徹子の部屋 成田凌~26歳の人気俳優が登場!兄と父に溺愛され…~ 日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど…


出典:『徹子の部屋 成田凌~26歳の人気俳優が登場!兄と父に溺愛され…~』の番組情報(EPGから引用)


徹子の部屋 成田凌[解][字]


~26歳の人気俳優が登場!兄と父に溺愛され…~成田凌さんが今日のゲストです。


詳細情報

◇ゲスト

日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど今注目の俳優・成田凌さんがゲスト。

◇番組内容

元々美容師を目指していた成田さんは、美容師免許も持っているという異色の経歴の持ち主。黒柳さんの髪型に玄人ならではの観察力で意外な発見も!家族仲が良く、2歳上の兄とは喧嘩をした事が無いという。ある日、自分の映画を観た兄が号泣していたので理由を尋ねると「凌が死んじゃう映画だろう」と映画と言えど弟が死んでしまうのはつらいと言われたとか。大工をしている父も“死ぬ役の作品は一切観ない”と宣言していると語る。

◇おしらせ

☆『徹子の部屋』番組HP

 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/


『徹子の部屋 成田凌~26歳の人気俳優が登場!兄と父に溺愛され…~』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

徹子の部屋 成田凌~26歳の人気俳優が登場!兄と父に溺愛され…
  1. 本当
  2. 奇麗
  3. フフフフ
  4. サツマイモ
  5. 映画
  6. リンゴ
  7. 自分
  8. 全部
  9. お父様
  10. マフラー
  11. 金髪
  12. 最近
  13. お兄ちゃん
  14. モノマネ
  15. 家族
  16. 全然
  17. 祖母
  18. 大工
  19. 美容師
  20. オーディション


『徹子の部屋 成田凌~26歳の人気俳優が登場!兄と父に溺愛され…~』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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(黒柳)今日のお客様は

今 大人気の俳優さんで

成田凌さんでいらっしゃいます。

日本アカデミー賞
新人俳優賞も受賞なさいまして

今年は なんと
映画6本も公開という事で。

どうぞ お入りください。
(拍手)

超売れっ子でいらっしゃいます。
現在 26歳。

元々は美容師を
目指していらっしゃったそうで

免許証もお持ちだそうで。 どうも。
よろしくお願い致します。

免許証っていうか
美容師さんの免許?

はい 美容師免許を。
どうも…。

おいでくださいました。
ありがとうございます。

成田凌さんですけども。
とっても あれですね。

ユニークなお洋服を
着てらっしゃいますね。

はい ありがとうございます。
マフラーがつながってるような…。

全部 マフラーでできてるような。
はい。

考えたら それ すごいですよね。

考えた人 すごいですね。
考えたら すごいですよ。

マフラーで 全部 上から下まで
いけますもんね 1枚で。

そうなんですよね。
そうだよ だって…。

全部 できますよ マフラーでね。
そうですね。

そんなの… ちょっと
立ってみて頂いていいですか?

はい。
それで マフラーでしょ?

それで
後ろ向いて頂いていいですか?

はい。
ほら 後ろは そういうふうに

違うのでなってるんだ。

後ろはね
ちょっと違うんですけど。

そうなんです。
そう。

黒いマフラーでもなっちゃうし
なんでも…。 すごい どうも。

お背が高いから ねっ。

座ると でも
ちょっと擦ってしまうんですね。

ああ 座っちゃうとね。

でも シャレてる すごくね。
ありがとうございます。

ご家族の皆さんも 背高いの?

父が185…。

それは随分 大きい… 相当ですね。

一時期
アフロだった時期もあったので…。

お父様が?
もう2メートル近くある時が

ありました。
フフ… すごいね。

家の中に
2メートルもの人がいたらね。

もう ソファにいると
すごく邪魔ですね。

フフフフ…。
あなた まだ伸びてるの? 今。

最近 また伸びたって
言われるようになりました。

そうでしょ? 26の朝飯前まで
伸びるっていわれてますから。

そうなんですね。

去年まで
181とかだったんですけど

この間 測ったら
182になってました。

じゃあ もう
1センチ 伸びたんだわね。

伸びましたね。
それから 今年

日本アカデミー賞の
新人俳優賞。

はい。
すごい。

今 本当に超売れっ子で
いらっしゃいます。

いやいやいや…。
なんか 小学校の時に

ファンクラブがあった
っていうのは本当なの?

