ねほりんぱほりん もう犠牲者を出さないために…わが子を虐待した人が語る・虐待の加害者が集まる「更生プログラム」…


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出典:『ねほりんぱほりん もう犠牲者を出さないために…わが子を虐待した人が語る』の番組情報(EPGから引用)


ねほりんぱほりん もう犠牲者を出さないために…わが子を虐待した人が語る[解][字]


顔出しNGの人物から赤裸々な話を聞き出すトーク番組を子ども番組伝統の人形劇として見せるスタジオショー。今回は「わが子を虐待した人」。


詳細情報

番組内容

昨年度、全国の児童相談所に寄せられた虐待の相談件数は16万件。過去最多となった。番組では、虐待の加害者が集まる「更生プログラム」を取材する中で、10年以上わが子を虐待していた40代の男性と出会った。子を愛する一方で、しつけが一線を越えていったと言う。虐待をどうやって自覚できたのか?どうやって自分を変えられるのか?痛ましい事件が相次ぐなか、加害者の心理を掘る。

出演者

【出演】山里亮太,YOU,【語り】石澤典夫



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ねほりんぱほりん もう犠牲者を出さないために…わが子を虐待した人が
  1. 自分
  2. コウタ
  3. 家族
  4. 虐待
  5. カミ
  6. 更生プログラム
  7. 長女
  8. 暴力
  9. ヨウコ
  10. 一緒
  11. オレ
  12. 言葉
  13. 大丈夫
  14. 保護
  15. 電話
  16. 一番下
  17. 普通
  18. 取材
  19. 多分
  20. 認識


『ねほりんぱほりん もう犠牲者を出さないために…わが子を虐待した人が語る』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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(たたく音)

昨年度 全国の
児童相談所に寄せられた

虐待の相談件数は およそ16万件。

過去最多を記録しました。

番組では 虐待の加害者が集まる
更生プログラムを取材。

ある男性に出会いました。

愛するわが子へのしつけが

一線を越えて虐待に…。

今夜は 胸が締めつけられるような
「ねほりんぱほりん」です。

オリンピックとかさ… 好き?

いや せっかく
自国開催だから

見れるものは見たいなと
思ってますけど。

でもさ~ 絶対
テレビのほうが

見やすいよ。

4K8Kがある。
カエルDも言ってますから。

ですから おうちで NHKを。
はい。

ただ 今回の
お客様はですね

「わが子を虐待した人」で
ございます。

お伺いしましょうか。       うん。
(玄関チャイム)

いらっしゃいました。
いらっしゃいませ~。

よろしくお願いします。
お願いします。

やっぱ パッと見は
全くわからないです。 普通の

優しそうな男性という感じで
ございますけども。

今は もう虐待はしていない。
はい 今はしてません。 はい。

去年 虐待が原因で 長女が
児童相談所に保護されて

今 あの 加害者更生プログラムっていう
ところに通って

自分が今 したことのすべて
反省している 今 最中です。

はぁ~。

コウタさん。 3人の子どもに
10年以上にわたって

暴力や暴言を
繰り返してきました。

去年 長女が
児童相談所に保護され

現在は 家族と
離れて暮らしています。

暴力が始まっちゃったのって
赤ちゃんのときとか からですか?

まぁ カミさんとは 交際期間中から もう
そういう暴力っていうことはしてました。

奥さまにも?
まぁ はい…。            あぁ なるほど。

そして まぁ 子どもにも
手を上げてしまっていた。

そうですね。 うちに
ちょっと ぬいぐるみ関係が多くて。

散らかってると そこで 子どもに

「片づけろ」って1回目は言って

でも やっぱ 時間たって片づけないときは
だんだん口調が荒くなって

「おい」とか「ねぇ」って始まって

そこで ゲンコツで ドーンって。

え?
1回ゴンって
やるだけですか?

子どもが ふてくされたとかすると
またそこで また2回 3回と。

はぁ…。 拳を頭にですか?
はい。

あと 蹴りをいれたりとか。

蹴ったりも してしまうんだ。
それはもう抑えられないんですか?

もうバーってなったときはもう はい。

で こう 泣いちゃったりして。
泣いたことに関して またそこで怒る。

お前 自分で悪いことして たたかれて
何で泣くんだ。

まぁ 悪いことしたら
痛い思いをして わからせる。    覚える。

しつけです。

どのタイミングで
この虐待は終わるんですか?

