NNN news every.特別版 「即位パレード」完全生中継 新時代の幕開け祝う“歴史的瞬間”に歓喜…


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出典:『NNN news every.特別版 「即位パレード」完全生中継』の番組情報(EPGから引用)


NNN news every.特別版 「即位パレード」完全生中継[字]


▽新時代の幕開け祝う“歴史的瞬間”に歓喜

▽沿道は朝から大混雑か…厳戒態勢のパレードに密着


詳細情報

出演者

藤井貴彦

鈴江奈々

中島芽生 ほか



『NNN news every.特別版 「即位パレード」完全生中継』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

NNN news every.特別版 「即位パレード」完全生中継
  1. パレード
  2. 沿道
  3. 両陛下
  4. 車列
  5. 笑顔
  6. 陛下
  7. 天皇皇后両陛下
  8. 雅子
  9. 皇后
  10. 表情
  11. 天皇陛下
  12. 令和
  13. オープンカー
  14. 演奏
  15. 歓声
  16. 皇居
  17. 場所
  18. 青山通
  19. 赤坂御所
  20. 南車寄


『NNN news every.特別版 「即位パレード」完全生中継』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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>>祝賀御列の儀は、晴天に恵ま

れました。

歴史的瞬間を間近で見ようと、
沿道は熱気であふれています。

多くの人が待ち望んだパレードが、
いよいよ始まります。

全国の皆さん、こんにちは。
ここからは、天皇陛下の即位のパ

レード、祝賀御列の儀を、

NNNnews every.特
別版としてお伝えしてまいります。

ゲストは皇室ジャーナリストの久
能靖さんと、

天皇陛下の音楽仲間でいらっしゃ
います、

白石都志雄さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。

>>よろしくお願いいたします。

>>さて、パレードのコースはこ

ちらです。
皇居を出て、国会議事堂などの官

庁街や、青山通りを進み、

赤坂御所までおよそ4.6キロを
走行し、アナウンサー12人で、

リレー形式で実況いたします。
>>さて、出発点の皇居前には、

井田アナウンサーがいます。
井田さん、

パレードのスタートまで10分を
切っていますが、そちらはどのよ

うな状況でしょうか。
>>車列の準備が整いました、

皇居・宮殿、南車寄前です。
両陛下が乗られるオープンカーを

はじめ、自動車18台、バイクと
サイドカー28台、

合わせて46台の車が、東の庭と
書きます、この東庭に並んでいま

す。

演奏を行う宮内庁楽部の楽士32
人も、扉横の位置につきました。

29年前、

平成の即位パレードでも演奏した
楽士もいます。

天皇皇后両陛下は、

この南車寄の内側、南溜と呼ばれ
るホールで、パレードに加わる人

々のあいさつを受けられています。
きょうは安倍総理大臣、菅官房長

官、

山本宮内庁長官らが前方の車に乗
り、両陛下のあとからは、秋篠宮

ご夫妻がお供されます。
そして南車寄と向き合うように、

東庭には宮内庁職員も400人ほ
どお見送りに集まっています。

平成のパレードのときよりも多い
数です。

そして平成生まれという若い職員
の姿もあります。

先月22日の即位礼正殿の儀では、
外国の王室をはじめ、

多くの参列者を迎え入れた、
この南車寄。

それぞれの国旗をつけた車が、
冷たい雨の中を行き交いましたが、

きょうは朝から晴天。

穏やかにパレードの始まりを待っ
ています。

藤井さん。
>>さて、こちらは午後2時前、

両陛下がお住まいの赤坂御所から、
パレード出発点の皇居に向かわれ

たときの映像です。
天皇皇后両陛下は、

赤坂御用地の鮫が橋門を出て、
皇居に向かわれました。

天皇陛下、

そして皇后さまはティアラをつけ
て笑顔を見せられました。

およそ10分後、両陛下は乾門か
ら皇居に入り、

現在まで宮殿で過ごされています。
午後2時半前には、安倍総理大臣

が皇居に入り、

宮殿の南車寄に到着をしました。

菅官房長官らと、

宮殿内の南車寄の奥にあります南