それ 僕 当時
知らなかったんですけど

二十歳の成人式の時に
ふと言われました。

「あったんだ 実は」っていうのを。
ええー。

驚いたでしょ? そしたら。
びっくりしましたね。

ええー びっくりしましたね。
びっくりしました。

ただのひょうきん者として
生きてきてしまったので

なかなか…。
ひょうきんだったの? あなた。

コントとかを
レクリエーションの時間に

やってました。
みんな 笑ってくれた?

笑ってくれてました。
赤いのは…。

サッカーのユニホームですね。
サッカーやってらしたの?

はい。 ずっと小学校から
高校卒業まで やってました。

じゃあ 随分 色んな事
やってらしたのね。

いえいえ もうサッカーだけ
ずっとやってました。

そうなんですか。
バレンタインには

いっぱい来ました?
いやー 幼稚園の時がピークで

そこからは全然ですね。

幼稚園がピーク?
はい。 幼稚園の頃は

いっぱいもらった記憶
あるんですけど…。

ええ。
あんまり記憶にないですね。

あっ このぐらい?
可愛いね これ。

これ 1歳ですね 94年なんで。
右が あなた?

右が僕です。 左が兄です。
お兄ちゃん。

お兄ちゃんもハンサムだわね。

お兄ちゃん
ハンサムなんですけどね。

フフフ…。
何? 「けどね」っていうのは。

僕は あんまり
好きじゃないんですけどね。

何が? お兄ちゃんを?

明るすぎちゃって。
へえー。

ちょっと煙たく思ってましたね。

でも あなたの事 すごく
優しくしてくださったんでしょ?

お兄ちゃんが。
一度もケンカした事ないです。

そうですってね。
はい。

一度も怒ってる姿を
見た事がないです 兄の。

ねえ。 それで あなたのために
なんでもやってくださるような

お兄ちゃんだって。
なんでも やってくれますね。

僕が物を落としたら…

壊れてしまったら
新しいのを僕にくれるような。

なんか 食べてるものも
あなたが落としたら

自分のをくれるっていうぐらい…。
本当に。

じゃあ 言いようがないぐらい
いい方じゃない。

言いようがないはず
なんですけどね。

ちょっと こう 余分ですね。

自分に対しての愛情が?

愛情が ちょっと…。
過多?

愛情過多で
ちょっと それが嫌ですね。

そうなの?
いくつ上? お兄ちゃんって。

2つ上です。
ああ そうか。 写真 さっき見た…

あんまり違わないもんね。
そうですね ずっと…。

これ これ。 これで見ると。
はい。

もう ずっと
僕の隣にいたがるので…。

あっ そうなの?
ちょっと僕は離れていてほしい…。

お兄ちゃん これ
足袋 履いてるの? 話 違うけど。

そうです。 毎年 僕の地元では
お祭りがあって。

ええ ええ。
それこそ 家族全員

みこしを担ぐような家族で。
あっ そうなの。

そうなんです。
だから 子供の頃から

よく こういうのを着て
足袋 履いて

お祭り 行ってましたね。
あっ そうなの。

でも あなた 可愛いわね なんか。
びっくりしてるような顔して。

なんの表情なんでしょうか。
なんでしょうね?

きっと 誰か撮ってくれた人が
知らない人だったのかしら?

いや 多分 親だと思うんですけど。
フフフフ…。

でも 驚いてる。
なぜか…。

でも なんか 世間のお母様方が
うらやましがってる…

お宅のご両親はケンカしない?
そうですね。

ケンカしないですね
両親も仲いいので。

父親が
いまだにサッカーやっていて

毎週 日曜日には
試合があるんですけど。

すごい。 お若いのね。
若いですね。

毎週 走り回ってますね。

でも なんか あなた… すごく
こんなに芸能界でお忙しいのに

そんな忙しい人だと
あんまり思わないのか

なんか やるぞ やるぞ
見に来いっていう感じ?