自分の手が痛くなったらとか

あと 自分の気が
もうスッキリしたっていうのかな。

蹴ったり殴ったりっていうのを
されたあとの子どもっていうのは

どういうふうな状態に
なってるんですか。

まぁ子どもは ほんとに
ロボットみたいな感じで オレの言いなり?

痛い思いしたくないから
お父さんの言うことを聞く。

特に保護された長女は 児相で…

…って 娘が聞かれたときに
自分のことを想像しただけで

失神したらしいっていうのは聞きました。

自分のことを聞かれただけで失神するって
相当だと思うんですよ。

すべて 今までのやった行動が 多分

すべてが ひどい
というふうには 今は思います。

はぁ~。

ご本人の口からも 多分言いづらいとこ
とかも あると思うんです。  そうだよね。

で 一応ですね 奥さまが。
取材をさせていただきまして メモで。

ちょ 聞くのこえ~けど。
そう。 これです。 まず1つ目。

「子どもが騒いでいると
突然 『うるせぇ!』と どなり

子どもを突き飛ばし
尻餅をついたところを

乱暴に引っ張り上げては
また突き飛ばした。

その後 倒れている子どもに 青あざが
できるまで 何度も蹴ったりした」と。

そして え~ 「命の危険はないけれども
痛くて泣いてしまうような暴力が

1年のうちに 350日あった」と。

350はないと思うんですけどね。
どれぐらいだと思われます?

320ぐらい。

はい。

しつけだけではなく

親子で
遊んでいるときにも あったといいます。

「長女と遊んでいるときに
構ってもらいたくて 腕にかみついた。

歯形がつくほど
強くかみつくので

長女は
痛くて泣いてしまった」。

コウタさんが?
それは… はい。

これ どういったことなの?

じゃれあってて 腕を ガブッて。

自分は 加減を
してるつもりなんですけど 歯形がついて。

私 この前
生まれて6か月の

ゴールデンレトリバーと
遊んでたんですけど

すげぇ上手に甘がみしましたよ。

コウタさん 一回 ゴールデンレトリバーに
習いましょうか そこら辺はね。

「子どもと一緒にお風呂に入り

遊びで頭を沈めて溺れさせた。

何度もやめてと言ったが
遊んでるだけだと言われ

やめてくれなかった」。

頭を… こう。
押さえるわけじゃなくて

まぁ 足を持って沈…。

逆さまにしてってことですか?
まぁ… はい。

ええ!

はあ~っ。 これ コウタさん
子どもは好きですか?

子ども大好きです。
え~!

キャッチボールしたり
鬼ごっこしたり はい。

まぁ いろいろ遊ぶことは遊ぶんですけど
自分は じゃれあってるんですけど

子どもからすれば
いじめられてると思われてたら

虐待になっちゃったのかなとは
思いますけど。            何だろう~?

コミュニケーションの方法が それしか…。

そういうことなのかなぁ。
パンって たたいたりとかするの…。

それが自分の中では スキンシップ
っていうふうに とっちゃうんですよね。

スキンシップの引き出しが
ひょっとしたら

それだけしかなかったってこと?
かもしんないです。

これね その 虐待をしてるとき
奥様は どうされてたんですか?

止めたら 矛先が
カミさんに変わっちゃうんで

やっぱ カミさんも怖かったと思います。
言えない。

ちょっと言えなくなるような
状況だった。

矛先が変わると どうするんですか?
カミさんを殴るとか。

…って言って カミさんを また逆に
責めるようにしてました。

そういうときに手を上げてしまう?
はい。

子どもの前で?
はい。

普通 実家 帰るべ?
ありました。

あぁ やっぱり?
実は 10年前に

仕事から帰ってきたら
電気が消えて 誰もいなくて

手紙が一つ置いてあって

離婚したいっていうふうな
置き手紙をもらいまして。

あ その手紙が?

持ってきていただいたと。
あら。

ちょっと YOUさん 読んでいただいても
大丈夫ですか?    えぇ~?

ちょっとじゃあ 失礼しますね。

これを読まれたとき どうでした?
コウタさん。

読みながら 泣きながら反省して はい。

で やっぱ話し合った結果…

…って謝って…

…っていうことで
ちょっと距離をおくってことで

離婚はしてます。
あっ してるんですね。

あぁ そうなんだね。

で また一緒に… どうやって
一緒に暮らすようになったんですか?

