徹子の部屋 桐島かれん~破天荒な人生!?母・洋子さんは82歳~ 小さい頃から母に連れられ長期旅行に行った経験が…



出典:『徹子の部屋 桐島かれん~破天荒な人生!?母・洋子さんは82歳~』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 桐島かれん[解][字]


~破天荒な人生!?母・洋子さんは82歳~桐島かれんさんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

作家・桐島洋子さんの長女で、モデル・歌手・女優などマルチに活躍している桐島かれんさんがゲスト。

◇番組内容

小さい頃から母に連れられ長期旅行に行った経験がある桐島さん。当時見てまわった各国の工芸品が心に残り、今ではその工芸品等を日本に紹介する事をライフワークにしている。自分も母になり、母と同じように子供と長旅に出かけているという。今日は旅の荷造りテクニックも披露する。現在82歳になった母・洋子さんは、体調が優れなくても旅に出るような行動派。若い頃から「破天荒」と言われ注目されていた母の生き方を振り返る。

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/



『徹子の部屋 桐島かれん~破天荒な人生!?母・洋子さんは82歳~』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

徹子の部屋 桐島かれん~破天荒な人生!母・洋子さんは82歳
  1. プチプチ
  2. お母様
  3. 写真
  4. 全部
  5. 大体
  6. 本当
  7. アシスタント
  8. 夏休
  9. 暗室
  10. 結構
  11. 仕事
  12. 旅行
  13. キレイ
  14. ハハハハ
  15. パリ
  16. バンクーバー
  17. ラップ
  18. 一緒
  19. 会社
  20. 今回


『徹子の部屋 桐島かれん~破天荒な人生!?母・洋子さんは82歳~』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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(黒柳)この写真は
お母様の洋子さんと

インド旅行をなさった時の
ものでございます。

おいでいただきましょう。

桐島家の
かれんさんでいらっしゃいます。

どうぞ お入りください。

(拍手)

もう すっかり
旅支度 万全というところで。

すみません 今日は
スーツケース持参でまいりました。

かれんさんの旅の…
いろいろ伺わせていただきます。

お座りください。
はい。

どうも しばらくでございます。
お久しぶりでございます。

お元気で。
また 背 伸びたんじゃない?

背 伸びたかしら…。
ちょっと伸びたみたい。

今日 うれしいです 徹子さん。
これね。

私がプロデュースしております
ブランドの…。

そう あなたがお作りになった
お洋服ね…。

時々 着てくださって…。
そう そう そう。

かれんさんのものを
私が着させていただいて

これ パンツもなんですよ。
ありがとうございます。

とてもよくお似合いです。
大丈夫? どうもありがとう。

旅上手のかれんさんに
いろいろ伺うのが

一番いいなという事で
ワンポイントアドバイス。

今日のね… ご旅行の時の。
それなども お伺いします。

さっきの写真
あれは どこですか?

お母様と一緒の。
えっとですね 母と…。

これは インドの
タージ・マハルですね。

この時はですね
鉄道と船だけで

ユーラシア大陸を
横断した時の

写真です。
すごいわね。

わざわざ。
遠かったでしょ?

遠かったです。
母とは

夏休みを利用して
よく旅をしていたので…。

そう! よかったわね。
学生の頃の 旅の思い出です。

これは?
これは…。

中国?
中国。 中国から出発しまして…。

シベリア鉄道で
1週間かけて モスクワまで。

モンゴルを通って。
あっ そう。 すごい!

その後 オデッサ。

ロシア… 今はウクライナですね。

オデッサを下って
そこから 黒海で船に乗って

イタリアまで行って

イタリアから 鉄道で
イギリスまで行きました。

すごいわね。
はい。

それは あなただけ
連れていったの? お母様。

その時は 母と私でした。 はい。
お母様 お元気?

はい 元気なんですが

狭窄症という ちょっと…。
背骨?

はい そうです。
あれ 歩くと痛いんでしょ?

痛いんです。
それで 今年のお正月に

妹と弟と母とで
久しぶりに4人そろって

香港に旅行に行ったんですけれど

ちょうど 痛みがひどい時で…。
狭窄症で?