そうなんですよね。
地元での行事だったりとか…。

お父様のね。
はい。 父親の試合とか

なぜか 行けてしまうんですよね。

たまたま
スケジュールが空いていて。

だから みんなは僕の事
すごく暇だと思ってるみたいで。

「いつ働いてるの?」って
よく聞かれます。

そう。 たまたま行かれたのね
その時にね。

なぜか いつも
行けてしまうんですよね。

なるほどね。
行事には。

そうですか。
ご自分のチャームポイントは

どこだと思います?
チャームポイントですか?

えっ なんですかね?

最近 兄に似ててやだな
と思うチャームポイントが

まつげが長くて黒目が大きい
っていうとこですかね。

ハハハ。 本当だ 黒目 大きい。

お芝居する時に割と不便で…。
うん。

ちょっと 最近… ああー
もうちょっと小さかったらな

って思う事もありますね。

今 パッと目開けたら 本当…。

すごい事になります。
ちょっと もうちょっと… すごい。

そんな目してる人 見た事ないわ。
本当ですか?

今日 ずっと
これでいきましょうか?

漫画しか見た事ない 私。
ハハハハ…。

ちょっと嫌ですね この光景ね。
漫画しかない。

どうして そんな…
そんな事できるのかしら?

どうしてでしょうか?
ねえ だって…。

ずっと… 目玉が
前に出られるって事でしょ?

そうなんですよね。

どうですか?
私 できない。

できないですか?
いいな そんなのできたら。

それから 手が奇麗だとか
っていうのを伺ったんで。

伺いました?
あっ 本当だ。

本当ですか?
あっ これは不思議だわ。

不思議ですか?
奇麗。 ちょっとカップなんか

ちょっと持ってみて頂ける?
奇麗に。

ちょっと女性的で
僕は あまり好きではないですね。

どうですか? 皆さん。
ちょっと このまま…。

そのまま止めといて頂いて。
うん そんなんで。

あら 奇麗。
奇麗ですか?

ちょっとね リンゴかなんかが…。
リンゴ?

あっ ここにある。
これ… ここにある。

ちょっと リンゴなんか持って…。
リンゴ たわし サツマイモ…。

フフフ。 じゃあ リンゴ
どんなふうにでもいいから

お好きなように…。
それで テレビでちょっと映して

どんなふうに手が奇麗か見て…。
ハハハハ!

これを じゃあ…。
どうだろう?

それって ほとんど…。

いいけど あなた
ほとんど リンゴが見えてない。

ごめんなさい。
フフフフ…。

もう食べちゃったの? 一口。
ちょっと食べました。

少し もうちょっと
奇麗に持って頂けない?

どうします?

あっ こうですね。
ちょっと そのままに…。

そのままにして… そのまま。
奇麗 奇麗 奇麗 奇麗。

それを もうちょっと
手の甲を見せるように

こっちの方に。
あら 奇麗じゃない。

大丈夫ですか?
いいじゃない。

おリンゴ 召し上がって…
おリンゴ 召し上がっていいわよ。

それじゃあね
これ サツマイモなんですけど

このサツマイモ
持ってみてくれる? どんな…。

ありがとうございます
サツマイモを。

「ありがとうございます」
っていう事もないんだけど…。

ここに たまたまあったので…。
ちょっと ご指導頂けると…。

サツマイモを持つ事がないので。
そうですよね 普段ね。

幼稚園の時の
サツマイモ狩り以来ですね。

焼き芋 持つ事もないだろうしね。

袋 ついてますからね。
そう 焼き芋は。

しっかり握るぐらいが
いいですか?

そう。 そんな…。

まあ… まあ そんな…。

でもさ 楽器…
楽器 持ってるみたいになるね

こうやって。
楽器 持ってるみたいですか?