別々に もちろん暮らしてて
で 震災があって

長男が 怖くて…

…っていうのが カミさんに言って。
なるほど。

で 再婚しました。

それでも直らなかったんですか?

最初のうちは直ってました。
(2人)うん。

でも やっぱ
うわべっていうか 最初だけですね。

それから だんだん
徐々に じゃれあいながら

ここまで大丈夫だ ここまで大丈夫だ
っていうふうに思いながら多分やってて

また普通に暴力っていうふうに はい。

え~っ?
なんかさ 会社で…

いや 他人には殴んないです。
そこで我慢しちゃうんで

家 帰ってくると…。

そういうことか~。
で 自分よりも弱い人間を

殴るってこと?
そうですね。

だから 嫁さんに関しては
多分 自分の甘えです。

こんばんは。 ウシ澤です。

今回 取材した
虐待に詳しい専門家によると

加害者の多くは
子どものためを思って

しつけとして
手を上げてしまうといいます。

その他にも
「教育虐待」と呼ばれるケースがあります。

息子を有名中学校に入れたい
という思いから

暴力を振るってしまった ダイスケさん。

…を続けて2年。

ある朝 息子の異変に
気が付きます。

それでは 再び
コウタさんのお話に戻りましょう。

しつけと称して暴力を振るっていた
コウタさん。

自身も しつけに厳しい
両親のもとで

3人きょうだいの
末っ子として育ちました。

コウタさんの育った
環境においても

ボッコボコに
されたりしてたの?

両親にも悪いことしたら
たたかれるっていうのが まあ 普通。

そういう環境で育ってました。

母親のお財布から お金を取る。

それが バレたときに…

…って お線香で
ジュッていうのは

何回か ありました。

お線香で やるのは
相当すごいですけどね。

根性焼きですからね。
そういうことです。 しつけ。

しつけです。 ほんと 小学校 中学校
担任の先生 悪いことしたら たたかれる。

部活の顧問に 悪いことしたら
たたかれるとか

それが 自分も当たり前だと思ってた。

子どもに関しても そういうふうに
やってたら こういうふうに。

何だろうね この… わかる。
私も世代的に

やっぱり めちゃくちゃ
みんな殴られてたし

先生とかにも。
はい。

なんだけど 私は殴らないんだよね。

だから その感じって
どこで分かれ目なんだろうねって

今 話してて すごい思うんだけど。

やっぱ 家族からも きょうだいの中で
お前は一番下なんだから

お兄ちゃん お姉ちゃんの
言うことを聞けとか

そういうふうに ギュって
抑えられてたんで その反動も…。

あったか~!
あるのかなと。

一番下だったんだ?
一番下です。          きょうだいで。

お兄ちゃん 姉ちゃんは
そういう虐待みたいな とか

どうしても殴っちゃうとか。
優しいですね。 手は出してない。

一番下にいる人間は
我慢しなきゃいけないっていうのを

ず~っと思ってたから
一番下じゃなくなったときに

我慢っていうものを
全部なくしてしまったのか。

そうですね。 それが家族です。

結婚して 自分が王様気取り。

自分がトップ
一番偉いっていう認識でいたんで。

なるほど。

コウタさんが思い描く
理想の家族みたいなのも
あるわけですか?

自分 小さい頃が 両親が共働きで

「ただいま」って帰ってきたときに
返事が返ってこない。

「おかえり」っていう
返事が返ってこないと
やっぱ さみしい思いをしてたんで

自分の この 子どもに関しては
「ただいま」って帰ってきたら

「おかえり」っていうふうには
してほしいっていう要望は

奥さんには言って。
(2人)うん。

さみしい思いを自分がしてたんで
子どもには させたくない。

一応 自分なりに 家族は愛しています。

これって 自分の中で
わかります? そこら辺って。

自分は… 自分がされてない愛情を

息子 娘にしてたのかなと思いますね。

でも 子どもの気持ちを考えずに
自分の都合のいいように接してました。

子どもが 自分の…
おもちゃ

…っていう認識でいました。
そうなんだねぇ。

長女の身に異変が起こります。

友達とのお泊まり会のときのこと。

長女は
大きな音に耳を塞ぎ

過剰に怖がりました。

不審に思った友達の母親は

コウタさんの妻に
「様子がおかしい」と伝えます。

夫からの…

妻は 意を決して
役所の児童福祉課を訪ね 相談しました。

その翌日 長女は
すぐさま保護されたのです。

それは どう知ったんですか?

