ガッテン!「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」「善玉菌倍増計画」始動!?“長寿の町”京丹後で…



出典:『ガッテン!「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」』の番組情報(EPGから引用)


ガッテン!「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」[解][字]


「善玉菌倍増計画」始動!?“長寿の町”京丹後でその秘密を解き明かすべく研究が進行中。「善玉菌を育てるエサ」とは!?発見!筋肉をムッキムキにしてくれる腸内細菌!?


詳細情報

番組内容

“善玉菌倍増計画”始動!?驚きの「腸内細菌」研究の最前線をお届け!☆“長寿の町”京丹後でその秘密を解き明かすべく研究が進行中。住人の腸内細菌を調べると善玉菌がたくさん存在!いま注目の「善玉菌を育てるエサ」とは!?☆アメリカの最新研究!実は善玉菌の中にも、ある条件下では腸を守る“内壁のバリア”を食べてしまうという暴挙に出るものが!?☆パプアニューギニアで発見!筋肉をムッキムキにしてくれる腸内細菌!?

出演者

【ゲスト】笑福亭笑瓶,いとうあさこ,大島麻衣,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一



『ガッテン!「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

ガッテン!「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」
  1. 大島
  2. 笑瓶
  3. 善玉菌
  4. ヨーグルト
  5. 京丹後
  6. エサ
  7. 腸内細菌
  8. 時田
  9. 食物繊維
  10. ガッテン
  11. 研究
  12. 一体
  13. 食材
  14. 先生
  15. 長寿
  16. 海藻
  17. データ
  18. 京丹後市
  19. 結果
  20. 言葉


『ガッテン!「長寿&がん予防で注目!腸内細菌パワー覚醒術」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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今日の「ガッテン!」は…

今や時代は 腸内細菌ブーム。

よい菌を少しでも増やしたい!
その気持ち よ~く分かります。

そこで いきなりですが…

こちらの黒い物体は
体にいい善玉菌。

中央に置かれたのが
皆さんにお知らせしたい…

いきますよ~!

ほ~ら 大フィーバー!
まさに倍増~!

善玉菌を増やしてくれるなんて
うっれしいですよね~!

今回の情報は 最新も最新。

研究の最前線に密着しちゃいました。

いや~…

研究の舞台となったのは
京都の最北にある…

「ガッテン!」善玉菌倍増計画。

京丹後の地に語り継がれる

とある伝説から
ひもといてまいります。

(拍手)
(志の輔)どうも こんばんは。

(ゲスト一同)お願いします!
お願いをいたします。

はい それでは…

(いとう)えっ 急!
(笑瓶)いきなりですね。

(いとう)
伝説?

京丹後にあります こちらへ
お邪魔をいたしました。 どうぞ!

ガッテン!
(大島)あっ!

早い あさこちゃん。
(大島)早い!
(笑瓶)神社やで…。

(笑い)

(笑い)

悔しい…!
どうぞ!

さあ ディレクターが何かを見つけました。
何か見つけましたね。

(大島)はい!
ガッテン!

(笑瓶)亀の甲羅や。

(いとう)これ 亀か。
(笑瓶)あっ!
亀!

亀の甲羅伝説って…。
(笑い)

(いとう)どんな伝説よ?
どんな伝説だよ?

(笑瓶)それじゃあ… あれでしょ?
ガッテン!

わっ 浦島太郎!
(大島 いとう)あっ!

はい それでは見てみましょう。

さあ 宮司さんが開けて下さいました。
(大島)白い手袋してる…。

(ゲスト一同)あぁ~っ!
(笑瓶)玉手箱!      (いとう)玉手箱だ!

はい。 この玉手箱の中も
ちゃんと開けて頂きます。

(大島)すご~い! え… え…。

うわぁ~。
(大島)あ~ 何?

(笑瓶)くし?

すごいです。

(笑い)

はい そのとおりでございます。
浦島太郎伝説でございます。

そうですか~。

さて 今日 取り上げた理由が

この伝説の発祥地だということ
ではなくて

このあと宮司さんがおっしゃる
このひと言です。

(小野)浦島太郎が竜宮城から戻ったあとに
すごい話があるんです。

(大島 笑瓶)えぇ~!

これ 知ってました?

実は…

(ゲスト一同)えぇ~?
このデータをご覧下さいませな。

実は 100歳以上の人の割合がですね

現在…。
全国平均を1とした時。

京都市街は 1.2。

京丹後は…?