溜と呼ばれる広間で、両陛下に出

発前のあいさつをしたと見られて
います。

そしていよいよ、車寄の中央から、
天皇皇后両陛下が姿を見せられま

す。
久能さん、いよいよとなりました

が、どのように期待していますか。
>>実はですね、

昭和天皇の即位の礼というのは、
京都で行われたわけですね。

あのときには、

こうしたパレードというのはござ
いませんでしたから、このように

オープンカーを使ってのパレード
というのは、29年前の平成以来、

今回が2回目ということになるわ
けですね。

>>そうですね。

そして、白石さん、パレード、
どんなところに注目しますか。

>>沿道にすごいたくさんの皆さ

んが来ていらっしゃいますんで、

両陛下がどういう笑顔で皆さんに
応えるのかというところを見てい

きたいと思います。
>>東京都内は、晴天に恵まれて

います。

南車寄はまもなく準備ができると
いうところですが、

南車寄のそばにいます井田アナウ
ンサー、お願いします。

>>今、南車寄、

安倍総理大臣が進み出ました。
総理、

そして菅官房長官、

西村、岡田、杉田、3人の官房副
長官もパレードに同行します。

台風19号による甚大な被害に配
慮し、きょうに延期された祝賀御

列の儀。

29年ぶりの即位パレードです。
両陛下にとっては、

ご成婚以来、26年ぶりのパレー
ド。

ここからお住まいの赤坂御所まで、
4.6キロの道のりを30分かけ

て進んでいきます。

宮内庁楽部の音合わせも終わり、

今は天皇皇后両陛下が出てこられ
るのを待っています。

51年前に作られ、

よくとしから使われているこの宮
殿。

たたずまいは変わりませんが、
昭和、平成、

令和と時は流れて、きょうは令和
の即位パレードです。

そして今、内側の障子戸が開きま
した。

天皇皇后両陛下が、

南車寄に姿を見せられました。

天皇陛下はえんび服に勲章、

皇后さまは白のロングドレスにジ
ャケットをお召しです。

そして髪には歴代皇后から受け継
いだ、宝冠、ティアラが光をたた

えています。

ひだまりのようなぬくもりを感じ
させるクリーム色に近いような白

です。

何かことばを交わされている両陛

下です。
そして、

お供をされる秋篠宮ご夫妻の姿も。

ご結婚から26年。

59歳になられた天皇陛下と、
55歳の皇后さま。

令和の天皇皇后両陛下です。

オープンカーが両陛下の前に進み

ます。

このパレードのために購入された
国産車、センチュリー。

皇居の外の公道を走るのは、
きょうが初めてです。

オープンカーの運転は、陛下の皇
太子時代から務め、

地方訪問の際にも担当している宮
内庁、

なかむら技官。
助手席の護衛は、皇宮警察、

おおむら護衛1課長が務めます。
天皇陛下が先に、そして皇后さま

も今、オープンカーに乗られまし
た。

お供をされる秋篠宮ご夫妻も車に
向かわれました。

総理、官房長官らもそれぞれの車
に乗ります。

車のエンジン音が今、この東庭に
響き渡っています。

笑顔でことばを交わされている両

陛下です。

リラックスした表情。

そして、

このパレードのために作られた奉
祝行進曲、令和の演奏。

宮内庁楽部指揮者で、

作曲者の北原幸男さんが指揮をし
ています。

この音楽に乗って、祝賀御列の儀、
パレードが始まりました。

すがすがしく華やかに送り出せる
よう心がけたいという楽部の演奏。

すでに大きな拍手が起こっていま
す。

見送る宮内庁職員から波のように
拍手が起きています。

まずこの南車寄前を半周。

紅の地に金色の菊の御紋の天皇旗
が、きょうは穏やかにはためいて

います。

笑顔で宮内庁職員に会釈をされる
天皇皇后両陛下。

平成のときよりも100人ほど多

い400人の宮内庁職員もお見送
りです。

職員に手を振られています両陛下。

日頃の見知った顔。
そして、

ちゅうもんと呼ばれる中門をくぐ
ります。

先導の白バイや護衛の車、総理や
官房長官の車のあと、さらに白バ

イ、

そして皇宮警察のサイドカーに守
られ、両陛下のオープンカーが進

んでいきます。

うなずくように会釈をされる天皇

陛下。
そして鉄橋の先には、華やかな儀

じょう服に身を包み、60人の皇
宮護衛官が、

挙手の敬礼で儀じょうを行います。

緩やかなカーブを描いて、今、

両陛下の車が、皇居・正門を出ま
した。

>>明治から変わらぬ美しいたた

ずまい、二重橋です。
きのうの国民祭典では、

手前の石橋にお出ましになり、

奉祝曲に耳を傾けていた天皇皇后