仕事から帰ってきて
家に帰ったら誰もいなくて

で またかと思って タンスの中を見たら
何にも持っていってないんです。

何やってんだろ どうしたんだろうって
ちょっと捜してたら

区役所の方から 電話かかってきて

娘を お父さんから離すために

保護しますっていう連絡が来て

で そのまんま保護されました。
そのとき どう思われました?

正直 何だ? 何?
あ~。

何で俺から娘を奪い取るの? っていう
はぁ~っ。

そのときに初めて
自分のやってたことは

しつけじゃなくて 虐待だっていうふうな
認識は 芽生えました?

なるほど~。 そっか~。

その後 どうなったんですか?
児相から 奥さんが…

…と言われてたんですけど

カミさんと まぁ一番上の子も

「離婚はしてほしくない」っていうのが
あったんで

じゃあ 別居しますって話してる最中に

更生プログラムというところの施設を
カミさんが探してくれて

そこに今 通ってるんですけど。

あっ その更生プログラムを取材した
VTRが ありますので

ちょっとじゃあ 一緒に見てみましょうか。

虐待や ドメスティックバイオレンスの
加害者が通う更生プログラム。

この日の参加者は…

お互いに加害体験を
打ち明けます。

なるほどね。

あ~ なるほどね。

そうなんだ。

この日は これまで…

それぞれ明かしました。

じゃあ…

あっ 「わかってない」ね~。

そうね。
うん。

体験を正直に語り合うことで
過去を振り返り

反省のきっかけになるといいます。

なるほどね~。

この更生プログラムは

1年にわたって続きます。

みんなそれぞれ自分がやってきたことを
こう 話すじゃないですか。

その周りの話とか聞いてて
どう思われました?

正直言うと 聞いてて 「あっ ひでぇなぁ。
ひでぇことしてるなぁ。

何で そんなことで怒るの?」っていうふう
には 自分は聞いてたんですけど

でも やっぱ
回数を何回か重ねてるうちに

「あっ 俺もやってる。 俺もやってる。
あっ 俺もやってる」。

なるほど。
正直 自分は

しつけのために たたいてて
何が悪いの?

自分が正しいと思ってるんで

オレ 被害者じゃん
っていう認識だったんですよね。

でも
被害者から加害者意識に変わりました。

でもそれは やっぱ この更生プログラムに
通わなければ気付けなかった?

気付けなかったと思いますね ほんとに。

今 事件が多々…。             あるよね。
あるんで

それを見て オレはまだ大丈夫。
オレの方が ましとか。

そう! そういうふうに思った時点で
その人は…。

そうですね。 放送見て

「オレはまだ大丈夫」って言ったら
もうその人は アウトなんで。

やっぱ そこを被害者から
加害者意識を変えてあげないと。

そっか みんな悪いことやってるって
思ってないわけなんですもんね。

暴力=アウトなんで

そこがもう
早く自覚した方がいいかなとは

今は自分は思います。
思うよね~。

結局 長女は どうなったんですか?

半年間 保護されて

今は 一応 帰ってきてますけど

まだ一緒に住めるっていうところまでは
全然 まだ全然。

お母様と じゃあ一緒に住んでる?
そうです はい。

帰ってきた長女とは
お話は できたりしたんですか?

電話をしまして

「もしもし」って電話出たときには

まぁ 娘の名前を呼んで…

自分も信用できなかったんで
何回か呼んで 「そうだよ」って。

で まぁ その声を聞いて安心したのと
もう うれしくて。

で まぁ 涙が…
泣きながら…

…って言ったら 娘が…

拒絶されないで
ちょっと安どはしましたけどね。

別居してから
家族と会うことは あるんですか?

まぁ たまに カミさんとは
電話とか 会ったりはします。

子どもは たま~にですね
会わせてもらってます。

もちろん 今は もう暴力はしてない?
もちろん。

じゃあ また一緒に暮らしたいって
気持ちは ありますか?
あります。

家族に戻れるっていう あれが
自分の目標で今。

もう裏切らないようには
しようとは思ってます。

えっ? 妻のヨウコさんが

来てくれてると。

はじめまして。           はじめまして。
こんにちは~。

よろしくお願いします。

優しそうな… 笑顔が ほんとに優しい。
優しそう。

ありがとうございます。

ヨウコさん 大丈夫ですか?
今ここにいることは

ちょっとこう 怖いみたいなの
あったりします?