(大島)おぉ~ 突き抜けて…
えぇ~!

(いとう)えぇ~!

アハハ!

同じ京都府です。
(大島)えぇ~!

(大島)倍以上。
(いとう)何が違うの? 海側 山側…。

全国平均の もう3倍近くもいらっしゃる。
(大島)え~。

そうなってくると…

(いとう)確かに。

えぇ~!
え~?

えぇ~?

今から住んで
間に合うんですかね。

(笑瓶)間に合うでしょ 移り住んだら。

移り住めば長生きだったら
すごいですよね。

何か生活環境で
何かあるんかもしれませんよ。
(いとう)確かに。

それでは まず京丹後 長寿の秘けつは
何かをご覧頂きましょう。 どうぞ。

やって来ました
長寿の町…

こんな時 ついつい確認したくなるのが
人の性。

ちょっと失礼して…。

(スタッフ)どうも お邪魔します~。

確かに この町 普通じゃなさそう~。

更に こんな驚きの情報も。

あっ じゃあ最長寿?

そうなんです!

実はここ ギネス世界記録で
男性として最も長く生きた

木村次郎右衛門さんの出身地。

(笑瓶)116!

世界が認めた長寿の町 京丹後で
今 一大プロジェクトが進行中。

その名も 京丹後長寿研究。

地元の病院と大学が連携し
長寿の秘密に迫っています。

町に暮らす ご長寿の皆さんも全面協力。

(大島)てくてく歩いてる。

その体を隅々まで調べているんです。

この検査 食べたものを飲み込む力とも
関係しています。

健康のための目安は 20。 結果は…?

なんと 38!

さすが ご長寿の町!

お次は おなじみ血液検査。 でも…。

(大島)何本 抜くの?
えぇ~!

貧血になっちゃう…!
(いとう)こんなに!?

(いとう)おとうさん 大丈夫!?

(笑瓶)貧血起こすよ 貧血。

なんと遺伝子の情報まで
調べるんですって。

検査は まだまだ続きます。
調べる項目は 全部合わせて…

うっひゃ~!

そんな膨大な検査結果から
研究者が注目した

京丹後の方の特徴があります。

それは…。

そう おなかの中にいる…

こちらが
今年 発表されたばかりの論文です。

同じ京都でも
京都市と比べると大きな違いが。

京丹後の方には
特定の善玉菌が多く存在していたんです。

これこそ…

えっ?

少なくとも京都市の方よりも 多かった。

(笑瓶)多いですね~ このグラフも。
(大島)すごい多い。

この腸内細菌が
非常にいい状態の方が多いから

ご長寿なんだろう ということなんです。
(大島)腸内細菌?

しかも もう一つとても興味深い
データがあります。 こちら。

この大腸がんに かかる人の割合が

京都市街にお住まいの方の割合を
1とした時 京丹後では…?

(笑瓶)おぉ~ 減っていった。
(いとう)半分以下。

腸の便を調べた時に。

本当に すてきな…

(いとう)
なるほど。

(笑瓶)
きれい。

京丹後市。

何なんだろう?
何なんやろね~?
何だろう?

文字からして既によさそうですが
一体 何がいいの?

そこで 腸の中へ潜入!

最新の研究で分かってきたのは
善玉菌と免疫機能の深~い関係。

腸は 常に外の世界から
菌やウイルスが押し寄せます。

まさに体を守る戦いの最前線。

その戦いを捉えた貴重な映像がこちら。

免疫細胞がまき散らす赤いもの。

これは 炎症を引き起こす物質。

実は この炎症物質が

老化や
がんのリスクにもつながると

考えられているんです。

そこで活躍するのが善玉菌。
その働きで 驚くべき変化が!

炎症物質をまき散らしていた免疫細胞。
その暴走が抑えられるんです!

(いとう)えぇ~!

これって…

善玉菌の新たな可能性として
今 注目されています。

先生に聞いてみると…。

今 研究を進めています。

可能性が広がる善玉菌。
一体どうやれば増やせるの?

それでは…

毎日ちょっと食べたり
とったりするようにしてます。

だから ヨーグルト…

納豆とか そういうことですね。

お漬物とかも含め。

(笑い)

(いとう)発酵 十分でございます。
ありがとうございます。

(笑瓶)おぉ おぉ おぉ おぉ…。
(大島)ヨーグルトとかね。

発酵食品 ヨーグルト。
(大島)全部ヨーグルトだ。

ビフィズス菌… 何ですか いろいろ…。
乳酸菌。

最近は すごくいろんな
菌の名前が出てきまして。

(大島)よく聞く 最近。
(いとう)CMで聞くな。

(笑瓶)えっ?