両陛下。

きょうはいよいよ、この石橋を渡
り、

祝福のパレードにお出かけになり
ます。

オープンカーに乗った両陛下が、

皇居前広場にお出ましになりまし
た。

西に傾きかけた日の光が、

オープンカーを照らします。

皇居前広場に集まった人々からは
声が送られます。

46台の車列が、砂利道を進んで
いきます。

そしてご成婚を記念して、だんい
くまさんによって作曲された新・

祝典行進曲。
天皇陛下が笑顔で、その様子をご

覧になっています。
手を振られています。

皇后雅子さまもにこやかな表情で、
沿道を、左右両方に向かって手を

振っていらっしゃいます。
大変にこやかな表情です。

オープンカーの黒い車体には、

鏡のように沿道の観衆が映ってい
るでしょうか。

皇居前広場、

このパレードが始まる前は、
歓声がやみ、静寂に包まれていた

んですが、

今は小旗が振られる音が響いてい
ます。

澄みきった青空の下、天皇皇后両
陛下が乗られたオープンカーが、

皇居前広場を進んでいきます。

雅子さまの皇后ティアラも大変き
れいに光っています。

皇居はまもなく紅葉の美しい季節。

天皇旗がはためくこのオープンカ
ーが、

玉砂利の道を終え、いよいよ一般
道、内堀通りへ。

人々の大歓声がお2人をお見送り
します。

>>歓声がひときわ、わーっと大

きくなりました。
内堀通り。

ここからお2人は、

沿道の両サイドから声援をまっす
ぐに受け、進まれます。

パレードでは、お2人を乗せたオ
ープンカー、そして車列は、

警備上、より安全を考慮し、
道路の右側を通行していきます。

お祝いに集まった皆さんに配られ
た、

日の丸の小旗のはためく音が、
沿道からは聞かれます。

平成の即位のパレードも同じ場所
から見ていたという方や、

きのうの国民祭典で涙を流された
雅子さまの姿に感動して、駆けつ

けたという方もいらっしゃいまし
た。

ご成婚パレードからおよそ26年。

この中央分離帯の樹木も一回り、
二回りと大きく成長していますが、

その木々の合間から、

陛下と共に歩まれてきた雅子さま
の晴れやかな表情がうかがえます。

歴代皇后から受け継がれてきた第
一ティアラも秋の柔らかな日ざし

に照らされ、きらめいています。

>>平成を通じて大きく様変わり

した大手町の高層ビル群を背に、
車は最初の交差点、祝田橋に近づ

いてきました。
ああ、

はじけんばかりの歓声が、沸き起
こっています。

空中をこだましながら揺れ動いて
います。

今、

背伸びをして丸い目で見つめてい
た2人の女の子、ジャケットを脱

ぎ捨てました。
そして雅子さまも今、真っ白な花

が咲いたような柔らかいほほえみ
がこぼれています。

車は桜田ぼりの景観を引き立てる、
ユリノキ並木の直線道路に入りま

した。

ユリノキは明治時代、アメリカか
ら僅か30粒の種で渡ってきたと

いいます。
花言葉はルーラルハピネス、

こうふく。

ならない…、黄金色に輝くまぶし
い葉っぱが、

風景を明るくともし、世界の人々
に幸せを与えた木です。

一人一人と目を合わせながら、
今、雅子さま、温かい視線を送り、

心に灯をともしながら進みます。
学生時代、

同じ田園と名の付く田園調布雙葉
学園で学ばれた皇后雅子さま。

世界へ目を開き、自分の能力を人
々の幸せのために使う人になって

ほしい。
その学園教育の願いは、今、

日本の、そして世界のともしびと
して輝いています。

小旗が右に、左に踊ります。

この奥にあります皇居のお堀には、
先週、

シベリアから北海道の…からオウ
バンや…といった渡り鳥が帰って

きました。
笑顔で手を振る天皇陛下。車は桜

田門前にさしかかりました。

>>ここからお2人を乗せたオー

プンカーは、

かつて皇后さまも勤められた官庁
街に進みます。

車が近づくにつれて、

辺りからも一段と明るい歓声が上
がり、華やぎました。

花の咲くような笑顔を見せていま
す。

国会へと続く一本道。

沿道には詰めかけた多くの人々。

ふだんはスーツ姿の人々が足早に
行き交うこのエリアですが、

きょうは、

警視庁音楽隊の演奏が辺りいっぱ
いに響いて、お祝いの歓声に包ま

れています。

温かい優しさがこぼれるような笑
顔です。

ちょうど今、

皇后さまがご覧になっている方向
の先には、外務省もあります。

日本のために働きたいと、外交官
として活躍。

そして今、天皇陛下のお隣に並ん
で、

この輝く笑顔でパレードを共に進
んでいます。

今、沿道からは、感動した、
 

 