あぁ ない。 大丈夫です。
あっ それはないですか。

そういうんじゃないんだよね~。
不思議な。

どうですか? コウタさん 変わった?

確かに
更生プログラムの方に通い始めて

子どもに対しても
すごく広い心になったんですけども

まだちょっと…。

暴力は
出ないんですけれども

まぁ 言葉で きつかったりとか。

ヨウコさんに対して?
そうですね。

これは きつい言葉だな
みたいなのって あります?

カミさんが一番自分の言葉で
一番怖がってる言葉が

「ねぇ!」っていう言葉が一番怖いんです。

何だろ すごい腹から出てんだよね
「ねぇ」が。

(ヨウコ)「ねぇ!」って言って 私の言葉を
待っているんですけれども

何を言っても 全部否定されて
倍以上になって返ってくるので

どうすることもできなく
固まるだけの言葉ですね。

これ コウタさん これは直ってないんじゃ
ないかなと思っちゃうんですけど。

子どもに関しては…

これじゃあね そのままだったら
一緒に住むっていう選択肢は

ヨウコさん選べないですよね。

今の段階では そうですね。

やっぱり その姿を
子どもたちが見てしまうので

今は ちょっとまだ無理ですね。

ヨウコさん どうなんですか?
離婚っていう選択肢はないんですか?

私の中では 今 行ってる更生プログラムを
中途半端な形で やめてしまうとか

あとまだ子どもを傷つけるようなことが
あるとしたら

それはもう しかたがないのかなと。

でも やっぱり
子どもたちが

別れないでほしいと。

どうしたら直るかな~。

う~ん 家族に対する甘えっていうのは
もう絶対に やっぱ あるんだけど

それも わかってんでしょ?
わかってます。

今も 電話すると
自分が さみしくなるとき…。

「連絡しないでくれ」とか
「オレもしないから」って
言っときながら

10分後に オレが電話してるとか。

さみしがり…

ほんとに なんか
甘えっ子なんだよなぁ。

犬とかでも 子犬が
甘えて かんでくるのは
子犬だからいいですけど

大きくなった犬 かんできたら
大ケガするじゃないですか。

ウェーイってさ
じゃれてるわけでしょ?

ねぇ 爪痛いんだけど みたいな。
確かに犬じゃないですね。

なんか やっぱりほら
ほんとに血がつながった親子でも

なんか 夫婦とかでも

多分ね 距離感の取り方が
下手な人いっぱいいるじゃん。

コウタさんも なんか距離感を
大好きだから ちょっと空ける。

ああ~。 まぁ
更生プログラムに通って

そこを直せればいいなとは
今は思ってますけど はい。

そっか まだ今ね
直してる途中ですもんね。
はい。

それをでも ヨウコさん
わかってくださってるから

待っていられるわけですもんね。
そうですね。

ヨウコさんから コウタさんに
なんか伝えたいことって あります?

改まると ちょっと
恥ずかしいんですけれども。  いや 全然。

まぁ あの~ あなたがね
今 苦しいの すごくわかってるし

その上で 更生プログラムに ちゃんと
通い続けてくれてるっていうのも

ちゃんと わかってる。

だから これからもまた
家族でいたいと思ってる。

でも あなたが望むような
普通の家族っていうのには

私は応えることが
ちょっと できないけれども

でも 失敗 繰り返しながら

家族みんなが笑顔でいるような日々が
送れるようになりたいなと思ってます。

どうですか コウタさん。

まぁ うん…。

まぁ 第一に 子どもの笑顔。

みんな大事にしながら
感謝を持ちながら

自分が変わるしかないんで

応援してくれてる以上は

そこを裏切らないように
努力していきたいと思います。

感謝してます。

別に がっつし同居してなくたって
家族は家族なわけだから

私は そんな無理やり
距離を縮めなくって いいんじゃないかな。

いろんな形があっても いいじゃんさ。

なんか困ったら もう
すぐここに電話してきてください。

ありがとうございます。
コウタさんもね。

やめてよ コウタさん 今日 帰り道とかに
「お前 何で あんなこと言ったんだ?

なぁ?」みたいな。
距離 取ってよ ちゃんと。

あんたたちだって
どうなるか わかんない。
そうです。

向こうの気の強さを考えると
僕は絶対 無理ですけど。 そうよ。

(笑い声)


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