クローズアップ現代+「【虐待】やめたい…カウンセリングに密着 親たちの再出発」子育てで逃げ場がない…


人気No.1デリケートゾーンの黒ずみケア専用 薬用イビサクリーム臭気判定監修の足の消臭パウダーデリケートゾーンの臭いなんて気にしない!専用ソープ

出典:『クローズアップ現代+「【虐待】やめたい…カウンセリングに密着▽親たちの再出発」』の番組情報(EPGから引用)


クローズアップ現代+「【虐待】やめたい…カウンセリングに密着▽親たちの再出発」[字]


子育てで逃げ場がない…親からの暴言・暴力が“連鎖”…長期取材で見えた心の内・どうすればやめられる?見えてきたヒント▽変わりたい親にはどんな道が?▽周囲は


詳細情報

番組内容

【キャスター】武田真一,【ゲスト】小説家…中脇初枝,児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長…島田妙子

出演者

【キャスター】武田真一,【ゲスト】小説家…中脇初枝,児童虐待防止機構オレンジCAPO理事長…島田妙子



『クローズアップ現代+「【虐待】やめたい…カウンセリングに密着▽親たちの再出発」』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

クローズアップ現代+「【虐待】やめたい…カウンセリングに密着
  1. 虐待
  2. 自分
  3. 松林
  4. 男性
  5. カウンセリング
  6. 母親
  7. 想像
  8. 児童相談所
  9. 女性
  10. 暴力
  11. 活動
  12. 気持
  13. 支援
  14. 不満
  15. 父親
  16. お母さん
  17. ゼロ
  18. 環境
  19. 気付
  20. 近所


『クローズアップ現代+「【虐待】やめたい…カウンセリングに密着▽親たちの再出発」』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓NHK関連商品

虐待する親は
心の内に 何を抱えているのか。

私たちは
そのカウンセリングに密着してきました。

5か月にわたる記録には

自らを変えたいと模索を続ける
親の姿が映し出されています。

虐待によって 年間50人を超える
子どもの命が失われています。

今回取材してみると 親たちからも

SOSが発せられていることが
見えてきました。

虐待からの再出発。

ある対話の記録です。


もしもし 松林ですが。

自宅の書斎で
カウンセリングを行っている

心理カウンセラーの松林三樹夫さんです。

対象は
児童虐待やドメスティックバイオレンス。

これまで
200人以上と対話を重ねてきました。

こんにちは。 どうぞ。

ここを頼る親たちの多くが

みずから連絡を取り
松林さんのもとを訪ねてきます。

この日やって来たのは
30代の母親です。

「自分と同じような親の
役に立てるのなら」と

取材に協力してくれました。

手が出ちゃう?

妊娠を機に 仕事を辞め

専業主婦として
幼い2人の子どもを育てている女性。

2人目の子が生まれて
長女の子育てに悩むようになる中

手を上げるようになりました。

カウンセリングで打ち明けたのは
夏休みの出来事でした。

風呂場で 子どもたちが

おろしたてのシャンプーを
浴槽にあけたのを目にした時。

怒りが爆発した女性は

子どもを風呂場に閉じ込め

冷たいシャワーを浴びせたというのです。

松林さんは 女性が
なぜそこまで怒りを爆発させたのか

その根源を探ることにしました。

クッションを子どもに見立て
叩くよう促します。

ここで 松林さんが問いかけます。

ん?