そうなんです。 香港滞在中
ずっと車椅子だったんですが…。

帰国後
思い切って手術をしまして

その後は 元気になりまして

夏の間は 1カ月間
バンクーバーで

遊んでました。
すごいじゃない!

もう歩けるようになりました?
歩けるようになりました。

時々 杖は必要です。
うん?

杖は 時々…。
ああ ステッキね。

あっ 素敵なとこ…。
これがバンクーバーです。

母は バンクーバーに

家を持っていた時期が
長いんですね。

ですので…
あと 日本とバンクーバーを

行ったり来たりの生活を
随分 続けていました。

ところで かれんさんにとって
お母様は どういう存在ですか?

えっ? どうでしょうね。

うーん… どちらかというと
母親というよりは

父親的な威厳のある存在で。
怖い?

はい。 うーん…。
怖くはない?

怒ったりするわけでは
ないんですが

なんとなく 家にいると
緊張感が漂うような感じですし。

あまり くだらない話には
耳も傾けてくれないので。

それは
あんまり女の人らしくないのね。

だから あまり…
私も 子どもが4人いますけれど

孫たちも ちょっと恐れていて。
子ども4人になったの? あなた。

そうなんですよ。
私 子ども4人いますけれど。

お子様相手ができる人じゃ
ないんですね。

「まあ 可愛い」とか
ちょっとね 声を上げて

「ああ! 赤ちゃん」
っていうような事ができないから

母は母… いつも母らしいです。

あなたのデビューのきっかけって
ありました? なんか。

私はですね
キャンペーンガールもしましたし…。

そうそう! キレイなお写真
出てましたよね。

あと これはですね
また違う広告ですけれど

28歳の頃ですね。
モデル?

はい モデルの頃です。

このあと すぐ
結婚をいたしまして。

結局 3年おきに
子どもを産みまして

男の子… 女の子が3人で
末っ子が男の子です。

あら! 随分…。
ハハハハ…。

女の子は そうすると
一番上が何歳ぐらい?

今 一番上が25歳で
もう社会人です。

もう大人? あっ すごい!

今 写真に出ているのが
次女が22歳 三女19歳。

2人は 今 ニューヨークの大学で
もう今は家にいません。

ですので 今…
ほとんど 家にいるのは長男の…

16歳の長男ぐらいです。

4人育てて
20年以上 お弁当作り…。

ようやく 実は
お弁当作り 解放されたんです。

おめでとうございます。
ありがとうございます。

あっ そう。 お弁当作り終了記念?
終わりました!