菌違いでは…
確かに。

(いとう)…ぐらい 今 ヨーグルト
すごい数ですよね スーパーとか行っても。

特別に。

(笑い)

確かにそうですわ!

むしろ よく商品並べたなと
思ってますよ! はい。

まず このヨーグルトを ものすごく研究を
されてる方も いらっしゃいまして

このヨーグルトの世界のことについて
ひと言 述べて頂いております。

まず その言葉をお聞き下さい。 どうぞ。

訪ねたのは…

中には 腸内細菌の働きを調べる
最新機器が ずらりと並んでいました。

この方が ここのリーダー。

もともとの発端は。

へえ~。
(笑瓶)すごい すごい。

そう思って研究を始められました。

それが…

そうですね。
(いとう)えぇ~。

それでは まずは この女性のお悩みを
お聞き下さい。 どうぞ。

ヨーグルトの真の役割に
気付かせてくれたのは こちらの女性。

冷蔵庫にヨーグルトを欠かしたことがない
という大のヨーグルト好き。

健康のため10年以上
毎日食べ続けてきたそうです。

ところが そんな時田さんに
不思議な出来事が…。

事の発端は2年前。

週に2回 エクササイズ教室の
講師をしている時田さん。

ある日突然 体に違和感が…。

それが…

(いとう)えっ ヨーグルト食べてんのに?

人と会う前には まずトイレへ。

おなかのガス抜きが必須でした。

ひどい時は これを2時間ごとに。

(大島)え~ 2時間ごと? 大変だ。

そんなつらい症状を
何とかしたいと思った時田さん。

今年 ようやく たどりついたのが
愛知県のとある病院。

そこにあったのは 全国でも珍しい…

(大島)え~ 初めて聞いた。 あるんだ~。

こちらの外来では 専用のキットで
便を採取して分析。

腸内細菌の…

そこから不調の原因を突き止め
治療に役立てています。

時田さんも菌を検査。 ところが
そこで出てきた結果は 意外なものでした。

注目は 毎日ヨーグルトでとっていた…

健康な人の値は 菌全体の8~10%ほど。

では 時田さんは…?

僅か 2.33%。

これには先生も…。

あんなにヨーグルトを食べていたのに
一体なぜ?

あれ~?
え~ 何でだろう?

少ないですよね? 食べてるのにね?
何でしょうね?

毎日これを 10年とっている時田さん
本人も驚いた。 お医者様も驚いた。

それを先ほどの…。
福田先生。

いろいろな種類のヨーグルトを
8週間 食べ続けてもらったところ…。

食べている間は
確かに菌は おなかの中にいました。

しかし…。

食べるのをやめた途端
菌がいなくなってしまったんです。

(大島)え~ 何でだろう?

先生が すごいひと言を おっしゃいます。

えっ?
何 何 何? 今 面白いこと
おっしゃいましたね。

京都だけに 「一見さんお断り」
みたいな状態なんだと。

(大島)えぇ~?

えぇ~?

ということなのか何なのか分かりませんが
とにかく「一見さん」扱いでございます。

(笑瓶)ありゃ!

(大島)受け入れてくれないんだ。
(笑瓶)そんな… 体の中でねえ。

(いとう)
仲良くしてくれよっていう話ですよね。
入れてるんですからね。

じゃあ これ何なんだと。 この存在自体が
何なんだということも…

ねえ?
(笑瓶)関わってきますよ。

そうです。 これ 今…

いやいや ほんとですねえ。
す~ごい状態ですよ。

(笑瓶)そう そう そう。
(大島)あぁ~。

ビフィズス軍団がね
すごい勢いで。

(笑い)

面白い 深い言葉です。 その深い言葉を
一生懸命 分かりやすくするために

模型をこしらえまして なんと…

(笑い)   (いとう)あら!

理解さしてもらいましょう。
では やってみましょう!

さあ 模型の登場でございます。
さあ 来ました。

(大島)大きい 大きい。
(いとう)これは何? 腸?