マイクみたいですね。
サツマイモっていうのは

おばあ様の味なんですって?
おたくは。

そうなんです。 あっ それで
サツマイモなんですね。

そうなんです。
母親のみそ汁には入っていなくて

祖父のみそ汁には
サツマイモが入っていて

そのおみそ汁が
一番 好きなんですけど。

サツマイモのおみそ汁。

祖父が作ってくれるのが
好きなんですけど

でも その娘であるはずの母は

サツマイモのおみそ汁が
大嫌いだという…。

祖父っていうのは おじい様?

あっ ごめんなさい 間違えました。
そうだよ 祖母。 祖母ね。

祖母です ごめんなさい。
ちょっと緊張して。

ちょっと
サツマイモに動揺してます 今。

おじい様は祖父だけど
祖母が おばあ様。

祖母ね。 あなたの祖母が
おみおつけを… サツマイモの。

おばあちゃんって
何歳ぐらいの方なんですか?

お父様は大工さんで
お家を出るのが とても早い 朝。

そうなんです。
朝5時には必ず出て

8時… 夜8時ぐらいには
帰ってくるので。

あっ そうなの。
あまり会話をする機会がなく…。

だから あなたの進路についても

あんまり
ご存じなかったんですって?

そうなんです。 高校入学して
2カ月ぐらい経つまで

僕の入った高校を
知らなかったみたいで。

お父様が? お忙しい。
本当に興味がなかったみたいで。

興味がないのかしら? それとも
忙しかったんじゃないの?

忙しい… 僕の高校ぐらいは

知っていてもいいかなとは
思ったんですけどね。

フフフフ。 ご存じなかった?

そう。 あと 最近だと
僕 この仕事を始めてから

箸の持ち方が違う
っていう事に気付きまして。

母に泣きながら教わった
箸の持ち方が

違ったみたいなんですけど。
ハハハハ…。 あら やだわ。

どうしたの?
「違うみたいよ」って母に言ったら

「いや 合ってるよ」って言われて
でも それは間違ってる。

で 兄に相談しても
「それ 合ってるよ」って言われて

それも間違ってる。
フフフフ…。

で 最後 父に「この持ち方
合ってる?」って言ったら

「違うよ」って…。
その瞬間に 僕が箸の持ち方が

違う事を知ったみたいで。
フフフフ…。

それ以降 家族みんなで直そう
っていう… 今 その期間です。

そうですよね。
お箸 ちゃんと持てないと

テレビやなんかの時に
困っちゃうもんね。

本当にそうですね。 よくないなと。

だから 家族みんなで
箸の持ち方ぐらいはっていう…。

じゃあ お父様が
教えてくださったのは

よかったのね?
そうです。

最近まで 知らなかったみたいで。
そりゃね… そうですか。

でも 大工さんを継ごう
っていう気は なかったんですか?

でも この仕事がなくなったら
大工をやろうとは思ってます。

大工さんのどういうところが
いいですかね?

やっぱり 男らしいですね。
そうですよね。

すごい重たい荷物を

持てたりとかするんですね
やっぱり。

それから 階段…
ハシゴなんじゃない…。

脚立みたいなものを
パパパパッと上がったりとか。

…だし 今 自分ちの家具なんかを

作ってもらってたりもするので。
あっ そう。

もし 自分が父だったら

そういう事 できるように
なりたいなと思います。

家具もお作りになるの?
はい。

あら いいわね。
やってもらってますね。

そうなの。 へえー。

で お父様は
あなたの今の職業については

どう思ってらっしゃるの?

一度も
何も言われた事ないですけど

一応
すごく見てくれてはいますね。

そうなの。
はい。

この間も映画の試写会とかも
一応 来てくれてまして。

感想などは
一度も言われた事ないですね。

感想は おっしゃらない?
はい。

ちょっと 次 12月 公開する映画は
褒められたいなと思ってます。

そうですか。
はい。

お父様 できたら
褒めてさしあげてください。

黒柳さんが言ってるよ。
フフフフ…。

ぜひ お願いですから
褒めてさしあげてください。

お父様から褒められるのが

一番だそうですから。
そうですね。

今 発見したんですけど
あなたのマフラーは

カシミヤなんですってね。
それ 全部 カシミヤ?