よかったですよね。
だいぶ楽になりました。

なんか
素敵なとこで写してるわね。

これは 夏休みに旅行に…

えっとですね 今回は

私 いつも夏は 結構プランを…
大きなプランをして…。

私も 子どもの頃 母に
いつも 夏休み 1カ月間

いろいろな国を
旅させてもらってたので

今回は イタリアからクロアチア。

クロアチアから
モンテネグロという風に…。

そのあと パリに行きましたね。
あっ そう。

これは… これは パリの

モロッコ風のカフェですけれど。

どこだかわかんない…。
ええ。

モロッコ風?
モロッコ風ですね。

そうですか。 素敵な…。
だから 私も なんか

旅をしながら育てられたような
ところがあるので

いまだに旅好きで。

母が いろんな国に
連れて行ってくれたおかげで

世界の民族衣装や

あと 世界の民芸品に
興味を持つようになりまして。

でも あれでしょ?
お母様の洋子さんは

自立する女の
シンボルみたいなんで…。

母は その頃
『文藝春秋』の記者だったんですが。

あっ そうだ。
結婚してなかったんだね。

その頃は
会社の規定として

結婚をしたらば
寿退社というか

会社を辞めなくては
ならなかった。

でも 母は 子どもを持ってでも
仕事を続けたかったので

私を 実は
会社に内緒で産んだんですね。

東京にいると バレちゃうから。
ちょとね その事ね

話してらっしゃるみたいよ
ちょっと。

見ていただいていい?
お母様が話して…。

「戦後の中で 母が力を振り絞って
生きてたの 見てたでしょ」

「あの頃を考えればね

何? 子どもの1人や2人と
思いますよ」

「子どもへの責任感でもって

ガーッと
エンジンがかかったんですね」

「だから いよいよ編集者としても
いい仕事ができたし」

「それは 母も見てて
わかったと思いますよ」

「私を より良い方向へ
進ませるための

駆動力になるかもしれない

っていう事を 多分 母は

直感的に
わかったんじゃないかしら」

子ども産んだら
会社辞めなきゃダメっていう時に

あなたを産んだ?
ええ そうです。

でも お母様は
2人目の子どもが…

海の上で産んだ?
そうなんです。

世界一周をしているさなか

日本の神戸港に向かう途中の
フランスの客船の上で

妹は クリスマスの日に
生まれましたので

ノエルという名前で。

だから ノエルなの? うん。
そうなんです はい。

真ん中が私です。
横浜に住んでいた頃ですね。

へえ…。
懐かしい。

カメラマンの男の子は右の方に…。
そうです。

これが この前 夏休みに…
ついこの前ですね

家族全員で
私の葉山の家で集まりまして。

弟のローランドや
妹のノエルと姪っ子

あと 母がいますね。

で 母の隣が
母の… 私の伯父ですね。

あっ お兄様?
伯父様です。

お兄様です。
お兄様? お母様のお兄様。

あっ そう。 じゃあ 随分
大家族になっちゃうね。

で 夏休み恒例のスイカ割りと
花火… 花火大会です。

これ 花火大会だわね。 すごい。
へえ…。

孫も 今 何人いるのかしら?
結構 いますよ。

すごい 結構ね…。

お母様は子ども3人?
ええ。 3人きょうだいです 母は。

あなたは?
私は 子どもは4人おります。

すごいよね。 ちょっと
話してらっしゃるの見て…。

ちょっと
ご覧いただいていいかしら?