腸… っていうことかな?
腸かな。

見えてきました 腸の中です。

(大島)いろんなのがある。
善玉菌と言われたり悪玉菌と言われたり

さまざまな菌が 私たちのおなかの中には
住み着いています。

ご覧頂きま~す。
(いとう)何か来た。

ヨーグルトについてくるのは

乳酸菌とかビフィズス菌とか
いろんな菌がありますが 善玉菌ですね。

だから… いってみましょう。

「すみませ~ん。 ここ いいですか~?」。

(笑瓶)おっ!
(いとう)あっ やだ!

「すいませんね。
うち 一見さんお断りなんで」。

(いとう)やだ!
(笑瓶)嫌がられてる。

でも上に今 隙間が空いてます 上に。
(いとう)急げ 急げ!

「ちょっと こちらに
とめて頂けませんか…」。

(大島)えぇ~。

いけず~。

(いとう 笑瓶)そういうこと?

(笑瓶)ありゃ!
(いとう)行かないで!

(笑瓶)体の外に?
おいおい 出てっちゃうの?

はい。
何だ これは…。

実際 常在菌のほうは

100兆個ぐらい
いると言われていて。

(笑瓶)100兆個…。
(いとう)100兆?

ヨーグルト食べて入ってくるのは
せいぜい数百億程度なんだそうで

食べて入ってくるものは…。
(笑瓶)団体でもあかんねん。

団体は団体でも 規模が違いまして。
(大島)規模が違う…。

(大島)はぁ~。

何のために食べてたの?
実は…

なるほど~。
はぁ~。

今 スーパーの売り場には

たくさんの種類の
ヨーグルトや乳酸菌飲料が。

現在 各メーカーで さまざまな機能性を
持たせた菌が開発されています。

実は ヨーグルトが活躍するのは
おなかの中を通過する時。

菌が それぞれ持つ力を発揮しようと
働いてくれるんです。

だから 大切なのは食べ続けること。

ご自身の調子に合わせて
選んでみて下さいね。

ということは…

そうなんです。

はぁ~。 いいことしてるのに?

あれ…? ということはですよ

おかしいですね。
話 戻りますけど

京丹後市の皆さんは
非常に腸内の状態が よかった…。

はい。 いいことしてくれる善玉菌が
他の人より明らかに多いというのは

一体 なぜなのか?
(笑瓶)そう。 そこですよ。

お願いします。

(笑瓶)あることをする?
(いとう)あること?

何かが 腸の中にまた入ってきますよ。

すると…

(笑瓶)ちょっと喜んでんの?

まるで 「どうぞ~ おこしやす」と
言ってるかのような。

「あら… お邪魔します~」。
(いとう)強いのかしら あの子。

そして こんなことが起きるんです。

(大島 いとう)わあ!

なるほど。

(大島 いとう)えっ?

(笑い)
(いとう)そういうことですよね。

(大島)
仲間を増やしてくれる人ですもんね。

(笑瓶)あの子は…。
(いとう)あの子… また来た。

(笑瓶)京丹後生まれ?
(大島)えぇ~?

(大島 いとう)ほら!

(いとう)まさに。
(笑瓶)つながった。

(笑瓶)あっ!
(大島)ほら。

だって…!
浦島太郎伝説。
浦島伝説やから…。

それでは ご覧頂きましょうかね。

京丹後市の皆さんは
これに値するもの

何をしていらっしゃるんでしょう?

ご覧頂きましょう。
(いとう)あいつは誰だ?

なぜ京丹後の住民に善玉菌が多いのか。

京都府立医科大学の先生グループが
目を付けたのは…。

一応 こういう本がありまして。

そう!

こちらは ギネス世界記録保持者の…

(笑瓶)えらい皿数 多いね~。
(いとう)ほんとですね!

100歳以上の方たちが
日頃 何を食べているのか徹底調査。

(いとう)食べ合わせとか あんのかな?
(笑瓶)食べ合わせか?

更には 京都市街と京丹後で
食生活の大規模アンケートを実施。

その調査結果が出る瞬間に
立ち会うことができました。

気になる結果は…?

(笑瓶)あれ~? 絶賛や。

これ 何食べてると思います?

実は 京丹後の人たちは
ある食材を特によく食べていたんです。

一体 な~んだ?

ああいう専門家の先生の
ああいう ざっくばらんな言葉って

なかなか いいですね。
(いとう)確かに。

何ていうんですか…

(笑い)

軽く…。
軽く聞こえて。

「これは いいデータだ」ってね。
標準語では重々しくて いいですけど。

でも びっくりなさってたんですよ
ほんとに。

いいデータだということでございます。
そのいいデータが出て 分かりました

京丹後市の皆さんが
とっていらっしゃいます

この白い物体に値するもの
何でしょう? と。

(大島 笑瓶)えぇ~?