全部 100パーセント カシミヤって
書いてありますね。

じゃあ
ちょっと大変なものでしたね。

そうですね
安上がりではないです。

フフフ。 襟巻きで できてるから
安上がりかと思ったら。

安上がりじゃないです。
ところで 話が違うんですけど

お兄様という方は
あなたが死ぬっていう役の時

なんか 泣いちゃったんですって?
そうなんですね。

それこそ試写会に来た時に
目 真っかっかにして出てきて。

で 「凌が死ぬから」って言って
泣いてたんですけど

意外と それよりも
凌が死ぬからっていう理由で

父が絶対に見ないっていうのも
なかなかだなと思いました。

そうですよね。
そうなんですよね。

結構
自分の好きな作品だったので

家族に見てもらえてると
思っていたんですけど

いや 実は
父親が見ていないらしいと。

「なんで見ないの?」って聞いたら

「だって 凌 死ぬんだろ」
って言ってまして。

フフフフ…。
ああ なるほど。

そういう事かと思いました。

で お兄様は見てくだすったけど
泣いた。

はい。
もう 目 真っかっかになって

泣いてました。
あっ そう。 フフフ。

僕の いつも
髪の毛を切ってくれてる人も

それを思い出しただけで
泣いてました。

ハハハ。 みんな あなたの周りは
いい方ばかりなんですね。

愛をもらってますね。
そうですよね。

でも 子供の頃は
サッカー選手になりたかった。

子供の頃 サッカー選手になれると
思ってました。

どのくらいまでいらしたの?

中学校2年生の時に…。

あっ 本当
この写真 撮った直後ぐらいに

心が折れてますね。
あっ どうしたの?

県大会の決勝戦が
あったんですけど

その時に 本当にちょこっとしか
試合に出してもらえなくて。

それまで ずっと試合に
出してもらってたんですけど。

僕 絶対に
ヘディングしたくないと思ってて。

痛いなと思ってて。
ハハハ。 そうだよね。 痛い。

人と ぶつかるのも
痛いなと思ってて。

そしたら その決勝戦と準決勝だけ
全然 試合に出してくれなくて

そこで心が折れまして。
あっ 無理だなと思いました。

まあ ぶつけて嫌だっていうんじゃ
サッカーできないもんね。

できませんね 本当に。

でも 今 何か モノマネ
できるんですか? あなた。

モノマネ?
フフフ。

モノマネとかできる
って聞いたけど。

モノマネとかできる…。

じゃあ 何かしますか?
うん。

じゃあ 小林旭さんのモノマネ
していいですか?

小林旭さん? いいですよ。
いいですか。

小林旭です!
フフ…。

大丈夫でした?
そんな声? 小林旭さん。

ちょっと 今 力みすぎました。
ちょっとね。

ちょっと
調節できたらなと思います。

もう一回 やっていいよ。
もう一回 やっていいですか?

小林旭です!

ちょっと うまくできないですね。
すいません。

フフフフ…。
汗 拭いていいですか?

フフフフ…。

モノマネが
できるわけじゃなくてですね

活動弁士の役をやったので。

それ 映画で
おやりになったんでしょ?

はい。
ご覧になった事ありますか?

私ね いくらなんでもね

活弁の時代には生きてないの
私はね。 生まれてないのね。

もうトーキーになってましたから。
そうですよね。

でも
なんかの時に見た事はあります。

そういう方が
やってらっしゃるのを。

今でも やっぱり いらっしゃって
その方に たくさん教わりました。

なんか あなた
オーディションがあるまでに

随分 勉強なすったんですって?
そうですね。

この役なんですけども。

この人の声をやるのね。
はい そうです。

どれぐらい?
半年間…。

そんなに?
はい。

なるほどね。
活動弁士の方に…

坂本頼光さんという活動弁士の
今 活躍されてる方に教わって

半年間 みっちり
教えて頂きました。

それで この役は勝ち取った…。
そうですね。

オーディションは
その前にあったんですけど。

そのオーディションまでには
全然 全然 わからない…。

ただ ただ… それこそ
活動弁士という仕事がある事も

僕 存じてなくて。

それで そこから
色々と動画なんだりを見て

ちょっとだけ練習して
オーディションに臨んだという…。

すごい。
…事なんですけど。

もう 今は
相当 上手にできるでしょ?

