょっと専門病院に行った方が
いいかなっていう

判断も して下さったりもするので

そこも上手に利用してもらったら
いいんじゃないかなと思います 気軽にね。

いつものお医者さんに
聞いちゃっていいんですね。

(中井)ええ いいと思います。

パパにも病院とか そういう施設に
一緒に参加してもらって

我が子の様子とか
あと 専門家から直接意見を聞く

そんなの大事かなと思っています。

実際に来てもらうのと来ないのとは
大違いですもんね。

久保山さんは いかがでしょうか?

本当に お母さんがね
一人で抱えてしまうっていうのが

一番つらいことだと思うんですよね。

専門家とか 発達のことをよく知ってる
人が関わってくれるんだけれども

でも 同じ思いの親御さん同士が
つながるってことも

結構 大事かなって思っています。

確かに。 子どものことも心配ですけど
困ってる親自身も支えてほしいですよね。

そうですね。

困っている親を支えようと
ある取り組みが

東京都 小平市で行われています。

こちらは 発達が気になる親子を対象に
開かれているプログラム。

市内の大学と連携して

遊びながら 子どもとの関わり方の
ヒントを親に伝えています。

発達を後押しする おもちゃが
そろっています。

指先が上手に使えるようになった
集中力がついたなど 喜ばれています。

みえちゃん 見て! 超高い。

他にも ワークショップや子育て講座が
年間を通して 10以上。

とりわけ特徴的なのが
悩んでいる親に寄り添うプログラムです。

そのうちの一つ「発達が気になる親同士の
交流の場」を立ち上げた…

ちょっと行ってみようかなって…

なんか気負わなきゃいけないとか
どうしよう どうしようって…

月に2回 公民館で行われている交流会。

障害の診断があってもなくても

子どもの発達に悩む市民であれば
参加できます。

通い始めて5年の牧村さん。

子どもの発達の不安を抱えてから
この会の存在を知りました。

ちょっと言ったことで
あ 分かる分かるとか。

…いうのに
衝撃的な印象を受けたというのが。

すいません。 はじめまして。

この日 初めて参加するママです。

同じ悩みを持つ親同士で話がしたいと
やって来ました。

話題は 地域の子育て事情から
医療機関の情報まで多岐にわたります。

そして話したいのは 子どもの育ちや不安。

よからぬ想像をどんどんしてっちゃって。
そうそう 一人でどんどん想像して

一人? そんなに? 誰もいないの?
みたいな。

(両角)結局ほら 私たちもさ
すごいお友達 何十人も手つないで

るんるんってしないじゃん。

悩みを抱える保護者の輪は
広がりを見せています。

わりと明るく皆さん…

子育ての悩みを分かち合うことで
ママたち 前向きになれているんですね。

すごくすてきな場所だなと思いました。
久保山さん ご覧になっていかがですか?

ほんとにいい場所だなって思いますよね。

まず親同士が ああやってつながれる
っていうのが一番いいなと思います。

私 見てて思ったのは
子どもにとってね

ああいうふうに 子どもが夢中になって
遊べるという場が まずあるというのは

子どもにとってもだし
お父さん お母さんにとっても

すごくいい場所だなというふうに
思いました。

中井さんは いかがですか?

発達障害の診断あるなしにかかわらず
気軽に行けるというのが

一番 強みかなと思ったのと

あと 私一人かなと思ってた
うちの子だけかなと思ってたら

意外と こんなことは
みんなも経験していてとか

先輩ママさんに聞いたりとか
いい空間だなと思いました。

そうか 確かにね。
もっと増えてほしいですね。

最後に専門家から 子どもの発達に悩む
パパ ママへメッセージ。

子どもの発達というのは
子ども一人一人が全部違うので

どうしても比べがちになるんですけど

その子の発達っていうのは 昨日
できてなかったことが 今日できてたり

ちょっと上手になってたり
そういう小さな進歩というのを

楽しんで頂きたいなと思います。

あとチェックリスト
インターネットとかでやると

これもできていないって
なりがちなんだけど

そういうチェックリストにある
発達障害の特性というのは

その子のごく一部なんですね。

その子は もっと優しいとか
性格とか よく気が付くとか

そういういいところが
たくさんあるので

そういういいとこ探しを
たくさんしてもらって

その子の育ちを支えていくというのが
すごく大事かなと思っています。

久保山さんは いかがですか?
(久保山)そうですよね。

どうしても やっぱり
親が頑張りすぎちゃうとね

子どもとの関係
つらくなっちゃうと思うんですよね。

僕は 子どもに何があったとしても
お父さんとか お母さんが

自分たちだけの責任に感じる必要は
ないなって思ってるんです。

子育てって いろんな人の力を借りて
するものだと思うし

うまくいかないって時は
そこからやり直せばいいので。

失敗したな 駄目だな なんて
駄目な親だな なんて思う必要は

全然ないなって思います。

どうか いろんな人の力をね
これからも借りてほしいなって思います。

(2人)ありがとうございます。

遊ぼ!

皆さんもアンケートに回答して
スタジオに遊びに来ませんか?

たくさんのご意見をお待ちしています。

「すくすく写真館」の写真も大募集!

詳しくは 番組ホームページをご覧下さい。

♬~

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♬~


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