「お元気なモデルさんで
お美しいと思って

目をみはるような美しさと
思っておりましたら

あっという間に お母さんで」

「2人のお子さんのお母さんで
今 早起きして

お弁当なんか
作ってらっしゃるっていうので

ビックリしておりますが。
何歳と何歳になりました?」

「上が5歳で
下が2歳9カ月ですね」

「この6年ぐらいは ほとんど
家で育児中心の生活なので

仕事は ほとんど休んで

小さいうちは なるべく 子どもと

過ごしたいと思っているので」

「これ 上の子です。 写真が出てる」

「私が撮った写真ですけれど」

「でも ほとんど 相撲部屋の
おかみさんみたいなんですって?」

「夫が写真家で

アシスタントの男の子や女の子が
4人 いるんですね」

「朝から晩まで 家にいるので

家族は4人ですが
常に 家の中には8人から9人」

「ですから 昼ごはんも
8人から9人分」

「夜は8人分で済むのかな」

「でも 夜も?」
「ええ。 だから もう 本当に

私は 相撲部屋のおかみのように

“今日の献立はあれにして
これして これ 買ってきて"」

「“何々 作って"って感じで
もうね…」

「お相撲部屋のおかみさんみたい」

「お米なんか 1升 あっという間に
なくなっちゃうような状態です」

イヤだ…。 実は もう

相撲部屋のおかみ状態は
今も続いておりましてですね。

家族6人プラス
夫のお弟子さんのアシスタントが

4人だったり
6人だったりするんですね。

そんなにいっぱい?
はい。 いっぱいいるんです。

そうすると
10人から12人分の晩ごはんは

毎日 作るんですが。

それを もう 毎日
4時か4時半ぴったしに…。

私も仕事に…
会社にいる時もありますし

撮影してる時もあるんですが

アシスタントから
電話がかかってきて…。

これ… うち 鍋の量も多いし
もう あのね

炊飯釜も 2つだったりも
するんですけれど。

で メニューを決めて
私は 大体 6時には家に帰って

2時間ぐらいかけて…。

アシスタントも
一緒に作るんですけれど

大体5品ぐらい 毎晩 作ってます。
すごいわね。

ただね これが みんなで作るとね
楽なんですよね。

あっ そうなの。 1人よりはね。
そうなんです。 私 お料理ね

子どもが小さい時は
すごく億劫だったんですね。

ほら ぐずってたりね
眠たいって騒いでる時に。

今は もう 大きくなったので

逆に なんか
仕事 終わって 家 帰って

ちょっと冷たい
白いワインでも飲みながら

お料理するのが気分転換になって
楽しくなりました。

あっ そう。
これはね 何をしてるかというと

テーブルにラップを…
ラップを巻いてます。

ええー!
敷いてます。 というのは

うち ギョーザを作るのでも
シューマイを作るのでも

150個とか作るので。
あっ そうか。

お皿じゃ間に合わないので…。
ラップを全部 敷いてって?