本当にきれいという声も聞こえま
した。

間近で祝福した皆さんも、きょう
のお2人の晴れやかな姿に感動し

ています。

皇后となった国際親善の場では、
通訳を介さず、

ご自身のおことばで話された皇后
さま。

世界とつながる新しい皇室の姿が
見えました。

多くの人に祝福されながら、
この優しい笑顔の温かいお人柄が、

世界とつながっています。
車列は、

ご成婚パレードで通ったお堀沿い
のルートを後にして、平成の即位

パレードと同じ坂道を上っていき
ます。

>>車列は国会議事堂に向かって

います。

国会議事堂からも祝賀パレードの
車列が見えているでしょう。

高台にある議事堂まではしっかり
とした上り坂のため、

両陛下は真っ正面に国会議事堂を
ご覧になっています。

この祝賀パレードは、

即位礼正殿の儀と同じ10月22
日に行われる予定でしたが、

台風の甚大な被害のため延期され
ました。

きのうの国民祭典で陛下は、
おことばを述べられましたが、

その半分以上が、被災された方、

そして国民へ宛てたものでした。
白石さん、これは陛下らしいおこ

とばなんでしょうか。
>>そうですね。やはり被災地の

方の思いというのを、常にこうや
って、

関心を持って受け止めてらっしゃ
る方なんで、このパレードにあた

っても、非常に笑顔なんですけれ
ども、

そこでは非常に、裏側に、心に持
ちながら、今、

臨んでらっしゃるんだなという感
じがします。

来ていただいた方みんなに、
手を振っていらっしゃいますね。

>>車列は国会の正門前を右折し

ました。
久能さん、

ここまで沿道に集まった多くの人
に対して、

笑顔でお手振りをされ続けている
両陛下です。

車のご移動については、上皇さま
の下、陛下は子どものころから練

習されていたということですね。
>>そうですね。練習というより

も、

上皇さまはね、

当時の浩宮さまですけれども、
車に乗せて、

御用地の中、回られたという、
将来、天皇という位がついたとき

に、おつきになったときに、
車酔いをしてはいけない。

そういったことを、お小さいころ
から、なくしていこうということ

から、

お子さまをお乗せになって、
御用地の中を回っておられたとい

うことは聞いております。
>>陛下は、誕生されたときにす

でに皇位継承順位が第2位、
天皇となることが運命づけられて

いました。
父親である上皇さまも、

自分の子どもに訪れる即位の日を
想像されていたはずです。

ご一家の絆と思いの強さを、

秋の柔らかな日ざしが照らし出し
ています。

そして、沿道の皆さんは、

両陛下のお姿を見られるのはたっ
た数秒かもしれませんが、両陛下

は、

その数秒にも心を込めながらお手
振りをされています。

平成の即位パレードと違いまして、
今回は、

憲政記念館前を左に曲がりました。

このあと国会図書館前まではなだ
らかな上りが続きます。

両陛下のお体に衝撃が加わらない
よう、

慎重に運転が行われています。
運転はなかむらまこと技官が行っ

ていますが、ふだん使用している
センチュリーと車両の重量も異な

るため、

ブレーキのタイミングなどを皇居
内で訓練し、確認してきたという

ことです。
久能さん、これだけゆっくり走る

のも、訓練が必要ですね。
>>そうですね。それで実際にで

すね、走っているときよりも、
スタートと、

それから到着のときが一番難しい
んだそうです。

振動を与えてはいけないというこ
とから、特にそのあたりの練習を

なさっているようですね。
>>そして本日、祝賀御列の儀で

は、コース上の12か所で、

音楽隊などによる奏楽が行われ、

両陛下のご成婚に合わせて作られ
た新・祝典行進曲が演奏されてい

ます。

白石さんは陛下の学習院時代の音
楽の後輩に当たりますが、この音

楽を聴いていらっしゃるであろう、
陛下の表情、どうご覧になります

か?
>>そうですね。

出発のときに、新しい曲を作られ
たと伺っているんで、

それも耳を澄ませて聴かれている
と思うんですけれども、振りなが

ら、一生懸命聴きながら、手を振
っているという、

そういうような雰囲気をすごい感
じます。

>>そうですね。このあと車列は

永田町に向かっていきますが、
久能さん、多くの人たちが小旗を

振って、

祝福を送っていらっしゃいますね。
>>そうですね。平成のときは、

11万7000人の方々が沿道に
お迎えしたんですけれども、

画面から拝見するかぎり、

きょうはそれを上回っているんじ
ゃないかという気がするんですよ。

>>それを見た雅子さま、

少し目を潤ませていらっしゃるの
かもしれません。

このあと、車列は永田町です。

>>車列を待ち受ける沿道は、

冷えた秋風の中、湧きたつような
高揚感で、

体が温かみを帯びてくるようです。
ここは平河町交差点。

官庁街を抜けて、

ここから国道246号線へと入り
ます。

ふだんは1日5万5000台の車
が行き交う都心の幹線道路です。

両陛下は、沿道の一人一人と、
まるで優しく手を重ねるように、

丁寧に手を振っていらっしゃいま
す。

笑みをたたえたお2人を乗せたオ
ープンカー。

その磨き上げられた車体に、
沿道の笑顔や歓声が反射していま

す。

ここまでのお2人の様子を拝見し

ておりますと、

時折ご夫婦で視線を交わしていら
っしゃる、そんな様子も見られま

す。

お2人の歩みを振り返りますと、

雅子さんのことは僕が一生全力で
お守りしますからということばが

印象的だった婚約会見。
ご結婚から26年を数え、去年、

銀婚式を迎えられました。

並んで座っていらっしゃるお2人
は、歓声をまとうようにして、

ゆっくりとしたスピードで進んで
います。

このあと、車列の向かう先には、

赤坂見附の立体交差点があります。
これを渡りますと、両陛下の両側

では、

通りに沿うように、たくさんの人