いや そんな事ないですけど。

半年 勉強したんだっけ?
はい。

ちょっとだけ やってみて。
ちょっとだけ やりますか。

じゃあ 何をやろうかな?

映画の中でやってるやつ。

『後藤市之丞』という無声映画が
あるんですけど

それを ちょっとだけ…。

息杖を振り回し
襲い来る駕籠舁を

さらりとかわす市之丞。

おい 野郎ども やっちまえ。

なんと まだ 仲間がおったか。
ええい 卑怯者め。

と そこに「ワン ワン ワン」
南蛮渡来の謎の洋犬。

かくて始まる 上を下への大乱闘。

すごい。
(拍手)

すごい面白い。
そこに犬が出てくるの?

はい。 そういう…。
洋犬が。

謎の洋犬。

面白そう すごく。
ぜひ 見てください。

周防正行監督の…。
じゃあ もう すごく面白いでしょ。

はい。 すごく面白いです。

ちょっとVTRがあるんで
見ましょうね。

はい ありがとうございます。

〈100年前
映画に音がなかった時代

映画に みせられた
1人の少年がいた〉

(染谷俊太郎)「ここ
人手 足りてへんのですか?」

(青木富夫)「なんだ? お前」

〈映画の世界に飛び込んだ青年
俊太郎〉

(青木豊子)
「お前は何ができるんだい?」

「活…」
「雑用だよ」

〈夢にまで見た
映画の世界で待っていたのは…〉

(茂木貴之)「なんだ? あの写真は」

(山岡秋聲)「くどい説明なんか
写真の邪魔になるだけだ!」

(茂木)「俺の説明に
客がつくんですよ」

(一同)「はあー」

(染谷)「あの… 俺に
代わりを務めさせてください」

「拙者には そなたが必要だ。
それは 本当なの?」

「ああ 本当だとも」

うん。 フフフフ…。

周防正行監督の…。
はい。 周防正行監督です。

選ばれた理由は
やっぱり 活弁が上手だから?

いや 活弁は
練習してはいたものの

全然 活弁を見てなかったそうで。
あっ そうなの。

単純に
周防監督に言って頂いたのは

俊太郎という役を監督自身が
愛せるかどうかという事で

好きになれそうかどうか
という感じに…。

じゃあ あなたの事
好きになれそうっていう…。

はい。 「感覚だ」って
おっしゃってました。

じゃあ よかったですよね。
いや よかったです。

オーディションの時
金髪で髪が長くて

なんか ヒゲ面で…。
そうなっちゃったの?

で 行ってしまったんですけど
他の作品の最中だったので。

あっ そう。
うわー 大丈夫かなと

思ってたんですけど
もう一度 会ってくださって。

僕が初めて主演というものを
やらせて頂いたんですけども

それが周防監督の作品
っていうのは…。

ラッキー。
本当に そうです ラッキーですね。

見たい。 私も見たい すごく。
周防監督の映画は 全部見てる…。

あっ 本当ですか。
そりゃそうですよ

大ファンだから。
そうですね うれしいです。

あなたは
美容師さん志望だったの?

本当は。 それで なんか…
免許っていうんですかね?

ああいうのを
持ってらっしゃるんですって?

本当?
美容師免許を持ってます。

じゃあ
美容師さんになりたかったの?

美容師になるために
学校 行ってて

美容師になるもんだと
思ってました。

それは 高校出てから?