何だろう?

では 代表的なものを持って
ご登場頂きます。

本日の先生でございます。

京丹後で長寿研究プロジェクトを
進めていらっしゃいます

京都府立医科大学 高木智久さんです。
ようこそ!

(拍手)

(大島 笑瓶)海藻!
(いとう)あぁ~。

これは まあ昆布ですね。

じゃあ ということは海藻類
ほぼ全般と言っていいんですかね。

はい 出てまいりました。
これを こちらのほうに置けば…。

(高木)京丹後市のほうで 長寿で一体
食材が何が効いてるのかなというので

アンケートをとってみますと…

(大島 いとう)へえ~。

うわぁ そういうことですか。

日本人 全国津々浦々 海藻類を
摂取される方は 大変多いんですけども…

海藻を代謝するような酵素を持ってる菌
というのは 日本人にかなり特有で

90%の方が そういった菌を
日本人は持ってるんですが

欧米人は かなりそういった方々が
少ないということまで分かってます。

ということは 地球規模で言うと…

そうですね はい。

その日本の中でも 京丹後がやっぱり

自然に自然に取り入れる生活を
昔からしていたと…?

ということで 我々は今 考えてます。

どうも こんばんは~。

ちょっと失礼して
突撃! 京丹後の晩ごはん!

おっ! ありました 海藻。

わかめに ひじき。
みんなモリモリ食べています。

そして よく見ると ごはんにも!

もちろん みそ汁にも海藻が。

こちらの米農家のお宅でも…。

お昼ごはんは のりを巻いたお握り。

しかも 具はわかめ。

皆さん 日々の食事に
海藻を上手に取り入れていました。

京都市と比べてみると差は歴然。

京丹後の方は ほんとに

海藻をよく食べるんですね~。

更に海藻以外にも
京丹後の食卓に特徴的な食材が。

善玉菌を増やす食材まだまだありますよ!

続きは スタジオで。

「品数 多いな~」って…。

(笑瓶)小皿でね。
量は少ないんですけど

ほんとにバラエティーに富んだ…。

これらも そうだと考えられて
今 研究中ですか?

そうですね
この全穀類になりますような

大麦であったり
あるいは 麦芽というようなもの。

あるいは このイモ類 キノコ類
それから大豆

こういった食材 大変たくさん
摂取されてるところでございますね。

これは 納豆ですか?

納豆は 欠かさず食べようとしてますね。

(大島)あぁ~。

先生…

(大島 いとう)へえ~!

中でも この水溶性の食物繊維というのが
非常に重要になっております。

水溶性の食物繊維。

あと何性の食物繊維があるんですか?

(高木)不溶性という。
不溶性の食物繊維。

この水溶性だと 非常に腸にはよい?

(大島 いとう)へえ~!
(笑瓶)はぁ~!

(大島 笑瓶)へえ~!

エサですよ。 食物繊維というエサを
与えるっちゅうことですね。

そう ポイントは…

菌がエサとして分解しやすいんですって。

実際に食べる様子が…。

こちら! 周りの小さな物体が善玉菌。

その真ん中に水溶性食物繊維を置くと…。

わあ~ 食べてる 食べてる!

水溶性食物繊維の
「あり」「なし」で比べると

ご覧のとおり! 「あり」のほうが

白い菌の集まりが たくさん出来ています。

そう! 食物繊維って
うんちのもとになるだけじゃあない。

善玉菌を増やしてくれる
大切なエサなんです。

最近 このエサに関する
衝撃の研究が発表されました。

エサ不足になると 大変なことが
起こってしまうというんです。

突き止めたのは
腸内細菌研究のスペシャリスト…

博士が行ったのは
マウスに与えるエサを変える実験。

一方のエサは 食物繊維たっぷり。

もう一方は 食物繊維を
全く含まないエサを与えたんです。

10日後 驚きの結果が。

食物繊維なしだったマウスの多くが
死んでしまったんです。

腸の中で
一体 何が起こっていたんでしょう?

えっ?

その証拠が こちら。 青い部分が腸の壁。

緑に見えるのは
ムチンという物質です。

腸の表面を覆う粘液状のもので
いわば 腸を守るバリア。

このムチンを
菌が食べてしまうというんです。

通常は ムチンが
厚く表面を覆い

腸を病原菌から
守っています。

しかし 本来エサとなる
水溶性食物繊維が不足すると

このとおりバリアが崩壊しちゃってます!