が車列を迎えます。

1985年、

陛下がイギリス留学を終えられた
とき、

これからの皇室の在り方について、

国民の中に入っていく皇室という
のを実践したいと思っていますと

述べられました。
あっ、

今雅子さまが涙を拭う姿が確認で
きました。

お2人で何かことばを交わしてら
っしゃるでしょうか。

国民の中に入っていく皇室。
まさにこのあと、

車列は立体交差点の先にある沿道
で待つ多くの皆さんの歓喜の声に

包まれます。

ゆっくりと車列は赤坂の立体交差
点を下りていきます。

正面から太陽の光が降り注ぎます。

令和という時代を、明るく照らす
ように、まぶしいほどに照らして

います。

>>画面は赤坂見附の立体交差点

です。
祝賀パレードの車列が、ゆっくり

とこちらに向かってきます。

この高架上では、つかの間のお2
人の時間となったでしょうか。

お2人、

にこやかにほほえみ合いながら、
和やかな雰囲気がうかがえます。

両陛下を乗せた車は、高架を下り
ますと、

ここからは再び大観衆が待つエリ
アへと入っていきます。

そして両陛下、

再び観衆の前にお姿を見せられま
した。

青山通りには祝福の声が響き渡っ
ています。

陛下、

そして皇后雅子さまも優しく穏や
かな表情で、

沿道の声に応えられています。

笑みもこぼれています。

お2人とも晴れやかな表情をされ
ています。

ふだん、

この赤坂かいわいというのは、
ビジネス街で、周辺に飲食店も多

く、人や車が多く行き交う場所で
もありますが、きょうは一転、

子どもからご年配の方まで、
さまざまな年代の人たちが沿道に

集まり、

笑顔で両陛下に大きな歓声を送っ
ています。

雅子さまもご覧の表情をされてい
ます。

にこやかな表情です。
一人一人に応えられています。

道の両脇には埋め尽くすほどの人

です。

日の丸の小旗を振る多くの人が詰
めかけているのが分かります。

きょうの祝賀パレードにより、

赤坂付近の交通規制は正午ごろか
ら行われ、

沿道の人たちへのセキュリティー
チェックも念入りにするなど、

厳重な警戒態勢が敷かれています。
そしてこの赤坂付近というのは、

お2人のお住まいもある赤坂御用
地がこの先にあり、両陛下にとっ

て、

非常に慣れ親しまれた地域です。
今、

通られているこの通りの近くには、
一ツ木通りもありますが、陛下が

幼少期のころ、社会について学ぶ
ため、

赤坂御用地から歩いて一ツ木通り
の商店街に向かい、お買い物をさ

れたり、成人になられてからは、

ご学友とお忍びで食事に行かれた
りしたこともあるということです。

両陛下を乗せた車は、

お2人が慣れ親しまれたこの通り
を、

沿道の人々のお祝いの声に包まれ
ながら、まっすぐと進んでいきま

す。

>>赤坂御用地の緑の木々が、

柔らかな日ざしに照らされていま
す。

こちらには、

天皇皇后両陛下のお住まいである
赤坂御所や、皇族方のお住まいが

あり、春や秋には、

園遊会が開かれる場所でもありま
す。

この横を通る青山通りはパレード
のコースの中でも特に見通しがよ

く、沿道には朝から多くの人が詰
めかけ、

四重、

五重の人垣となっています。
先ほどまでは鳥のさえずりも響い

ていたんですが、

今はそれに代わって、祝福の声が
響き渡っています。

そして先ほどから、雅子さまの目
には、涙が浮かんでいるでしょう

か。

慈しみにあふれたまなざしを向け
られています。

以前、

母親になって涙もろくなったとお
話しされていましたが、その目の

輝きには何か、決意に満ちた思い
も感じられます。

沿道には、

広島県呉市から来たという方もい
まして、去年、水害があり、

今も復興が続く中、上皇さま、
天皇陛下のお姿に元気をもらった。

その感謝を伝えたいと思い来たと
話していました。

そして、沿道の皆さんの手には、
カメラやスマートフォンが握られ

ています。
29年前のパレードの際には、

少し大きめのカメラで撮影する姿
というのが多く見られましたが、

時代は令和となりまして、その様
子も少し変わったようです。

この瞬間は、写真や動画、

そしてもちろん皆さんの心にもし
っかりと焼き付いているのではな

いでしょうか。
皆さんがきょう、

この場所に来た理由や思いはさま
ざまですが、これほど多くの人が

集まるというのは、

これまでお2人が訪れる場所それ
ぞれで交流を深め、

国民に寄り添われてきたからこそ
ではないでしょうか。

両陛下が今、

沿道に向かって笑顔で手を振られ
ています。

この笑顔の奥には、

何か決意に満ちた思いも感じられ
ます。

車列はゆっくりと、

青山1丁目の交差点へと向かって
います。

>>青山1丁目の交差点からは青

山通りを500メートルほどまっ
すぐに見通すことができます。

その一番よい場所でパレードを迎
えるために、なんと2日前に青山

に来たという方もいました。
500メートル向こうに、車列の

先頭の白バイが見えたときから、
沿道の皆さんは背伸びをし、

スマートフォンを高く掲げて、
待っています。

皇后さまのにこやかなほほえみ、

そしてその目には少し光るものも
見えます。

歓声が波のように近づいてきまし
た。

この青山通りは、前のオリンピッ
ク、

昭和39年の東京オリンピックに
向けて、道の幅が広げられました。

それまでの22メートルから40
メートルに。

沿道の様子、

お店や建物も一変し、今の風景に
近づきました。

それはちょうど、

皇后さまがお生まれになったころ
のことでもあります。

昭和、平成、令和と、街を、
人をつないできたこの青山通り。

2度目のオリンピックを前に、
きょう、

晴れやかな時間を沿道の人々とと
もに迎えています。

令和元年11月10日。

何十年か後にもまた、きっと私た
ちはこの日の光景を、思い出すこ

とでしょう。