高校 出てから
2年間 専門学校 行きました。

その在学中に
バイトをしていた所に

スカウトしに来て
今のマネジャーが。

そこから あっ ちょっと
表に出る事も考えようと思って

それで 今がありますね。

あなたの御髪を拝見してると
ギザギザなんですけど。

それ
わざとギザギザなんだろうけど

自分で切ったわけじゃない?
自分で切ったわけじゃないですね。

最近 ずっと 役を演じてると

割と髪の毛の長い事を
求められるんですけども。

今 作品 入っていなくて

本来 短くしてはいきたいなと
思ってるので 久々に短くして。

いいじゃないですか ちょうどね
ギザギザで。

ギザギザで…。
よく似合ってる。

バーッと なるべく
すぐスタイリングができるように。

そうよね。
それから 洗う時も簡単そう。

洗う時も すごく… シャンプーの
減りが遅くなりましたね。

ああー そう。

黒柳さんって これ
下ろしたら どうなるんですか?

これ ザバッと ここら辺ぐらい…。
あっ こんなに長いんですか?

だって これ 全部
上げてるんですもん こうやって。

後ろも全部 上げて。
すごい奇麗。

全部 こっちから上げて…。
はい。

こっちから全部上げて…。
すごい 黒柳さんを…。

あっ マイクが
後ろに通ってるんですね。

そうですよ。
すごい!

隠してるんだけど。
ここなんですね。

そうよ。 ここに隠して…。
すごい。

誰にも言わないでおきます。
言わないでね。

秘密にしといてちょうだい これ。
うわー 感動しました。

でも あなたが ご家族の髪の毛
切ってあげたりは できるの?

はい。 最近はしてないですけど
実家に住んでる時は…

それこそ 在学中は
父の頭を金髪に染めたりとか。

お父様が金髪に染めてもいいの?
はい。 大工なので 自由なので。

アフロだった時期が
あるんですけど

アフロの時は触れないんですけど。

アフロをやめて金髪にする
って言った時がありまして。

その金髪は
僕 ずっと やってましたね。

すごいね。
大工さんで金髪にしてる人って

私 見た事ない。
なかなかね 50過ぎて金髪って…。

すごい…。 お似合いでした?

いや そうでもないんですけど。
ハハハハ…。

本人がいいなら
僕は やってあげようと…。

そうですよね。 お父様
でも いいじゃない 個性的で。

そうですね。 僕も練習になるので
ラッキーと思ってやってましたね。

奇麗に染まりました?
奇麗にやってました。

お母様の頭は?
お母様の… お母さんの頭も

前髪ぐらいは切ってましたね。
そうね。

それこそ
黒柳さんも結構広い範囲で

まっすぐパッツンですけど。
そう パッツンです。

うちの母も長い距離で
パッツンにしたい

っていう事だったので
奇麗になるまで…。

これ 大変よ
いつも そろえておくのってね。

そうですよね。
パチパチ パチパチ…。

僕も だから 学生なので
全然 上手じゃないので

こうなっちゃって… どんどん
短くなっていっちゃうんですよ。

フフフフ…。
おでこが うんと見えちゃう。

どんどん どんどん
上がっていっちゃって

毎回 謝ってました。
あっ そう。

じゃあ 少しはできる。

でも そういう 手先が
ちょっと まあ 一応 器用なのは

お父様譲り?
いや どうなんですかね。

決して上手だったとは
思えないですけど。

でも 一応 学生時代
一応 賞とかは取ってました。

そうでしょ。 そういう… 免許?
はい。

免許をお持ちだっていう事は
ある程度できるって事じゃない?

そうですね。
なかなか 学生時代も…

なかなかの劣等生でしたけど

まあ ギリギリ免許は取れました。
そうですか。

今 一人暮らし?
今 一人暮らしです。

お料理とかも おできになる?

あっ 料理します。
ほぼ毎日してますね。

どんな? 例えば。
今朝は でも 簡単ですけど…。

そんな事しないじゃない みんな。
好きなんです。

割とストレス発散に
なったりするので。

あら いいわね。 フフフフ…。

(拍手)

(中里 正)マキタっていう奴を

お前 知ってるか?


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