ふ~ん…。

先生のご意見としては?

そうですね。
これは マウスの研究ですので

まだ この同じ現象が
ヒトで起こってるかどうか

ここは まだまだ
注意が必要なとこですけども

ただですね やはり…

とても重要な研究だと思います。

(大島)そうか。
ということで

先生が書いて頂いた
今日の言葉だそうですが。

(高木)「育菌」ということで
書かさせて頂きました。

(笑い)

キュートは キュートよ。

そうですね ちょっとキュートに
書いてみました。         (笑い)

(高木)
今日はですね 菌を育むということで…

そうですね。

ありがとうございます 教えて頂きまして。
どうも ありがとうございました。 どうも。

(拍手)

(大島)え~ それでも?

海に囲まれてるのにね~!
足りてないんだ。

努めてとったほうが いいそうです。
(笑瓶)はい!

ということで きちんと

腸にエサを…。

(大島)育菌!
ガッテンして頂けましたでしょうか?

ガッテン!
はい ありがとうございました。

こちらは 瀬戸内海に面した…

ここでも善玉菌を増やすべく
取り組みが始まっています。

道の駅にあったのは…。

善玉菌を増やすエサとなる
旬の食材が ずら~り~。

その売り場の上には タイプ別に
必要な食材をまとめたパネルを設置!

皆さん ついつい足を止めちゃってます。

更に こちら 市役所の健康診断でも…。

腸内細菌を詳細に分析。

自分の腸が どんな状態になっているかが
分かるようになっています。

周南市で行っているのは 意識改革。

自然と腸内細菌に意識が向くように
環境から変えているんです。

そのかいあって 生活にも変化が。

市役所の方のお弁当を見ても
とってもヘルシー!

実際…

では 気になる…

実際の事例に照らして紹介します。

そう 謎のおなかの張りに悩んでいた
時田さん。

ヨーグルトの効果を
なかなか実感できずにいましたが…

体調を崩した当時 善玉菌のエサとなる

水溶性食物繊維が
不足していたというんです。

そこで 時田さんが駆け込んだのは
腸内細菌外来。

菌の検査結果が出たあと
行われた指導とは?

そう 菌のエサの上手なとり方でした。

ここから時田さんの食事改革がスタート。

毎食できる範囲で 善玉菌のエサを
取り入れるようにしたんです。

(大島)わかめ。

2つご紹介します!

この日は キノコに山芋 昆布。

いろいろな食材を一度にとれて
お手軽です!

ヨーグルトですが…。

(大島)あ~ そうか
フルーツにかければいいんだ。

ポイントは 菌のエサとなる
フルーツとの合わせワザ!

ヨーグルトの菌をとりつつ
エサの力で常在菌もパワーアップ。

時田さん これらの工夫で…

そして 5か月後。
努力の結果が発表される日。

腸内細菌は一体どう変化したのか?

なんと ビフィズス菌は…

更に他の善玉菌も増えて 腸内環境は

最高のA判定!

よかったよ~。

そうですよね なんか食物繊維…

そうです そうです。 だから…

(笑瓶)そう そう そう!

困ったお客さん…。

新たな一面が次々と見つかる腸内細菌。

中でも まか不思議な能力が
とある島国で発見されました。

訪ねたのは 南太平洋にある
パプアニューギニアの奥地。

ここに暮らす住民たちに
今 研究者が大注目しています。

注目の的は この筋肉!

いや~ 皆さん 相当なムッキムキ!

研究者が興味をかきたてられるのは
ムキムキになる その訳。

実は そこに
腸内細菌が関わっているというんです。

というのも…

住民が食べているのは イモばかり。

そう 筋肉の材料となる…

それでも ムッキムキになれるのは

腸内細菌が筋肉のもとになる成分を
生み出しているからなんです。

そんな特別な腸内細菌を持つのは
この地で生き抜いてきた進化の証し。

まさに…

同じように
私たち日本人のおなかの中にも…

その一つが 海に囲まれた日本ならではの
海藻を分解できる菌。

日本人の9割が持っているなんて
すごいですよね。

祖先から受け継いだ菌を大切に。

あなたも今日から
育菌してみてはいかがですか?

ということで…!

次回も…。
(一同)ガッテン!

(一同)ガッテン!

さあ 始まりました「お風呂いただきます」。
いただきます。


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