自分への不満。

現状への不満。

女性の両親は離婚していたため

この夏休み 実家を頼ることが
かなわなかったといいます。

子育てのストレスを

一人 ため込んでいたことが
見えてきました。

松林さんは 親と向き合う際

時間をかけて その心の内に
迫っていくことにしています。

カウンセリングを始めて2か月になる
40代の父親です。

小学生の子どもたちに 暴力を振るい
今は別居している男性。

同じような経験をした人たちの
ためになればと

取材に応じてくれました。

男性は
子どもたちがカップラーメンを作る時

材料をこぼしたのを見て
かっとなり手を上げました。

子どもたちは児童相談所に一時保護され

その後 祖父母に引き取られています。

男性は 児童相談所から

更生のためのプログラムがあることを
提示されました。

男性の 怒りの根源には何があるのか。

この日 松林さんは

幼少期の体験について
確かめたいと考えていました。

対話を始めて
1時間がたとうとした時のことでした。

う~ん まあ そうですね…

ああ そうですね。

自分が幼い頃
暴言や暴力を
受けていたことが

今の自分の行動に
つながっていた。

男性は
そう気付きました。

翌週 松林さんは
男性のカウンセリングを一歩進めました。

子どもたちとの接し方を
具体的に考えていきます。

行ったのは「エンプティ・チェア」。

「空のいす」という心理学の手法です。

まず 空のいすを相手に見立て
語りかけます。

その上で 次は相手の立場になって
自分自身に語りかけます。

相手の気持ちを想像し
認識することがねらいです。

今度は 席を移動してもらい

子どもの身になって
父親に対して話しかけます。

うん。

では 子どもたちに
どんな言葉のかけ方をしたらいいのか。

ここでカウンセリングを受ける
親たちのほとんどが

男性のように 幼い頃 自らも
暴力を振るわれた経験を持っています。

松林さんは 抱えてきた感情を

段ボールに対して吐き出させています。

虐待の連鎖を断ち切るため

自らの親と 直接向き合った父親がいます。

カウンセリングに通い
8か月になる この男性。

以前は 3年にわたって 妻と子どもに
暴力を振るっていたといいます。

松林さんとのカウンセリングで

怒りの根源に 母親からの暴力があったと
気付かされた男性。

母親に 自分の気持ちを伝えるため

あるメッセージを送ったといいます。

「俺が小さい頃から

叩いたり蹴り飛ばしたりして
しつけてたよね?

それがお母のやり方だったと思うし
俺も それが普通だと思ってたけど

それも虐待だったんだって!」。

「俺は お母のせいにしたくて
こーゆー事言ってるんじゃない」。

「お母も自分で言ってたけど
腹痛めて産んだんでしょ?

それは俺も感謝してる。

たった1人の母親なんだから

これからもよろしくね」。

子どもと別居している男性が

松林さんのもとを訪ねるようになって
5か月。

子どもたちへの思いが
日に日に募っていました。

子どもたちの運動会に参加することを
楽しみにしてきましたが

子どもへの接触は控えるよう
連絡を受けたといいます。

松林さんは
男性の気持ちを受け止めた上で

自らの変化を 児童相談所に示すことが
大事だと伝えました。

そして 1か月後。

ある進展がありました。

最近 男性は
みずからの親と話したといいます。

松林さんは
子どもに手を上げた時のことを

再び聞きました。

子どもに見立てたクッションを叩き
怒りを吐き出していた母親です。

取材の最後
あるエピソードを明かしてくれました。

公園で 子ども連れの母親を
見かけた時のことでした。

女性は 意を決して母親に声をかけ
最後は 抱きしめ合ったといいます。

「人は変われる」という言葉が
ありましたけれども

そのためには 時間をかけて
自分と向き合い続けるという作業が

必要だということが
本当によく分かりました。

小説家の中脇さん
子どもの虐待を扱った小説を書かれて

映画化もされて
大きな反響を呼びましたけれども

こうした親たち
本当に変わっていけるのかどうか

どういうふうにお感じになってますか?

変わろうとしていることを
まずは たたえたいと思います。

そうですね。
向かい合うことは

とてもつらいことだと思うんです。

そこに逃げずに
向かい合っている姿を

すばらしいと思います。
はい。

あの~
事件が報道される度に

虐待している親は特別な人のように
思われますけれど

決してモンスターじゃないと
思います。

やはり つらさを抱えている存在なんだ
っていうことを強く思います。

そうですね 自分への不満
現状への不満っていうふうに

おっしゃってる方もいましたね。

みんな 何か そういう
背景があるんだっていうことですよね。

あの~ 今 その児童相談所の
虐待相談対応件数

およそ 16万件と
過去最多を更新しています。

子どもの虐待防止の活動に取り組む
島田さん。

ご自身もですね 虐待を受けた経験がある
ということですけれども

まあ 今 これほどに上っていると。

こういう親の存在をですね 子どもたち
どういうふうに見てるんでしょうか。

島田さんの場合 どうだったんでしょう。
はい 私の場合ですけど

やっぱり 虐待されてる時に

もう 本心は

誰か うちの親 助けてって。

うちは父親でしたけど

誰か うちのお父ちゃんの この心を
どうにかしてあげてっていう気持ちが

すごくね強かったです。
まあ 途中からは

やっぱり とてもつらい体験でしたから
親を恨むことで

耐えてた時期もあったんですけど
やっぱり優しかった父を思い出しました。

ご自身が母親になられてからは
どうなんですか?