雅子さまが今、少し伸び上がるよ
うにして、沿道の皆様のほうにほ

ほえみを向けられました。
秋の日に照らされて、皇后さまの

ティアラがより輝きを増します。

皇后さまに代々受け継がれてきた
ティアラです。

青山1丁目交差点で新・祝典行進
曲を演奏するのは川崎市消防音楽

隊の皆さんです。

車列が近づき、より高らかに、

華やかな音色になりました。

川崎市消防音楽隊の皆さんの新・

祝典行進曲に送られて、両陛下の
車はまもなく、青山通りから外苑

東通りへと進みます。

長い車列の真ん中よりも少し前に、
両陛下の車は位置します。

磨き上げられた車体に、秋の空が
映えています。

天皇陛下は、右に左にと手を振っ
ていらっしゃいます。

青山通りを右に折れ、外苑東通り
に入ると、

黄色く染まったユリノキ並木がお
2人を迎えます。

>>天皇皇后両陛下を乗せたオー

プンカーは、現在、

権田原へと進んでいます。
ふだん、この通りは、学校へ通う

子どもたちのほかに、

家族連れなどが散歩道としても利
用しています。

しかし、現在は全く違う景色。

たくさんの方々が沿道に詰めかけ
ています。

歓声も徐々に沸き起こってまいり
ました。

小旗を振る方、笑顔で手を振る方、
そして写真を撮る方など、さまざ

まです。
天皇皇后両陛下も、

秋の涼しさを忘れさせるぬくもり
あふれる表情です。

青山1丁目付近の奉祝者受付は、
朝から長蛇の列。

距離にして1キロ以上、列が伸び
ていました。

その先頭にいたのは、なんと中学
3年生の男の子。

お2人の姿を拝見し、少しでも祝
福の気持ちを伝えたいと、横浜か

ら始発電車に乗ってやって来たそ
うです。

まさに、老若男女問わず、祝福の
気持ちがあふれる外苑東通りです。

パレード開始からおよそ30分ほ
どが経過しましたが、表情晴れや

かに、

笑顔で沿道の方々に手を振られて
います。

現在お2人が進まれている場所か
ら15分ほど歩きますと、真新し

い新国立競技場。

天皇陛下が名誉総裁を務められま
す東京オリンピック・パラリンピ

ック開幕までは、いよいよ8か月
ほど。

さあこちら、沿道も多くの方々、

歓声を上げています。
雅子さま、天皇陛下、すばらしい

笑顔で、外苑東通りを進み、
権田原へと向かいます。

>>小春日和の東京。

官庁街、

華やかな目抜き通りを通ってきた
車列は、

小春日和にしてはまばゆすぎる光
の中を、まっすぐに進んできます。

皇居を出て以来、

最も緑豊かなエリアに、両陛下の
お住まいに車列は帰ってきました。

天皇皇后両陛下、ご成婚以来、
26年ぶりのパレードは、

まもなくフィナーレを迎えます。

台風の影響にお心を向けられ、
きょうに延期されたパレード。

明るい令和の時代へと、私たち国
民への両陛下の思いと、

祈りが込められた、きょうの4.
6キロだったかもしれません。

雅子さまは目を潤ませる場面もあ
りましたが、

今は両側の人垣に優しい笑顔を向
けられています。

権田原の交差点には、

航空自衛隊中央音楽隊の演奏が響
いています。

ラグビーワールドカップの開会式
では、生演奏を行った音楽隊です。

秋の日ざしを浴びて、

車列は右に曲がります。
ここを曲がると、

一層緑の匂いが濃くなり、赤坂御
所正門までは、150メートル。

まばゆい光の中を、

車列はまもなく正門に向けて進み
ます。

車の右手には、

700人近いボーイスカウト、
ガールスカウトの子どもたちです。

天皇陛下はおよそ40年にわたり、

ボーイスカウトとは大変深い関わ
りを持ってこられました。

下部スカウトと呼ばれる小学3年
生から5年生の子どもたちです。

今、笑顔を子どもたちに向けられ
ている両陛下です。

車列の左手には陸海空の自衛官な
ど合わせて300人以上が並び、

挙手による敬礼、

そして120人が銃をささげての
敬礼を行っています。

秋の日ざしが車列を照らします。

まばゆいばかりの光の中を、
まもなくパレードはフィナーレで

す。

西日を遮るように枝を伸ばす、

秋化粧を始めたユリノキの大木に
導かれて、車列はまもなく、

パレードの終点、赤坂御所正門で
す。

50万9000平方メートルの赤
坂御用地。

今月末に完成する新国立競技場2
つ分以上の広さがあります。

春と秋には園遊会が行われ、

タヌキも生息する豊かな自然。

この中にあるお住まいの赤坂御所
に向かって車列は進んでいきます。

ご婚約会見のとき、陛下は、

安らぎのある明るい家庭、皇后さ
まは、愛情に満ちた温かい家庭が

目標と話されました。
この場所で26年、

愛子さまご誕生からまもなく18
年。

ご一家の絆を育んでこられました。

出迎えの方々に会釈をされる両陛
下。

車は、

赤坂御所の御車寄に滑るように到
着されました。

皇宮警察本部音楽隊が奉祝行進曲、
令和を演奏しています。

きょうの出発時、皇居でお披露目
となった楽曲です。

何かお2人でおことばを交わされ

ている両陛下。

奉祝行進曲、令和が鳴り響く中、

両陛下が車を降りられます。
先に皇后雅子さま、続いて天皇陛

下。

このあと、君が代が演奏されます。

天皇皇后両陛下、晴れやかな笑顔

を浮かべて、今、

お2人で赤坂御所の中に入られま
す。

令和元年11月10日。

祝賀御列の儀がつつがなく締めく
くられました。

>>秋の東京都内をきらめく宝石

が通り過ぎていったようでした。
歴史的な瞬間を、沿道の皆さんは、

どう見たんでしょうか。
たった今、

即位のパレードが通過したばかり
の青山通りから中継で伝えてもら

います。
中島さん。

>>こちら、

車列が通り過ぎて10分ほど経過
しましたが、歴史的、

そしておめでたい瞬間に立ち会え
たというこの感動に今も包まれて

います。
皆さん、口々に感動したと言いな

がら、

スマートフォンで撮った写真をチ
ェックする姿もえ多く見られてい