ラップを敷いて…
今 シューマイですね。

その上で… うん。
料理も とにかく

大家族料理は段取りが大事なので
とにかく 最初は もう

切って 切って 切って 切ってって
1時間ぐらい。

これは うちのシューマイです。
ちょっと レタスを間に挟むと

こんな風に おいしそうに
見えるので やはり…。

ドレッシングとかも 買っても
すぐ なくなっちゃうので

毎回 ゼロから
毎日 作ってます。

これ 最後の仕上げですね。

段取りが もう大体8割。

で 仕上げが
2割だと思ってるので。

とにかく 段取りで
大体1時間以上はかかりますね。

こんな感じで
毎日 お料理は楽しんでます。

みんな 「おいしい」って言ってる?
ええ。 あの…。

私 一番 すごく気になるのが

アツアツの一番おいしい状態で

全てのお料理を テーブルの上に
まとめて出したいんです。

そうすると
いろんな事を逆算して

無駄なく 段取り良く
やらなくてはならないので。

せっかく… 温かいものは

アツアツで
食べてもらいたいじゃないですか。

なので 子どもたちは
それを重々 承知してるので

「ごはんですよ」と言うと もう
サッと みんな 下りてきます。

で もう すぐに 「いただきます」。
「いただきます」と。

そうしないといけないのね。
はい。

それが おいしいのね。
はい そうです。

それでは かれんさん流
旅のワンポイントアドバイスです。

まず 旅行すると決定してから
何をするか教えてください。

まずですね 2日前ぐらいから
アイロンがけが始まるんですが

その前に こういった

コーディネート表というのを
作るんですね。

いいですか? 拝見して。

これは…。
うわあ… 大変だ これ。

天気が上に描いてあって。
あのですね まず 天気予報…。

行く場所の天気予報は
必ず 調べます。

最低温度と最高温度を書きますね。

それに合わせて 当然 お洋服を
決めていかなくてはならないので。

すごい! 周到。
全部 コーディネートを

靴 バッグ ストール 帽子
あと アンダーウェア

靴下まで 全部… もう全部。

すごい丁寧に描いてありますね
靴まで。

このコーディネートが
決まりましたら

アイロンがけを きっちりして
ハンガーに全部をかけて

そこからが 今度は

スーツケースに入れる作業に
なるんですけれど。

しわくちゃになった服ほど
イヤなものは ないので

いかに しわにならないように

お洋服をパッキングするか
という事に

結構 気を使っておりまして。

どのように?
いいですか? はい。

普段は 私 大体 月に1回ぐらい

海外に 買い付けや出張で
行くんですけれども。

普段はね この3倍ぐらいの
大きいスーツケースを使っております。

これは まあ
2~3泊ぐらいのものですね。

ちょっと開けますね。
はい。

開けて… 開けますと まず

こうなってるわけです。
あら! プチプチが…。

プチプチが
いっぱいあるんですね。

このプチプチは
当然 外してもいいんですが…

最終的には外すんですが
プチプチのあとは 大体…。

一番上は ストールで
キレイに目隠し。

このプチプチを
なぜ 入れるかというと

これがないと こうしている間に
中がスカスカだと

下に ずるずる
落ちていってしまうので

それを避けるためです。
じゃあ そこの…

中のものが動かない方がいい?
はい。

だから もう 密封状態に
まず したいので

プチプチを入れて
きちきちにする…。

びっちり きちきちにすれば…。
じゃあ 皆さん プチプチを入れる。

そうすれば 中のものも
しわになりません。

そして このプチプチは
あとから ためになります。

お土産を買いますよね。
ちょっと ほら 包んだり…。

なるほどね。 持っていけばね。

必要なくなれば
いろんなものを買って

必要なくなれば 捨てて帰ります。
そしてですね…。

そういうストールみたいなものを
上に置けばいいのね。

しわになってもいい…。
これは まあ 目隠しですよね。

で まあ こういうものがあって
ポーチ類があったりしますが。

ズボンも ここの折りじわが
ひざの所 どうしても出るので

例えば しわになってもいいような
ジーンズを

ここに挟んでおくと…。

結構 しわにならない?
しわにならないです。

なってない 本当に。
しわにならない。

パンツも しわにならない。
で 今度は ブラウス。

ブラウスの場合も
もちろん この真ん中の部分

この部分に
しわが できてしまうので

ここに 例えば レギンズとか

スパッツみたいなものを
入れてもいいですし。

また 今回は ちょっと
プチプチを入れましたけれど

こうやって
プチプチを入れる事で

ここの しわもなく…。
全然ないですね そういえば。

しわのないまんま 旅が
という感じで…。

何枚でも 全部 間に
プチプチ入れるの? やっぱり。

ワンピース… 例えば
5~6枚持っていく場合は

まとめて一緒に重ねて…。
なるほど。

旅支度はね
結構 時間がかかるんですけれど。

初めに あなたの…
なんていうんですかね。

スケジュール それを…。
スケジュール… コーディネート表。

何日に何を着る。
その時の天候はどうとかって

全部 描いてあって。
描いてあります。

そして その日に…

例えば 泊まるホテルに
チェックインする時に

この前は ウィーンの
ザッハーホテルって

憧れのホテルに行ったんですよ。

事前に調べると
ロビーが とても素敵な

赤が基調だったんですね。
ええ。

だったらば
チェックインする時に

そこのロビーに
ぴったり合うようなワンピースで

チェックインしたいな
っていう事を

いろいろ考えながら
泊まるホテルに合うように…。

海に行くんだったら
この色がいいとか。

それを考えるのが楽しい。
なるほどね。

お荷物 1つ1つ 全部

何を入れたらっていうのを
書いておいて…。

なので 1つも無駄なものを
持って行きませんし…。

基本的に バイヤーというか
買い付けをするので

なるべく
荷物を少なく持って行って

いろいろと持って帰る
という感じですね。

なるほど。
でも お天気を書き入れ

自分が その日 行く
目的の場所を書き

そして どんなものを着ればいいか
とかっていうのを

ずっと描いておくと
随分 いいですよね。

楽ですよ。 それと…。

最初に着るものを上

最後に着るものを下にしていくと
また楽です。

上から取っていく。
そうです そうです。

移動が多い場合は。

中が動かないのが…
しわにならない?

そうです。 徹子さん どうですか?
パッキングは…。

ハハハハ…。
あまり上手じゃない。

ご主人は写真家でいらっしゃる…。

カメラマンの上田義彦さんと
おっしゃる方なんですけど。

その方が お写しくださった写真…
これがそうです。

そうです。
今 私が責任編集をしております

雑誌がありまして

今回はパリ… パリに行きました。

あっ そう。

でも ご主人に
撮られるっていうのは

どういうもんですかね?
夫に… 一番楽ですね。

随分キレイね。
ありがとうございます。

お花もキレイだしね。

お花 私 生けるの大好きで。

本当だ。
でも そういう ご主人と合作の

お仕事ができるのはいいですよね。
そうですね はい。

でも お母様は 子どもの事は
よく育ててくださった?