そうなんです。 私は

私だけは 絶対優しいお母さんになると
心に誓いましたけど

やっぱり 子育てする中で
心の余裕なくした時には

当たりやすい…
我が子にも当たったことあります。

そうですか。
ただ 虐待の連鎖は絶対にないんだと

言い聞かして 乗り切ることが
できたのかなと思っています。

そこは もう言い聞かせて。
言い聞かせました。

たまたま たまたまなんだということは
言い聞かせました。

やっぱり
「たまたま」とおっしゃいましたけれども

やっぱり 支援というものが
必要だということですよね。      はい。

あの~ 虐待した親たちの
再出発への道のりですが

自治体によって さまざまなんですが

主にこうしたものがあります。 例えば

市町村や児童相談所からですね

直接 支援や指導を受ける。

精神科などの医療機関や

民間の更生プログラムに行く
ということがあります。

こうしたところに つながるということが
大切だと思うんですが

ただ なかなか 自分から行くというのは
ハードルが高いと思うんですよね。

どういうふうな取り組みを
なさってるんですか?  そうなんですよ。

大阪になりますが
虐待してしまっている親御さんを

救っていきたいということで
大阪では ゼロ会議という

大阪府で虐待死で亡くなる子どもを
救いたいという活動なんですが…。

ゼロにする。       ゼロにする。 虐待死を
ゼロにするという活動なんですが

ただ これは 本当に テレビを見ている
近所のおっちゃん おばちゃんが

会場に来て頂いて 声のかけ方
そして 大阪ですから

「聞くで」って 「話を聞くで」って

聞いてあげるというような活動を
しています。

この輪が
すごくね 広まっています。

1人だと気付かないことも

来て下さいということで
さして頂いてます。

そういった 近所にいる方が
声をかけるだけで…。  そうなんです。

「話 聞くで」って言うだけで
何かの糸口になる。  そうなんです。

すごく大きなつながりにはなってます。

その 周りにいる人たちの力が
やっぱり 大切だと思うんですけれども

そのために必要なこととして
中脇さんが挙げるのが こちら。

想像力。 どういうことを
想像したらいいんでしょうか。

完璧な親なんて
どこにもいないと思うんですね。

みんな 得意なことがあったり
苦手なことがあったり。

武田さんもそうでしょうし
私もそうです。

できない人に
できないことを求めるのではなくて

できる人が できることをしてほしい。

で そういう できないことや
虐待をしてしまうことについて

あの~ たとえ理解はできなくても
それは自分とは違うということで

でも 想像してほしいと思います。

その人が置かれている立場や
状況というものを想像してもらう。

そして 想像することで
声をかけたり 見守ったり

それが支援につながったりすると
思うんですね。

で 子どもの幸せのためには
やっぱり 子どもの周囲の大人が

まず幸せにならないといけない
というふうに思います。

中脇さんも 小説の中で
近所のお母さんが

虐待をしているお母さんを
抱きしめるっていうシーンを

お書きになってますよね。
はい。

そういうことが こう できないか…。
そうです。

想像力を膨らませてやる
ということですよね。

小説では 想像力で書いていますので

やっぱり あの~ そういう作品が
皆さんの共感を呼んだっていうのは

そういうことなのかなと思います。
皆さんも 想像すればできると。

そして 島田さんは はい。

一歩踏み出せるように手助けをする。
はい そうですね。

まあ 環境を変えるということ。

自分の力では
環境を変えることができなくても

私たち そばにいる人が
ちょっと環境を変えてあげることで

変わってこられる方が
たくさんいらっしゃいます。

で ある方も 転職がきっかけで

今までは 自分がしんどい
視野も狭くなってたんですけど

人のお役に立てるということを
感じただけで

すごく前向きに
歩きだせた方がいるんですね。

なので たとえ 虐待してしまってる方が
いらっしゃっても

こういうように
支援して下さるところに

自分で行けない人もいますので
そういうふうに 一歩踏み出せるように

たくさんの方が手助けできると
虐待は きっとなくなると信じています。

まだ遅くない。
はい 遅くないです。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

明日です。
あなたの子どもやパートナーが

性暴力の被害に遭っていたら
どうしますか?

自身の性被害を公表した
国際政治学者の 三浦瑠麗さんと考えます。

千葉で開かれたイベント。


関連記事