ます。そして、ご覧のようにこち
ら、現在、

駅に向かう人の姿が多くありまし
て、この近くにはいくつか駅があ

るんですが、警備の方に誘導され
ながら、ゆっくりとそれぞれの駅

に向かっていまして、今のところ、
大きな混乱などは見られていませ

ん。
そして、藤井さん、

先ほど天皇皇后両陛下が通られた
ときなんですが、皆さん、

一斉に小旗を振りまして、なんだ
かこう、沿道の皆さんもワンチー

ムになって、

両陛下をお迎えするような、
そんな雰囲気に包まれました。

親子3世代で来たという方は、

10歳のお孫さんが提案して来た
そうなんですが、お父さんは記念

の日にこのように、

3世代そろって同じ空気を味わえ
て、思い出になったと話していま

した。
きょう、名実ともに令和という時

代がスタートした、

そんなお祝いのムードに包まれて
います。

青山通りでした。
>>さて、

実は大阪・道頓堀にも、

多くの人が集まっていたというん
です。

前川さん。
>>大阪・道頓堀です。こちら、

大阪の繁華街ということで、
ふだんから観光客や買い物客、

また外国人の方も多く見られる場
所です。

即位パレードが始まりますと、
繁華街の中にあるモニターに、

即位のパレードの様子が映し出さ
れ、歩いている人々も一度足を止

めて、画面に注目するという姿も
見受けられました。

天皇皇后両陛下が画面に映ります
と、皆さん、カメラで写真撮影を

したり、また、拍手をしたりなど、
優しそうな笑顔で画面を見つめて

いました。
見ている人の中には、興味深そう

にしている外国人の方だったり、
また、

平成生まれの方で、今、自分は人
生で一番すごいものを見ているん

だと、

感動しながら話している方もいま
した。

皆さん、

東京に直接見に行けないという方
もいる中でですね、画面を通して、

両陛下の姿に、

関西でもお祝いのムードが広がっ
ています。

以上、中継でした。
>>今、

パレードは終了したばかりですが、
もう一度、パレードをハイライト

で振り返ります。
そしてこのあと、

聞こえてくるのは、このパレード
のために作られた、奉祝行進曲、

令和です。

宮内庁楽部が事前に演奏したもの
を、

収録させていただいたということ
で、

この令和に乗せて、振り返ります。
久能さん、

多くの人が沿道に集まってくれま
したね。

>>本当にお天気もよくて、

最高でしたね。

>>お2人の表情が晴れやかだっ
たようにも見えましたが、久能さ

んはどう感じられましたか?
>>南車寄をご出発なさるときに、

お2人でかなり和やかにお話され
てましたでしょう。

ですから、

きょうはお2人とも本当にリラッ
クスされているなという感じがし

ましたね。
>>白石さんは陛下の表情、

どう見ましたか。
>>本当、

こう言っちゃ申し訳ないですけれ
ども、楽しまれているなという感

じがすごいしました。
それで沿道に、本当、両サイドに、

まんべんなく手を振ろうとする努
力がすさまじいなと思って、

拝見してました。
>>そして、雅子さまが、久能さ

ん、

涙を浮かべられているのではない
かというシーンもありました。

>>きのうの国民祝典でもですね、

やはり涙を見せてらっしゃったで
しょう。

恐らく、私は、

この15年間にわたる長い闘病生
活を経られて、こんなにも多くの

方々が自分のことを祝福してくれ
てるんだという思い、そしてこの

沿道の方々をご覧になって、

やはり涙を浮かべていらっしゃい
ましたけれども、それだけに、

これだけ大勢の方々の期待を裏切
ってはならないんだというお気持

ちになって、

皇后としてのお務めをこれからし
っかりやっていこうという決意を

改めて感じられたんじゃないかな
と気がしますね。

>>そして白石さん、災害が続く

中でのこのパレード。
お2人にとっても、

微妙な思いがあったんじゃないか
なと思いますが、この点について

はどうでしょう。
>>そうですね、

やはり延期をされたというところ
もありますけれども、やはり即位

のあとに、いろんなシンポジウム
とかで、

やはり陛下自身がこの災害が激し
くなるということを語られている

んで、

それが実際起こってしまったこと
によって、

やっぱりここに臨まれる気持ちも
すごい強かった思いますので、

パレード無事に終わりましたので、
これからですね、地方に行かれる

ご公務とか、いろいろなものが見
れるかなということを、すごい期

待したいなと思っています。
>>そして久能さん、赤坂見附の

高架で、一瞬、

ほっとされたお2人の表情があり
ましたね。

あれはどう見ていらっしゃいまし
たか。

>>やはり、

一生懸命両方に手を振ってらっし
ゃったんでしたがね、あそこだけ

は高架になっていて、沿道に人も
いませんからね、

一瞬ちょっと気が緩んだのかなと
いう気がしなくはありませんがね。

>>でもあの瞬間に、お2人の関

係が、私たちに見えたような気が
しますね。

>>本当にそう思いますね。

そしてお住まいのあります東宮御
所に到着されたということです。

本当に無事に、

しかも温かくこのパレードがつつ
がなく終了したこと、本当によか

ったなと思います。
今、

赤坂御所に戻ったときの様子をご
覧いただいています。

>>それでは、天皇皇后両陛下が

戻られた、赤坂御所の正門前から、

最新の情報を伝えてもらいます。
武井さん。

>>皇后さま、涙を拭われながら

のパレードとなりました。
両陛下、

あちらの正門を通られる際に顔を
見合わせまして、ことばを交わさ

れました。即位後、半年以上続い
た即位の礼を終えて、

ほっと一息つかれているところか
なと思われます。

きょう午後3時ごろ、

両陛下を乗せて宮殿を出発したパ
レードは、

先月22日に行われる予定でした
が、台風19号による被害を受け