ええ。 もちろん
シングルマザーでしたから

大変だったと思います。
プレッシャーもありましたし。

夏休み いつも 旅行には
連れて行ってくれましたし。

お勉強には
厳しくはなかったんですが

週末になると本屋さんにしか
連れて行ってくれないんですが。

そのおかげで
私も読書家になりましたし。

よかったね。
あと 美術館。

そのおかげで 私も
美術が大好きになりましたし。

それは よかったですよね。
ええ。 それは感謝しております。

その時はさ 遊園地の方がいいなと
思ったりしても。

そうなんです。
今になってみればね。

今になってみれば
本当に よかったと思います。

それは よかったですよね。
はい。

あと… おばあ様。

ええ。 私の祖母ですが

章子…。

写真出てますね お着物姿の。

本当に キレイな…。

すごくお料理上手な…。

フランス料理も得意で。

おばあちゃまが作ってくれた

コロッケが 私たち3人 大好きで。

母が忙しかったので

すぐ近くに引っ越して

目の前のマンションに

祖父母は住んでたんですね。

なので おじいちゃまと
おばあちゃまに

育てられたようなものです。

おいしいごはん?
おいしいごはんです はい。

それは よかったわね。
あっ そう…。

じゃあ 何か教わった事あります?
うーん…。

昔話を聞くのは楽しかったです。
あっ そう。

母はね いろいろ こう…

世間話とかをするのが
好きなタイプではないので。

私が よく 学校の帰りに

おばあちゃまのおうちに
行っては…

祖母の家に行っては
昔の話を いろいろ聞いて。

戦時中の話とか
母が生まれた頃の話とか

なかなか
母からは聞けないような話を

聞いといてよかったなと思います
はい。

でも よかったですよね
それは本当に。

今は あなたのご自宅が ご主人の
仕事場でもあるんですって?

そうなんです スタジオが…。
写真家なので。

地下がスタジオと暗室で。

夫はですね 今どき珍しく
もう化石のようなんですが

デジタルカメラではなくて
フィルムで写真を撮るんですね。

しかも エイトバイテンという

巨大な 黒い布をかぶるような
そういったカメラで…。

あれ 大変なの
1回 バツッと押しちゃうと

お金が すごいのよね。
何万円っていう。

そうなんです。 なので 自宅で
こういう大きなプリントも

全て 現像もプリントも…。

おうちで?
家で作ってるので

下は もう
写真のファクトリーという感じで。

その上に自宅があるので。

だから ほとんど…

撮影で海外に行ってる事も
多いんですけれど

仕事場が家の中にあるので

家族… アシスタントも
一緒に食べるのは

大体 撮影が終わって帰ってきて

ごはんを食べたあとに
今度は暗室作業があるんですね。

なので 若いアシスタントは

皆さん 20代 30代で
育ち盛りなので

みんなに きちっと
食べてもらいたいと思いまして。

そのあと 暗室へ…。
暗室にこもります。

地下の暗室へ…。
地下の暗室に入ります。

なるほどね。 だから
今でも忙しさは人の倍ですって?

はい。 ハハハハ…。

でもね 家事も…。

例えば お料理も 嫌々やってると
それって… なんだろう?

惨めな労働に
なってしまいますけれど

ワクワクとすれば それは…
なんでしょう?

楽しい活動になるので。
そうでしょ。

前へ進もうっていう
気になりますもんね。

なんか あなた
生活のテーマみたいなのが

あるんですって? なんか。
ええ。 そんなところです。

ハハハハ…。

本当に 嫌々やってたら
惨めになっちゃうだけなんで

どんな事も
何か楽しさを見付ける… はい。

じゃあ 子どもたちにも
そういう風に教え付けてるの?

ええ。
フフフフ…。

でも お母様の洋子さんにも

『徹子の部屋』に
いらしてくださいと…。

久しぶりにね…
きっと お会いしたいと思います。

ありがとうございます。
よろしくおっしゃってください。

でも 考えてみると
お母様も すごいわよね。

そうですね。

あなた 長女だっけ?
私が 長女です。

あなたが長女で その下に…。
はい 妹と弟。

弟さんがいて。
やっぱり 人にはマネができない

人生を切り開いてきた人だと
思いますので。

それで 今 割と 周りが
そういう事に寛容じゃない?

あの頃は…。
もう バッシングされてましたよ。

それが なんなんだっていうね。

夫がいなくて
子どもを産むなんてさ

なんだっていう事になった…。

生きていこうっていう気持ちをね
与えてくだすった…。

よろしくお伝えください。
どうも ありがとうございました。

ありがとうございました。

(拍手)


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