て、きょうに延期されました。
両陛下は、

被災地の生活が元どおりになるこ
とを願われ続けてきたということ

で、そんな中行われるパレードに、
不安や迷いもあったといいます。

一方で、

より近くでお祝いの気持ちを受け
取られることで、

お立場の重さを感じられるのでは
ないかと話す側近もいます。

国民から直接、

お祝いの気持ちを受け取られた両
陛下の表情からは、

これから続く天皇皇后としての歩
みへの、強い意志を感じました。

以上、赤坂御所正門前から中継で
した。

>>およそ4.6キロのパレード

を一目見たいと、沿道には夜中か
ら多くの人が駆けつけました。

>>大規模な交通規制や持ち物検

査などが行われた厳戒態勢の中の
パレード。

きょう一日を追いました。

>>まだ日をまたぐ前の皇居周辺。

>>午後11時40分を過ぎたと

ころです。
まだ日付が変わる前なのに、

結構、人が集まっていますね。
>>パレードを見るため、徹夜で

並ぶ人たちです。

>>次はないかなというのがあっ

たんで、で、見たいなと思って。

>>まだパレードまで15時間以

上ありますが。
>>みんなとしゃべって待ちます。

>>夜が明けると、

パレードに向けた準備が徐々に本
格化しました。

パレードまでの時間の使い方も人

それぞれ。

>>iPadに映画を2本ほどダ

ウンロードしてきたので、それを
見てます。

>>こちらの大学生は。

>>学校の卒論です。

>>あっ、卒論?

>>今月末が締め切りで、ちょっ

とピンチなんで。

並んでいる時間にやろうかなと思
って。

>>そして。

>>午前7時です。

皇居近くの交差点が、警察車両で
封鎖され、交通規制が始まりまし

た。

>>その1時間後には、観客の手

荷物検査が始まりました。

金属探知機を使ったボディーチェ

ックも。

>>お財布の中まで開けて見てら
っしゃいました。

>>今回、警視庁は、全国から応

援に駆けつけた警察官を含め、

およそ2万6000人態勢で、
最高レベルの警備に当たりました。

その後、

沿道が解放されると。

>>危ない、危ない。

>>危ないです。

>>危ないです、押さないでくだ

さい。
>>いい場所で見ようと、多くの

人がわれさきにと進み、押し合い
になってしまう場面も。

無事、

最前列を確保できた人は。
>>夜中0時近くから並んでたの

で、無事、最前列で安心していま
す。

>>今回、

コース上の29地点40か所に設
置された手荷物検査場。

>>午前11時です。

青山通りの手荷物検査を待つ列な
んですが、

すでに何百人も並んでいまして、
先の見えないほどの行列となって

います。
>>全国から集まった人で出来た

長い列。
交通規制にも影響が。

>>まもなく交通規制が行われま

すが、警察官の合図があるまで、
今しばらくお待ちください。

>>当初の予定より30分前倒し

で交通規制を始める場所も。
沿道に集まる人の行列が、長くな

ってきたためと見られています。
一方、

都内の百貨店にも、朝から300
人の長い列が。

即位パレードをお祝いし、奉祝と
書かれたどら焼き、

その名も福どらを無料配布したの
です。

>>これいつ食べるの?

>>きょう。

帰ったらすぐ。
>>1500個用意されましたが、

僅か20分でなくなってしまいま
した。

こちらの百貨店では。

パレードを祝った赤飯や、

酒などを販売しました。

さらに大阪・道頓堀でも。

歴史的瞬間を街頭ビジョンで見よ
うと、多くの人が集まっていまし

た。

午後3時が近づくとともに、

パレードコースの沿道にはあふれ
んばかりの人たちが。

>>見えそうですか?そこ。

>>絶対見えないと思います。

>>午後3時から始まった即位パ

レード。

>>澄みきった青空の下、天皇皇

后両陛下が乗られたオープンカー
が、皇居前広場を進んでいきます。

>>皇后雅子さまが涙を拭われる

場面も。
>>今、

雅子さまが涙を拭う姿が確認でき
ました。

お2人で何かことばを交わしてら
っしゃるでしょうか。

正面から太陽の光が降り注ぎます。

令和という時代を明るく照らすよ
うに、まぶしいほどに照らしてい

ます。

>>沿道からの祝福に、

絶えず笑顔で手を振り、応えられ
た両陛下。

>>両陛下を乗せた車は、お2人

が慣れ親しまれたこの通りを、

沿道の人々のお祝いの声に包まれ
ながら、まっすぐと進んでいきま

す。
>>この瞬間は、写真や動画、

そしてもちろん皆さんの心にも、

しっかりと焼き付いているのでは
ないでしょうか。

>>令和元年11月10日、

何十年か後にもまた、きっと私た
ちはこの日の光景を思い出すこと

でしょう。

>>雅子さま。

>>両陛下のお住まいに車列は帰

ってきました。
天皇皇后両陛下、ご成婚以来、

26年ぶりのパレードは、まもな
くフィナーレを迎えます。

>>つい先ほど、パレードを終え、

赤坂御所に戻られました。
お2人の表情は、

少しほっとされたようにも見えま
した。

歴史的瞬間を見るため、沿道に駆
けつけた人は。

>>初めて見た。

>>どんな感じでした?

お顔は。
>>きれいだった。

>>きれいだった?

>>あっという間で、もうちょっ

と見たかったです。

>>押し寄せた大観衆、盛大な祝

>>パレードは終了しました。

白石さん、

どうお感じになりましたか?
>>そうですね。これを機会に、

ますます国民の中に入ってきてい
ただけると私たちもうれしいと思

います。
>>久能さんはどうでしょうか?

>>実は、29年前に比べますと

ね、座席が4センチほど高くなっ
ているんですよ。

>>車の?

>>ですから、

よく見えたかと思うんですけれど
も、これだけの人だと、皆さん見


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